【映画】 顔面凶器・小沢仁志高校球児役で登場 コンプライアンス全無視の高校球児あるある 映画『野球部に花束を』特別映像公開 [朝一から閉店までφ★]
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MAY 25, 2022
「ドラフトキング」「べー革」など、多くの傑作野球マンガを発表し、話題を呼んでいるクロマツテツロウの同名コミックが、ついに初の映画化される。
本作『野球部に花束を』は、とっても理不尽だけど、愛おしい高校球児たちの日常を描く。思春期あるある満載のリアル青春コメディだ。
https://youtu.be/lRnrL11AQU0
古い倫理観や理不尽がはびこっていた暗黒の時代、昭和・平成を経て、個人の尊厳が守られ自由で解放的な令和になった。はずが、コンプライアンス全無視の鬼監督と後輩を奴隷のように扱う先輩部員たちで構成された野球部には、時代錯誤なんて関係ないと言わんばかりの、圧倒的理不尽で全く自由ではない実態が‥‥。
公開された特別映像には、入部早々、先輩部員に無理矢理頭を刈られ、どんなときも呼ばれれば、すぐさま駆けつける新入部員たちの姿が映し出される。
そしてさらに、Vシネの帝王、顔面凶器の称号を持つ強面俳優・小沢仁志も制服姿で登場。
“野球部あるある”の解説役には、プロ野球解説、Youtubeで人気を博す里崎智也が、現役時代を彷彿とさせる守備のように、安定感抜群に務め、ナレーションは、Youtubeチャンネル「里崎チャンネル」で進行役を務めるフリーアナウンサーの袴田彩会が担当。
主人公の黒田鉄平を演じるのは、映画『天気の子』主人公・森嶋帆高役を2000人の中からオーディションで勝ち取り、一気に注目を集め、22年公演の舞台「千と千尋の神隠し」でハクを演じることでも話題、映画・ドラマ・舞台、ミュージックビデオと多方面に活躍の場を広げているネクストブレイク筆頭の醍醐虎汰朗。
チームメイトの桧垣主圭役には、ミュージカル「刀剣乱舞」や「テニスの王子様」など2.5次元作品で注目を集め、近年はミュージカル「ロミオ＆ジュリエット」、TV「SUITS/スーツ２」(ＣＸ)など活躍の場を広げ続けている黒羽麻璃央が演じる。
さらに、どう見ても堅気に見えない、コンプライアンス全無視の野球部の監督である、原田監督には、映画やドラマでの怪演ぶり、バラエティ番組で見せるマニアックな一面が際立つ高嶋政宏が演じている。
監督・脚本は 『荒川アンダーザブリッジ』 で林遣都、『虹色デイズ』 で佐野玲於、中川大志、高杉真宙、横浜流星、長野五輪スキージャンプ競技を題材にした『ヒノマルソウル』では、眞栄田郷敦ら若手俳優を抜擢し、ブレイクのきっかけを作ってきた飯塚健。
このたび発表された追加キャストには、一年生部員役に、今年1月に公開された『決戦は日曜日』などに出演する駒木根隆介、2010年に放送されたTVドラマ「クローン ベイビー」で初主演を務め、数多くの人気漫画の実写映画化作品に出演する市川知宏、そして『斉木楠雄のψ難』や『今日から俺は！！劇場版』など話題作に出演する三浦健人の3名。
そして、野球部あるある解説役に、元プロ野球選手で現在は解説者として活躍しながらYouTubeチャンネルも人気の里崎智也が抜擢された。
さらに、Vシネマの帝王、小沢仁志もまさかの高校球児として登場するなど個性豊かなキャスト陣が脇を固める。
どの世代でも思わずあるあると頷きたくなる共感度120％の青春エンターテイメント、映画『野球部に花束を』は8月11日(木・祝)より公開。
作品情報
顔面凶器・小沢仁志高校球児役で登場 コンプライアンス全無視の高校球児あるある 映画『野球部に花束を』特別映像公開
映画『野球部に花束を』
中学時代の野球部生活に別れを告げ、高校デビューを目指し茶髪に染めて入学した黒田鉄平。夢見たバラ色の高校生活は、うっかり野球部の見学に行ってしまい、あっけなくゲームセット。 新入生歓迎の儀式で早々に坊主に逆戻り。練習以前に、グラウンド 整備や白線引きにすら怒鳴られる日々。おまけに一目惚れした同級生は、なんと先輩の妹(手を出したら、即死)。そしてヒエラルキーの頂点に立つのは、ヤバい見た目と言動で三年生をも震え上がらせる最恐の監督。強くはない、けど別に弱小でもない。そんな中途半端な並の都立高校野球部で、助け合ったりいがみ合ったりしながらも生き延びていく黒田ら一年生。そして、恐れていたはずの“伝統”に、気がつけば自分たちも染まっていた。
監督・脚本：飯塚健
原作:クロマツテツロウ『野球部に花束を ~Knockin’ On YAKYUBU’s Door~』(秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊)
出演：醍醐虎汰朗、黒羽麻璃央、駒木根隆介、市川知宏、三浦健人、里崎智也(野球解説者)、小沢仁志、髙嶋政宏
配給：日活
©2022「野球部に花束を」製作委員会
2022年8月11日(金) 全国公開
公式サイト yakyubu-hanataba.jp
https://otocoto.jp/news/yakyubuhanataba0525/ 松本人志とGLAYのTERUをモーフィングすると顔面凶器になる コンプラとか言ってたら野球マンガなんて成立せんだろ 列島制覇見てるけどシュールな笑いもあって面白いわ
朝鮮耳なのが気になるが、日本人なんだろうか 本人、顔面凶器の呼び名気に入ってないらしいなw
最初に言った中野英雄のことバカヤロウ！ってyoutubeで言ってたわww >>2
ボンボンのアウトローなんて幾らでもいるだろ、関東連合の連中だってそうだし 世界顔面凶器ランキングでも1位じゃないか？
ttps://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/62/e0deedf00f60b4b9770a8eb137d3110a.jpg >>ついに初の映画化される。
これに違和感ありありなのは自分が年取ったからなのか…
ついに映画化される。
ついに初の映画化。
どっちかかじゃあかんのか… なにこれ野球部の理不尽さの告発映画なの？
それとも野球部のアホをイジった単なるコメディ映画？ ビーバップ出てた頃から高校生離れしたお顔でしたよね >>12
言われてみれば違和感あるね
映画面白そうだな >>12
記事を書いてるやつも書かせてるやつも
やきう脳なら日本語は苦手なんだろう
>>14
ガチで告発したら完成前に東京湾に浮かぶだろ >>12
チャー研の「よくも俺達の邪魔をするつもりだな」的な >>21
会長になったら表にでていけなくなるだろ
と、思ったけど若頭と本部長が矢面にいるからなw バトルスタディーズは主人公を補欠くんにして試合なんか描かずに日々の練習や寮生活のことだけを描いてほしかった この人もそうだけどVシネマの俳優たちには、仁義なき戦いの頃の文太や松方やソニー千葉みたいな迫力が感じられないんだよね
いったい何が違うんだろうね？ >>28
Vシネは劇場公開を前提としない、DVDを主体とした作品だから
映画のスクリーンとテレビ画面の違い はじめてこの人を知ったときは、この人よりもオープニングで本屋さんを叩く不良の方が怖かった。 >>28
自身が品行方正
他人への気遣いを大事にする
仕事に対して熱心
そう言った面がわかっちゃってるからｗ >>28
60年代あたりだとエキストラに本職が交じってると聞いた >>28
昔はガチ893だった安藤昇（俳優、プロデューサー）より役者の方がマジもんみたいだったりしたからね 清水宏次朗（愛徳の加藤）より小沢仁志（北高の前川）の方が芸能界で活躍するとは思わんかったなぁ 日本三大野球部入部早々先輩と揉めて退部した人
小沢仁志
宇梶剛士
畑山隆則
布施博 YouTubeでの里崎の野球練習ほとんど待ち時間と選手名鑑は先輩か後輩か確かめるだけには笑ってしまった >>6
Vシネとかでたまに高校生やることがあるよ
回想シーンで小沢さん本人が学ラン来て出てくるw >>42
畑山が5人の上級生に取り囲まれるも、1人で全員ノックアウトした話が大好きｗ
やはり世界チャンピオンはモノが違うｗ >>12
しかも読みにくいし読点の打ち方が統失みたいで怖い
自分は >主人公の黒田鉄平を演じるのは～から名前が出るまでが長すぎて
ネタかと思った
高校生がバイトで記事書いてるんかな？ >>51
ボクシング始める前からそんな強かったんか >>56
ボクシングの王者になった人で、元々喧嘩が弱かった人なんてのは存在するとは思えない 野球において真の顔面凶器は木更津キャッツアイの中村獅童 去年の年末にやったNHKの競馬ドラマで厩務員役で出てたがヤクザオーラ消えてて普通にガラの悪い年寄り厩務員だったな 小沢って見つかってないだけで絶対なんか悪いことやってそう昔 >>37
そう言えば小沢さんって、Vシネマでブレイクする前はビーバップ、スクールウォーズ、スケバン刑事とかで脇役やってたんだよね(スカパーの昔のドラマで見掛けた事がある)
当時の主役クラスの俳優や女優は、所属事務所が推している期間にドラマや映画などで何度か当てないと、イケメン枠でも何となく消えてしまうのだろうね スクールウォーズの時なんか
ほんと生きてるゾンビだもんな
ドス黒いピーマンみたいな顔してて
それが学ラン着てるんだから
ホント怖かった
そんな現場に真っ赤なスポーツカーで現れる
山下真司
当時小沢アニキは食えなくて
山下さんに世話になったと語ってたね
小沢仁志チャンネルで >>28
彼らは本物のヤクザと付き合ってたからねぇ
文太や暴れん坊将軍なんか写真が公開されてる
それに当時は普通にヤクザが人殺してたし
まぁ今も殺してるけど、少なくなったね 邦画界に巣くう連中って、何か発想が日本人じゃないだろ >>27
水島新司「極道くん」の初期の寮生活好きだったからわかるよその気持ち >>70
個人的には高校生のコスプレよりも「二代目はニューハーフ」の女装姿のほうが圧倒的に破壊力がある >>58
内藤みたいにいじめられっ子がボクシングに出会ってってケースも結構あるんじゃね >>15
1作目が戸塚のへび次で2作目以降が前川役だったな >>58
ボクシング＝元々弱かった人が常人離れした努力によって強くなるスポーツ
プロレス＝元々強かった人が常人離れした道場での稽古によって化け物になるジャンル
と読んだことがある。 「びんた」で警官役やってたけど違和感しかなかった。 Vシネでオネエ役もやってたな
日本統一くらいが良いバランスだな
あんまりガチで全員キチガイやられると見てられん 顔面凶器って言ってるけど、体は千原ジュニアみたいにペラッペラだから、蹴られたら飛んでいきそう。 テレビで駿台高校時代の写真が出ると、前髪下ろしてて可愛い感じ
なんだよなｗ
スクールウォーズの水原は怖かった。少年院出てきてラグビーボールを
ナイフで真っ二つに掻っ捌いたシーン。少年院出てきた奴を受け入れる
高校もすごいｗ 小沢の白髪って、地毛なんだね
シルバーアッシュにしてんのかと思った >>66
そのエピソード、腹が減った大木に滝沢先生がおにぎり渡すシーンとダブるな >>21
本宮によるとおおまかにいくつか今後のプランがあって
氷室が継ぐのは決定事項じゃないらしい >>38
少年院あがりのホンモノの犯罪者だから悪では収まらない。 亀井だれがやるんだよ？
いちばん大事な情報抜かすなっての 大好きな役者だわ
こんだけ顔怖いとか言われながらあんまり悪役やんないよね この監督毎月１本映画撮影してるんだよな ？先月地元に撮影来てたのいつ後悔するんだろう？ タカトシ温水の旅番組にゲストに出た時、ぬっくんの事「温水さん」と呼んでたの意外だった >>97
あの人、芸能界最強クラスのケンカ強いとう噂あるからな >>37
全盛期はイケメンで歌もめちゃ上手くて売れない要素が無かったのにな
本当にもったいない
小沢が言ってたけど清水は天狗になってしまったのが駄目だったのかな
トオルはおろか小沢にまで抜かれるとは当時考えもしなかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
