【芸能】中川家、M-1優勝直後に松本&紳助さんからダメ出し食らっていた! [爆笑ゴリラ★]
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6/4(土) 12:37配信
デイリースポーツ
お笑いコンビ・中川家が1日にテレビ東京系で放送された「あちこちオードリー」に出演し、2001年の第1回「M-1グランプリ」で優勝した直後にダメ出しをされていたことを明かした。
M-1について、MCのオードリー・若林正恭じゃ「冷凍室でやってるみたい」と現在とは比べものにならないくらいの緊張感の中で行われていたと説明。中川家・剛も「全然笑わへんねん、審査員」とピリピリしていた空気感を振り返った。若林は「全員怖かった。アウトレイジでしたよね」と表現した。
剛は優勝後の雰囲気についても「今はみんな、審査員もみんな『おめでとう』やけど、ぼくらの時は終わった瞬間に松本(人志)さん、(島田)紳助さんも来て、『2本目の途中、なんやあれ、失敗したんか』みたいな」とダメ出しがあったと告白。若林は「聞いたことない」と初めて知る裏話に衝撃を受けた。
中川家・礼二も「『あのくだり、もう一発行かなあかんやろ』みたいな」とダメ出しの雰囲気を再現。さらに優勝して楽屋に帰っても「誰もおらんかった」と祝福ムードすらなかったと明かした。
最近ではM-1に優勝すれば、直後からマネジャーの電話が鳴りっぱなしになり、急にスケジュールが埋まるのが定番となっている。若林が、優勝直後について尋ねると、剛は「次の日、普通に休んだ」。礼二も「2日くらい休みやったね」と通常と変わらなかったことを説明した。あまりの扱いの違いに、オードリーの2人もあぜんとしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/72999743d1d0b7c8ddafb3b77e21dc3339f1cb5e >>2
中川家は上海電力疑獄にもからんだ反社ヤクザじゃなくて松竹芸人だろ? あの頃は松本も若かったから自分を基準に採点してたんだろうな
50点とか普通につけてたし 一期生はそんなもんじゃない。NSCのダウンタウンも色々言われたよな
学校で芸人出来るかいなみたいなw 若い頃の紳竜もダウンタウンも今のM-1出たら勝てないわな 麒麟の方がオモシロかった記憶が有るわ
採点方法に問題有ったよな 1回目なんて関西じゃよくある漫才番組の1つくらいで中川家は勝って当たり前だったしやりづらかったろうな
あと初めて見たおぎやはぎがクソみたいにつまらなくて腹立ったくらいしか覚えてないわ 紳助は漫才下火だった時に、企画を出して、自らスポンサーを連れて
テレビ局にプレゼンしたのがM-1だし、ダメ出しというより、
今後活躍させる後輩に厳し目に言っただけでしょ。
エントリーする芸人の為の大会なんだし。 第1回 審査員
島田紳助
松本人志
鴻上尚史
ラサール石井
春風亭小朝
青島幸男
西川きよし 地方票とかやったけど、地方によって好きなお笑い傾向違うから無茶苦茶になったよなー 第一回だもんなー
でも中川家が第一回の優勝者だから箔が付いたよな 20年くらい前の紳助って株や投資の話しまくってて胡散臭い奴だなと思って見てたが
今は時代が追い付いて来てね
お笑いじゃなくて投資の専門家で芸能界復帰すればいい >>1
>MCのオードリー・若林正恭じゃ
生まれどこよ?w まぁでも歴代優勝者として
十分おいしい思いはしてるし 1回目は下馬評から中川家が優勝するのはほぼ決まってたようなもの
だからこういうこと言われたんだろう
優勝はさせたがあれはなんだと。確かにそういう出来だった 中川家はデビュー当時からそこらのベテランより上手かった
そのぶん隙がなくて紳助松本からしたら可愛げに欠けたのかもしれない m1でオモロイ芸人発見するのって
ブラマヨ以降だろ
ボーリングの玉のネタは初見で衝撃だった
その後のチュートの両開き冷蔵庫はおおぅってくらい >>9
珍しい苗字だな。ゲームセンターCXで有野の助手やってた人か >>21
そういえば鴻上尚史いたっけ
今考えると謎だよな
放送作家じゃなくて劇作家入れるとか >>13
麒麟のあのネタはストレートに分かりにくいし、技術も下手すぎて優勝は絶対ない 2010年以前までの出場漫才師達の殺伐とした雰囲気が好きだったな
今のも悪くはないが緊張感に欠ける 菊川怜がアシスタント史上1酷かった
翌年の中山エミリ上手すぎ 1番声出して笑ってしまったのはおぎやはぎの一般客投票 >>46
中山エミリは流れ分かってなくて扱いにくい西川きよしを上手にサポートしてたね 紳助好きじゃないし復帰しなくていいけどM-1の審査員だけはやってほしい
巨人上沼降りたら威厳ある人いなくなる
少数派かもしれんがあのピリピリ感が好き ダウンタウンってテレビバラエティの王ではあるけど漫才演芸では大したことないだろ >>9
ツヨメロが早口になったりお兄ちゃんの狂気がゾーンに入った時の扱い方が上手い 初期のM-1グランプリとか優勝しても箔がつかないような低レベルな漫才ばかりだったな
DonDokoDonのネタとかクソしょうもなかった まあ初回は紳助が並々ならぬ情熱を注いでて
M1が今後どうなるかも全く分からんかったからな
談志が一番キツかった記憶がある
30点とかつけてなかったっけ? >>11
紳竜はともかくダウンタウンはカスタマイズしてくれば勝てるだろ
さんまも相方がジミーなら優勝できるって言ってたし >>13
初回は客の点数が大きくて
関東芸人に大阪の客が露骨に点数低くしたから
松本が大阪おかしいやろぉ!ってマジギレしてたな >>57
テツandトモには0点付けてたはず
理由は漫才じゃないから 優勝者をスターにしたかったからバラエティで既に通用しだしてたコンビを優勝させた感じ
中川家とますおか 中川家、面白くなくて、あ~この人達が優勝なんだって思った。 吉本の上層部や朝日放送のプロデューサーも始まる前から
「中川家が優勝しなかったらこの大会は失敗だからな」
とプレッシャーをかけられてたから
優勝してもさほど嬉しくなかったらしい >>11
ここ4年くらいはショボいやつしか優勝してない >>66
この先世代がどんどん若くなっていったら、誰がそういう存在になるんだろう
お笑い割と好きで見てるけど全然思いつかない >>24
キングオブコントがいまいちなのは初代王者がアレだからかな… 第1回は総じてあんまり面白くなかったな
特におぎやはぎのだだすべりの印象が強い
(くらべたら)キングコングが物凄い爆笑王と感じるくらいの
中川家、麒麟、フットの順で高得点つけていたかな自分が審査員だったなら >>60
大阪ばかりが強調されがちだが
大阪以外の客も低得点だったよw 第1回の反省点等を振り返り次回でほぼ現在の決勝形式を築いたのがM-1はすごい
キングオブコントやR-1もルールがコロコロ変わってきたのが歴史長いのにM-1ほどの権威がつかない理由の1つだと思う 中川家、ますだおかだ、この辺はまだ相手のレベルが低かった
アンタッチャブル、笑い飯が激突したあたりが1番レベル高かったろ >>54
ダウンタウンのフリートークの方がM-1の漫才よりも上だろ >>69
今まだ世に出てない人等じゃね?今出てる人達は新しい漫才じゃねーし まっちゃんは誰が1番目でも70点と決めていたので
中川家が基準になってしまったからあとの点数あんな感じになった 1回大会はマスオカが圧倒的に良かった。事実審査員の採点は中川家よりマスオカが上。しかし初回から松竹を勝たす訳にいかないので一般審査員の形で中川家のファンを難波花月に入れて案の定この票のおかげで無事逆転勝利という出来レース。
2回目からこの一般審査員はなくなったはず。
しかしこの中川家を無理やり勝たせたお陰で、批判をかわすためか第二回はマスオカよりフットの方が良かったが密約があったかは知らないがマスオカが優勝。そして3回はフットと中川家を勝たせたお陰で歪みが生まれた。その煽りを最も受けたのが第3回でウケてた麒麟。 >>70
準決勝で敗退した芸人全員で決勝の審査員をするっていう謎ルールだったから
そりゃ吉本勢は吉本に票入れちゃうわってね ただ単に、吉本の先輩として公私混同してたってことだろ ますおかの方が面白かったしな
ますおかが吉本だったらますおか優勝だった ハリガネロック優勝だと思ったら中川家だったのでヤラセだと思ったわ
ネタ見りゃわかるよ 当初から中川家は舞台で漫才してなんぼって姿勢だから
自在に観客年齢層に合わせる技術なんか漫才ブームの奴らには無いから >>70
1回目のアレのせいでかなり時間かかったけど、バイキング優勝辺りからは箔が付くようになった印象。 >>92
バナナマンじゃなくて?
R-1は一回目バカリズムでも今みたいな感じやろな しんしん、ろんろんは人形劇の中だけで生きとけよ
今の時代には必要ないぞ 中川家の兄ちゃんは松本と同じ間が取れる
唯一の漫才師やからなぁ
あのボケの間が心地いいんだよなぁ >>45
昔:ガチもんの893
今:軽薄なちんぴらホスト ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています