本日、各報道機関に対し、WHO自殺報道ガイドラインに準じた報道を実施するよう注意喚起を行いましたが、
一部の報道機関でこれに反する報道が行われているため、あらためて要請を行いました。

【再度の注意喚起】自殺報道ガイドラインを踏まえた報道の呼びかけ
(著名人の自殺の可能性に触れる報道について 5/11)

・自殺の「手段」を報じる
・自殺で亡くなった方の自宅前等から中継を行う
・自殺で亡くなった場所(自宅)の写真や動画を掲載する
・該当インタビューで、市民のリアクションを伝える

https://jscp.or.jp/news/220511_3_.html