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有吉の再ブレイクのきっかけをウィキペディアで確認しよう。

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2007年、『アメトーーク!』(テレビ朝日)で発生した「おしゃクソ事変」が話題を呼ぶ[26](詳しくは後述)。
8月23日放送回で、品川祐(品川庄司)に対して世間が持っているイメージを
「おしゃべりクソ野郎」と表現し、これが爆笑を呼んだというもの[26]。
このコメントは同番組の年間流行語大賞となり、有吉本人も「久々に爆笑という感覚を味わった」[26]
と自賛している。以降、有吉はあだ名および毒舌芸人として人気を得ることとなる[26]

ウィキペディア 有吉弘行

毒舌芸人としてやっていく事が唯一の道として今回の件に繋がったのではないだろうか