14:20~
有吉「一年に2回か3回しか会わなかったりすると寂しいもんですけども、死ぬなら早いほうがいいね」
上島「なんでそんなこと言うの?」
有吉「こうやって会っていって、ちょっと関係が薄くなっていって死なれてもちょっとあんまいい感じで泣けない感じがするから、死ぬなら早いうちがいいね」
上島「そんなことないと思うよ。ちょこちょこ飲みに行ってるじゃん」
有吉「死ぬ側はそう言うんですよ」
上島「おまえだって死ぬかもしれないじゃないかよ」
有吉「死なれる側からすりゃあねえ、まあ思い出が強いうちに死んでほしいなっていうのありますからね」
上島「ちょっと待ってもう、最後までそれやめてよもう、そういうこと。死ぬとか死なないとか。どうする本当に?年明け、死んでたら」
有吉「めっちゃ笑う。ほんとね、これみよがしに言う。『この放送聴いたか?』って。『死んだだろ、ほらー』って」
有吉「『ほら見ろ、死んだだろー!』って」
上島「芸人としたら鑑だけどな」
安田「有吉さんにそっち系の仕事増えるでしょうね」
有吉「ほんとにもう俺芸人辞めて、どっか田舎でいい場所に家買って俺、田舎で占いやるよ」
有吉「死んでくれたら楽だわー」