【音楽】ルー・リードの未発表アーカイブ・シリーズ始動 第1弾は最近発掘された65年5月録音のデモテープ 1曲試聴可 [湛然★]
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ルー・リードの未発表アーカイブ・シリーズ始動 第1弾は最近発掘された65年5月録音のデモテープ 1曲試聴可
2022/06/07 00:40掲載 amass
https://amass.jp/158155/
Lou Reed / Words & Music, May 1965
https://pbs.twimg.com/media/FUklYdrUEAARH34.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FUk3W5vWIAAN_Bt.jpg
ルー・リード(Lou Reed)の未発表音源をリリースする「ルー・リード・アーカイブ・シリーズ」が始動。リイシュー・レーベルのLight in the Atticが、リードの妻ローリー・アンダーソン(Laurie Anderson)と共同で立ち上げたシリーズです。
第1弾『Words & Music, May 1965』は海外で8月26日に発売される予定です。
1965年5月、リードは後にヴェルヴェット・アンダーグラウンド(The Velvet Underground)のバンドメンバーとなるジョン・ケイル(John Cale)の助けを借りて、「Heroin」などの象徴的な曲や他の曲を初めて録音。著作権保護のためにそのデモテープを自分自身に郵送しました。そのテープは50年近くも封印されたまま開封されることなく、まったく聴かれることなく忘れ去られていたのです。
このテープには、「Heroin」と「Pale Blue Eyes」の最も古い録音と、複数の未発表曲も含まれています。ニコ(Nico)のアルバム『Chelsea Girl』の曲「Wrap Your Troubles in Dreams」のケイル・ヴァージョン、リードのアルバム『Berlin』の曲「Men of Good Fortune」の初期ヴァージョン(歌詞が全く異なる未発表ヴァージョン)、「Buttercup Song」、「Too Late」、「Buzz Buzz」なども含まれています。
このテープは、Light in the Atticとローリー・アンダーソンの協力のもと、初めてオリジナルのアナログテープからのリマスターされ、今回、アナログレコード、CD、カセットテープ、8トラック、デジタルといった様々なフォーマットとエディションで発売されます。
アナログレコード2枚組のデラックス・エディションは7,500セット限定で、初期のデモやボブ・ディランの「Don't Think Twice, It's All Right」のカヴァーを含む6曲を収録したボーナス7インチ・レコードも付属されます。
10月7日にはボーナス7インチの6曲を収めたデジタルEP『Gee Whiz, 1958-1964』もリリースされます。
『Words & Music, May 1965』に収録される「I'm Waiting for the Man」が聴けます。
https://www.youtube.com/watch?v=DPTYzhUHQek
(※以下略、リリース詳細は引用元サイトをご覧ください。) ルー・リードって何か大ネタあったな
なんだっけすごい好きだったのに メタルマシンミュージックのアウトトラック集だったりして レゲエっぽい曲なかったっけ?
それはめちゃくちゃ聴いてたな >>14
無いんじゃない?
サンプリングにされるのを拒否したかったルー・リードが
「印税全額よこすなら勝手に使ってくれ」と要求して
それでも使いたいトライブが全額払う形で使わせてもらった
あの曲に関しては全部ルー・リードに入って俺達に儲けは無いんだと言ってたから他の連中は使わないだろう >『Words & Music, May 1965』に収録される「I'm Waiting for the Man」が聴けます。
https://www.youtube.com/watch?v=DPTYzhUHQek
コレジャナイ感 声だけで充分なロックは少ないがルーはその数少ない一人 ほぼ同時期だけどちょいボウイのほうが早くて売れたのも早い
ただルー・リードのほうが5つ年上
大学行ってるからな トランスフォーマーは名作
ボウイのプロデュース力に最敬礼 8トラックってまさかカートリッジ媒体なのか?
TD前のマルチだったら面白いけど65年ならせいぜい4chだよな これは相当マニアックにこの人を追いかけてる人じゃないと買わない気がするな youtubeで聴けますってやつもただのデモテープといえばただのデモテープ >>26
通称ハチトラ。Demoでもあるし、8chではなくて普通に2ch。CD版より曲数少ない10曲
https://loureedarchive.com/products/copy-of-words-music-may-1965-limited-edition-8-track (色はランダムでいずれか)
>>27
Demoとは言えワールドワイドでは人気のあるひと。そもそも Light In The Atticはこじんまりしたレーベルだし地味なマニア向けの商売かも >>28
やはりカートリッジか
こんなの誰が喜ぶねん >>1
試聴30secのみならLITAサイトで全曲可→
https://lightintheattic.net/releases/8736-words-music-may-1965-standard-edition
>>31
ぉ渋い。姉妹レーベルみたいな感じかも。ラリーズの方はLITAの日本人スタッフが立ち上げた別レーベル
LITAもちょいちょい和モノ出してたっけ >>32 のとか。つながりで? ルーリードのもデザインが小池正樹(グラミーwinner)…
ちょっと味気ないソリッドな感じもするけど ルーリードって死んだんだっけ?
たぶんゲームやってて一段落の時だったんだろうけど、ニューヨークだか何だかそんなタイトルのCDを全く他意なくゲーム機に放り込んで聴いたら画が出てきて驚いた記憶 日本青年会館のライブ行った人いるかな
ソロの最初の頃が好きで
ライブ前にたまたま聴いたライブ盤が良くて
でもそんなには期待値は上げないで行ったんだけど
(よくあるベテランの懐メロ名曲再現コンサートだと悲しいなと思って)
(80~90年代てけっこうそういうのあった、来てくれるのは嬉しいけど
2000~2010年越えると、もうベテラン勢はキャリア終活みたいになってそれはそれでグッとくるが)
ものすごくスバラシクて、すんませんと謝りたくなった
ちょっとステージから迫ってくる音の圧が違った
彼はシンガーソングライターでありパフォーマーだと思ってたけど
めちゃくちゃギターが上手くてギターキッズそのまんまでそれもすんません、だった Lou Reed: Rock And Roll Heart, Channel 4, 1998
https://youtube.com/watch?v=Ee8OktpBpXs
このドキュメンタリー良かった 発掘音源に碌なものはない
ビートルズでさえも没になったセッションズ程度が精一杯だな また死人の発掘ビジネスが始まったか
年一で新録出てくるでw >>37
そうそうこんなだった
今見るとデジタルなのにアナログ感凄いねw >発掘ビジネス
見方のひとつだけど…まあ聴きたいひとが聴くだけだね。今回のはyoutube/サブスクもあるだろうし。
(昨年末一瞬DL版で出て)LPで今年4月に出た "I'm So Free: The 1971 RCA Demos"は音質含め良かったよ、LPは曲数少なかったりで不満はありそうだけど ドゥドゥ、ドゥ、ドゥッドゥ、ドゥドゥ、ドゥ、ドゥッドゥー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています