【芸能】「自分を愛するってどうしたらいいの?」──宇多田ヒカルの思考を辿るインタビュー、全文公開。 [朝一から閉店までφ★]
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コーチェラ・フェスティバルへの出演、最新アルバム『BADモード』、母、息子、そして音楽と自分……。ジェーン・スーのインタビューで明かされる、自身による「宇多田ヒカル分析」。宇多田が表紙を飾った7月号掲載のロングインタビュー、その全文を公開!
BY JANE SU
2022年6月7日
4月、世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に宇多田ヒカルが現れた。アジアのカルチャーシーンを世界に発信するメディアプラットフォーム「88rising」が主催するステージへの参加アーティストとして。その数日後、宇多田自らが対談相手に指名したジェーン・スーとのロングインタビューが行われた。
ジェーン・スー(以下・スー) コーチェラでの素晴らしいライブを拝見しました。今までフェスには出演していらっしゃらなかったのに、なぜコーチェラに?
宇多田ヒカル(以下・宇多田) タイミングと、「コーチェラだから」の二つですね。キャラ的にも歌唱法にしても、私はあまりフェスに向いているタイプではないし、きっかけもなかったんです。
フェス一公演のためだけにバンドを集めてリハ(ーサル)をやると、特にソロアーティストの場合は採算が合わなくなってしまう。ツアーと合わせないと不可能なんです。私はあまりツアーをやらないので、フェスのオファーをいただいても無理だなと。強くやってみたいという気持ちも今まではあまりなかった。
ただ、コロナで小さなライブもできない状況が続くなか、コーチェラの話が来て、メインステージで歌うという体験を、アーティストというより人生経験として得ておかないと、という思いでした。
スー 実際にメインステージから見えた景色はいかがでしたか?
宇多田 近眼でコンタクトレンズをしていなかったのであまりはっきり見ていない(笑)。
スー まさかの事態でしたね(笑)。
宇多田 普段のライブではコンタクトレンズをしているんです。今回は17歳以来の屋外ライブだった上に砂漠で風がすごくて、コンタクトレンズをしたら絶対に目が乾いて真っ赤になって痛いなと思って。だから、ぼやーって人がいっぱいいるのは見えるっていう(笑)。
コーチェラ・フェス出演、その経緯と舞台裏。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.vogue.co.jp/celebrity/article/in-my-mode ちょっと読もうと思ったら長いし言ってる事が面倒くさい 知らんがな
大多数の日本人に余裕がないから答えは出ないだろう >>7
ザーッと斜め読みしたけど内容を一々考えるのが面倒くさくて何言ってるのかは分からなかった 芸能の仕事一部であるセルフプロデュース部分を排除した実に赤裸々なインタビューやな。
ここまで喋っていいの?とまでおもう。 巨万の富を全て寄付してみたら人生が少しは理解できるだろ >>21
充分キレイやったで
15歳で超有名人になって、精神崩壊せずに40歳くらいにしては上出来に年をとっとる
あとは自殺せすに母親より長生きできたらいいな 4年恋人いないのが初めてなくらい愛されてきたのに自分の愛し方が分からんって分からんな 実は人に自分を好きになってもらう以上に自分で自分を好きになれる事っては大切
しかしながらそれは意外に難しい事。自分は自分の事を全て知ってるので誤魔化しも何も効かないからだ
自分自身の事を好きになると言うのは人にとって一生を通してのテーマなのかも知れんなあ >>23
いや、充分病んだと思うけど。
宇多田ヒカル、週5の精神分析を告白「母が理解出来なかった、私もこうなる、私は親になってはいけないと思った」 [373620608]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1654563153/ >>24
そりゃ19歳で結婚してるんだし恋愛の曲を書いてるんだから恋人くらいはいるだろうよ
親が死んで休業中に再婚して離婚してからは恋人が出来てないんだろうが >>24
てっきり小袋成彬と付き合ってると思ってた >>1
興味深く読ませてもらったわ
でも、この子を理解した上で適切に扱える男って、そうそうおらんやろなw
恋人は今後できるかもしれんが、最愛の男には死ぬまで出会えなさそうw >>33
この記事読むと宇多田ヒカルって親から愛情をもらってない気がするね…愛情はあったんだろうけど…
父親や母親と一緒にデパート行って買い物して道端の露天でアイスを食べてとか、母親と一緒にクッキングしたり…
子供時代の人格形成時に親子で何気ない普通の家庭にはある一緒に何かすることで、親から愛情をもらったりするんだけど
ここの親子は特殊な業界にいたので子供時代からそんな普通の家庭にある日常を経験して来なかったんじゃないのかなあ
子供時代から英才教育されたおかげで才能を発揮して日本音楽界に名を残して金も稼いだけど人間として大事事がポッカリ欠けてる気がする >>36
母親が祖父母から精神的虐待を受けていたんだっけ?
だから、母親は彼女を満足に愛する事はなく、他人に預けていたとも聞く。 なかなか読みごたえがあったわ
同時期のデビュー組とか宇多田のフォロワーと言われた人たちには無い感性の人
あんまり居ないねこういう人は唯一無二って言っていい >>32
宇多田は離婚して女であることを否定してたから、男は恋人にならないんじゃね
崩壊家庭で育って16才で一家離散したと言ってたから家族が欲しかったのかな
でも今は恋人いなくても子供がいるしな 全文読んできたけど「自分に自信がない」に尽きる
生きるとは?感情とは?自分とは?正解はどこに?ってガチガチに力んで生きてるし
人生って長いドライブみたいなもんだからリラックスして
近くばっかりじゃなく遠くを見て休み休み行けばいいのに
道を間違えないようにずっと必死に運転し続けてるように見える イタリア人の変なバーテンダーと結婚して離婚したよねwww ひかるちゃんの歌は暗いもんな
恋でもしたらと思うけど有名すぎて自由がないね ヘイヘイヘイで浜ちゃんにタメ口だった頃が懐かしいねぇ~!
あの頃は無敵感あったのにねぇ~!
メッキ剥がれて…なんやこれ!!!www 一人っ子で両親が離婚と復縁を何度も繰り返す不安定な家庭で育った女
親子愛というものにも兄弟愛というものにも夫婦愛というものにも恵まれない人生 金運と仕事運はあるけれど家族運が全くない人
努力で何とかできる部分じゃないからさっさと切り捨てたほうがいいと思うけどなぁ
自分はそうして楽になったよ 宇多田ひかるは生まれた瞬間から不幸になる運命だからな
メンヘ〜ラ病は遺伝するから宇多田も近いうち発症、いずれ母親と同じく飛び降り
ジサツ家庭は何世代も連鎖するから生まれた子も不幸にwwwww
>両親が数十回も別居して離婚を繰り返し、宇多田は幼少から日米間を引越や転校させられまくる
幼い頃に母親に「子供はいらないのに出来て堕ろすのも悪いから産んだ」と宣言されてる
完璧な愛はこの世には無く、神の奇跡も存在せず全ては偶然の産物という無宗教思想になる
母親が家出しまくって、1人で放置されて絵を描いて歌を作ったり本読んだりテトリスや パズルなど1人遊びして育つ
音楽の能力に親が目をつけて10才から曲制作の仕事をさせられる
歌手になるつもりもなく9歳からアルバム参加、15才で大ヒット
人前に出るのが苦手なまま凄まじい喧騒に放り込まれる
マスコミに追われて、また両親が揉めて家庭が崩壊して16才から1人暮らしになる
マネージャーの父親とは仕事の話しかしない関係が続いていく
曲を作り続けて学校に通って受験し、母親を追って現地NYで大学進学して、行き来しながら仕事
卵巣腫瘍で手術して予後不良と治療薬の副作用で心身を病んで休業中、19才で紀里谷とスピード婚して中退
紀里谷に「どういう人間か説明しろ」と詰問される生活が5年ほど続いて病みながら仕事を続ける
挙動不審で米国の空港で大金押収された母親がTV各局に出て「ホテル代に5億円以上使った
常に5千万円の現金を持ち歩いてるがカジノでは普通のこと」と告白したのが宇多田23才のとき
扁桃腺の持病で声が出ず高熱で倒れて休業を繰り返し、多くのスタッフに囲まれ身動きできず
どんどん熊の人形に依存して熊しか悩み相談できなくなり、仕事を続けて、離婚から3年で活動停止
15才からの取り巻きのスタッフと初めて離れて自力で生活を開始し、国内で登山したり少し元気になり
海外にも行き来しながら月1回のラジオを始めて、少し仕事再開しようとしたら母親がジサーツ
母親と同じ年齢で最初の結婚と休業と海外移住、同じ年齢で再婚と出産と復帰をして
母親と同じ30代で同じSONYに移籍して、何十回も離婚くりかえした母親と同じく再離婚してしまう半生 >>40
>そういえは倉木麻衣を売り出したビーイング長戸が今になってパクリを認めてた
あれだけビーイングあげて宇多田に謝罪させて、朝鮮総連の街宣車まで使って
個人事務所の宇多田を潰そうとしたくせに
https://twitter.com/vongole_biancoo/status/1490225547297042432
「OLDIES GOODIES」2022.1.29放送回より
長戸大幸「宇多田ヒカルの新曲だと間違われたら良いなと思って倉木麻衣を作ったんです。もちろん意図的に。
1人が傑出している場合は、その対抗馬という意識でいれば対抗馬も地位が上がるんですよ。」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>50
うるせえ
ウタダも子供おいて死ねないから、精神安定するように藻掻いてるだろ
ほっとけよ 面白いと思ってる感が見事に鼻につく文章で次いく気にならん
本人のせいかライターのせいかはしらんが >>41
デビューから今も個人事務所なんだよな
ブランディングもなくて他の歌手よりありのまま喋ってるし、精神面の危うさはあるよな 寂しい家族っていうイメージしかない
これだけ不幸なのにここまでしっかりしてるのすごいよ
両親の罪は重い >>54
英語のインタビューを日本語に訳したって感じじゃないの? 精神年齢が高すぎる早熟な女だったから生きづらいんだよ
壊れた家庭で育つと親の顔色を伺って子供は子供らしく育てない
だからこそ歌詞が書けて大成したとも言えるが 早熟だったかもしれんけど現時点では低いだろ
こんな葛藤は20代のものだ
子供産んどいてこの幼さは心配になる ろくでもない家庭育ちの長嶋一茂でも38にもなってこんなぬるいこと言わないだろ
17歳時のビリーアイリッシュの方がクールに現実受け止めてるぞ >>61
ていうか自分に自信がないなら子供生むなよって思う
生い立ちで苦しんだというなら自分が親と同じ道を歩まないよう考えなきゃ >>61
>>63
は?
悩んできた精神病の母親が自殺して、悩まない人いる?
海外で1人で幼子の子育てしていて悩まない人いる?
むしろ子供を産んだ母親こそ悩みまくるよ
5ちゃんにいるお前はどんな立派な親なんだよ 自分を愛することの難しさ、ありのままの親を愛して受け入れる難しさは宇多田の歌詞の基本
この世に自分自身を愛することほど確かな愛はない
自分を愛せずに他人を愛そうとするのは依存だと思うとも書いてたな 親がメンヘラの場合、せめて兄弟がいれば心の負担も分担出来るのだが
宇多田は一人っ子だからマンツーマンで向き合わないといけなかった >>66
日本と米国を引越も転校もしまくって育つと友達も定着しにくいしな
メチャクチャな親のサウンドバック状態
とにかく精神穏やかに、子供が大きくなるまでは母親として死なないようにしないと そして自分もメンヘラな親になったと
まだ自己愛も確立してないのに子供生むなよな 精神医療に繋げられなかった母親の事もあるし、彼女は彼女で何らかのメンタルケアを受けていると思うよ。
だからこそ自己客観視出来ているのでは? >>67
子供の頃はNYと日本を行き来して両方の言語が喋れるって羨ましいなーとか思ってたけど、
大人になって「母親が唐突に『明日日本に帰るよ!』『NY行くよ!』と言い出すので、友達に挨拶もできずに転校する日々だった」と聞いて同情した >>69
だからメンタルケアを受けなければならない状態で子供生むなよ
避妊くらいできるだろ? >>71
指摘されて初めて気づくケースもあるから何とも。
精神的虐待を受けた側は特にそうだよ。 オナニーは
自分で自分を慰める行為だ
愛するのとは違う >>72
宇多田って子供産む前からずっと自分はACだなんだと言ってたぞ
自分もアル中家庭育ちだったから共感してたけど自分は絶対子供産まないと思ってたからあっさり産んで未だにこんなこと言ってるのは幻滅だよ 宇多田や安室ちゃんって母親との別れがあまりにも酷かっただけにずっと幸せでいてほしい >>74
自分なりに悲劇の連鎖を食い止めようと懸命に頑張る彼女は応援しないのかい?
産まない事も食い止め方のひとつではあるが、メンタルケアを受けながら子供と向き合う事も食い止め方のひとつではないかな?
前者は学生時代に何かと面倒を見て下さったバイト先の先輩(後に自殺)。 >>76
産んでしまった以上は責任取らないといけないから応援はするよ
けど生き方として支持はできないね
だって宇多田の曲聞いてる限り自分が成長して大人になろうとしてるように見えんのよ、ずっとインナーチャイルドと会話してるだけというか 宇多田は曲はそんなに嵌らないけど
人として興味深い
自分なりに立て直しができてよかったな >>71
精神的に問題ないと結婚して子供を産めないなら殆どの人が産めないな
宇多田は悩みながらも、仕事して稼ぎまくって家事もして料理もして子供に飯をくわせて
裕福で不自由のない暮らしを提供してるし、藤圭子と違って自分のメンタルと向き合って治療も受けてる
そして子供のことも愛してるし母親としては申し分がない >>68
自己愛が確立して、家族や親との関係で悩みもなく、生い立ちが完璧で、日々の生活で悩みもなければ
君のように5ちゃんで芸能人を罵るような素晴らしい親になれるんですか
すごいなそれ 最初の結婚は卵巣の腫瘍摘出手術の予後不良でホルモンバランス崩して
心身が病んで倒れて、活動休止中に10代でスピード婚で4年で離婚
次も母親の自殺で活動休止していて病んだときにスピード再婚して4年で離婚、似たケースだな
辛いときに頼れる家族を求めて結婚してるんだろうが、小さい息子いるから今後はもう再婚せずにすみそう >>77
愛着障害のケアの基本が実はそれだから。
親から満足に愛されなかった自分を受け入れ、自身が親代わりとなって自分の中の子供と対話し愛していくという形でケアしていくしかない……これが実情だから。 10代でスピード婚とか考えが足りないようにしか見えんけどな 幼少期から崩壊家庭で一人暮らしで、10代で売れまくって、腫瘍手術でぶっ倒れてるときに
近くにいた人に結婚して支えてやろうと言われて藁にもすがる思いで結婚
それのどこが悪いのか
子供は30代まで作れなかったんだし スゲー年上の面倒くさい説教男のキリヤと結婚して失敗したから、真逆のタイプを選んで再婚したのにな
大家族の陽気な外人夫は金使いまくって遊び回るようになって
宇多田も自分が女なのかすら分からなくなって離婚だとか
そこからは4年たっても恋人できず、もうすぐ40歳
母親と違ってキリヤと再婚は無さそうだな >>85
昔の自伝で元から自分は物事に境界を引かずに何者にでもありたいと思っていた人間なのに
元旦那(キリヤ)はそれをはっきり区別させる人だったから疲れた的なことを書いてたから戻らんだろうね 俺の元妻みたいだなw
元妻も似たような境遇で、何やっても心に穴を空けてる人だった。
承認欲求の塊で、誰彼構わず愚痴もこぼす。で、聞いてもらった人に好意をいだくけど、自分から離れていく。
そうして浮気を繰り返し、ある日幼い子供二人連れて出ていった。
生まれ育った環境て大事だな。 >>87
離婚後に宇多田が書いたエッセイかな?
16歳年下の病み上がりの若い嫁に説教する面倒な男だよな
>19才の時。結婚した。はじめにも書いたけど、アイデンティティーを探す、
自分がどんな人間か具体的に知ろうとする、そんなのほとんどしたことが無い。
インタビューで、私はいったいどういう人間なのか、自分のことをどう思っているのか、なんて聞かれると戸惑った。
結婚すると、夫はインタビュアーのように私を追求し始めた。とても困った。
「自分がどんな人間で、 夫にどうしてほしいのかなんて、分からない…考えるのも質問するのも変な気がする…。
結婚ってこういうことなのかなあ?」
彼は、それが人として重要なことだと、私を問いただした。
それに答えられない自分が、無責任でいいかげんな人間だと言われるようで、苦しかった。
四年半の結婚生活の間、結局答えは出せなかった。 彼は真剣に私と向き合ってくれた初めての人だった。
…バツイチになってもうた。
今思うと、私は自分のアイデンティティーを、それと真逆の方法で保ってきたんじゃないかと思う。
「人でありたい」という気持ち以外に、自分がどういう人か?なんて考えたことがなかった。
いつも、全部でありたい、と思って生きてきた。 男であり女であり、赤子であり老人であり若者であり、
子であり母であり、黒くもあり白くもあり、 無力であり無敵であり、下品であり上品であり、
歌うことが大好きであり大嫌いであり…。 両極とされることは個別の円に見えても、見る角度や、
それぞれの円の深さを知ることによって、 全ての円が重なり合う素敵な領域があるような気がしてならなかった。
全部でありたい、という気持ちは、「自分を定義する」ことの逆なのかもしれない。
「私は女だ、東京に住んでいる、若者だ、これが好きだ、あれが嫌いだ、こうされたい、これは怖い」
といった自己定義は、ただ自己を制約するものを羅列するだけのように思える。
自分はああだこうだと、 内と外の境界線をはっきりさせる考え方には興味がわかない。むしろ世界の全てと共通したい。
私の腕を乗せたデスクもこの体を支えるイスも、私とそう違わない。
すばらしい会話に夢中になってる時、 どこまでが自分でどこまでが相手か分からなくなる瞬間がある。
友達と大爆笑してる時、 私の一部はもうそこにはいない。世界を自分の「内」と「外」で分別し出すと、
自然からも本能からも 離れて行く気がする。なんでもないと同時になんでもある存在になりたい。
そんな感覚をずっと持ってた。 そんな救済の予感をずっと追っかけてた…。
自分の世界が無限に広がるようで、まだ、「一点」に向かいながら自分の存在が明瞭になって
いくような軽やかな気分…「点」って無限なんだぜ。 すでに自分はこの世界の一部なのだから、
万物と共感、融合することは、決して自己の喪失ではない。 シンプルにこんな母親嫌だなあ
結局まだ与えるより欲しがる段階の人で、それを理性で無理に抑えてるように見える
子供が気にするのって両親がそれぞれどういう人がじゃなくて、両親の仲がいいかどうかだよ
まず本当に好きな人と結婚した方がいい >>89
それそれ
これ読んでたから宇多田がノンバイナリーって公表したとき
まあそうだろうねって納得したわ >>90
シンプルにそういう窮屈な考え方する他罰的な人は嫌いだなぁ 宇多田みたいな人いたわ
自分の特殊な事情を見てるようですごく類型的な物の見方をする人
具体的な解決法よりもふわっとしたイメージに頼るというか
一言で言えばオタクくさい 宇多田って育ちを考えればもっとスペシャルなことを言って良さそうなんだけど発言内容が平凡なんだよな
逆説的にありふれたことも自分が言えば特別だと思ってるのか自分の発言が凡庸であることに鈍感なのか知らんけど
彼女の生い立ちに興味ない身からすればアーティストとしてつまらないことの方が問題 ここのダメ出ししたがる人たちこそ
精神分析受けるべきだなw >>95
それは別の奇抜なアーティストに期待したらいいのでは 宇多田は平凡に普通の人になろうと足掻いてる変人なのが切ない
料理もしなかった母親のような浮世離れした人になったら駄目だと初めて味噌汁を作り
休業して取り巻きスタッフと離れて、自力で生活してるけど、普通に育ってないから普通って難しいんだよ >>97
いやアーティストが普通のこと言ってちゃだめだろw
普通過ぎて忘れられてることを再発見するとかならいいけど
>>89のイスのくだりとか、そんなサルトルの時代に既に飽きられていたようなことを今更飽きられた表現で言うか?と
ましてや宇多田って一応教養があるというイメージで売ってるんだろ?
なにも突拍子もないことを言えといってるんじゃなくなにか一つ新しい発想が欲しいと言ってるだけなんだよ
宇多田がライトリスナーの多さの割にイマイチ熱狂的な人気を得られないのってそういう分析特化の創作性のなさのせいだと思う
依存の話はちょっと面白いけど、自分には宇多田は誰にとかじゃなく本人が依存的に見えるわ >>89>>91
15年ほど前に書かれた手記みたいですね
親の自殺前で、今ほど精神的に追い込まれてはないのかもしれないけど
自己主張や性的主張の強い欧米に住んでいてそういう価値観だとノンバイタリだと強く自覚してしまうのかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています