【特集】「正常位の正常とは何なのか」と疑問を呈し…40年前から“フェミニスト”、伊丹十三の何が新しかったのか [朝一から閉店までφ★]
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瀧波 ユカリ 8時間前
source : 週刊文春WOMAN 2021年 夏号
『お葬式』『マルサの女』など数々の映画作品を残した伊丹十三。しかし伊丹が当時の男性には珍しく、フェミニズム的視点を持っていたことはあまり語られていない。漫画家の瀧波ユカリが、伊丹の魅力やエッセイに残された先進的な発言を振り返る。
https://bunshun.jp/articles/-/54497
◆◆◆
私、伊丹十三が大好きなんです。そう言うと映画のファンだと思われて、どの作品が好き?って聞かれたりするんですが、そういうことじゃないんです。伊丹十三が好きなんです。なぜかというと、伊丹十三はバキバキのフェミニストだからです。
警戒しながらページをめくると…
出会いは古本屋、私は20代前半でした。『再び女たちよ!』というタイトルの文庫本。「伊丹十三って、何年か前に亡くなった映画監督だよな。『マルサの女』の人だっけ? 映画は見たことないしどんな人か知らないけど、
このタイトルだもの、きっとえらそうなことを書いているんだろうな!」とギンギンに警戒しながらページをめくると、そこにあったのは物腰柔らかでありながらどこか潔癖、それでいてユーモラスでサービス精神に溢れるエッセイ。当時の私が持った感想はふたつ。「何これ面白い!」と「読んでいていやな気持ちにならない!」
「いやな気持ちにならない」とはどういうことか。当時から私は、男性作家の書く女性向けエッセイって上から目線なところがあるなって思ってたんです。もっとあからさまに書くと「賢くなれない女という性を持って生まれてしまったあなたたちに男の僕が優しく教えてあげるね、ああ気持ちいい~」という本音が漏れちゃってるよって感じ。でも『再び女たちよ!』には、それがなかった。
それでいて批判的精神に満ちていて、安っぽさや俗っぽさや薄っぺらさに対して非常に辛辣。辛口批判は女性にも向けられるし「女はこうあってほしい」といったことも語られます。だけど、いやじゃない。なぜなら彼の求めるものが「良妻賢母」ではないから。
「わが思い出の猫猫」にはこうあります。「女は猫であってもらいたい。男の尺度で推し計れぬものであってもらいたい」。思い通りになる女など願い下げだ、というわけなのです。
2021年の今、フェミニズム視点で読めば「ここはちょっとな……」って箇所はいくつかあります。しかしこれを書いていた頃の伊丹はまだ宮本信子と結婚したあたり。『ヨーロッパ退屈日記』(1965)、『女たちよ!』(68)、そして『再び女たちよ!』(72)において、海外での俳優生活で磨かれた最先端の時代感覚と批判的精神をいかんなく発揮してきた伊丹ですが、フェミニストとしての伊丹はここから。
2児をもうけ主夫になり、料理や精神分析にのめり込み、新しい角度から世の中を眺めていくことになります。70年代半ばまでの著作は、いわば伊丹の「フェミニズム前夜」の作品。知的好奇心を刺激してやまない一流のエッセイのそこここに、フェミニストとしての萌芽が感じられるのです。
伊丹の発言が新しすぎて…
https://bunshun.jp/articles/-/54497?page=2 LGBTとかフェミはセックスの話ばっかりだな
差別じゃなくて、性癖の差だろ ああ、やっぱりコイツらって世間から色眼鏡で見られていると思ってるんだな
色眼鏡を掛けて世間を見ているのは自分達なのにね 生物的にはバックが正常だよね?
人間って、おかしな生物だね フェミニストとは性差別主義の精神異常者を意味する単語だから全然違うな いちおう昭和にも男の料理ブームはあったわけでとくに
文豪、料理するからフェミかはちょっとわからないとおもうよ、 股間が死にそうなくらいに痒い
陰毛をむしりながらかきむしってしまう
なんなんだこれは? ジュニアも動物をみてると「バックこそ正常位」って言っていた気が。 normal position
or
normal styleを正常位と訳しただけで
正しいの意味ではないのだろうと、 おっぱいに生卵垂らして吸うようなゲッスイ映画作ってたのに?
あれ屁ミが見たら発狂しそうだけどな 昔から思ってたけど正常位って後背位の方がそれっぽいよな 繁殖を目的とした性交ならどんな体位でも正常なのでは 千原ジュニアが人間も動物なんだからバックが正常位言ってて納得 女って正常位嫌いらしいよ
お腹のプヨプヨ見られるの嫌なんだって
マンコ見られてるのに気にするのそこ? ノーマルポジションからきてるらしいけど、これをやるのは人間とゴリラだけらしいな いやーつーか下品なエッセイばっか書いてたなあのおっさん 高校の同級生で義兄の大江健三郎が書いた伊丹十三の小説は面白かったな
大江健三郎もノーベル賞まで取ってるんだからあんな私小説を書かずにエッセイでも書いてりゃ
悠々自適なのに自ら返り血を浴びながら書いてる感じだった 英語だとmissionary position 宣教師姿勢てどういう事よ >>37
その言葉を使う意味はあるやろ?
意味は? 映画マルサの女で
こんどう社長が乗ってたら
ロールスロイスはどのモデルかわかる? 小泉純一郎「都合の良い女にはなりたくないって言う人がいるけど、僕は都合の良い女性が好きだな」 バックの方がパンパン音鳴るし顔見ないでいいから好き
スタイル良ければ好きな芸能人でも思い浮かべればいい 結局何で自殺したの?
援助交際バレたのは違うんでしょ? 女の一番楽な姿勢じゃん
男は疲れるんだぞアレ
そういうとこ全く考えないのな ガキの頃観たタンポポの役所広司と黒田福美の食い物使った濡れ場は見てはいけないもん見てしまったと軽いトラウマ
興奮したけどさw >>2
LGBTって性癖の話だと思ってる。
他人の性癖を認める認めないも無いので好きにやれば?としか思わない。
ギャーギャー喚き散らす自分の性癖認めろマンはウザいので、必然的にLGBTってウザいよね面倒臭い連中多いよねってなっちゃう フェミニズムを標榜する女に限って男を見下し差別するという矛盾 まんさんのいうフェミニズムとは男はいい男しか認めず、自分を全て肯定してくれて、全て完璧にエスコートしてくれて、自分より優れている男の人権しか認めないという事 >>13
Missionary position
キリスト教のミッション
つまり子孫を増やすためのやるべきことをするための指定
読んでないから知らん
読め
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Missionary_position じゃあ分娩台がなんで正常位の姿勢になってるか考えてみ? >>34
新しいチンコが生えてきてるから皮膚が疼くのか
神秘的ね 『自分らしく』って言う割にLGBTQだったり何かに付けて自分たちに名前を付けてカテゴリー分けしなきゃ気が済まないのか? 江古田ちゃんの作者か
とんでもねえヤリマンの漫画で一発当てたのに今やいっぱしのフェミニスト 騎乗位でおっぱいにむしゃぶりつきながら中出しするのが一番好き 男らしい漫画で登場人物が男ばっかの作者とか、男しか出てこない映画の原作者や脚本、監督まで幅広く高確率でホモって聞いたことあるけど、確かに伊丹の作品て主人公が女ばっかりのイメージやね 物凄く傑作を連発した稀有な俳優・監督だったな
森田芳光の家族ゲームでも印象に残る演技だったし >>4
膣に因る
イデオロギーでしか考えられないのは股関でしか考えられない猿と同じ ネットで暴れてるフェミはフェミの皮をかぶった活動家であって
本来のフェミニストの皆さんは迷惑してるんじゃないの 良い監督だったな
いったいどこのどいつがやったんだ >>50
洞口依子が童顔すぎて
子供とエロい事してるて思ったわガキの頃 AVで抜く時は正常位のみ
正常位だけ集めたオムニバス作品あれば欲しい 面倒だから本文読んでないが正常とは男がピストンするから正常としていて、それはおかしいとか言うことかな >>57
昔は天井から吊るした布とかに掴まって
屈んでしてたけどね
それだと産科医が処置できないからね >>57
昔は天井から吊るした布とかに掴まって
屈んでしてたけどね
それだと産科医が処置できないからね バックの途中で抜いて指突っ込んで潮吹かすの個人的に好き こういうの見ても分かるけど週刊文春と
AERAはもはや兄弟みたいなもんだ 日本の文化人てマスコミが作ったんだろな。反体制派のパヨクばかり >>76
表情とおっぱいと結合部が無理なく映せて綺麗な絵面になるよね 正常位は正上位の誤植が広まって
取って代わってしまったものだって
藤本義一が言うとった 伊丹十三「女よ!強くあれ!」
ツイフェミ「偉そうに言うな棒のせいで女の力が奪われてきたのに!」
ツイフェミ「いいから今まで女がやってきたこと文句言わず棒がやればいい!」
ツイフェミ「なんでキンタマのあなたの理想の女にならなきゃいけないの?!」 しみけんのテクニックビデオ観た俺は、正常位ではポルチオに届きにくく、女の腰を少し持ち上げてグリグリするといいらしいと学んだ バックが正常やったんやっけ
徳川あたりが決めたんかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています