【映画】元ビーチ・ボーイズの天才ソングライターに密着した初めてのドキュメンタリー『ブライアン・ウィルソン/約束の旅路』公開! [湛然★]
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元ビーチ・ボーイズの天才ソングライターに密着した初めてのドキュメンタリー『ブライアン・ウィルソン/約束の旅路』公開!
2022-05-27
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
https://cinefil.tokyo/_ct/17544213
ブライアン・ウィルソン約束の旅路ブライアン・ウィルソンブルース・スプリングスティーンエルトン・ジョン
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2021TEXAS PET SOUNDS PRODUCTIONS, LLC
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聴く者の心を浄化する歌唱と美しき旋律。元ビーチ・ボーイズのブライアンに密着した初めてのドキュメンタリー『Brian Wilson: Long Promised Road』が邦題『ブライアン・ウィルソン/約束の旅路』として、8月にTOHOシネマズ シャンテ、渋谷ホワイトシネクイントほかにて全国ロードショーが決定いたしました。
「サーフィン・U.S.A.」「グッド・バイブレーション」「神のみぞ知る」、そして名盤『ペット・サウンズ』『スマイル』。他の追随を許さない、聴く者の心を撃ち抜く歌唱と旋律の美しさ。音楽の神に愛された「ビーチ・ボーイズ」の創設メンバー、ブライアン・ウィルソン。その輝かしすぎる栄光の日々の半面、稀代の天才ソングライターが抱えていた、哀しくも壮絶な真実ー。人生の喜びと悲しみを振り返り、秘められた想いが今、「天才」自身の言葉によってつむがれる。
元ローリング・ストーン誌のベテラン編集者のジェイソン・ファインとともに、幼少期に過ごした家や「サーフィン・サファリ」のジャケット写真が撮影されたパラダイス・コーブなど、ゆかりの西海岸の街をめぐっていく。ホームビデオやレコーディング風景などの貴重なアーカイブ映像とともに、3年間で70時間以上にわたるインタビュー撮影で語られるのは、身を削ってもたどり着けない領域を目指すがためプレッシャーに苛まれ陥った薬物中毒、自由と金銭を奪われ続けた精神科医との関係、そして亡くなってしまったかけがえのない兄弟への確執と愛情。それでもブライアンには音楽があった。音楽が彼を世に導き、最悪の環境から救い出した。そして、家族とともに人間的な復活を遂げた。
ブルース・スプリングスティーン、エルトン・ジョンなど音楽界の著名人がビーチ・ボーイズへの愛を語り、この映画のためにジム・ジェームズ(マイ・モーニング・ジャケット)と共作した新曲「Right Where I Belong」や、ジミー・ロジャーズの《Honeycomb》やブライアン自身による《ロング・プロミスト・ロード》をはじめとする名曲をカヴァーする様子が映し出される。波乱万丈な人生を送り、生きる喜びをシンプルに表現し続けた、ブライアンの軌跡を辿る旅路の果てに見えた素顔とは?
1962年のビーチ・ボーイズのデビュー・アルバムから60周年となる本年。『ブライアン・ウィルソン/約束の旅路』は8月、TOHOシネマズ シャンテ、渋谷ホワイトシネクイントほか全国ロードショー。
監督:ブレント・ウィルソン
製作:ティム・ヘディントン、テリサ・スティール・ペイジ、ブレント・ウィルソン
製作総指揮:ブライアン・ウィルソン、メリンダ・ウィルソン、ジェイソン・ファイン
共同プロデューサー:ジャン・ジーフェルス
出演:ブライアン・ウィルソン、ジェイソン・ファイン、ブルース・スプリングスティーン、エルトン・ジョン、ニック・ジョナス、リンダ・ペリー、ドン・ウォズ、ジェイコブ・ディラン、テイラー・ホーキンス、グスターヴォ・ドゥダメル、アル・ジャーディン、ジム・ジェームズ、ボブ・ゴーディオ
2021年/アメリカ/英語/93分/原題:Brian Wilson: Long Promised Road/字幕監修:萩原健太
配給:パルコ ユニバーサル映画 宣伝:ポイント・セット
?2021TEXAS PET SOUNDS PRODUCTIONS, LLC
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
知っていますか?
「竹林はるか遠く」や朝鮮進駐軍の事実を...
朝鮮人のおじいさんたちは強姦殺人魔です。
終戦直後、朝鮮半島や満洲で日本人女性を強姦し殺しました。
女性の約1割が被害にあいました。
堕胎手術や性病治療のために二日市保養所などができました。
女児は女性器と肛門を銃剣で切り裂かれ強姦されました。
女性器を手榴弾で爆破され殺されました。
朝鮮半島に残留孤児がいないのは、子供は惨殺されたからでした。
従軍慰安婦で朝鮮人女性を騙したのは朝鮮人業者でした。
日本の警察は業者を厳しく取り締まりました。
当時の新聞に沢山載ってます。
慰安婦には高額手当が支給されました。
強制連行とは戦時動員で、日本人の後に朝鮮人が動員されました。
動員以前の工員は自ら応募しました。
朝鮮人工員は飯の量が日本人より多く、日本人に出なかった牛肉も出るなど、厚遇されました。
動員された朝鮮人は戦後全員帰国しました。
その後60万人もの朝鮮人が不法入国してきました。
関東大震災虐殺も政府公式見解は「なかった」。
そもそも犠牲者が、日本人がやられたように女性子供でなく、大人の男だけで不自然です。
暴れた朝鮮人への正当防衛だったのです。
事実を朝鮮人に認めさせ謝罪させましょう。
Licensed to Illは良いアルバムだった ユージン・ランディの支配下であんまり良く言われない
ソロの1stも結構いいんだよな Brian Wilson: Long Promised Road: Official Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=6BqrMWxMnnw ブライアン・ウィルソンは天才で名盤ペットサウンズを産み出したが
他のメンバーは音楽面では素人以下で当時はこの名盤の価値が理解できなかったとかいう話を聞いたことごあるな ビートルズのポール・マッカートニーがペットサウンズに触発されてサージェントペパーズを作ったのは有名な話 20年遅いわ
ペットサウンズブームて
SMAPがジャケットパクリした頃だろ ビーチボーイズの曲だったと思うが、バックコーラスが
"スズメがいた スズメが・・・"と歌っている曲のタイトルが思い出せない。 ブライアン神話みたいなのが作られすぎじゃないのか。
他のメンバーだって結構良い曲書いてるのに。 ビーチ・ボーイズは「ペットサウンズ」
だけ聴いとけばOK? 一番早死にしそうなのにもうすぐ80歳でまだ元気にやってるのな >>22
Sunflowerもええよ。
個人的にはペット・サウンズよりバンド感があって好きだな。 ほんの一瞬の過去の栄光だけでずっと生きてる人だっけ ブライアン・ウィルソンは間違いなく天才だがマイク・ラブももっと評価されてほしい
Good Vibrationsもマイクのパートがあるからブライアンのパートが引き立って名曲になった ブサメンとサーフィンでモテモテの間で葛藤しすぎて病気になったバンドか。 >>14
ブライアンがペットサウンズを作ったのはビートルズのラバーソウルに
触発されたのだが 一方ブライアンが聴いたのはラバーソウルの米盤か
英盤か論争がある 多分キャピトルが勝手に編集した米盤なんかでブライアンが
触発される筈がないというビーオタの願望に近い妄想が根っこにあると思う you gotta fight for your right to party 最近この手の音楽ドキュメンタリー映画多いよな
テレビでやれよっていう内容がほとんどだけどついつい見に行ってしまう
日本の配給会社の体力がなくてこういうの安い映画しか買い付けできないのかな 一周回って初期のサーフミュージックのが好きになってきた >>1
これは絶対に観たい
内容は暗いだろうけど… スレ全く伸びない
誰も知らない
サーフズアップはよく聴いたわ そういや娘二人も歌手だったけど、最近名前を聞かないなあ 初期のサーフィンでチャラついてながらも
随所に非凡なポップセンスが見え隠れするぐらいの感じでちょうど良かったな
ペットサウンズは明らかにやりすぎ リオグランデいいよね!
スマイルでできなかった組曲をソロでやり遂げたよね。 カップラーメンの時間計測にちょうどいいMelt Away 後年初期のサーフサウンドを再現したような曲が結構好き
M.I.U.のKona Coastとか’85のCalifornia Callingとか >>22
いや~ブライアン・ウィルソンがイカれる前のシンプルなポップソング期が出来そうで出来ないで聞きごたえあり
つまりロックじゃなくてロックンロール期もなかなか
でもダメならダメもありかな
みんな耳が越えちゃってるからね
良さがわかるには時間がかかるor無視にはなる BEACH BOYSってあのコーラスワークあって、だと思う
曲もいいけどあのコーラスワークがないと魅力が半減する
だからブライアンだけで評価するのは絶対におかしい そういうステレオタイプなレコード会社に失望したんだろうな、ブライアンは >>43
ペットサウンズはまだ全然ポップの範疇でいいんじゃないかな
やりすぎは後年に解禁されたスマイルかな >>22
オール・サマー・ロングとトゥデイは必聴
ペット・サウンズより入りやすい >>22
+サマーナイツ
60年代ベスト盤(60年代はシングルが主流だから)
さらに好きになれば
サンフラワー
ワイルドハニー(オレが好きなアルバム)
マハリシヨギインターナショナルアルバム 昔はビーチボーイズっていうと
海でサーフィンみたいな古くさい音楽っていう半端な認識だったが
今は1周回ってペットサウンズ知ってる前提で語られる感じになったな ボヘミアン・ラプソディが当たってクイーン再ブームが起こったから、
ビーチ・ボーイズにも需要があるだろうとか? >>57
アマチュア時代に山下達郎がビーチボーイズとかやってると、クリームだのジミヘンだのやってる連中から「お前らつまらねえ音楽やってるな」って言われたって言ってた。
あの時代が異常だったんだな。 クイーン最ブームも微妙に当時はブームの音楽に乗らなかったのが大きい Surfin' USA, Fun Fun Fun, Dance Dance Danceなんかものすごく好きだけど
ペットサウンズは暗くて女々しくて2度と聴く気にならない ペットサウンズのギタリストは
グレンキャンベル
日本じゃ過小評価されている大スター >>64
ギタリストのひとり
ベースだけでも3人弾いていたから >>57
80年代から聞いていた身としては90年代のペット・サウンズブームには驚いたわ
それからもう30年だな ラトルズのジョージ役のリッキー・ファーターも一時ビーチボーイズに在籍してた マイク・ラヴ (81)
ブライアン・ウィルソン (79)
デニス・ウィルソン (没39)
カール・ウィルソン (没51)
アル・ジャーディン (79)
ブルース・ジョンストン (79)
デヴィッド・マークス (73)
長生きしてくれろ ABBAの若返り立体映像のライブにビビッたわ
あーゆーの、日本でもやってほしいわ
ピンクレディーとかで >>57
90年代のサブカル周辺で周知されたからな
そこからさらに20年で定着した感じかね >>65
グレンキャンベルはブライアン・ウィルソンの代わりのツアーメンバーやったり
ペットサウンズのツアーにもメンバーで参加してるから特別 ディズニーガールって曲が一番好き。
ラジオで同じこと言ってた人がいたけど
自分の嫌いな人だったせいか名前忘れた。 エコー・イン・ザ・キャニオンという映画を見ていたら
屋内の砂場に置かれたスタインウェイの写真が出てきて
ビーチ・ボーイが砂浜を再現したかと思うと泣けてきた 有名な曲って2~3曲しかなくね?
これが天才だったらビートルズのメンバーとかどうなるんだよ グッド・ヴァイブレーションて、ドラムがほとんど聞こえないのになんであんなにロックなんだろう? Best盤とペットサウンズしか持ってない自分だけど、
ヘルプミーロンダとかSloop JohnBあたりはポールの影響受けてそうなアレンジだな。 ペット・サウンズのミュージシャン一覧が有ったから貼っておきます
http://albumlinernotes.com/Pet_Sounds_Musicians.html
やっぱハイライトはキャロルケイのベースだよね
「ブライアンの書いた譜面通り弾いただけだ」らしいけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています