【音楽】『コージー・パウエル伝 悪魔とダンス』発売 インタヴュー記事で辿るコージー・パウエルの軌跡 [湛然★]
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『コージー・パウエル伝 悪魔とダンス』発売 インタヴュー記事で辿るコージー・パウエルの軌跡
2022/05/19 15:12掲載 amass
https://amass.jp/157665/
コージー・パウエル伝 悪魔とダンス
https://pbs.twimg.com/media/FTHxdmfaUAE0uul.jpg
インタヴュー記事で辿るコージー・パウエルの軌跡。『コージー・パウエル伝 悪魔とダンス』がシンコーミュージックから6月13日発売。音楽新聞や音楽雑誌、関連資料などに掲載されたインタヴュー記事を丹念に調査することで彼のドラマー人生を浮き彫りにする。リバプール・ホープ大学で修士号を取得した著者ローラ・シェントンによるコージー・パウエル愛に満ち溢れたバイオグラフィー本。
■『コージー・パウエル伝 悪魔とダンス』
ローラ・シェントン 著、中山美樹 訳
A5判/304頁/定価3,300円(税込)/6月13日発売
ISBN:978-4-401-65170-2
<内容>
1998年4月5日、自動車事故により急逝した世界屈指のパワー・ドラマー、コージー・パウエル。
ジェフ・ベック・グループ、レインボー、マイケル・シェンカー・グループ、ホワイトスネイク、エマーソン、レイク&パウエル、ブラック・サバス、ブライアン・メイ・バンドなど、数々のバンドを渡り歩いたことで知られ、今なお愛され続けるレジェンド。
音楽新聞や音楽雑誌、関連資料などに掲載されたインタヴュー記事を丹念に調査することで彼のドラマー人生を浮き彫りにする。リバプール・ホープ大学で修士号を取得した著者ローラ・シェントンによる“コージー・パウエル愛”に満ち溢れたバイオグラフィー本。
[目次より]
第1章 オーヴァー・ザ・トップ~魅惑的な光と影に彩られた人生
第2章 悪魔とダンス
第3章 ジェフ・ベック・グループ(1970~1972年)
第4章 ベドラム(1972~1975年)
第5章 レインボー(1975~1980年)
第6章 マイケル・シェンカー・グループ(1980~1982年)
第7章 ホワイトスネイク(1982~1985年)
第8章 エマーソン、レイク&パウエル(1985~1986年)
第9章 ブラック・サバス(1988~1991年、1994~1995年)
第10章 ブライアン・メイ・バンド(1991~1992年、1993~1994年、1998年)
第11章 ソロ・プロジェクト
コージー・パウエル(1973~1974年、1979~1983年、1998年)
コージー・パウエルズ・ハマー(1974年、1992~1993年)
第12章 伝説は永遠に
(おわり) レインボーに5年も居たんか…
在席最長記録がレインボーとは意外や… もうここのマドレーヌおみやげに持って来るのやめてーや。さすがに飽きたわ 正直ジェフ・ベックグループとEL&Pのコージーはイマイチというかしっくりこないんだよな
コージーはハードロック限定かもしれん コージーが亡くなった際、イギリスでは追悼番組まで放送されてた。
日本の海賊版屋が、それを録画したビデオをダビングして売ってた。 ニッポン放送のコージーとかいうキチガイウヨを何とかしてくれ 一旦CMで~す
■『コージー・パウエル伝 悪魔とダンス』
ローラ・シェントン 著、中山美樹 訳
A5判/304頁/定価3,300円(税込)/6月13日発売
https://pbs.twimg.com/media/FTHxdmfaUAE0uul.jpg オーバーザトップは発売日に買ったな。
今でも時々聴いてるわ 全く世代じゃない若造だけどレギュラーグリップでツーバスドコドコかっこいい Cozy Powell! Cozy Powell! Cozy Powell! >>1
生きていたらrainbowの再結成あったかもね。勿論、ヴォーカルはディオで。 コージーのために大して見たくもない豚貴族の来日公園チケットを取った矢先に... スーパーロック84で見れたコージーのドラムソロは一生の思い出だわ 確かにパワードラマーなんだけど一番好きなのはプログレのエマーソンレイク&パウエル エマーソン、レイク&パウエルはアルバムよりも
ライブ音源やデモ音源の方がコージーらしさが出てていい 80年を境につまらないビートの時代になっていくのをそのまま体現したような人 >>40
やっさんじゃなかった?モンスターズオブロックのやつ >>25
それですw グラハム好きでした
西城秀樹がカバーしてたような気がしました over the topはLPで買ったな
まだCDが出る前に
CD版が出たらTILTと一緒に買い直した >>6
ジェフ・ベックグループのはほんと合ってないよな >>48
そんなことないだろ
シチュエーションやアイスクリームケーキのドラム素晴らしいわ ジェフベックグループのドラムはコージーならでは、って感じじゃないしコージーじゃなくてもいいし
何だったら、もっとジャズよりのドラマーの方が面白くなったような気がする >>49
got the feelingとかどうよ
私にゃピンとこないな
バディリッチとかヴィニー・カリウタが演奏したらどうなるだろうとか思っちゃうけど 技術的にはそんなに優れてるってわけではないんだが、音のパワーが尋常じゃない。
「バリバリバリバリ!!」みたいなドラムを初めて聴いたし、
それっきり他のドラマーからは一度も聴けてない。俺は腰抜かしそうになったが、
残念ながらコージーのあの音が録音されてるスタジオアルバムはたぶんない。 >>52
黒人ボーカルと黒人ベースがいるのにコージーがドラムだからこそロックテイストが損なわれてないのが
第二期JBGのカッコ良さだと思うけどね >>54
ロックバンドにバディリッチみたいなバカテクジャズドラマーなんてミスマッチもいいところだろ
ジェフベックもそんな方向性を目指していない コージーさんはドラムソロでチャイコフスキーやってたから
もしご存命だったら複雑な時代だったろう >>59
たいした曲でもないのにどうしてテクニックがどうのとかの話になるのかね >>13
タロットウーマンもスターゲイザーもロングリヴもキルザキングも全部コージーパウエルじゃんな >>50
グリップの強そうなパワーヒッターって感じが特にHRシーンでギタリストとのバトル的なドラマチック性を醸すのが楽しい
特にRainbowやソロプロジェクト
ただMSGの1stの曲に関してはライブなんか聴くとコージーは若干大味でサイモンの方が細かいテクニカル性があって曲に合ってると思う >>62
ジェフベックグループにバディリッチが入るわけないし合うわけがない
バディリッチを敬愛するイアンペイスならそれなりにハマるんじゃないか >>59
バディ・リッチはビバップすら合わない、と証明して見せたバド・パウエルさん 今になって思うにマイケル・シェンカーはコージーとやれるほど大物でないのによくやれたなぁと思う。当時はマイケルのバンドだからこそコージーが叩けたと思ってたけど。唯のお仕事だったのだろうなぁ >>52
浩二ほどバンドに恵まれなかったけど
サイモンフィリップス 子供の頃はピンとこなかったけどコージーのドラムには華がある
https://youtu.be/YmJIccPWnEk >>67
UFOとスコーピオンズですでに名前売れてただろ
神やぞ レインボーのミュンヘンのDVD見るたびに色んな発見があって面白い。パワーヒッターだけど、出るとこ引くとこのコントロールが絶妙。俺が俺がの人じゃなくて意外と気配り目配りの人だったのかも。 「音の人」みたいな側面を持ってるので、
なるべくいいオーディオで聴きたい 結局何が良く無いって、SAABなんか乗ってたから
せめてVOLVO、若しくはルノー辺りなら死んで無かった ビル・ブルーフォード評
「複雑な曲だったら俺が呼ばれるけど、パワフルな曲だったらコージーが呼ばれる」 ロックドラマーで印象に残るドラマーあんまりいないなぁ
好みとしてはジョンボーナムとデレクマリック
真逆なタイプだけども The Score はワールドプロレスリング(新日本プロレス)のテーマ
Theme One は大木金太郎のテーマ(それ以前にBBCのニュース番組のテーマでもあるけど) 音を文字で書けるドラマーもそうはいないぜ
ダンダンダカダカ!ダンダンダカダカ!
タットロロ タットロロ タットロロ
バシャーン!!バシャーン!!
チンチンチンチンチンチンチンチン >>50
普通にジャズドラムできないって言われてるしな
技術で評価しちゃダメな人のイメージ リッチー・ブラックモアの評価は共演した中で一番好きなドラマーはチャック・バーギ
「コージーのプレイはあまりに硬すぎる。あれには参ってしまった。
私はもっとスイングするのが好きだからね。」だそうだ >>72
そういう意味でやっぱ様式美ハードロックが合ってたのかもな オクトパスよく聴いてたな
指ドラムでよく真似してた >>64
スターゲイザー聴いても
あれは上手いとは言わない
ちょっと違う インギーの来日コンサートに同行していれば死ぬことはなかったのにな
落馬で怪我したんだっけ? リッチー・ブラックモアも天国で喜んでるよ(T_T) >>92
来日直前にイアンギランからジョー・リン・ターナーになったパープル見に行ったわ
レインボーでも成立してたw パンクとかヒップホップとかと違ってメタルの人の自伝ってファンタジー盛り盛りだから好き読んでて楽しい 一年経つ度にドラムソロが劣化してていくのはなんだかなあ。 >>6
テクニックやアイデアあるドラマーじゃねぇからなぁ 出版社どこかなと思ったらシンコーだったのでがっかり コージーは子供の頃ドラム始めるきっかけにはなった
当時には珍しく、ドラマーなのにキャラが立ってて目立ってたからな
ソロの「TILT」とか持ってたわ
結局生で聴く事はできなかったけど
音のデカさは確かめてみたかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています