【芸能】一番好きな「80年代の男性アイドル」は？ 3組を紹介！ [フォーエバー★]
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多くのスターが誕生して、テレビが華やかだった1980年代。そこで活躍した男性アイドルたちも個性的で、魅力的な人ばかりでしたよね。現在でも芸能界の第一線で活躍する人もいれば、引退後もファンの記憶に残り続ける人もいます。
【画像：1980年代の男性アイドル10選を見る】
あなたが夢中になった、1980年代の男性アイドルは誰ですか？ ここでは、ねとらぼ調査隊がピックアップした3組のアイドルを紹介します。
●近藤真彦
長らくジャニーズ事務所の兄貴分として、後輩たちをけん引してきた近藤真彦さん。鮮烈なデビューを飾ったのは、1979年のテレビドラマ「3年B組金八先生」でした。1980年に「スニーカーぶる～す」で歌手デビューを果たし、1987年には「愚か者」でレコード大賞を受賞しました。現在はラジオでレギュラー番組でのMCや、レーシングチームの運営などの活動をされています。
●シブがき隊
布川敏和さん（フッくん）、本木雅弘さん（モッくん）、薬丸裕英さん（ヤッくん）のトリオ・シブがき隊は、1981年にドラマデビューしました。1982年にリリースされたデビュー曲の「NAI・NAI 16」をはじめ、今も後輩にカバーされている名曲が多いですよね。ちなみに、女性アイドルが多い「花の82年組」に、男性アイドルとして唯一数えられることがあります。
●少年隊
錦織一清さん（ニッキ）、植草克秀さん（カッチャン）、東山紀之さん（ヒガシ）の3人組といえば「少年隊」ですよね。1985年に「仮面舞踏会」で歌手デビューを果たしていますが、1981年頃からジャニーズJr.としてテレビ出演しています。3人とも高い身体能力やダンス技術を持っていることで知られ、歌いながらのバク転バク宙のパフォーマンスは、多くのファンを釘付けにしました。
●一番好きな「80年代の男性アイドル」は？
時代を彩った80年代のアイドルたち。みなさんの一番好きな「80年代の男性アイドル」は誰ですか？
6/4(土) 18:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/31e2a9ec4d4be1b5c81b85c6c804423159c4a75b
https://i.imgur.com/VGCQf2V.jpg
https://i.imgur.com/oDhruFw.jpg
https://i.imgur.com/kaosRGn.jpg 沢田研二だろ圧倒的に歌が上手くてスター性がある次点で西城秀樹 >>3
そんなのいくらでも出てくる
逆に非ジャニーズ縛りで選出したい https://www.excite.co.jp/news/article/Jprime_23822/?p=5
デビュー当初から明菜が出演していた音楽バラエティー番組『ヤンヤン歌うスタジオ』（テレビ東京系）
のプロデューサーだった丸山明慶氏も、当時の明菜を知るひとり。
『ヤンヤン』には近藤真彦が出演していたことも、明菜にとっては特別だった。
なにより明菜は“マッチに会うために歌手になった”とも言っていました。
コントでマッチを抱きしめる役のとき、明菜も顔がにやけていました」（丸山氏） >>7
両者とも80年代になるとアイドルから脱皮した I say Bye-Bye
哀愁でいと あざやかに
Bye-Bye 哀愁でいと 俺のチンポは
Bye-Bye 哀愁でいと デカすぎる 罪な奴ぅぅぅぅぅぅー♪ >>1
竹本孝之と沖田浩之と新田純一だな。
尾形大作と本田恭章と嶋大輔とミッキーとひかる一平と斎藤なんとかというアイドル歌手が時点か。 ブラウン管のマッチに恋した15才の明菜
https://i.pinimg.com/564x/02/ff/04/02ff04b9ddadee36601fbff6534ed375.jpg
「ハイティーン・ブキ」のオーディションに出席してた明菜
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m55739322512_9.jpg
名幸房則氏（マネージャー）
「明菜はマッチ以外の男性には目もくれなかった。生真面目なくらいにマッチだけを想い続けてました」
島田雄三氏（ワーナー・パイオニアの明菜担当ディレクター）
「明菜は一本気な性格だから、近藤くんに対しても一直線に思いつめてしまったのでしょう」
丸山明慶氏（『ヤンヤン歌うスタジオ』プロデューサー）
「（明菜は）“マッチに会うために歌手になった”と言っていました」
布川敏和氏（同期・元シブがき隊）
「マッチ先輩が仕事で遅れるという連絡が入ると、明菜は一気に落ち込んでトイレに閉じこもってしまった」
花見赫氏（当時の研音社長）
「自殺騒動は初めてではなかった。それまでに二度ほど、明菜は自殺を図っていました」
「誰かがコントロールできるわけもない。それが唯一できたとすれば近藤君だけだったのかも」 チェッカーズ、近藤、田原、吉川晃司辺りか
瞬間的には光GENJIが勢いあったな >>21
チェッカーズとCCBの間だっけ？
ZIGGYもあったな 80年代、光GENJIと教師びんびんのトシちゃん
90年代、KinKi Kids
70年代生まれてないけど多分生きてたら西城秀樹かな 照れてジンジン（ﾃﾚﾃｼﾞﾝｼﾞﾝ）
握りつぶしてやりたい俺さ～
意味不明w 瞬間最大風速なら光GENJIで継続年数ならたのきんが抜けてるだろうな
俺は本田恭章を推しておくw >>8
わいも一票
アイドルとは思えない本格的ブレイクダンスの生歌 マッチって
歌下手、踊り下手、演技下手、トーク下手
なんの取り柄もないよな 80年代後半のデビューだけど、80年代の光GENJIはリリースした曲、人気も含め最強でしょう。
90年代は勢い無くなったけど。 忍者だな
和に振ったコンセプトアイドルは当時としてはかなり先進的 1.諸星勝己(光GENJI)
2.本木雅弘(シブがき隊)
3.田原俊彦か沖田浩之
昔はトシちゃんよりマッチのほうが好きだった >>52
光GENJIは個人だと活躍できなかったから90年代までは保てなかった
89年とかにはもう人気も下降してたんだよな
89.90年は加勢織田吉田の御三家が数年持て囃された
94.95年からはキンキSMAPが個人でも主演ドラマで大人気になったな 今から40年前の話かぁ
すでに還暦迎えた人もいるし >>9
本来はその辺がないとな
今ならザイルとかアミューズとか？他にもいそうだけど ミワカントリオ(三田村邦彦、渡辺徹、神田正輝)
たのきんトリオ
光GENJI
この三組が至高 トシちゃんマッチの人気は永久に続くと思ってた
実にあっさり終わったよな 竹本孝之はアイドル史上、最もイケメンなのでは？
沖田浩之は切れ長の目で
ダルビッシュ有似だから今でも通用する顔立ちだった
吉田栄作、加勢大周はイケメンだったな >>60
緒方直人がいるな御三家じゃないけど
同級生とか予備校ブギあたりのころ
優柔不断な真面目君主人公 >>60
光GENJIの時代、当時はジャニーズは毛嫌いというかバカにされてた風潮もあったから、中、小学校の子どもには圧倒的な人気があったけど、高校生以上には割と敬遠されてた節もある
アイドルっていうカテゴリーじゃないけど、平成御三家の前に仲村トオルとかメンズノンノモデル達が人気があったね C-C-B
サリー
ヒルビリーバップス
チェッカーズ >>68
竹本は男が「いい奴そう」って好むタイプだな
女は本田恭章とかじゃね？ チェッカーズは今でも聴くわ
アイドルバンドの皮を被ったメロハーバンド >>86
じゃない
その時代ジャニは川崎麻世で２人対決とかやってた スターダストはももクロが出てきた際に女優モデルの事務所だからアイドル売り出すノウハウない言われたが
最初は普通にアイドル売り出してたんだよなあ ここまでレイジーなしか
８０年代は既にラウドネスだったかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
