《市川氏の光一評》

光一ソロライブについて
「口を開けば『自分がいかに調子が悪いか』うだうだ語る、奇怪な男」
「聴く者の都合も考えず、音楽でうだうだと自分の愚痴をこぼしまくるみっともなさ」
「ショーを楽しみに来てるお客さん達に、内情を伝えすぎるのもどうかと思う」
「KinKi Kidsの子供」
「つくづく変わり者である」
「君、いつかバチがあたるぞ」
「やっぱり使えない男だあ」
「自分の宣伝にはしっかり余念のない男」
「でもどう考えても剛の方が大変だぞ」
「それは甘えてるだけなのでは」
「ぐだぐだ地獄まっ逆さまのMCにおける“剛いじり”の数々」
「君は問題児なのか?」
「(相方に向かって)と(トドが)好き勝手に抜かしてますが」
「それは人間としての性格の違いというか、単純に君が緻密な作業に向いてないだけ」
「もう何言ってんだかわかりません」