宮迫と岡本社長の騒動に乗じて
岡本社長暴露ブログ書いたが  

「どうみてもお前が悪いやろ」と一蹴

忘れもしません。
私は18年前の2001年、ドラマ「明日があるさ」第1話において、準備稿に書かれていた私のセリフと出番が、決定稿では半分ほどになり、さらに自分で一番の見せ場だと思っていたシーンが跡形もなくカットされていることを見て、正直憤りました。

ウルルンの楽屋で、決定稿を渡してくれた新人マネージャーに「なんでこうなったのかの説明がなかったら、俺出られへんわ」と憤りながら気持ちをぶつけたところ後日、それまでほとんど会ったことのない岡本氏がアンビリバボーの楽屋に突然来てマネージャーを楽屋の外に出し、ふたりきりになってから私の説明を聞くこともなく、いきなり「なにが文句あるんですか?言うときますけど、テレビ局もスポンサーも清水圭は要らんと言うてるんです。それを吉本がお願いして出られるようにしてあげてるんです。会社のやり方に文句があるなら、いつ辞めてもらってもいいんですよ」と恫喝されました。

私は「おまえ、所属タレントに向かってそんなひどいことよう言うなぁ。わかった。ドラマには出るけど、もう出て行ってくれ」と言って、帰ってもらいました。