>夫は文春に記事が出ることを察知し、パニックに。華原いわく「ある時、夫から『もう死にたい。車に練炭を積んでいま茨城の山奥にいる』と電話がかかってきました。それがファンミーティング(5月8日)の前の日です。妻としてはビックリしました」。
>「文春から連絡あって『俺はもうダメだ。生きていけない』とワガママなことを言っていました。私は彼を説得しました。『死ねるなら目の前で死んでくれ』と。『私が看取ってあげるから。あなたにそんな力ないでしょ』と言いました。そしたら『ある』と。『見てるからやってみて』と言ったら、『できない』と。完全なウソだと思いました」

>振り回された華原は怒り心頭。「次の日にファンミーティングあるのに何してんだ、と怒った。どうせ芝居。私は練炭をゴミ箱に捨てて、コンビニで塩を買ってきて、彼の車と彼のカラダにふりかけました。そして彼に『そんなこと考えるんじゃない!』と言いました」


朋ちゃんおもしろいな