【歌手】大黒摩季が語る子宮全摘出と妊娠の断念 「大好きな音楽を恨むほどどん底に」 [爆笑ゴリラ★]
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5/16(月) 10:56
1992年にデビューし、シンガーソングライターとして第一線を走り続けてきた大黒摩季（52）。しかし、その活躍の裏で27歳のときに「子宮内膜症」を患い、それ以降も数々の子宮疾患を経験。「音楽を憎んだこともある」と語る彼女の闘病と、そこから立ち直れたきっかけとは――。
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望んでいた出産は永遠にかなわない。私はもう「女」ではなくなってしまうのだろうか。真っ暗闇の絶望。でも、今だから言えることがあります。人間って、絶望にも飽きることができるんです……。
デビューしてから5年後の1997年8月、私はレインボースクエア有明で初のライブを行うことになっていました。しかし、体調がすぐれない。腰痛と腹痛が激しく襲い、踏ん張ることができずに高音がうまく出せない。初ライブを万全の体調で迎えるために婦人科を受診したところ、下された診断は子宮内膜症。しかも、かなり進行しているとのことでした。そして治療を始めると、投薬の影響で女性ホルモンの値が下がってより高音が出せなくなっていきました。その薬は途中で止めるとそれまでの治療効果がゼロに戻るという、やりきらなくては治せないものでした。
でも、満を持しての初ライブは迫っている。観客の前では「完璧な大黒摩季」を披露したい。すでに4万7千人もの人がチケットを買ってくれていました。
でもでも、このまま子宮を放っておくと、2、3年後には全摘出しなければならなくなるかもしれない。当時27歳。かなうならばいずれは出産を、と「ほのかな女の夢」も抱いていました。
「歌手・大黒摩季」と「未来の母親・大黒摩季」。どちらを優先するのか究極の二択――。
治療をストップする選択
結局、4万7千人のお客様と、スタッフを入れたら5万人の人たちの期待を裏切る罪の意識を背負って生きる強さはさすがにない。歌手として二度とこんなビッグチャンスもないと考え、また未来の治療法の進歩に懸けることにして、私は治療をストップする道を選択。薬を使わなくなったおかげでどんどん高音が戻ってきて、ライブ当日は最高の状態で迎えることができました。
それ以降は、東洋医学的な治療を再開しつつ、ライブの時は鎮痛剤や漢方薬で痛みをごまかしたりしていましたが、症状は悪化。ツアーから帰ってくる度に子宮のトラブルが増えているという状態でした。
そして34歳の時に結婚。病院の先生からは「95～96％、子どもは産めない」と言われていましたが、残り4～5％の可能性に望みを託し、不妊治療を開始しました。
「子宮の病気のバリューセット」状態
しかし、42歳の時には子宮内膜症以外にも、子宮筋腫、子宮腺筋症、左卵巣嚢腫と、“子宮の病気のバリューセット”状態に。腹腔内いっぱいに炎症が広がり、40℃近い尿が出ることも、うずくまるほどの激痛に見舞われることも度々ありました。治療に専念するため、そしてわずかでも出産の可能性を残すため、もはや音楽活動を休止する以外の選択肢は私には残されていませんでした。
1度目の手術では、子宮を温存するために腺筋症以外の患部を切除。そうやって不妊治療を続け、4、5回妊娠したもののいずれも流産。最後は子宮が肥大化して、皮肉なことに赤ちゃんがいるみたいに20センチほどお腹が出っ張ってしまいました。
自分のポンコツな子宮のせいで、せっかく妊娠しても受精卵を自ら殺してしまっているのではないか、自分で産むという意地を捨て、他の人の健康な子宮なら受精卵を「殺さない」で済むのではないか。そんな罪悪感にとらわれ、2015年に子宮の全摘出手術を受け、以降はアメリカで、自分と夫の受精卵での代理母出産を試みました。でも、冷凍保存していた12個の受精卵を全て使い果たしても成功には至らなかった。年齢はすでに40代後半。もう一回採卵から始めるのか、それとも――。断腸の思いで自分から終えることにしました。
暗闇に落ちていく負のループ
自分で自分の望みを絶つ。これ以上の虚無はありません。私をこんなふうにしたのは音楽のせいじゃないか。音楽なんかに出会わなかったら今頃、3、4人子どもを産んで、慎ましくも一軒家で暮らし、ハッピーファミリーの肝っ玉母ちゃんとして家業のパン屋を継いでいたんじゃないか。大好きな音楽を恨むほどどん底に突き落とされました。
※全文はソースで
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220516-00855696-shincho-000-7-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/126347037d84562382e6157d084fec4333e388ad この人
子宮ネタ不幸ネタばかりで気持ち悪い・・
だいたひかるとかもそうだけど
辞めてほしいわ まあそんな人もいるさ
名声手に入れて収入も手に入れて旦那も手に入れたんだから全てを望むな 子供にこだわるくせに実子にこだわるのはなぜなんだ
養子でいいやん
自己中だから実子にこだわるんだよ パワフルな歌声の裏舞台か
もっと～もっと熱くなれ お大事に
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より >>10
今日ちょうど通勤時に聴いてたw
アニメとかキモイと思う派だけどスラムダンクは観に行くかもしれん 大黒摩季
WANDS
ZARD
DEEN
ZYYG
FIELD OF VIEW
BAAD
REV
MANISH >>11
この場合、実子にこだわったのは旦那では？
うちも不妊治療（顕微）で出産したけど私は養子でもよかったのに実子にこだわったのは旦那
しかもうちの場合は旦那に重度の男性不妊あって顕微でない子供もてなかったのにだよ >>9
旦那には○げられてなかったか？
離婚後、元旦那の相手が即○○してて、ラップが云々〜 こー
自分で考え自分で判断
とか思うけど女性ホルモンの調子で変わるから大変よね 違和感があるな
音楽というよりビジネスを優先させた自分の選択に問題があったんだろ エディバディゴッエディバディゴッ
ってやつ好きです 10年ぐらい頑張ってお金貯めれば
〜細胞から卵子作る技術で、どこかの国で子供作れるんじゃないの 子供なんか将来老後の面倒みないよ
老人ホームに捨てられるだけ
子供が結婚したら親より自分の子供のが一番大事になるしね
ツイ見ても子供溺愛してる親ばっか
自分の親の話はしてない
子供なんて親を裏切るのにね あなただけ見つめてるの歌詞からして面倒くさい系の人という印象 ＞ それ以降は、東洋医学的な治療を再開しつつ、ライブの時は鎮痛剤や漢方薬で痛みをごまかしたりしていましたが、症状は悪化。
自業自得やんけ 声と子宮って関係あるのか知らなかった子宮悪くすると声出ないんだ >>26
いい所の子ならいいけどDQNの子なら嫌だ >>31
親が子供を一番に大切にするのは当たり前
子供に捨てられるとか裏切られるとか考えないで自分の老後は子供に迷惑かけないように算段しておくのが当然 >>35
女性ボディビルダーが筋肉増強の為に男性ホルモンを投与するとオッサン声になるから、それと同じかな >>18
全く可能性がないわけじゃないから諦めきれないのかもしれない
不妊治療は男が原因でも女の方が治療の負担は大変らしいな 夏が来る きっと夏は来る
真っ白な馬に乗った王子様が… これは辛い…やはり病は軽いうちに治すべきだね
自分は筋腫だけで貧血の症状はないけど
野球ボール大が2つも腹に入ってるという
重い生理痛や何ヶ月にも渡る腰痛はそれのせいなのか否か分からんけど
様子見で済んでるだけマシなのかも 仕事か出産かって議論は無駄
だ
持続性を持たせるために女性は出産すべき
自分らしさとかやりがいのある仕事とか自分勝手
持続可能型は自分の世代だけではダメよって意味だろ >>55
ホルモン剤使って育ててる食肉ヤバイって話？
海外産の肉はそうみたいだよね >>47
ソダシ(白い馬に乗った)に乗った(王子様)吉田隼人？www 顔と声が怖いと思ってたらガチヤンだった
そんな悪いやつの歌で感動なんてするかい >>51
筋腫ができるのって遺伝関係ありそう。
知人のところは母娘で筋腫もちだったよ。 ドラマ「コウノドリ」でも、吉田羊が演ずる助産師さんが病気のために子宮摘出してたな
仕事柄その必要性も何もかもわかっていて、熟慮の末に手術を決意したものの
手術台の上で一瞬「待ってくれ」という表情をするんだよな、あれは切なかった… >>42
こういう人は「全部、欲しい」のよよ
たまたま足りないのが子供になっただけ
貪欲だからどう生きても不足感を覚える >>21
むしろ離婚理由が、旦那がヨソに子供作ったとかではなかったっけ >>50
読んでるだけで辛そうなのだが
治療はしないのか？ 自分も子宮の病気のバリューセットだったが、昔は生理痛って人それぞれ、性質みたいな言われ方で、生理痛が酷いからって婦人科に行く発想すらなかったよ。
でも最近読んだ本で、通常タイプのナプキン1日4枚、3日より多い人は全員異常だと知って驚いた。若い人には早く治療に行って欲しいよ。 >>66
そりゃないよ…
お前さんたぶん若いだろ
「そこまでして(今は)子供いらない」と思ってるのを自分で気がついてないのよ >>12
家業のパン屋とあるから北海道での話でしょう 不妊で破局まで至ったことには同情するが、
大黒摩季の曲は面倒臭い女の曲という印象 父と母、男と女
何世代も前からずっと続いてきた命のバトン、止まっちゃったね
俺も止めた >>74
あと何十年もすれば世界は様変わりしてクローンで増やす時代の可能性も無きにしもあらず
それこそパンデミックや戦争で世界が滅亡的になって産んで増やしてる場合じゃなくなれば >>9
ほんそれだよなぁ
贅沢言うにもほどがあるわ
それに本当に子供好きなら養子取るだろうしな 俺なんて使う機会がないまま萎れたぞ
今じゃ水っぽい液体しか出ない >>67
離婚切り出したの大黒摩季の方って見たよ
元旦那と新しい女との子供が生まれるまで離婚届出さなかったから生まれた子供は婚外子扱いになってた
大黒摩季はツアーが忙しくて出しそびれたって言い訳してた >>9
医者夫婦で不動産持ちで子供3人みんな医者とか居るで
しかも子供世代あたりは美男美女
医者と美人の結婚を繰り返した結果
美貌と頭脳を兼ね備えるようになり
最近の医大生とか若手医師はマジ美形揃い） >>78
そりゃ不貞した側からは言い出せんだろ
ギリギリまで引っ張ったものの別れてあげたんだから
大黒が責められる要素は一つもないわな >>11
あらゆる生物は自分の遺伝子を残そうとするんだよ
養子なんてペットと同じく代替物でしかない >>76
子供が好きと自分の子供が欲しいじゃ全然違うんですけど これは年を取るほどに後悔と憎悪と虚無感が増幅するやつだな 子供持たなかった人って何らかモヤモヤしたもの抱えてる人多いよね
ごちゃごちゃ考えないで環境があるなら遅くてもとりあえず30前後でさっさと子供は作ったほうがいいよ。 女性が社会進出すると少子化する
仕事＞妊娠、出産、育児になるんだから少子化するの当然
仕事優先で子供無しで終わる有名人たくさんいる ID赤くなるほど連投する奴ってやっぱりどこかアレだな >>87
でも近年の5chではそういう奴が単発叩きして我が物顔してるよな >>85
子供がいると
気持ちも労力もお金もそっちに注げばいいから
迷いがなくなるんだろうね 女性ホルモンと高音の発声は関係あるの？
男性の高音はどう説明するの？ >>92
歌での成功を選んだ自分を憎んでるとか
欲しかったのは子供だったのに、歌での成功が誤配されたとか
そんな心境なんではないかね、八つ当たり的な >>86
もっと家事育児をアウトソーシングしなきゃだめなんだよな
シッターとか家政婦とか
でもコロナの影響でその分野が10年ぶんくらい遅れた感もあるし、もうだめかもわからんね >>76
何が贅沢なんだ？ お前みたいにニートしてたらある日突然歌手になりませんか？って言われたと思ってるの？ がん化のリスクも高かったと思うから摘出は仕方ないというか良い判断だと思う
がんで死ぬことほどつらく苦しいものはない ビーイングとか言ってる奴ちゃんと戸締りチェックしとけよ >>82
お前知っててそう書いてるだろｗ
だれのチンポのお手つきかよく考えてご覧。
ある男に抱かれてると思われる、愛人の噂がたったビーング系女性歌手が本当に子宮頸の病気多いから。
最近も裁判やってるよねー >>96
常にそういう心配もあっただろうね
かなりの腫れ方だったようだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
