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小学4年ぐいらの時に、クラスの男子と松本が対立して
クラス中が全員、男子のほうにつき、小学生特有の無視をしだした
最初は耐えていたが、その無視が学年全体に拡散していき
それまで仲良くしていた他のクラスの子達も無視するように
次第に松本が完全孤立しかかり、学校に行くのが辛くなってきた時
浜田だけが松本についてくれ、「まっつん、まっつん」と声ッをかけて
ずっと一緒にいてくれた
人気者だった浜田が自分に声をかけてくれたことで、周囲も自分を受け入れてくれるようになった
その時から浜田は自分にとって特別

ガキの使いが始まる前後のインタビューで松本が語ってる
浜田は「そんなこともあった」と笑ってた
もともと浜田はそういうこと自分から言わないから・・・