【テレビ】「大映ドラマ」トンデモ設定、ぶっとんだ演出&セリフでもヒットを連発!その歴史を振り返る [鉄チーズ烏★]
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高堀冬彦(放送コラムニスト、ジャーナリスト)
週刊女性PRIME
2022/5/28
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テレビにさほど興味のない人も「大映テレビ」はご存じのはず。かつて存在した映画会社・大映を源流とし、1971年に誕生したドラマ制作会社である。
山口百恵さん(63)らが主演した全10作のTBS『赤いシリーズ』(1974年~80年)や同『スクール☆ウォーズ~泣き虫先生の7年戦争~』(1984年)などをつくり、名をとどろかせた。
最近もテレビ東京『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(チェリまほ)』(2020年)が話題になった。TBS『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(2021年)などもヒットさせている。
■「ありえない」も、視聴者を納得させる力業
大映テレビ作品の特徴は(1)ありえない設定 (2)過剰で過激な演出 (3)人間の実像を隠さない (4)オーバーなセリフ……などである。
たとえば『チェリまほ』の場合、主人公の冴えないサラリーマン・安達(赤楚衛二)が、30歳まで童貞だったことから、なぜか接触した相手の心が読めるようになる。
こう文字で書くと「バカバカしい」で終わってしまうものの、安達自身の心の声を効果的に使うなどの演出が巧みだったため、ホントっぽく描くことに成功した。
安達に秘かに思いを寄せる同期のモテ男社員・黒沢(町田啓太)は心の中で安達への胸の内を繰り返し叫んだ。安達に近づくだけで「めっちゃドキドキするんですけど!」と興奮した。いくらなんでもオーバーなのだが、作り方がうまいから、すんなりと受け入れてしまった。
TBS『テセウスの船』(2020年)も制作している。これまた同じく、主人公の田村心(竹内涼真)が父・文吾(鈴木亮平)の濡れ衣をタイムスリップして晴らすという超ありえない話だったが、力業で視聴者を納得させた。
それより大映テレビらしかったのは心とその家族を攻撃する人たちの醜さの描き方。心と家族は文吾が殺人を犯したことで周囲からとんでもない嫌がらせを受けた。もはや犯罪レベルだった。醜さも人間の実像なので、それも隠さないのが、同社の特徴の1つなのである。
TBS『不良少女とよばれて』(1984年)の主人公・曽我笙子(伊藤麻衣子、現・いとうまい子)は逮捕歴6回の困った少女だったが、グレた発端は金銭問題に悩んでいた母・美也子(小林哲子)から「おまえなんか生むんじゃなかった」と言い放たれたから。ドラマはこういったセリフをオブラートに包みがちだが、大映テレビは堂々と前面に押し出す。
ありえない話もたっぷり盛りこまれていた。笙子は不良になるまで舞楽を学んでいた。そんなことから、彼女を更正させようとする久樹哲也(国広富之)が雅楽器の笙を吹くと、ケンカ相手と乱闘中であろうが、なぜか舞を踊り始めた。理由の説明はなかった。
『スクール☆ウォーズ』のオープニング映像もあり得なかった。荒れた高校の弱小ラグビー部が7年で高校日本一になる物語ということで、まず麻倉未稀(61)の「ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO」をバックにオートバイで校舎内を疾走する生徒の映像が流れた。
さらに金属バットで窓ガラスをバリバリと叩き割る生徒、書店で大っぴらに雑誌を万引きし、とがめる店員を殴り倒す生徒らが登場した。当時は確かに今より若者が荒れていたが、これはなかった。過剰で過激な演出だった。 ■主要人物の「死」に、ぶっとんだセリフ
惜しげもなく主要登場人物を死なせるのも特徴。このドラマでは家族思いで頑張り屋だった名マネージャー・山崎加代(岩崎良美)を交通事故死させた。部員同士のケンカを止めようしたのが理由で、悲劇の死だった。なぜ死ぬのかよく分からなかった。
『TOKYO MER』の主人公・喜多見幸太(鈴木亮平)の妹・涼香(佐藤栞里)もテロリスト・エリオット椿(城田優)のつくった爆弾で死んだ。SNS上では悲鳴が上がったが、大映テレビ作品にはこんな例が枚挙にいとまがないのである。『不良少女とよばれて』で笙子の更正に力を貸した久樹もダイナマイトで爆死している。
セリフも非日常。TBS『少女に何が起ったか』(1985年)ではピアニストの卵の雪(小泉今日子)に対し、刑事の川村(故・石立鉄男さん)が繰り返し「この薄ぎたねえシンデレラ!」と罵った。意味不明だった。
『不良少女とよばれて』の主人公・笙子と反目した不良少女・真琴(伊藤かずえ)は「恋は壊れやすいのよ、ビタミンCのように」という迷言を口にした。ギャグではなく、真顔で言った。
TBS『スチュワーデス物語』(1983年)の主人公・松本千秋(堀ちえみ)に向かって村沢浩教官(風間杜夫)が言った「ドジでノロマな亀!」は平成世代でも知っているはず。今、口にしたら、間違いなくパワハラである。
こんな個性的なドラマがどうしてつくられるようになったかというと、映画会社の大映にいた故・増村保造監督の存在が大きい。東大法学部時代から三島由紀夫の親友で、国費でイタリアに映画留学した超エリート監督である。
1961年の同『妻は告白する』で主演に起用した若尾文子(88)を大女優に育て上げ、1965年の同『兵隊やくざ』で故・勝新太郎さんの新境地を切り拓いた。天才監督の名をほしいままにした。
大映が経営難に陥ると、ドラマ界へ。山口百恵さんによる『赤いシリーズ』の主演作では第1作となる『赤い衝撃』(1976年)も撮った。高校の短距離走選手だった友子(百恵さん)の足を、刑事の秀夫(三浦友和)が誤って撃ってしまうという、これまたトンデモナイ筋書きだった。
増村監督たちは、ドラマとは非日常を見せるものだと考えた一方、映画人らしく、人間の実像を描きたいと思ったという。
故・宇津井健さんが主演だった1975年の『赤い疑惑』で百恵さん扮する娘の幸子は白血病にかかり、その闘病を恋人の光夫(三浦)が支えた。だが、のちに2人は異母兄であることが判明する。
愛し合う2人の間に当人たちが知らぬ重大な秘密があり、壁となる。現在の韓流ドラマ風だ。ありえない展開が多いことや主要登場人物が簡単に死んでしまうところも一緒。もちろん、大映テレビのほうが先である。
大映テレビのドラマは日本の文化なのだ。
高堀冬彦(放送コラムニスト、ジャーナリスト)
1964年、茨城県生まれ。スポーツニッポン新聞社文化部記者(放送担当)、「サンデー毎日」(毎日新聞出版社)編集次長などを経て2019年に独立
知っていますか?
「竹林はるか遠く」や朝鮮進駐軍の事実を...
朝鮮人のおじいさんたちは強姦殺人魔です。
終戦直後、朝鮮半島や満洲で日本人女性を強姦し殺しました。
女性の約1割が被害にあいました。
堕胎手術や性病治療のために二日市保養所などができました。
女児は女性器と肛門を銃剣で切り裂かれ強姦されました。
女性器を手榴弾で爆破され殺されました。
朝鮮半島に残留孤児がいないのは、子供は惨殺されたからでした。
従軍慰安婦で朝鮮人女性を騙したのは朝鮮人業者でした。
日本の警察は業者を厳しく取り締まりました。
当時の新聞に沢山載ってます。
慰安婦には高額手当が支給されました。
強制連行とは戦時動員で、日本人の後に朝鮮人が動員されました。
動員以前の工員は自ら応募しました。
朝鮮人工員は飯の量が日本人より多く、日本人に出なかった牛肉も出るなど、厚遇されました。
動員された朝鮮人は戦後全員帰国しました。
その後60万人もの朝鮮人が不法入国してきました。
関東大震災虐殺も政府公式見解は「なかった」。
そもそも犠牲者が、日本人がやられたように女性子供でなく、大人の男だけで不自然です。
暴れた朝鮮人への正当防衛だったのです。
事実を朝鮮人に認めさせ謝罪させましょう。
昔の懐かし話ばかりしてたら老ける
現在、明日、来月、来年こらからの話すべき > ピアニストの卵の雪(小泉今日子)に対し、刑事の川村(故・石立鉄男さん)が繰り返し「この薄ぎたねえシンデレラ!」と罵った。意味不明だった。
これは午前0時に石立鉄男がいつも来るから
シンデレラに掛けてんだろ。意味不明とかアホか 大映テレビが暴走したのは東映作品でシナリオ書いていた江連卓が参加してから
監督が竹本弘一、音楽が菊池俊輔だとどうみても東映作品になる >>8
あれだけ脅迫と暴力まがいで脅していたのに、最終回で地検検事と協力して
裏口入学を内偵していた、と突然善人に寝返った上「薄汚ねぇ、いやとっても
かわいいシンデレラ」でお茶を濁して去って言った謎の刑事を演じた石立鉄男 >>1
こいつ無知過ぎるわ
スクールウォーズのモデルになった高校出身のやつが会社にいたが
あれは本当っつーかもっと凄かった言うとったわw スチュワーデス物語堀ちえみの
やるっきゃない!やるっきゃない!やるっきゃない! 赤井英和「やめるんだ、すずちゃん!」
鈴木紗理奈「アニキ!アニキ~!」 >>10
激流(水谷豊、竹下景子)、嵐(柴田恭兵、能勢慶子)の山口百恵・三浦友和以外の作品が好き 大映スターズ
ベストオーダー
(中)松村雄基
(二)比企理恵
(投)山口百恵
(一)宇津井健
(三)石立鉄男
(左)伊藤かずえ
(右)鶴見辰吾
(捕)名古屋章
(二)国広富之 スクールウォーズ大木大介が口ずさんでた歌
「風はひとりで吹いている~月はひとりで照っている~」 ヤヌスの鏡で「おじ様踊りましょう?Let’s Dance!」っての好きだった
腹がよじれるほど笑った ガラスを割る生徒なんか日本中どこでもいたぞ
校内暴力最盛期を知らないな 骨肉腫とかRHマイナスのAB型ってたいへんなんだって思いながら見てた でも大映テレビって今もヒット作出して生き残ってるから凄いな
80~90年代の大映とは会社が同じってだけでもう別物だろうけど ドジでのろまな亀の航空会社は放送ん年後に墜落事故起こしたな >>1 【拡散希望】公安警察の監視対象であり、米国CSISに親中派認定された宗教団体の公〇党・創〇学〇の信者が大学の敷地内でやりたい放題やってるのに、
国公立大学の大学執行部が被害妄想として揉み消した。
生活安全警察が大学に無許可で学生にガスライティングを実行させてる。
また、創〇学〇の信者が大学の敷地内で交通事故の誘発行為などの違法行為を長期間やってる。
大学学部・研究 > 【重大】警察が大学に無許可で学生に学内で違法行為させてる問題
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1653499190/
【スレの要約】
・2019年から2022年5月現在まで、関東圏の国公立大学Tにおいて、警察が大学の許可を取らずに学生・留学生に大学内で違法行為=ガスライティングをさせてる。
・大学執行部はこの問題を把握したが、杜撰な調査方法で証拠不十分として、被害妄想として隠蔽。
現在も学生の加担者がいるのに放置。また、教育・研究を円滑・安全に行える環境でない。
国公立大学であれば、経済安全保障上も重要であり、米国CSISに親中派認定された創〇学〇の信者が大学の敷地内で違法行為をやってるので、安全保障上の問題にもなってくる。
・政治的な左右イデオロギー(大学の自治、学問の自由など)とは無関係の問題
そもそも、加害者は公安警察でなく一般警察の生活安全警察、および、公〇党・創〇学〇であり、被害者は公安警察の監視対象でなく政治活動歴・犯歴のない無実の一般人である。
しかも、その内容は普通に憲法違反なので根拠法が作れず同時に法律違反のため、大学内外とか関係なくやってはいけない警察犯罪である。
そのため、大学の自治だとか学問の自由だとかそういう政治的な、それも左翼的な思想とは全く無関係の問題である。
見る人が見れば、自分の大学のことだと分かる。また、ここで説明した依頼を受けた人は卒業などで学外者であっても、
大学執行部に即連絡して警察からおかしな依頼を受けたと告発して下さい。i 冬のソナタで第一次韓流ブームが来たとき、これって大映ドラマだよなと思ったわ
日本のドラマが捨てたものを上手く再利用したな プロゴルファー礼子とかスクール・ウォーズ2の頃は狙い過ぎてちょっと鼻に付いたけどな 鶴見辰吾
「刺身と女の生きの悪いのはお断り」
「ビールと女は冷たくした方が良いんだよ」 ヤヌスの鏡をCSの再放送で見たけど面白かったわ
Wikipedia見たら人格変わったあとのセリフは全部アテレコって書いててすげー力技と思った こんな高校生活有り得んし、そもそも年少帰りからの復学は有り得ん
https://i.imgur.com/Yfqu2PI.jpg 古い時代劇映画にハマって色々観たんだけどドラマと同じように大映の作品は他社と比べてドロッとしてた印象
東映とかは逆に娯楽活劇の色が強く感じた 80年代アイドルドラマ試行錯誤した結果誕生した奇跡 スクールウォーズのオープニング映像といえば本屋の不良
わずか数秒の登場シーンで万引き犯から強盗犯へレベルアップする狂気の瞬間を見せつけられたら、
川浜一のワルはこいつで間違いないと誰もが思ったものだ 馬上から失礼します
ピッカピカの処女
とかのセリフは覚えてるな 【レス抽出】
対象スレ:【テレビ】「大映ドラマ」トンデモ設定、ぶっとんだ演出&セリフでもヒットを連発!その歴史を振り返る [鉄チーズ烏★]
キーワード:杉浦幸
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情けない… >>58
馬上だったが、今はシーマ
スリムだったのに今やどっしり >>18
いやほんまに
この人、ニュースとか新聞とか見ない人ちゃうんかな コラムニストの竹内義和が、早い段階から大映テレビについて面白く考察していたな 2年前のあゆの自伝ドラマも大映が制作に関わってたよね >>34
伊藤かずえが企画持ち込んだのに主役取られたってボヤいてたな
伊藤かずえのヒロミとユミ見たかった >>1
スクールウォーズは本放送と再放送合わせて5回見たよ サブスクでやってねえのかな
アマプラで流してくれれば親が食いつくんだけど 石立鉄男は大映に欠かせない存在だったと思うが
代表作はわかめラーメンだ スカパーでローテーションしながら再放送してるな、何年も まあぶっちゃけガキ向けのくだらないドラマだったけどな
山田太一や倉本や鎌田敏夫のドラマのがはるかに面白い >>65
石立鉄男ってコミカルな役が多かったから
悪徳刑事役はちょっとショックだった >>2
部員同士じゃねえよ
ちゃんと見てないなコイツ 昭和の大映ドラマの核たるものといったら、
薄汚ねえシンデレラだね笑
奇抜な展開とか荒唐無稽とかそういうのは
ウジテレビの昼メロだろ笑 >>25
えーその辺はもう赤いシリーズとは呼ばないだろ 古代ローマの神・ヤヌスは、物事の内と外を同時に見ることができたという。この物語は、ヤヌスにもう1つの心を覗かれてしまった少女の壮大なロマンである。もし、あなたに、もう1つ顔があったら・・・。 プロゴルファー祈子つべにあるんだな
これもオープニングいい曲だった
https://youtu.be/DJKM479VBDs 何が彼女をさうさせたかの主演女優は今なお消息不明だという笑 >>18,>>63
てっきりゆとり世代かと思ったらもう60近い
人だったよ スクール⭐︎ウォーズ
貧乏な大木大介が他校での練習試合で昼飯の弁当も持参出来ずバスの中で空腹を我慢してる
滝沢センセーの嫁(岡田奈々)が、
「大木くん、これ食べて!!」
って作った弁当を渡し、大木が感動して
「奥さん!!」
って言いながら抱きしめるところが笑えるw 「まて どこへ行くんだ!?」「北風に聞いてくれえ!」
恥ずかしい台詞wwwwwwwww 大映テレビは面白いのいっぱいあったなぁ、あの頃に戻りたい 昼ドラ「聞かせてよ愛の言葉を」
これも大映ドラマだった >>89
トミーとマツの世界では七曲署も西部署も共存しているらしい
捜査課長(石立鉄男)が両署を引き合いに出してトミマツの無能ぶりを嘆いている
https://nico.ms/sm23090805?ref=other_cap_off 今の韓国ドラマが大映のコピーなんだよな
よく研究してる 高橋昌也という端正顔なオジサン俳優がいたことにより、
アイドルタレントの軽薄棒演技にも
ちょっとしたシリアス面白味が出たところがあるだろう笑 でもこういうコテコテのドラマを今どき放送しても、ネタドラマ扱いで視聴率は取れんだろうな CSでずっとリピートしてる枠だな
大杉漣さん死んだ頃セーラー服反逆同盟みててこんな役やってたのかと… >>105
半沢直樹なんて、その手のドラマに見えたけどなあ >>65
小道具も用意したり明日どこどこ行くとかスケジュールも教えてくれる キワモノ演技で特別な存在感をアピールするのは
けっこうよくある香川だね笑
高橋昌也は端正な演技のまま異常な大映ドラマの世界で欠かせない存在感を示していた笑 ここまでスクールウォーズ2無しw
ドラマ内容はいまいちだったけど、OP曲だけはマジで神曲だった
令和になっても聴きたい名曲
https://youtu.be/-rnHbPrQQUI 大映テレビのドラマをコメディのノリで見るようになったのは柴田恭兵・能瀬慶子の赤い嵐から。 職場で80年代洋楽をずっと流してるんだけど大映ドラマの主題歌がかかるとアラフィフが反応するw 滝沢先生
「ここで暴れたやつは生きたまま校門を出さん!」 和田アキ子さんが梅宮辰夫さんと死に別れする役を熱演したらしい、後に梅宮との夫婦役が再びキャスティングされ、大映は面白い会社だと言ってた。 川浜イチのワルが、川浜イチのホモで、きよしに夜のトライをキメられてる、ってのが (´・ω・`) 名言集はヤヌスの鏡だろ
ロリロリしてた杉浦幸の吹き替えらしいが
ヤヌスの鏡の主人公の別人格、大沼ユミの名言集
・アタシの名前は大沼ユミ。中途半端は嫌いだよ。
・先公、アタシの負けだ!抱きな!
・ババアが泣けば足元からウジが沸くっていうじゃないか
・アタシはね、アタシから自由を奪う奴が大嫌いなんだよ。
・今夜のアタシは血が燃えたぎっているんだ。アタシに触ると火傷をするよ
・肉が食べたいわ。ステーキ300g
・踊りましょう、おじさま。レッツダンス! 「時に愛は奇跡を起こすものである」
こんな臭い台詞を抑揚のないナレーションで
語る芥川が好き >>65
「おまえはどこのワカメじゃ」と言ってても違和感ないな 80年代では刑事ドラマや時代劇以外ではもう珍しくなっていた、フィルムで撮影していたのがちょっと独特な感じになってた要因の一つだったと思う 来宮良子もそうだが、芥川隆行もいつもナレーションしてたな どんなでダサくても、どんなに荒唐無稽でも、TVドラマは
視聴者を引き込んだもん勝ちだというのを実感する>大映ドラマ 大映ドラマの失敗作
遊びじゃないのよこの恋は
おんな風林火山
天使のアッパーカット
ザ・スクールコップ 結局ググって良作に沢山噛んでいる俳優が明日の勝ち俳優なんだろう笑
キワモノ演技で昨日今日をちょっとばかりビックリさせても、キワモノでは結局マンガだろう笑 あれだけ虐めまくってた石立鉄男が実は味方というのは無理あったわ 「もう誰も愛さない」とかを制作した会社は「平成の大映テレビ」になれると思ったんだがなあ・・ 宮沢りえと武田久美子のシンクロナイズドスイミング(死語)も大映かな
りえママなんであんなの出すの許したんだろw 田宮版白い巨塔に出てる役者に駄作マンガ役者はいないね笑 伊藤麻衣子と伊藤かずえのタイマン勝負時の台詞。
「勝った方が負けた奴の骨壺を蹴飛ばすまでさ。」
凄え台詞だと思ったww かすかに記憶に残ってるドラマ
主人公がレアな血液型の持ち主で、病気になって輸血しようとしたら該当する血液型の人間が
日本に2人しかいなくて、しかも1人は北海道、1人は九州に住んでいると言う話
子供心にどんな無茶な設定だよと思った やはり最強なのは手術室の前で11時間も
バレエ踊り続けた宇津井健だよな 今思い出した
スクールウォーズの伊藤かずえ
「金玉ついてんのかよ!」
よくこれを言ったな伊藤かずえはw >>106
秘密のデカちゃん・・・義理の娘が20歳の誕生日の夜、義父に処女を捧げて以降、内縁の夫婦になるというトンデモ設定。 >>95
大木って水原よりワルって設定だったけど全然良い奴だったよなw
イケメンだしイソップの事大事にしてたし やはり「少女に何が起こったか」のインパクトの大きさがすごい。
あれだけ楽しそうに小泉今日子をイジメ倒していた石立鉄夫が最終回で「実は事件を解決するための演技だった。すまなかった」で全てを無かったことにする力業に昭和の恐ろしさを感じたものだ 女の子の周りをバイクでぐるぐる回るのって何の意味がある? >>148
よく覚えてんね、石立自体が恐ろしかったw >>134
橋田壽賀子の「いのち」と
独眼竜政宗が裏だったおんな風林火山w 古代ローマの神・ヤヌスは、物事の内と外を同時に見ることができたという。この物語は、ヤヌスにもう1つの心を覗かれてしまった少女の壮大なロマンである。もし、あなたに、もう1つ顔があったら・・ >>33
若尾さんが若くて全盛期の頃は
小さかったけど
吉永小百合より若尾文子さんのほうが好きだった やめるんだ、すずちゃん!(棒)
これしか思い浮かばない >>158
「人が殺されるような演出は許しません!」って輩が居るんだよ冗談じゃなくマジで… 大映ドラマも良いけど
今年ふと小学生の時に見てて懐かしくなった初体験物語と夏体験物語とパパはニュースキャスターや親子ジグザグとかつべでまとめて見たんだけど
幸せだった小学生の頃にとてつもなく戻りたくなって胸が切なくなった >>1
出演者を今の年齢で紹介するのはやめて欲しい
(当時)でいいじゃん >>156
悪女役や汚れ役も多かったけど
最高殊勲夫人みたいなコメディタッチの映画だと可愛かったな >>161
この辺のTBSドラマってなつかしいな
にぎやかな時代象徴してる感じ トミーとマツはよく観てた。男女のトミコで覚醒するトミーが毎回笑えた 松村雄基と伊藤かずえが出てきたら大映ドラマってすぐ分かる スクールウォーズって泣き虫先生の7年戦争ってサブタイが付いてて作中でも5年くらいは経ってると思うんだけど滝沢先生の子供が6歳くらいから全然歳を取ってないのが怖いw
間下このみちゃんだっけ
もう女優やってないのかな >>137
AVECカンパニーか
あそこは木下プロ系 >>1
素人がネタで勝手に持ち上げてる分にはいいけど、テレビ局自体が本気でこういうのを狙いだしたころから邦ドラの崩壊は始まった >>159
どういう半生送ったらそういうお花畑な思考になるんだろうな 石立鉄男ってなんで70年代に人気あったんだろうな? >>67
その話は本当に涙出るわ。
伊藤かずえにやってほしかった。
伊藤かずえがスタッフに「もうすぐ主役になることに主役に内定したよ」と言われて、
別のスタッフに「何かドラマ化できそうな面白い話があったら教えてね」と言われた。
本人は主演するつもり満々で自分が大好きな漫画の「ヤヌスの鏡」を紹介した。
結果は・・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
で、「ポニーテールはふり向かない」で主演したあと燃え尽き症候群みたいになったんだってよ。 増村が大きく関わってたのに
若尾文子って大映ドラマ出たっけ >>85
激流は明確に赤いシリーズだよ
主演を宇津井健に戻し、山口百恵は特別出演にとどめた物
因みに次作は赤い絆 杉浦幸が部屋の一室で唐突に踊り始めたシーンが面白くて好き
バイクをとりあえずブンブンさせてた感 石立鉄男といえば「お前はどこのワカメじゃ?」を一番に思い出す
次に44人が亡くなった新宿歌舞伎町風俗ビル大火災 >>154
NHK大河の現代三部作が不振だったので
「裏のTBS大映枠で硬派で壮大な時代劇路線をやったら当たるんじゃね?」
と思って企画されたのが「おんな風林火山」。
放送開始しばらくは順調だったけど、「独眼竜政宗」開始後に見事に返り討ちにw >>35
伊藤かずえならさぞ美しく魅力的だっただろうと思う反面であの腹筋が痛くなる程の爆笑は生まれない気もする
たっちん、行くよ!も様になるだろうし 40年前の都立荒川商業高なら割とマジであったような >>55
花嫁衣装は誰が着る、あれは当時でも古風で堅苦しいと思ってた
原作が王家の紋章の人と知ってびっくりだよ 岩佐校長
「うううううちのチームはぁどっちだ!?」
「しししかしなんだなぁ、どうしてこうラグビーの選手はぁ、シマウマみたいな格好をしとるのかねえ」 >>なぜ死ぬのかよく分からなかった。
人の死ってそんなもんだろ。 >>101
松村雄基と伊藤かずえがオープニングでクルクル回るやつだっけ ここはどこ?私はだれ?
マコトさん、私お豆腐作るわ。 宇沙美ゆかりの悲劇
不良少女と呼ばれての主演オファーが来るが不良のイメージは悪いと事務所が断る
スケバン刑事の主演オファーが来るが、事務所がVマドンナ大戦争主演の仕事を選択し、スケバン刑事は断る
ジャンプアップ青春の主演オファーが来て、事務所も本人も一旦引き受けるが、撮影開始直前に降板→そのまま引退 大映ドラマは好きだったな。高い確率で暴走族が出てきて。
でも何故かオフロードバイクだったな。オフ車乗ってる暴走族なんていないのに >>167
TBS昼ドラ「愛の劇場」枠の「聞かせてよ愛の言葉を」(2005年)で久々に
制作:大映テレビ 出演:伊藤かずえ・松村雄基ほか
が実現できたんだけど、
ちょうど真裏のフジテレビの東海テレビ制作昼ドラ枠でやっていたのが
「冬の輪舞」(原作:吉屋信子『あの道この道』←大映ドラマ「乳姉妹」と同じ)
で、往年の大映ドラマファンは頭抱えたwwwwww あの時代のドラマが一番面白かった
まぁ今だったらネットで整合性とかを指摘されまくるだろうけど
本当の面白さはそういうのは関係ないということがよく分かる しかしまんがはじめて物語のロングおじさんって
何がロングなんだったんだろう笑 しかしまんがはじめて物語のロングおじさんって
何がロングなんだったんだろう笑 しかしまんがはじめて物語のロングおじさんって
何がロングなんだったんだろう笑 プロゴルファー祈子好きだったが
ちょっと特殊で特撮作品みたいなもんだったな 映画は古い作品も見るけどドラマはないな
ミステリ好きなんで江戸川乱歩の美女シリーズはボックス買ったけどね
古畑くらいからなら分かる >>193
あのト書きのナレーションはガチンコとかに似ている。 >>192
大映ドラマの名作判別法
「伊藤かずえがOPで回転する」 >>203
いのりっこー!だな、敵の手先だった萩原流行の妹がラスボスのせいで死んで寝返ったとこしか覚えてない >>209
あなただけ見えないはもうぶっ飛び過ぎてて笑えたけどもう誰も愛さないは何か陰惨だったなー
生首は強烈 >>210
佐川満男がマシンガンで撃ち殺された印象がw 明日に向かって走れが好きだったんだが全然再放送されないし、DVD化もされてなさそうだからまた見たいのに見れない。 世代じゃないからほとんど見たことがない(見れなかった)けど
唯一宮沢りえの「スワンの涙」だけ子供時代に再放送されて見た。
宮沢りえと武田久美子の”ダンス対決”ねw
子供の頃に見て37になった今でも脳裏に焼き付いてるw
「ディスコでどちらが先に疲れ果てるか勝負する」っていうw
たった一度見ただけなのに30年も忘れられないのは奇想天外すぎる脚本の凄さね 芥川隆行や来宮良子のナレーションだけでもうお腹いっぱいというか、オープニングから色々すごいのが大映ドラマ >>10
疑惑と運命派
あのシリーズで山口百恵は主婦の心をしっかり掴んだと思う。
特に「赤い疑惑」の幸子役は神がかってる。 大映じゃないしそんなに古くもないけど浅野温子と三上博史が二人一役やってたドラマなんだっけ?
いわゆる別人格物になるのかな 伊藤かずえ岡田奈々梶芽衣子、この面々の元で苦しむヒロインに普通なら感情移入するんだろうけど堀ちえみならしょうがないかと思ってた
美人正義 >>218
ありがと それだわ
この頃は割と大掛かりな仕掛けを組み込むドラマ多かったような気がする >>1
今の朝ドラ・ちむどんは大映っぽい。
色々、滅茶苦茶。
暢子の雇い主と父親が因縁の仲って…(´-ω-`) >>89
なつい見てたし、当時のドラマは普通に20話とかあったよね >>203
ビデオ撮影になって萎えた
民放時代劇・東映警察モノ・特撮・大映ドラマはフィルム調でないと 何年か前にMXでやった花嫁衣裳は誰が着るの再放送の実況は
すげー楽しかったわ 赤いシリーズ最高視聴率は宇津井健・水谷豊の「赤い激流」。当時から水谷豊は視聴率男だった。 >>183
撮影現場で殴り合いの大喧嘩
>>1
スチュワーデス物語で、浜からもう蟹を学んだ 90年代の野島作品や星の金貨なんてもろ大映テイストだよな >>97
闇のパープルアイとか
大映チックかw
あの頃のテレ朝アイドルドラマ >>10
赤い衝撃は中条静夫の演技を楽しみ
赤い運命は三國連太郎の演技を楽しむ >>65
毎回キョンキョンが壊されるんちゃうってくらい振り回されてた 現代でも大映ドラマ向きそうな女優は時々いる
土屋太鳳とか杉咲花 >>99
トミーとマツくらいから参加
江連は東映の刑事ドラマや特撮ドラマで神脚本を連発し始めたときに大学の先輩の大映テレビの柳田プロデューサーの目にとまった
江連は東映と大映テレビ以外の脚本作品は金田一や明智のシリーズとウルトラマン80くらい
80~90年代のドラマ雑誌や特撮雑誌で神脚本が取り上げられていた プロゴルファー祈子はフィルムじゃなかったのはなんかがっかりしたな 因習の日本は終わり、そしてアメリカ朝鮮化するじゃプーというテロ豚オウムらしいヤヌスだね笑 うちの中学は校舎内は入らなかったが教室の脇をヤンキーがバイクで走っていくのが日常風景だったぞ プロゴルファー祈子には織田裕二がちょい役で出てたな さすがに大映ドラマはキツかったわ
東海テレビドラマシリーズが好み
嵐三部作とぬかるみの女が面白くて大興奮しながら見てたww >>67
>>178
伊藤かずえでは合わないよ
ユミはまだしも、ひろみのあのおどおどしてる仕草はガタイの良い伊藤かずえでは出せない
杉浦幸だったからあの小動物みたいなおどおど感が出てた
まあユミのほうの吹き替えは残念だったけど ヤヌスフィルムズの小津映画とか見ると嫌になるね
既に敗戦している日本の映画で >>242
その前にやってたアリエスの乙女たちには唐沢寿明と松本明子が出てた なお、この作品では 昔「薄汚ねぇシンデレラ」のまとめ動画があって、最後に最終回のとっても可愛いシンデレラで締めていてサイコーだったんだが、今はキョンキョンがしばかれてるシーンのだけで残念。
https://youtu.be/9W2duzrZ-bQ 笙を聴くと喧嘩の最中でも踊り出すって面白すぎるじゃねーかw 何だったか忘れたが
毎回手がマネキンの女がギギギって口で手袋取るやつ
アレはトラウマ >>252
途中送信ごめん
続き スケバンでは南野陽子のサポート役だった相楽晴子が恋のライバルでケチョンにいびるポジションなのがすごく違和感あった >>256
なんのだっけ
人は片平なぎさだったような >>222
内容によるだろ、と思ったけどビデオ撮影になった大岡越前や水戸黄門見たらフィルムより劣化激しくて萎えた
そっちの面でもフィルムのがよかったと思う >>256
ピアニストの彼女の手をスキーで轢いちゃって
義手になっちゃったやつね >>256
あれ口で取ったあと毎回誰かにつけ直して貰うかと思うと笑える
♪ヒロシは訓練場で一番~イカスと言われる教官~(中略)誰が射止めるそのハート、わ・た・し! >>64
著書「大映テレビの研究」を出したのは1986年か
出すのが早すぎたんだな 90年代初頭、大映テレビ監督増村保造氏の作風をディスって笑う風潮があった(本まで出た)
赤いシリーズ常連だった俳優の宇津井健さんが「スタッフは全員真剣に取り組んでいた」と語ってからの再評価は嬉しい限り トンデモが~、突っ込みどころが~、ここ笑うところ、とか言って上から目線で茶化しながら見るのが通みたいな風潮嫌い スチュワーデス物語w
風間杜夫と片平なぎさのシーンはイロイロ凄かった >>261
フィルム作品の方が映画っぽい
特に東映作品はフィルムの方が雰囲気が出る
まあ東映のドラマやアニメは短編映画扱いだったし、ドラマやアニメの制作手法を確定させたのは東映 >>267
そうそう
別に大映ドラマファンってわけじゃないが、そういう連中見るとなんかムカムカする >>271
最初そんなでも途中から結構真剣に突っ込みしだすんだよw
意地悪役とかに、むかつく!!みたいな
いろんな楽しみ方したらいいじゃん >>267
真面目が馬鹿にされるというおかしな時代だったからな >>271
バカにしてるってのも微妙なんだよ
そんな感じのやつが知り合いにいたけど
そいつが大映ドラマの話するとき目がキラキラしてんだよね 現在でもチェリまほとかヒットしたけど昔に比べたら大げさでわざとらしい演技はないんだな
「アニキー」「やめるんだ鈴ちゃん」みたいなバカバカしいのを見たい >>202
男闘呼組好きだったからよく見てた
椎名恵の主題歌良かった 漫画とかでも70年代の熱血漫画(梶原一騎とかガラスの仮面とか)って実際読む前はパロディのネタくらいにしか思ってなかったが、読むと本当に面白いんだよな
大映ドラマも子供の頃から大袈裟で時代遅れのドラマというイメージで固まってたが実際見ると面白いのかもな 秘密のデカちゃんならちょっと前に見たわ
あんまりおもしろくなかった(´・ω・`)
コメディ物は風化しやすくて厳しいな >>284
主演のアイドルやベテラン俳優たちが大真面目に演じてるからね
つっこみどころあっても見ごたえはあるよ
意外と真剣に見てしまう、それが大映ドラマの魔力 >>20
おじいさまのお誕生日会にみんなでへそ出しダンスした回も好きじゃ
あとやっぱり
ヒロシ~は訓練所~で1番
イカすと言われ~る教官
だな >>286
今もあるんじゃね?
むしろ第三期黄金期迎えているイメージ なんでアリエスの乙女たちのあのシーンが出ねーんだよw
松村が相楽に「ついてこい、抱いてやる」でやったとこは公園のベンチ
しかも中出しで妊娠 >>290
ホームドラマチャンネルでやってた時見ればよかった… >>289
まだあるんだ、また臭いドラマまた作って欲しい >>45
そうそう
ストーリー展開が昔の日本のTVドラマや少女漫画に似ているからオバ様たちが熱中しているんだろうっていう分析があったよね 裕福と貧困
異母兄弟
赤ん坊の取り違え
記憶喪失
辺りはそのまま引き継いでるんじゃないかな 主題歌がいいよ
ヒーロー、アリエスの乙女たち、THE WIND(プロゴルファー祈子)
ドラマチックなんだよな >>293
最近はテセウスの船とかTOKYO MERとかTBSの演出スタッフと組んだ番組も多いよ。
近年の福澤演出なんて大映テレビ要素強いしな。 ヤヌスの鏡を全編見ようとしたけど画が古くて諦めた
風見しんごの「俺、少しダンスかじってます」ってスタンスが絶望的にダサいから笑える
いま見るなら93〜94年くらいのやつかな、本編に集中できる時代背景は
せいぜい脚本 野島伸司辺り ヤヌスはあの厳しいおばあちゃんが竹の鞭見たいので折檻する
「悪霊退散!悪霊退散!」ってのが学校で流行ったりした >>266
あの時期にその本出したおかげでMAKOTOと親しくなってサイキック青年団って伝説のラジオ番組を20年もやれたんだが >>30
岡田奈々や高橋昌也が入ってないよ。やり直し 関テレのドラマも良かったぞ。
弾め!イエローボールとか 80年代の曲ってなんであんなに暗いんだろう
そんなに暗い時代だったっけ
今の方がよほど暗いと思うけど コメディタッチの作品はダメダメだったな 井森の婦警さんものや荻野目洋子が昼間は保育士、夜は怪盗かなんかに変身するやつとか 大映ドラマなのに映画でノリが近いのは大映よりも日活の青春映画なのよね >>309
諏佐理恵子(山本理沙)
井川比佐志
岩本多代
小林哲子
重厚な控えがいっぱいいるねえ オープニングの来宮良子さんのナレーションも良かった >>271
昔のドラマやアニメを茶化す風潮嫌いだわ
ハイジの家庭教師のCMとか大嫌い
パロディのネタという認識っていうレスがあるけど若い人はそういう捉え方をするのが当たり前なのかな >>314
暗い時代には明るい歌が流行る
明るい時代には暗い歌が流行る
という話を聞いたことがある >>54
かなり実話、現実はもっと酷かった
伏見工業の話はラグビーファンには知られていたが、一般にも知られるようになったのはこのドラマ >>262
でもあの義手はもりおの気を引きたいための偽物じゃなかったっけ 大映ドラマあの人は今
中島久之
岡野進一郎
宮崎達也
利重剛
百瀬まなみ
比企理恵 >>86
吹けないけど覚えてるw
あとは花嫁衣裳は誰が着るで光さんが歌ってた♪手のひらに転がした~瑠璃色のイヤリ・ン・グ 70年代はともかく80年代の曲って暗かったか?
シンセのサウンドのチャラい感じの曲が多かったイメージだけどなあ >>326
利重さんはシンウルトラマンに政府の役人かなんかでちらっと出てた 花嫁衣装は誰が着る
オリビアニュートンジョンの爽やかな歌を椎名恵がドロドロした情念系にカバー
頭のおかしい人ばかりが出てくるドラマ 今シーズンのドラマはつまらんから、ネタドラマとしてどっかで大映ドラマ復活してくれないかな
中年以降には懐かしく、若いのには新鮮に映るだろ ポニーテールは振り向かないのミッキーに憧れて、母親の編み棒を借りてきてドラマーの真似をした思い出 たっちん!
あたいは蜃気楼の国に行くんだっ
ユミさぁん~
ただのメンヘラやん 俺はこれからお前達を殴る!!
今だとクレーム殺到なんだろうな・・・ 少女コマンドーIZUMIなら大映ドラマに対抗できる たっちん「あんたみたいな人と出会うのが青春じゃないか。一緒にいるだけで心がビンッビンに痺れちまう」
ユミ「心がビンッビンに痺れたいんだろ? あたしだってそうさ。魂を真っ赤に燃やせるものなら命なんかくれてやるさ。
人形のように生きるのなんてまっぴらだ。命根こそぎ、ギンギンに生きたいよ。心はずみ、からだを張りつめて、
ナイフみたいに生きたいよ。燃え尽きたい。…ごらん。ピカッと光った星になるさ」
・おじさま、踊りましょ。レッツダンス!
・水平線のきらめきの果てまでぶっ飛んで行こう
・ナイフで斬りつけられてもアタシの体は痛みを感じないんだ
・アタシたちは夢の旅人になろうじゃないか もう物理法則さえ守ればもうある程度はオッケー
その物理法則すらもナレーションで解説なんとかのりきれたら
それすらも勢いでおしきれるってイメージだな >>339
石井めぐみ
松崎しげる
森恵
坂上亜樹
片平なぎさ
鈴木秀一
このあたりも重要な控えメンバー >>10
私の所為なら~許して下さい~
あのドラマでRHマイナスAB=薄幸の美少女っていう間違った認識を植え付けられた ソフトクリームの子がピンで出てた「天使のアッパーカット」言われなきリンチを仕掛けて来る不良グループに対抗するため、腕力を鍛える術がチャーハン作る際の中華鍋を振る動作ってのが笑った >>288
今思うと恥ずかしいシーンばっかな臭いドラマだったわ あまちゃんで主人公アキが古田新太演じるプロデューサーに
「この薄汚いシンデレラの娘」って言われるシーンがある
もちろん母親役は小泉今日子
しかも偶然か放送された日は故石立鉄男の誕生日 少女に何が起ったかはドラマ撮ってるとこにベストテンが中継出してたな
久米宏:小泉さんの演技はどうですか?
長門裕之:まあ演技はともかくね、一生懸命やってますよ
キョンキョン苦笑い 赤い疑惑の主題歌「ありがとうあなた」は素晴らしい
千家和也は天才だわ
百恵の歌声もまだ幼くて可愛い >>350
で、その週の終わりの土曜の回に
主人公アキが指が沈まない鍵盤(タブレット)を奏でたら
母親の小泉今日子がハッとして可愛がるんだよね
そこまでがネタだと思ってる 大人になってから見るといろんなことに気づくわな
ヤヌス鏡とか小沢裕美と大沼ユミで名前はどっちもユミ読みできんだなとか名字は小さい沢と大きな沼なんだなとかな ワンカットバイオレンス映画「監督を止めるな」制作して欲しい >>328
と言うか音楽は80年代で終わったな。ピークだった。 >>114
キャストが意外と豪華
ヒロインが…あっ誰か来た 子供だましにもなってない。
俺は子供だったが、馬鹿馬鹿しくて見てられなかった。 >>356
ジャニーズの岡健が出てるから?それとも葵をレイプするときの生々しいシーンが問題なのか? >>363
・OPでスカートめくりがある
・イソップがトルエン買って吸うシーンで部屋の中にヌード写真がある
・教員が生徒を殴る
このあたりのせいで今は無理じゃないかな
なお「ポニーテールはふり向かない」は今は完全に無理。
高橋かおりの・・・ 滝澤先生の体罰は愛のムチでいけるが同時間に行ってた相模一高監督の体罰はNGだろ
お前らは後半手を抜いた!で殴りまくってたやつ >>266
その本持ってるよ
黄緑色の表紙のやつ。
今TBSチャンネルでポニーテールをやってる
あれも突っ込み所があるな
今全部言えないくらい色々と 「太陽に吠えろ」
・刑事と犯人の走り合い
・刑事と犯人が殴り合い
・倒れた犯人にタバコを吸わせる スクールウォーズの大木大助「女はいたぶるもんじゃねえ抱くもんだ」は
日本ドラマ史上最高の名台詞やろw >>1
元書店経営者「あれは万引きじゃない強盗だ!」 >>356
当時すでに有名だった主演の杉浦幸本人がレイプシーンでおっぱい出してるからだろうな
顔は全く映ってなかったけどあれは杉浦本人のおっぱいに間違いないからな プロゴルファー祈子の「あたい不良になるよ」も最近見たが笑えた 石立鉄男が絵本持ってきてシンデレラの説明するシーン好き >>93
そうそう、若いけど昔のドラマ知っている俺!そしてそのドラマを茶化す俺カッコいい!
って人なのかと思ったら還暦間近で驚いたw >>95
そんなシーンは無い
バスの中で弁当渡したのは滝沢先生で
「なんだ?降りないのか?弁当ならあるぞ。
女房の奴…試合にでるのはお前の方だからって
俺よりデカイの作りやがった」だ
抱きついたのは別 大木はタバコ買う金はあるが線香買う金はないとかなw 売れてない頃の唐沢寿明と織田裕二も大映ドラマに出てた
竹内力は爽やかイケメンだった >>379
「奧さぁん」は東北製鉄に非正規雇用でもいいから採用されるよう
滝沢節子が独断で頭を下げに行ったのを大木が知ったときだよね >>381
ODAさんと言えば振り返えれば奴がいるだな。 >>161
親子ジグザグの前半のばっちゃんの
勇次に対する復讐はナカナカのモノがあった
大根で頭擦るとハゲに効くのも勉強になったな >>277
チリアーノってそもそもなんで日本のドラマ主題歌歌ってたんだろうって
調べてみたら今年亡くなってるやん(⊃д`) たしか西部警察の1話目だったか、犯人が戦車を運転して国会議事堂へ向かったような >>382
そうでしたね~
元々優しい奥さんだけど大木には
娘が車に轢かれそうなるとこを助けてもらった恩があるからね >>360
個人的には逆に60~90年代の音楽で一番興味が薄い時代が80年代だわ(´・ω・`) レッドビッキーズという少年野球ドラマでボールの握り方が人差し指だけの投手がいた 心が読めるとかタイムスリップとかは単なるファンタジー、SFの設定だろ
大映ドラマじゃなくても他のドラマ、映画、漫画、小説でも古今東西問わず溢れ返ってるわ 水原もイソップもすぐ出さなくする予定だったが人気が出ちゃったから数回出したって裏話もユーチューブで見た
だから第1回最初に大木とか森田とかはOBとして出てくるが水原はおらず、マネージャーや大三郎の写真はあったがイソップのは出てこなかったんだなって納得した アニメのアイドル伝説えり子って大映ドラマをオマージュしてたよな 低学歴で悔しいのはケンカが出来ないことだな という梅宮辰夫の台詞は深い 大映テレビについては、サイキック青年団の竹内義和さんが30年以上前に著書で考察していた 魔女?と狼男とドラキュラとフランケンシュタインの怪物たちがその姿で普通に町人と活動するドラマ
edの曲は夢番地1丁目 スクールウォーズは一話目冒頭ですでに最終回の場面なのがすごい
演者がだいぶ入れ替わっているけど
あと7年戦争っていうけど5年しかやってない 金八の学校に警察官がドヤドヤと乗り込んでくるところ はるか昔の生まれる前のドラマだと思うのだが
空手家が足の指でピアノを弾く
近藤臣人? >>395
第1回の試合直前の応援席にマネージャー2人が居るのが不思議
最終回だとベンチに居る
でも初代マネージャーの写真を見て
2人が見つめ合って微笑む場面は胸が詰まる
後からだけど… 『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(チェリまほ)』
本当は『40歳まで童貞だと魔法使いになれる』ってネタだったのに
間違って広まるのにモヤモヤする
『30歳まで童貞で見えない妖精さんと話が出来るようになる』
ってイオナズンMADが元ネタなのに バレーボールのドラマでヒグマ落としという荒技があってな 消防署の訓練生のドラマを知っているのは俺だけで良い
おやすみ(つ∀-) >>22
普段大阪弁の二人が標準語での芝居に
ハラハラするドラマだった 宇津井さんが相手の肩をガシっとつかみ
秘密だから言えない、もしくはその秘密だけは口外しないでくれと説得するシーンになると
頭皮がカクカクと動く 「おためごかしを言うんじゃないよ!」を覚えたのが大映ドラマ(親も知らなかった)
乳姉妹の伊藤かずえがお怒りになるとトマトを学校のトンガリ柵に刺したり、不幸姉妹の名前が忍と耐子だった事に親の闇を見た
あと片手を失った松村雄基と伊藤かずえが二人羽織でトランペット吹いてたのもツボ
織田が当時出来たばかりの安土城(今もあるかは知らん)で上様の役してたのも大映ドラマかなあ?知らんまに終わってた >>1
アサオで大木の人、小柄なのか
183cmの滝沢先生より小さ過ぎ >>422
それでも身長170cm近い伊藤かずえと比べてこれ
全然小柄じゃないと思う >>22
和泉修「赤井先輩、香港映画観てるみたいでしたわ(笑)」 >>134
天使のアッパーカット最近見たw
スカパーでやってたw >>349
片平なぎさが「こんな酷い脚本やってられないって」キレて風間杜夫が「酷い脚本だけど俺は最後までやり切る」ってなだめたらしい 韓国ドラマも梨泰院クラスでも大映ドラマをバカ正直に現代でやってるだけだと思った 大映ドラマの「ねらってる感」が好きじゃなかった
まわりのみんなは喜んで観ていたが 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
けんまするのは大歓迎!!www鎌倉由比ヶ浜在住『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ うちの中学、卒業式で三年が金属バットで窓叩き割ってたわ
その兄貴の中型バイク持ち込んだやつが廊下走らせようとして
立ち転けして生活指導に竹刀でボコられてた
その後お礼参りで集団でやってきて
その先生病院送りにして捕まった >>246
後年杉浦幸本人の中身がヒロミではなくユミ寄りと知ったときの衝撃 >>356
あんなの20時から放送してたんだもんな
時代を感じるわ >>440
うちの子にかぎっての名作回だな
八木康夫プロデューサーTBSドラマが懐かしい >>443
うっすらとした記憶がよみがえった
磯崎亜紀子ちゃんかな?(笑) アニキ、愛してる(棒)すずを抱いて(棒)
やめないか、つづちゃん(棒) 松村アニキの
「女は痛ぶるものじゃねえ。抱くものだ。」には当時シビれた >>448
それが今じゃ男(氷〇きよし)を抱いてるんだからなあw ほとんど観てないけど水谷豊主演の「赤い激流」はハマったなあ。 最終回の野良猫パワーでがんばろうには呆れたのはいい思い出 TBSの日曜ドラマはたしかに大映イズムを受け継いでいる >>25
誠さん(棒読み)
そういえば能瀬慶子、どこ行った? 失敗作5選
赤い嵐
秘密の刑事ちゃん
婦警さんは魔女
遊びじゃないのよこの恋は
ザ・スクールコップ >>22
自分は何を見せられてるんだろうと思いながら完走してしまったドラマ
当時、実況スレあったら大盛上がりだったろうな 来宮良子のナレーションがまた大映らしさを醸し出してる
芥川隆行もちらほらあったけど 『不良少女とよばれて』
このドラマは本当に酷いww
モデルになった 原笙子という人は 1933年 昭和8年生まれで
ドラマが作られた当時に大人気だった 不良 スケバン と呼ばれるものとは
まーったく関係のない人物だった
本人さんのサイトにも「題名だけを使ったテレビドラマ」って書いてあって笑ったw
昭和59年、題名だけを使ったテレビドラマが高い視聴率を得る。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~gagaku/profile.html 大映テレビとかヌルいわ
大江千里がメリーゴーランドで死ぬやつに勝てるわけないやろ 大映ドラマの「真剣にやってるんだけど視聴者はどこか笑っている。作り手側もそれがわかってて狙って作っている。」っていう雰囲気が苦手だったわw 大映ドラマじゃなくて、大映の昔の映画見てるとすごく映像が美しい
フィルムがいいのかカメラがいいのか腕がいいのか知らないけど
他の映画会社の作品より明らかに映像がきれい
大魔神とかね
何で60年代までの映画はあんなにキレイな映像なのに
その後の80年代くらいになると邦画はみんな映像が汚くなるんだろう?
映画撮影の関係者に一度聞いてみたい 赤いシリーズとかがどうじゃなくて、あの当時のフィルムだから良かった。
テレビの画質も悪かったけど、フィルムのほうが劇画感が出て良い。
ベータカムみたいのになってからは、なんかトレンディドラマみたいになっちゃう
非現実感が出るんだよ、あの当時のフィルムは 大映ドラマは80年代までかなあ
90年代になると流石に古いって感じになってきてた
コテコテの種類が暑苦しいから、トレンディになっていったのもあるしね
山口百恵とかキョンキョンくらいまでは、可愛い子が可哀想な目にあってて気になってしまう、が
通用したけど、宮沢りえあたりから「なんでそんなとこにいつまでもいるの…」っていう
リアルさとあまりにもかけ離れてる事がちらつくようになってしまった。
あといじめ役がやっぱり上手くないとだめ。
いじめ役の設定と塩梅も絶妙だったんだよね昔は。
今やってる土屋太鳳のドラマとか内容的には、なんか古臭いけど
いじめ役に説得力がなくてつまらん。 今CSで山口百恵のスキャンダルがどうのっていうドラマやってるんだけど内容がすごくドロドロしてて、いくら百恵ファンでもこんなの見たくないだろうって感じだったわ >>477
いじめ役がうまい女優や俳優って、それが演技だと頭ではわかっていても、ずっとそういう目で見てしまう
そのドラマが終わった後も いやいや、不良達が学校で暴れてバットで窓ガラス叩き割り回るなんて普通に日常だったんですけど。
この筆者は昭和50年代の現実を知らんのか >>472
大映ドラマの基礎を作った名監督・増村保造の研究本で宇津井健のインタビューが掲載されてたが、大映ドラマを揶揄する風潮に結構怒りを滲ませてたんで、やってる方は意外にマジだったのかもしれない。 山口百恵のシリーズは
まあ過酷な運命に立ち向かうヒロインに涙するという真面目な作りだったんだけど…
その後80年代に入ると段々と過酷な運命をお笑いに変えたドラマになっていった感じになっていきネタドラマ化してしまったな たしかTBSの50周年特番で泉ピン子が話してたけど
大映ドラマが大袈裟演技とか耳につくBGMで惹かせていたのは当時夕食のあとの奥さんがたが台所で片付けをしてる時間帯に流してたから
その奥さんが振り向いて見てしまうようなインパクトを付けていたと トミーとマツのトミコ覚醒時におけるカンフーアクションは
Gメンの香港カラテシリーズに混ざってても違和感ないほどキレがあった。
マツってキャラクターのイメージはこち亀の両津を参考にしてたと思う >>112
CS見れる環境ならTBSチャンネル2で
6/24~放送するよ
早朝4時から大映テレビ作品2話ずつずっとやってる
ただしフジテレビ放送のものはやらない
赤いシリーズ、トミマツ、スクールウォーズなどなど
ポニーテールは振り向かない現在放送中 >>488
赤いシリーズとその後の大映ドラマは違うわね >>246
当時の伊藤かずえはウエスト50センチくらいじゃないかと思うくらい華奢だったよ。
身長は低くなかったけど。
でも確かに気の強い役ばかりだったので雰囲気は合わないとは思う。 バットで窓ガラスは普通にあったし殴り倒すまでは知らんけど万引きうそぶくは定番だったしそもそもモデルありなのにそこも過剰演出扱いて 「この!オトコオンナのトミ子!」
今ならLGBT団体が差別と大騒ぎ >>464
仲間とつるんで夜出歩くくらいだったのに、スケバンにされて、「私はあんなに悪くない」ってブチ切れだったとか 同じ海辺のその里に
一人は広き別荘に
一人は狭き賤家に
♪泣いて~ばかりいれば~ 見失うはずよ~ >>495
年中あったわけではないけど
バットで窓ガラスを叩いて割ったりは年に1~2回ぐらいあったし
消火栓をイタズラして廊下を粉だらけにしたり火災報知器のボタン鳴らしたりな
シンナー持ってきてた奴もいたし 鶴見辰吾は大映ドラマが嫌で出なくなったようだね。宮沢りえもスワンの涙が嫌で仕方なかったらしい 松村雄基は日本一の俳優になる!
…そう思ってた時期が僕にもありました ドラマはやっぱりトンデモ設定だね。今だとナンバMG5、やんごとなき一族が面白い >>503
同意だわ
どちらもキャストがピターっとハマってたわ
赤い激流の緒形拳なんて最高のキャスティングだった >>65
紙の鍵盤でショパンの革命弾くの真似したわ
ていうかこのドラマでショパンの革命覚えた やんごとなきはコテコテを楽しむべきなんだろけど、なんかトンデモにしとけば
その部分は受けそうっていうのが透けて見えるからやだ。
昔は多少変でも本気でつくったキャラがとんでもだったって感じなんだよなあ >>492
スクールウォーズはよくやってるような
こないだもそのチャンネルで見た >>507
鈴木保奈美は東ラブがあってよかったw
作品自体は全然悪くないけど >>503
赤い運命も良いと思うよ
三國連太郎が山口百恵の芸能人としてのオーラや大きい人物との噂を聞きそれなら共演したいと言って実現したから
残念なのは
赤い運命では志村喬が
赤い疑惑では八千草薫が
山口百恵が忙しくて撮影所で撮影を待たされ
代役に向かって演技したりするのに嫌気をさして降板したこと
俳優が最高の演技をしたいから、そういう事を許せなかったのかも知れないがそれは俳優の奢りだと思う
俳優は監督やスタッフがやれと言われたらどんな状況であれ
今自分が与えられてる状況で全力を尽くすのがプロだお思うから
それが出来ないならプロではない
だから志村喬も八千草薫も好きじゃねえな >>509
俺たちは評論家でもプロ視聴者でもないんだから、製作者の意図をぼーっと楽しもうぜ。松本若菜の怪演をスルーするのはもったいない あの時点で芸能界の最上位層にいたような俳優・女優さんにたいして
昨日今日出てきたようなアイドルの都合を優先させますので・・なんて言ったら
不機嫌にもなるだろうよ >>515
それが出来ないのは増長してるんだよ
俳優なんて所詮取り替えの効く下っ端
監督やスタッフの言うことが出来ないのは
プロフェッショナルではないね >>65
当時43歳とは思えぬ貫禄ですわ
いい俳優だったけどこの辺りから仕事減って来たのね >>515
自分の思いどおりにやりたいなら
自分がお金を出して
企画して脚本を書いて大道具小道具作って
色んな事を自分一人で撮影許可を取り
自分が監督してカメラ回して自分が演技すれば良いんだよ
それなら誰も、文句いわねえよ >>186
原作通りなら良かったろうけど大映ドラマだとちょっとね。原作はドラマ版よりずっとおもしろいので手に入ったら読んでみ >>513
いや、最初はお、なんか懐かしい感じのコテコテぽいドラマかな?つって楽しみに録画予約いれたんだよw
で、なんだかんだ録画したのを、まとめて見てんだよ
松本若菜自体はいんだよ、ああいうのをあえてさせる脚本と演出がイライラすんだよね
もっと普通に怒らせるなり、喚かせればいいのに、ちょっとコミカルに見えるようにやらせてるのが演出として嫌いんだよね
このドラマに限らずトンデモドラマって嫌いじゃないんだよ
でも、別にコミカルにやろうとしてない演技(演出)だからからこそおもろいのになーって思うんだよね スチュワーデス物語のとき小学生世代なので出張も国内外どこ行くにもJAL
GOOD LUCK!!世代になるとANAになるのね >>134
スクールコップって一話は何故か20%以上の高視聴率でテレビ誌なんかでは大きく取り上げられた
ただ二話目から急落して尻すぼみしちゃったけど
一話で見限ったやつ多かったんだろうな
実際、ビミョー過ぎる出来だったし
いわゆる大映調のドロドロ展開ものが飽きられてきて新機軸を狙ってライトな刑事モノを試行したんだと思うがコメディとしてもアクションとしても中途半端な印象しかない
スクールコップって企画そのものは悪くなかったんだけどな スクールウォーズは滝沢先生が番長と夜の河原でタイマン張って番長をボコって川の水に沈めて、
そのあと自宅に招いて風呂に入らせて「飲めよ、温まるぞ」とウィスキーを飲ませる。
今の時代だと懲戒免職どころか逮捕だよな。 バレエ一家の話が凄かった
病院で宇津井健が唐突に踊る有名シーン以外にも
健の妻が何故か立ったままクルクル回転しながら階段から落ちたり
前田吟?が俺は本当はクラシックバレエ嫌いだったんだあ!と褌?で前衛バレエ踊ったり
踊るシーンで岸恵子のボディダブルが色白で、カメラが寄ると色黒になり目がチカチカしたり
めちゃくちゃ過ぎるので、こちらの記憶違いもあるんだろうか? スクールウォーズで内田(兄)が花という漢字を浸すら書き込む場面が揶揄されたが
使ってるノートがジャポニカ学習帳だったのは忘れられない >>526
確か卒業式後に
いい酒御礼してたな
校門で「アバよ」→卒業証書クルリ
これはよかった >>197
ん
愛の劇場は13:00~
東海TVのは13:30~
真裏じゃないけど? 大映テレビと一口にいっても80~90年代は製作数は単発まで含めればかなりの作品が作られていていわゆる大映調と呼ばれる作品は一部に過ぎない
実際は普通の作品も多いよ
プロデューサーの依るところが大きい >>515
伊豆の踊り子のあたりの映画って数ヶ月で3本撮ったりとか凄かったらしいな。 >>534
花園だな
花園になるまで書くんだ
なんかここで「高校ラグビー=花園」が暗示されて
お!いいやんて思ったもんよ
その後書き取りが番長の水原にバレて
「なぁにが花だこらぁ!」と
開いたままのジャポニカ学習帳で
上下左右とはたきまくるのには
死ぬほど笑わせてもらったけどw >>89
石井めぐみさんには誠にお世話になりました スチュワーデス物語で印象に残ってる台詞
まりこ(片平)「あなた(村沢)が可愛がってる野菊の花(松本千明)、あたしがズタズタにしてやるわ」 >>356
去年ホームドラマチャンネルでやってたよ >>526
それより団地のクソ狭い風呂に男ふたりで入るのが許せなかった
いちおう客人なんだから滝沢が「先に入れ」ぐらい言ってやればいいものを、配慮なさすぎだ >>512
あら
八千草薫側はその話否定してなかった?
多忙な百恵を思うあまりに制作側に文句言ったとか トミーとマツで、マツが石井めぐみヌード写真集を眺めている隣で、石井めぐみ本人が恥ずかしそうにしているシーンが印象に残っている 世間が忘れてる大映ドラマ
薔薇海峡 1978/12~1979/6
出演
宇津井健
斉藤友子
浜美枝
神田正輝
村野武範
岡まゆみ
松原智恵子
ほか >>265
今じゃあり得ないストーリーだったな見てたわ >>350
宮藤官九郎と同世代なので彼の小ネタは全て拾う自信がある >>542
レス乞食
わざと嘘書くなよ
そんなのググレば簡単に嘘だとバレるのに
金欲しさに嘘を書いてアンカーもらおうとするな >>119
今じゃ伊藤どこかの会社の取締役だもんな ポニーテールは振り向かないと不良少女とよばれては良かったな
ポニーテールは振り向かないは伊藤かずえが鶴見辰吾が超絶ギターソロを弾いてる最中に
弦が切れることを察知して間近で食い入るようにそれを見てたデブちゃんを庇って自分が切れた弦で目をやられるという
にわかに信じがたい展開などあった 当時、松村雄基に憧れた不良少年達は今何を思うのだろう? >>507
その前の富田靖子主演ドラマが大コケで打切り >>373
あれ代役だよ。
当時雑誌のインタビューなかにかで共演俳優が現場に見学に行ったら、代役がおばさんでガッカリしたってあった。 >>551
視聴率も悪かったのかもしれんが打ち切りの直接の理由は別だろう。 >>512
八千草薫はあんな上品な顔してめちゃくちゃ腹黒いで有名だしね
今井美樹が女子プロレスラーやってたのも大映ドラマだっけか >>202
当時としては衝撃的な作品だった
保阪と岡本のエアーの殴り合いには笑った >>428
はあ、杜夫かっこいい
柴田理恵が好きなタイプに風間杜夫!って答えたら何故か笑いが起きたのには解せんが
>>20
野良猫ガッツでガンバロー!もスッチー物語だっけ? たっちん、私にふれると火傷するよ!
この、薄汚いシンデレラが!
私はドジでのろまな亀です!
イソップうううう!!!!
ぱっと思いついてもこれくらいは出るな >>428
片平なぎさは今でこそベテラン女優だけど当時は新婚さんいらっしゃいのアシスタントの人って感じで売れないアイドルタレントだったのにな
風間杜夫のプロ根性を目の当たりして人間的にも成長したのかもな >>279
それ、最終回のラストで延々と連呼してたよなw
今でも使うわ 当時のドラマは平気で20話とかやるのが平気であったよね スチュって最初、小泉今日子だったらしいな。結果的には堀ちえみで良かったけど ヤフートップに松村雄基といとうまい子の名前が別ニュースでそれぞれあって草 >>411
荒木由美子の燃えろアタックだね
まだやってるかわからんけどCSでやってたよ このこ誰の子OP
女子高生に扮した中田喜子が無理やり車に連れて行かれるシーン。
今ならコンプライアンス引っかかる? ヤヌスの鏡全18回
このこ誰の子全22回
今では考えられない長期間の撮影
松村も当時の大映ドラマの凄まじい撮影スケジュールをインタビューで答えてたわ。 >>528
理由は忘れたけど稽古場で揉め事になって止めに入ったお母さんが
クルクルと回りながら鏡に激突して頭に大怪我を負って植物状態になって
というのは覚えてる >>538
ヒロシィ…と言いながら手袋外すシーンが強烈だった
>>556
不倫略奪で相手の女性に「身を引いて下さい、この八千草がこうしてお願いに来ているのですよ」と迫ったとか 七時半のうる星やつらの次に流れてた印象
いつもB級ドラマだな~と出だしだけ見てたけど
プロゴルファー礼子のデタラメさぶりには
この会社もう終わりだわと感じた >>560
名古屋章って微生物でラジオをやったら街から人が消えたそうな
でテレビに出たらブサイクなのがバレた
人が良さそうなのに凄い嫌な奴の話題だと常連 やっばりスクールウォーズの
悔しいですだな
お前たちを殴る!
これは断じて暴力ではないw >>555
木村一八の暴行事件が原因だったな
>>566
あの年にJALが落ちなければ続編が制作されていた >>480
百恵ちゃんと対局にあった秋野暢子はマジでカミソリ入りの手紙が送られてきたり
母親が買い物に行ったスーパーで視聴者に嫌味を言われたり大変だったって言ってたよね >>576
続編でもスピンオフでもなくセルフパロディとも言いがたい、よくわからない関連作品
トップスチュワーデス物語
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d2090/ >>570
80年代前半は2クールはまだ普通
80年代中半くらいから1クールが主流になってきた
当時は大映だけでなく他も似たりよったり
同時間帯に2つも3つもドラマ被りなんて当たり前の時代だったし他に2時間ドラマや昼ドラもあった時代だし
ドラマやりながら映画も舞台もなんて掛け持ちもあった時代だった 小公女セーラって、親が金持ちだから助かったってだけの話だね笑
落ち目のものに厳しい日本人は
勝ち組ラビニアに忖度して負け組セーラ叩きを嬉嬉として行っただろう笑 >>15
さすがに嘘でしょ?って思ったよね最終回。でも学校でよく真似させてもらったわ。教室にガラッと入って行きながらね。 >>124
中学生の時友達とよくヤヌスの鏡ごっこ所構わずやってたわ
恥ずかしい改めて文字で見たら恥ずかしい
あの時に戻って恥ずかしいからやめろと自分にビンタしたいぐらい恥ずかしい >>573
当時、竹内義和の大映テレビの研究って著書がシリーズ化されるほどにヒットしていて便乗本まで出てた
で、その竹内義和がコラムでプロゴルファー礼子は自分の著書がヒットしてることを大映側が知りパロディ風に狙って作ったとかいう話を聞いたとか書いてたのであれは確信犯だと思う
プロゴルファー礼子の頃は大映テレビも迷走していて視聴率も落ち始めていたからな
水20時枠もプロゴルファー礼子が最後だったような(うろ覚えなんで間違ったらスマソ)
その後はフジ大映テレビものは30分番組に左遷された 石立鉄男が実生活ではとんでも嫌われ者だと知った昨日今日
だれのワカメじゃじゃねえよ
子供を捨て逃げて会わないとは
昔のドラマで綺麗な画質で観たいのは
翔んだカップル 大映テレビのドラマは面白かった
スチュワーデス物語は面白かったが日航が一度潰れたのがショックだった
123便が墜落して500人以上が死んだのがもう37年前
時間時代は動いてんだなと思う >>547
八千草薫が亡くなった後にマネージャーだかがインタビューで話したそうよ
まだ載ってるでしょう八千草薫が亡くなってそんなに経ってないし
ヤフコメに結構書き込みありましたよ >>584
新婚さんいらっしゃいのアシスタントは81-92年
スチュワーデス物語は83-84年 >>533
伊豆の踊り子の百恵の撮影期間3日だった >>537
石井めぐみといえばトミーとマツで婦警の制服スカートをめくられるパンモロシーンが懐かしい。
誰か動画で上げてくれないかな?別回で自身のヌード写真集が出てくるネタもあったし早稲田出身のインテリ女優らしからぬ体当たり演出を強いられてた。 >>569
あと、タクヤが葵を犯すシーンもおっぱいとか映っててNGなのかな? 当時カバーソングという考えが無かったから
「主題歌くらい1から作れ!ヒットしている洋画の主題歌の日本語訳はないだろ」
と、スチュワーデス物語を見て思ってた・・ >>65
これでワカメラーメンが嫌いになったな
ガキで単純だったわ俺w あなただけ見えない
もう誰も愛さない
これらも面白かった! >>203
系列ラジオで番宣→
高田文夫:プロゴルファー オリ子!
松居直美:オリ子じゃないってば!
ほぼこのやり取りだけで約20~30分 中途半端なリアリティ追求して何も話題にならないくらいなら
突き抜けてぶっ飛んだ方がマシ
ただ例に挙げてるドラマはほとんど原作付きで単に原作がぶっ飛んでるとも言える 気がつけば1年のスパンでやるTVドラマは3つだけになってしまった
NHK大河ドラマ
仮面ライダーシリーズ
スーパー戦隊シリーズ 強烈な味のスナック菓子みたいなクセになる面白さがあったな
北風に聞いてくれ >>415
前田耕陽の現嫁が漫才でネタにしていた、あれは関西人のツボにハマる >>65
イヤミな嫌な役で賀来千賀子出てなかったっけ >>610
>>576
>>578
単発なら鈴木保奈美や富田靖子主演のも有ったよ >>613
キョンキョン父の実家の娘だな、あんな隠し子は偽物と決めつけてキョンキョンを攻撃
ついでに兄の柳沢慎吾にも当たりがキツかった ドラマに現実性なんて要らないんだよ、そんなに現実的なもの見たきゃドキュメンタリーでも見ればいい
ここ10年ちょっとで大ヒットした「「仁」や「半沢」にも現実性なんて無い スチュワーデス物語のときは、風間杜夫がアイドル並みの人気だった。 スクールウォーズ放送開始当初(1984/10)の出演者の年齢
山下真司(32)
岡田奈々(25)
間下このみ(6)
松村雄基(20)
伊藤かずえ(17)
高野浩和(17)
宮田恭男(20)
岩崎良美(23)
小沢仁志(22)
柿島伸次(18)
四方堂亘(21)
和田アキ子(34)
梅宮辰夫(45) ストーカーのドラマは面白かった。
陣内さんと雛形さんの >>599
愛さずにはいられないは日テレだけど
入れといて >>618
風間杜夫の実際の持ち歌が流れてみんなが輪になって教官を囲んで踊ってたシーンがカオスだった >>599
大映と関係なくね
アベクカンパニーだろ >>616
柳沢慎吾出てたの忘れてたわ
ここからわかめラーメンのモノマネが生まれたのかw 不良少女と呼ばれての最終回哲也さんの爆発した車から現れるシーンはコントみたいだったw 今はネットで実況するんだからこういうのでいいんだよ >>616
柳沢慎吾はキョンキョンの協力者だったな
何の力にもならなかったけどw スクールウォーズは世代じゃないからよく知らんが、話の中で7年もやってたの? 「スクール☆ウォーズ」はさんざん語られているが、「スクールウォーズ2」のことも忘れないであげて >>613
その印象が強すぎて賀来千香子がずっと苦手だった
本人も、トーク番組であの役のせいでキョンキョンファンから攻撃されて大変だったって言ってたな >>635
宮沢りえの僕らの七日間戦争で生徒たちに理解ある英語教師
冬彦さんもでてたが >>591
ねえよ
山口百恵が困惑して私に言われても困る
私は事務所に言われてるスケジュールをこなしてるだけと山口百恵が答えるのに
キチガイ >>629
お兄様は黙ってて!と突き飛ばされたり家族に虐げられてた記憶 松村雄基が大映テレビの主流派になるにつれ良くも悪くも変質してしまった気がする
なんかツッコミながら見るみたいな確信犯で狙うようになっちゃったっていうか
松村雄基は大映テレビだと最初は本当に脇も脇だったんだが最終的には主役もやるようになっていったからな
松村雄基がターニングポイントだったかな?と >>10
衝撃と絆が好きだった
主題歌もこの2つが好きだな 松村雄基と伊藤かずえは美男美女でお似合いカップルだなーと思いながら見てた 洋楽に興味はないのにフットルースとストリート・オブ・ファイヤーは楽しく見れた >>631
思った以上に視聴率が好調だったんで後半は引き伸ばした印象もあったな
主要キャストが卒業しても続く展開はなんか漫画のキャプテンに近い印象も感じた >>635
少女に何が起ったか は同時期に放送してた小公女セーラが元ネタ
ミンチン先生にもカミソリが送れられてたらしい >>570
もっと古い赤い疑惑なんて29回だよ
半年26回の予定が視聴者の希望で3回分伸びた 個人的には少女に何が起こったか?が古き良き大映テレビの集大成的な印象があったな
宇津井健とか石立鉄男とか大映テレビ臭いキャストも揃ってたし
スクールウォーズはちょっと違うんだよな >>613
てかあの家は女系が強くて、いや学長の爺さんも強いんだけど
あの一族の女がガツガツにいじめてくるのが面白いんだよね。
皆綺麗で、皆鬼のようにきついんだけどさw
だがそこがいいんだよなあ、あのドラマはw
今ググると、すげえ豪華だなって感じだよキャストが
その賀来千香子の取巻きに高木美保とか高橋ひとみとかw
もうね、これでもか!ってくらいお高いお嬢様で最高だよ
で、その母親が辺見まりと、おばさんが岸田京子
辺見まりの旦那が長門裕之で、これらが毎度毎日いじめてくるんだから、そりゃ面白いよね 空飛ぶウェイトレスが女子の憧れの職業だった時代だったんだよな
懐かしいね 大映テレビのイメージがあるだけに宇津井健だけは悪役はやらないと思っていたが後年は悪役やるようになってしまったな スクールコップ
ビデオ撮影
この二つで急にダメになった印象 >>657
それ言ったら大映ドラマ黄金期なんて
ほとんど原作ありきだろ >>656
スクールコップがフジ大映テレビの終わりの始まりだったな
キャストもリニューアル狙ってか大映臭が薄められてたし >>655
宇津井健 岡倉大吉
中条静夫 大馬鹿者
川津祐介 食いしん坊万歳
藤巻潤 ヅラ
倉石功 ぴったしカンカン 増村保造なぁ
今考えると赤いシリーズも赤い天使の名残なのかねw >>577
ダウントンアビーのオブライエンさんだな
さぁこれから乗っ取りを始めるか!という翌週、なぜか田舎に帰るから退職という不自然な去り方で生命に危険を感じるほどの恐怖を感じてたとか 赤ちゃんが取り違えられて、
金持ちの子が貧乏な家に貧乏な家の子が金持ちの家で育つやつ。
タイトル忘れたけど。 >>644
今でも結婚してほしいと思ってる
親友みたいだし スクールコップの後番組は何故か大映テレビが製作から離れてるんだよな
でその後番組が荻野目洋子と渡辺徹だかが主役のドラマがフジ水20枠の大映テレビ最終作になってる(一回も見なかったが)
その後は30分ドラマに格下げされて宮沢りえのスポ根ものがスタートするが
やっぱり自分もこの枠はプロゴルファー礼子で見なくなったな
視聴率はそこそこ取れてたようだが 大映テレビが30年くらい前に
石原プロモーション制作の刑事ドラマで
6~7%連発中だった
テレビ朝日・日曜よる8時に参戦して
ララバイ刑事で地味に健闘して
石原軍団撃沈に拍車かけてたな。 >>613
エンディングで唯一ルビが振られる賀来千香子 顔面凶器小沢も駆け出しの頃、何べんも家で飯を食わせてもらった山下には
未だに頭が上がらへん言うてたわ…youtubeで… >>30
セカンドっが二人いるのは
ぶっ飛んだ設定ということか 何故か突然白馬に乗って現れて
ムチで不良をボコる伊藤かずえが1番
ぶっ飛んだ演出だと思う >>610
疑惑の家族もなんかいかにもコテコテの大映調を狙ってた感じだったな
狙ってやると面白くない
風間杜夫は良く出てくれたな、って思った
スチュワーデス物語はネタドラマみたいに評価されてしまって風間杜夫は悩んでたって話だし
木村一八は番宣でなんか白けてた感じだったな
やる気ないなら出なきゃ良いのに、って思ってたら暴力事件起こしてしまったけど
今なら打ち切りだろうけど当時はまだおおらかな時代だったよな
木村一八はメインキャストの一人だったから突然、最初からそんなやついなかったみたいな展開にするには無理がありすぎた
海外に行ったとか事故で死んだとかなんらかの説明があっても良かったと思う 椎名恵の曲はどれも良かったけど
花嫁衣装は誰が着る
おんな風林火山
この2つは特に名曲。OPだけでも見る価値はある >>649
百恵ちゃんと友和さんは映画「絶唱」の撮影を「赤い疑惑」と掛け持ちしてて
百恵ちゃんは歌番組も出てたから目に見えて痩せていき心配でたまらなかったとか
10代半ばの高校生に鬼畜なスケジュールを組んだわホリプロは >>673
突然、馬上から失礼します…滝沢先生…
by 富田圭子 このこ誰の子?とか夕飯時にやるドラマじゃないだろw
演出も無駄に気合いが入ってて怖かったし。 ・スクール・ウォーズOpのスカートめくり(体型がとても昭和)
・「乳姉妹」で渡辺佳子や伊藤かずえが胸元破かれてブラ露出(たぶん吹き替え)
思春期の俺にはたまらんオカズでした ヤヌスは1話?で登校中の裕美が悪ガキ生徒に後ろから胸タッチされるシーンがあるのだが
カットが短すぎてよくわからんかった 岡崎ゆきが出てた
なんちゃって17歳とかも大映ドラマだったのかな
塩沢ときが出てたのを覚えている でも正直なところヤヌスの鏡はリメイク版つうかFOD版の新作のが面白かったな 不良少女で仲間が殺されて
伊藤麻衣子がわざわざ着替えて松村と一緒に殴り込みかけたシーンが1番笑えた
悪竜会とかわざわざ名乗ってるし
桃太郎侍か大江戸捜査網だよ >>617
ミタもそうだよね
極端なドラマのほうが当たるとでかい >>611
劇団出身の辰巳も大映の「そこもっと喘いで」みたいな演出には
度肝抜かれたんじゃないかな? >>697
現実的にあり得ないとか言って叩いてるババアとか頭おかしいよな、マジで見てんじゃないよ
遠山の金さんなんか本人に気づかないばかりか本人の前で悪口まで言ってるわけで
笑うしかないだろ 韓流ドラマって大映ドラマのパクリだからね
年配の女性がはまったのはそのせい 辰巳琢郎は宇津井健の後継者になれるとか当時は評されてたけどな
ただ辰巳琢郎とか風間杜夫は大映テレビ的には良い逸材だったが考えちゃう人だから大映は馴染めなかったのかも
宇津井健は本当のところはわからないけどイメージ的にはとにかくひたむきというか実直なイメージはある デパート夏物語とカミングホームも大映テレビだったの知らなかった TBSドラマの傑作「中卒東大一直線、もう高校はいらない」
なぜ映像化しないのか? テセウスの船は原作がただただ暗いだけだから大映演出がいい緩和剤になって見やすくなってたわ
最終回の改悪は絶許だけど
ところでミステリと言う勿れも大映じゃなかった? 家政婦は見た(市原悦子)など土曜ワイド劇場も大映テレビとの共同制作が多かったな 赤いシリーズでも赤い秘密は東映
近藤プロデューサーのスーパーポリスが打ち切られて穴埋めで制作
でも脚本や監督はGメンの人
東映とは近藤プロデューサーの独立問題で疎遠になっていたが、穴埋めをしたことで関係が悪化した
東映とも円谷はTBSともMBSとも喧嘩してCBCと組んでドラマ制作をしたがフェードアウトした >>507
疑惑の家族の方があと
TBS系といえば杉浦太陽や加勢大周もやらかしていた 赤いシリーズといえば赤い迷宮
脚本が江連で倉田てつをだから仮面ライダーブラックっぽいところがあった >>703
このこ誰の子は、今振り返ると気味の悪いドラマだわ。完全に今だとコンプライアンスに引っかかる。
このドラマが終わって昭和~平成にかけて少年犯罪や幼女誘拐事件起こったが、直接関係あるかは別として心理的に暗い影を及ぼすドラマであることは間違いない。 >>712
その後「ホテル」シリーズでヒット
>>716
女子高生殺人遺棄事件 >>681
現代だと広瀬アリスには休養させて長持ちさせてあげて欲しい、皆それが理想だけどアリスが潰れるのはあまりにも勿体無い >>700
乳姉妹の千鶴子みたいにくくって!と親にリクエストしたら伯母さんの名前が千鶴子さんだった
伯母さんも美人だったから良かったものの >>696
着替えただけならまだわかるが
チリチリパーマもかけてきた記憶 プロゴルファー祈子の真似して親父のゴルフボールに火をつけようとして殴られた思い出 >>478
暗いな~それw
BGMとかふいんきが不気味でさ~
そういうの好きだけど鬱ぽくなるような異質さを感じるな
一応録音してるけど
時間ないからサーと流して消してる 南野陽子のファンだったんで「アリエスの乙女たち」見てたけど 登場人物の人間関係が複雑杉て 途中で見るの面倒くさくなったのを覚えてる 比企理恵と名前ど忘れした、坂上二郎の娘とセットで出てたショートカットのチャキチャキ娘が好きだった 赤いシリーズのなかで
なぜか機内のフォークとナイフで手術するシーンがあって
お医者さんすげえ!と思ったわ小学生のころ >>65
おとり捜査で一般人をこれだけ巻き添えにしてドレス1枚でご破算にするなんて信じられない >>508
紙のピアノじゃ指が沈まないっ!てセリフおもろかったなあ >>731
南野は大映はあまり相性良くなかった印象はある
佐倉しおりのが株上げたような
とはいえキョンキョンとかナンノとか当時のトップアイドルが出たのはそれだけ大映が勢いがあったから
実際、大映テレビは視聴率取れてたからね >>739
全然関係ないと思ってた担任の先生(宅麻伸)までが南野にホレて それで婚約者の女性教師が嫉妬心むき出しにして南野をイビるとか もうわけわかめ 古すぎてついていけん
骨肉腫っていえば松本伊代ですし 女はいたぶるもんじゃねぇ、抱くもんだ!
このセリフ言える俳優は今だと誰だ?玉木宏か? >>734
諏佐理恵子(山本理沙)
今見てもものすごくかわいいと思う 以前最初のスクールウォーズの再放送見てたら柿島伸次がレギュラーで出てて驚いたな。
80年代に俳優デビュー→90年代にアーティストデビュー→今はアニソンのサントラなども手掛ける音楽プロデューサー兼アーティスト ヤヌスの鏡って当時は結構、話題になってたと思うんだが意外に視聴率は20%超えは一回もしてないんだな
最高で18くらいで平均だとおそらく14~15くらい
実際、ヤヌスの鏡は途中までは面白いんだけど後半はちょっと失速するんだよな
山下真司は意識的かどうかはわからんけどスクールウォーズのダークサイド的な役柄だったな あばれはっちゃくも大映なんかな。ザラついた映像だからそう思った >>747
益若つばさ目指してたのに鬼奴になってるんだよなぁ >>750
当時あの枠は平均10%超えれば御の字。
局制作でその数字を超えられなくて仕方なく大映や東映に委託したというのが実情。 禁じられたマリコは大映かと思ってたがあれは東宝なんだよな
視聴率は良くなかったんだけどな >繰り返し「この薄ぎたねえシンデレラ!」と罵った。意味不明だった。
そもそもシンデレラは「灰だらけのジェーン」という意味だから
薄汚いのは当然。 >>747
いつからこんなになったんだ
全員が歩いて来るオープニングで、山咲の姿勢と歩き方が一番綺麗だなと思って見てた
もっといい女優さんになれた人なのに >>757
椎名恵のボーカルの透明感と来宮良子のクールなナレーションこそがフジの大映だよな。
熱いだけのTBSの大映とは一線を画す世界観がそこにはあった。 >>752
一時代築いた人なのに下の世代の益若つばさに無理してなろうとせんでもな… >>18
優勝した時のキャプテンが二枚目でラグビーの天才で、当初は個人技に走っていたが後にキャプテンとしてチーム全体のことを考えるように成長したとあって盛り過ぎと思っていた。
が、モデルが平尾誠二と知って納得した >>741
いきなり教室でビンタは酷いw
>>747
元NHK朝ドラヒロイン 東京MERとかテセウスを見て思った
大映丸くなったなと
半沢直樹2ぐらいぶっ飛んで現実味無い怪演の共演ってのが大映の魅力だったじゃんと
大映ドラマは一作に1つくらい小学生が真似したがるような強烈な怪演シーンってのがあったんだよな
設定もぶっ飛んでるけど役者もぶっ飛んでる、だから主演は10代のかわいいだけの棒読み大根役者でも周囲の熱演で何だこれはになるってのが面白さだったんだよな
今の大映ドラマにはそういう怪演部分がすっぽり抜けてる部分があるなと
半沢直樹ってチーズ山盛りピザ食った後だと鈴木亮平でもこんにゃくの薄造りぐらいに感じてしまう >>767
それは映画会社の大映
ドラマ部門の大映テレビは倒産前に分社化されてる
分社化して独立してからだからね、大映ドラマってのが流行ったのは >>751
あばれはっちゃくはずっと鼻詰まりだと思ってた 伊藤かずえがギターの弦で目を切って失明するドラマを幼少時に見てギターの弦恐怖症になった
親の影響で小学生の頃からギター弾いてるが未だに弦を張るのが怖くて仕方がない >>750
懐かしドラマ板のスレに「堤先生は実は原作漫画の世界に転生し、作品を乗っ取った滝沢先生」説を唱える人がいたな 大映じゃないけど
「赤いバッシュ!」のヒロインが可愛かった 「少女に~」の最終回で石館鉄男が刑事だったと知った時の衝撃のデカさといったら…w
あの日の家族の激しい論争を思い出した
「あのシンデレラのイビりは何だったの?」
「あの絵本は経費で落としたのか?」
「まさか!税金だぞ!」 >>775
脚本家の脳内では1話の段階からあった設定なら凄いw >>732
シミチコが番組ゲスト出演後そう腐してたな
何が気に障ったのかw >>778
ウルトラシリーズ(初期)にとっての「キャプテンウルトラ」みたいな存在か 小泉今日子の肩や二の腕をベタベタ触りまくる石立鉄男
薄汚ねえのはお前だ >>703
この時代にGifもうあったんだ
これの主題歌好きだった 大映テレビが再評価されたのは何気に竹内義和の大映テレビの研究の存在がデカい
赤いシリーズなんてあの本のお陰で平成になってからも再放送されたくらいだし
今は絶版?になっちゃったけどまた再販してほしいな >>785
あの絵本まさか経費で落としてないよな
税金だぞ 最近のドラマほんましょうもないのばっかりやから大映ドラマ再放送して欲しい
csでもやってるけどあえて地上波民放20時〜23時の間でやって欲しい 韓流ドラマとか大映ドラマの劣化パクリばっかでくそつまらんよな >>790
大映テレビの主題歌やってないやろタコが ちきょうだいなんて読めねーよ
みんなちちしまい言うてたわ >>38
昔手術で必要なRHマイナスのABの血が足りません、あなたの周りにいませんかって迷惑メール来て、実際にその血液型の後輩に聞いてみたら、定期的に献血行ってるし、どの町も貯めてるから足りないなんてことはまず無いと、さらに名簿化もされてるので、探すなんてことは絶対にありませんて言ってたわ
そりゃ少ないの分かってるんだから当たり前だわなと思った >>794>>800
デビュー曲がポニーテールはふり向かないの主題歌
とはいえ大映ドラマとのタイアップはこの1曲だけ
椎名や麻倉のような強い結びつきはない 伊藤麻衣子の相模悪竜会はムリがあったな
育ちと頭の良さが隠しきれない
なんかみんな断って回ってきたとか言ってた気がする >>571
ああ!鏡だったかも、階段は私の記憶違いかな?
3姉妹の役者中、バレエ経験あるのは末っ子役の森下愛子なのに
何故か一番才能あるのは長女設定で、次女役の秋野暢子は動きが酷かった記憶
濃ゆいドラマだったし有名役者ズラリで壮観だった 『不良少女とよばれて』で笙子の更正に力を貸した久樹もダイナマイトで爆死
西部警察かよ >>716
この子誰の子の原作は少女マンガなんだけど?
原作はセブンティーンかな?で連載されてた「彩りのころ」って少女マンガで
連載当時うちの姉貴が女子校のJKでクラスで大人気だったそうだぞ
まだあの当時のJKは性にオープンではなかったので男女の付き合いもまだ厳しい時代で男との恋愛や性的関係など夢見る乙女達が
その衝撃的な内容にこぞってのめり込んで読んでた
決して男から人気になった作品じゃないからな スケバン刑事、少女コマンドーIZUMIは
大映かと思ったら東映ドラマか >>815
フットボールアワー後藤が最近スケバン刑事の挿入歌をカバーした、黒幕は藤井隆 >>816
大映じゃなくて
ユニオンじゃなかったか? >>14
赤いシリーズから暴走特急なのにそんなわけないだろw
大映ドラマといえばナレーションだな
ウソをつくナレーションが好きだったわw
翌週にはすっかり言ったことを忘れてるという… >>816
当時、中山美穂は不良イメージが付くのを嫌がって優等生の役であったにも関わらずビー・バップ・ハイスクールも降板したくらいなのにセーラー服反逆同盟は内心、嫌で仕方なかったんじゃないかな?と
すでに契約してしまい断ることができなかったのか?おとなの事情でやむにやまれぬ事情があったのか?はわからないが心無しか劇中、終始、憂鬱そうな表情だったな
クレジット上では主役だったにも関わらず出番少だったのでそのあたりに製作者側の苦心が感じられたな
本当は出たくないけど決まっちゃった仕事だから出ることは出る、でも出番は限りなく少なくしてくれ、とかね >>822
毎度お騒がせしますの時代から不良キャラだったのに >>823
毎度おさわがせしますのイメージが強かったのが本人的には嫌だったんだろうな
あんまりああいったイメージが付きまとうとCMとかでスボンサーが難色を示すってのもある(特に化粧品関係はそういうイメージに対しては無茶苦茶うるさい)
女優ってCMキャラになるのはステータスだそうだから
中山美穂本人も不良イメージは嫌だったんだとは思うが事務所的にもあまりよろしくなかったんだろうな >>822
セーラー服反逆同盟で作中で着てる白いセーラー服プレゼントやってたよね
ちょっとほしいなと思ったけどどこに着て行くんだよって応募踏みとどまった記憶あるw 『テセウスの船』 はラストの真犯人が 霜降り明星のせいや だったことが全てを台無しにしたね
確かに犯人が誰だか分からないようにするためとはいえ せいや を犯人にするのはヤバイだろ・・・ 脚本家がいかに頭が悪かったのかがよく分かるわ(笑)
しかも せいや タイムリープの順路の途中で死んでいたし、オナニーストーリー過ぎるわwwww >>395
イソップが死んだくだりが受けたからマスターやマネージャーも殺したのかと邪推してたが
再放送を見て最初から既定路線だと知ったのは結構衝撃的
仮にも高校スポーツものだというのに死にすぎだ >>831
脇に織田裕二を従えてプロゴルファー礼子のときは俳優でかなり勢いあったわ。 >>813
大沢逸美
デビュー当時のキャッチフレーズ
「ジェームスディーンみたいな女の子」 >>810
とてもゴールデンタイム20時台に放送するドラマでなかったぞ! ぶっとんだ演出と言えばヤヌスの鏡での高橋悦史(当時50歳)の学生服姿。
ヒロインの母(杉浦二役)を妊娠させた母の恋人である大学生がヒロインの祖母(初井言榮)に結婚の許可を貰いに行く回想シーンで
ヒロインの実父である高橋演じる母の恋人の大学生時代を高橋自身が学生服姿で出てきた時は流石に吹いた。
息子役の風見しんごに演じさせるとか考えなかったのだろうか? 夢中になって観れたのはプロゴルファー祈子までだな。
それ以降は正直駄作ばかり。
88年のザ・スクールコップとか本当につまらなかったw ヤヌスの鏡凄くおもろかったわ
何年か前にリメイクで誰かやってたな >>829
どうもディズニーによるアニメ版を絵本化したやつみたいだから講談社じゃね? >>809
友人のスポーツ刈り弁護士もかわいそうだった、あんなにいい人で稼ぎもあるのに女に縁がなくて
岡田奈々が小さい頃は理想の女性だったが、あの辺のドラマに出ると言うことは、女優として落ち目だったんかな 韓流ドラマがパクった
とか言っても日本人自身が
大映ドラマを
クサイとかダサいとか言って
捨ててトレンディドラマに
走ったのだから文句は
言えまい? >>15
よく細かい台詞まで覚えてるね〜
大映ドラマで一番好きだったわ >>585
大映ドラマは次の日学校でマネをして笑うまでが
セットだったわ >>813
セブンティーン連載の原作だと不良娘じゃなくて冷たくて底意地悪いゾッとするような性格に豹変してたらしいね
当時原作を読んでた子がドラマは設定が変わってるから面白くないとボヤいてた >>840
普段はレイちゃんと呼ぶのにテンション上がったら祈りっ子ー!と叫ぶ風見しんごが意味不明で笑いまくった ヤヌスの鏡放映時の初井言榮の年齢が56歳だった事にビックリ。
伊藤かずえや大沢逸美の現年齢とほぼ一緒。 >>850
意地悪以前にサイコパスなシリアルキラーだったよ、原作ユミ
素知らぬ顔で2人を死に追いやってた >>851
お前わざと言ってるだろ
こういう底意地の悪い人間にはなりたくないものだ >>76
山田と倉本は「自分は真実を知っている」という感じがしてちょっと
大映ドラマは真実を描こうとして足掻いているのが良い 最近のドラマの視聴率が低いのはナレーションがないからかな
みんな真剣のドラマみてないから説明が入るほうが親切だよね >>326
利重剛は、前妻の鷺沢萠が自殺したのと現妻の今野登茂子の出産がほぼ同時期という大映ドラマよりえげつない展開があった >>428
ドラマの放送期間中に風間杜夫がつかこうへいに会ったら
「風間、お前合ってるよ、ああいう芝居。お前この路線で行け」と言われたそうだ >>474
あそこだけモデルが伏見工なのを活かしている。 >>30
国広富之は大映ドラマ中・後期だけど中軸だと思う
トレンディードラマが隆盛になる前は国広富之と松村雄基がツートップの人気だった
大映ドラマ末期(90年代)とトレンディードラマの中間が保阪尚希 >>488
疑惑の被曝シーンとか運命の幼児期の衣服が入れ替わるシーンとか今見たらめちゃくちゃだぞ。 >>501
大麻で逮捕されて迷惑かけたのによく言うよ >>8
テレビで革命のエチュードが流れると
実況はだいたいそれが書き込まれるな 大映スターズには佐々木主浩も入れるべきだ
理由はわかる人にはわかる! SNS全盛で批評家気取りのクレーマーだらけな今じゃ絶対ムリだな 不良少女と呼ばれて、
最近見たら、1話で国広富之が3回袋にしなって言われてたのは笑った >>326
中島久之って土曜ワイド劇場で、出てくると犯人役ってイメージ。 >>868
>>488
再放送を幼少期に見たきりでよく憶えてないんだけど、岡崎友紀主演のコメディ系作品ってどれ位のふざけ具合だったんだろう >>795
あれは詰まらないツッコミの羅列
鋭い分析は皆無 結局アニメのようなファンタジーの方がみんな楽しめるけど
宗教上の理由でアニメが見られないだけなんだよ >>15
最終回ラストで真顔で「野良猫ガッツでがんばろう!」をやりだすお嬢様達 >>877
クスクスって笑える程よいレベル
奥さまは魔女みたいな感じ >>881
ありがとう
マイルドな作風だったんですね ナレーションが廃れてるなら
アニメみたいに心の声たっぷりに
してみたら >>853
突然ヌードになったときはビックリしたなぁ >>464
昔原作読んだことがある
戦中戦後の話で、満州で貧困生活をしたとか
周囲に貧しい不良少年少女(乞食や万引き)がいたとか
家庭不和から自身も家出を繰り返したって内容だったけど
本題は雅楽の世界に入ってからの苦労話だった記憶 >>882
マイルドではないと思うよ。うつみ宮土理とか冨士眞奈美とか強烈なキャラクターが活躍するドタバタコメディの快作という感じじゃないかな。 >>887
それこそ「奥さまは魔女」におけるグラディスさんポジの人達がいたと
そりゃドタバタもするでしょうね 松村雄基は今でもカッコいいな
舞台がメインみたいだけど大河とかで見たい >>889
いまフジでやってるクロステイルってドラマに出てたけど相変わらずカッコ良かったわ 「乳姉妹」のOPで唐突に古めの映像の馬の母子が出てくるんだけど、あれって
・吉屋信子
・大映
・毎日新聞(=TBS)
ということで「幻の馬」トキノミノルと何か関係があるんだろうか。
>>891
ガリガリすぎて不安だった 乳姉妹
忍と雅人の関係性はむちゃくちゃ曖昧なまま終わったよね? >>846
でも吉田栄作出演のもう誰も愛せないだっけ?
は明らかに大映テレビを意識した感じだったけどな
あの当時、ジェットコースター的展開のドラマとか言われて大映っぽいのがちょっと流行ったような >>875
いちいち補足しないとわからんか…
最終回は花園の場面に合わせるのは最初から予定だったのはわかるよ
ただそれは別に時系列通りやらなくても最終回に何年後とかテロップ出してやるとかやり方なんかいくらでもあるじゃん(もっとも最初から時系列通りやるはずだった可能性はある)
ただキレイに終わらすなら松村雄基編で終わらす方が締まる
実際、後半は蛇足には感じたし >>895
「101回目のプロポーズ」と同じく韓流ドラマのモデルに成った >>840
江連卓の別作品にもれいこと言うキャラがいた >>896
3クール4クールやったなら引き延ばしだろうが、スクール・ウォーズは2クールだぞ? 去年だったか不良少女とよばれての一挙放送やってたけど
真面目になるって言った直後に暴れるの繰り返し ヤヌスの鏡に「野獣会」という女だけの暴走族チームがあって、
そのメンバーの中に1人だけ美形のオネエがいて、何故か心がときめいた。
現在、男の娘が大好きな40代の親父です。
まだ、嫁や子供にバレてないw 韓国のドラマや漫画がこの流れ受け継いでるな
オカンが韓流ドラマにハマってるけど韓流スター好きじゃないからよく分からなかったが、
よく宣伝で出てくるピッコマとかの漫画読むと今の漫画のトレンドと昔のドラマのミックスやってるんだなと感じた 加納竜が「鉄道公安官」(東映テレビプロ)のレギュラーやってた時に石立鉄男と仲良くなって、その後も「婦警候補生物語」(ユニオン映画)でも共演したり、個人的に尊敬しよく一緒に遊んでいた。
東映テレビプロでは、石立鉄男を遅刻常習犯扱いにしていて加納竜が「鉄道公安官」のプロデューサーに頼まれて石立のお目付け役みたいな事をやるハメになって、飲みに行ったり麻雀やったりして翌朝まで付き合ってた日々が続いていた。
ある日、加納は疲れが蓄積して寝坊し大遅刻してしまい、よりにもよってゲストの梅宮辰夫を4時間近く待たせてしまい辰兄にお詫びに行ったら辰兄は怒りもせず「何かワケがあって遅刻したんだろ?」って言うだけで、何かのワケ=石立鉄男っていうのを見透かしてた話をしてたな。
大映ドラマ黄金時代に、辰兄と石立鉄男が共演NG状態だったのも
おそらくこうした顛末があったからなんだろうな。 >>904
オネエかは忘れたけど確かに居たなあ男子メンバー >>842
2015ワールドカップで日本代表が南アフリカ代表に勝つまでがスクール☆ウォーズ3みたいなものだからなあ。
あの試合のマンオブザマッチはスクールウォーズのモデル高校の出身だしさ >>896
原作小説は優勝した年も分量割いているんだからそうなるわけない。
照英主演の劇場版は尺の関係で指摘しているような構成だったよ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。