【音楽】ロバート・プラント、ステージ上での象徴的なポーズは自分の歌に対する不安から生まれたと語る [湛然★]
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ロバート・プラント、ステージ上での象徴的なポーズは自分の歌に対する不安から生まれたと語る
2022/05/03 14:55掲載 amass
https://amass.jp/157249/
ロバート・プラント(Robert Plant)は、彼のステージ上での最も象徴的なポーズの1つは、実は自分の歌に対する不安から生まれたと語っています。
プラントは自身のポッドキャスト「Digging Deep」の最新エピソードで、司会者が背中を反らして胸を開くというプラントのポーズについて話すと、プラントは、それは自身をロック神のように見せるためではなく、万が一、音を外して歌ったときのために、マイクを持つ手から離れるように背中を反らしたからだと話しています。
プラントは「正しい音を出せるかどうか、本当にわからなかったから、よくそうしていたんだ」「万が一、うまくいなかったときのために、マイクからできるだけ離れておくんだよ! 分からなくなることもあるんだよ」と話しています。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●Digging Deep, The Robert Plant Podcast - Series 5 Episode 2 - All
https://www.youtube.com/watch?v=8X3C2K_M6h0
Photo: GETTY
https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2020/03/GettyImages-170123172-720x458.jpg
知っていますか?
「竹林はるか遠し」や朝鮮進駐軍の真実を...
朝鮮人のおじいさんたちは強姦殺人魔です。
戦争中や戦後の際に、朝鮮人が日本の女性強制連行し監禁し強姦し尽くして
最後は殺すなどしました。
満洲や朝鮮半島だけでなく日本国内でも、朝鮮人は女性子供を強姦しジェノサイドし尽くしました。
女性の約1割もが被害者にあいました。
身籠った女性の怠惰手術や感染させられた性病治療のため、二日市保養所などができました。
慰安婦問題では朝鮮男が沢山の朝鮮女性を強制し、
むしろ日本の警察は朝鮮人を取り締まり逮捕していました。
当時の数多くの新聞にそのことが記事になっています。
強制連行ではなく戦時動員で、朝鮮人は日本人の最後に動員されました。
動員以前の工員は多額の給与に自分の意志で応募しました。
朝鮮人は飯の量が日本人工員よりも多く、日本人には出されなかった牛肉も食べさせてもらえるなど、非常に恵まれた労働環境でした。
ありのままの事実を朝鮮人に認めさせ謝罪させましょう。 長身でイケメンだからどんなポーズも様になりカッコ良くなるのだろう ペイジこそギターからできるだけ離れておけばよかったのに >>2
戦犯国クソジャップへの当然の報いにしか見えなかった
自業自得、オウンゴール、ナチスの末路。
クソジャップは罪を直視し未来永劫韓国へ謝罪を続けないとな。 結局この人が首を振らなかったから、ツェッペリンも本格的な再結成には至らなかったな。
ペイジとかジョーンズは割りと、楽しければ良くね?ってノリで結成しようとしていたけど
プラントは気難しいから折り合いが付かなかったな。 上手くないかもしれないけど、この人凄く頑丈。
これがスティーブマリオネットみたいな小人だと一瞬で潰れちゃうと思う
タフなライブで プラントと比べるとデビッドカバデールはステージでの動きもカッコ悪いし音も外しまくり
カバーバージョンですらない アリソン・クラウスと組んでやってる音楽が殊の外いいから
ZEPに執着する必要がない >>18
Zepのセルフカバー渋いよね
久々の二作目も好き 梅宮辰夫はロバート秋山の名前をずっとロバートと勘違いしたまま亡くなったらしいぞ! 「司会者が背中を反らして胸を開く」プラントのポーズって何だ?
とちょっと頭が混乱したけど
ポッドキャストの司会者がこのポーズのことを聞いたわけね >>5
なるほど
それでギターのストラップあんなに長くして弾いてたのか ミック・ジャガーやデビット・ボウイは歌ってない時のパフォーマンスも一流だったな >>13
ポールやミック、ディランなんかのレジェンドは良い感じに枯れてるが、それと比べると全然別物
観たけど昔のイメージを期待するとかなりガッカリすると思う フーのギターの人は
自分の顔が地味だからって理由で
腕わぐるぐる回して目立とうとした
的な事を言っていたな ツェッペリン後期のプラントは酷かったな
まったく声が出なくなった
仕方なくペイジもキーを下げて対応したけど、それでも全然ダメで
ボーナムが死んで解散なんだけど、解散するには潮時だったんじゃないの 妻がインド人だし元々は地味で慎重派みたいな人だよね
ペイジとボーナムがジャンキーでレコーディング不在だからインスルージはジョンジーと2人で作るはめに 胸をはだけてポージングするそのスタイルを敬愛し、独自のステージングで昇華させた第一人者が
ポール・スタンレーかな 昔の少女漫画に出てくるロックスターは
だいたいこのポーズ 初期に一度喉壊してから発声法変えてる
シャウトはそれほどしなくなった >>34
原因は違えどプラントも田中昌之もハイトーンを失ったっていう まあ病気や怪我でなくとも加齢でハイトーン出なくなるボーカルはいくらでも居るしな ハイトーンばかり注目されるけど滑舌とリズム感も凄い人 全盛期は神々しいまでに美しかったな
イケメンで長身で歌上手くてチンコでかくてヤリまくりだったらしいな ハイトーンじゃなくなった今のボーカルも好きだな
渋い イケメンてより声が美しかったわ
ジミペはお目が高い 老いたプラントは優しい大型犬みたいで結構かわいいな >>45
そうか?
一時期は劣化の代名詞みたいな扱いされてたけど今は年相応に渋い爺さんになってると思うが
スティーブン・タイラーの方がギャル男爺さんみたいになってしまってて気持ち悪い ロジャー・ダルトリーのマネだと思ってたけどあの姿勢
どっちが先? ロバート・プラントはジャニス・ジョプリンが登場した67年から歌唱法が変わった
明らかに影響されてる ボンゾ無しでツェッペリンはライブだけは続けてもよかったのにな
仲が悪そうだから無理なのはわかるが >>1
プラントの歌唱は音程はそんなに重視してないだろ 何と言うかロバート・プラントはハイトーンボイスも相俟って
「声で奏でる楽器」のような唯一無二の存在という印象がある キメキメ・ノリノリのアンサンブルに乗って渡り合って奏でる楽器のソリスト
エラ・フィッツジェラルド、サラ・ヴォーンなど超絶なジャズボーカルとも共通点がある
一時期ツェッペリンフォロワーだったエアロのスティーヴン・タイラー
シャウトの飛び道具のあるパープルのイアン・ギラン
このあたりもあくまで「歌手」の範疇の中 もちろん別に格下という訳ではない
これもツェッペリン影響下にあるいわゆるメタル系の甲高いボーカル連中(あまり聴かなかったけど)などは、影響受けていても全然違う
ロバート・プラントは独特だ >>51
俺もロジャーが先かプラントが先か不明
68年のロックンロールサーカスでは既にマッチョスタイルだからロジャーの方が先かも >>70
WHOとZEPは全然触れ合わないくせに妙なところで共通点が多いよなあ キース・ムーンが77年LA6DAYSで飛び入りしたのに触れ合わないって ロバート・プラントは見た目でかなり得してるな
あれでロニー・ジェイムス・ディオのルックスだったら ロニーは岡村をソバージュにしたみたいな外見だからな ペイジの下手糞加減が俺をそうさせたんだ とか言うと思ったのに丸くなったな >>73
超絶歌唱力ロニーはそれですごく損してる。なのにゼッブのように成功したく年寄ロニーをフロントマンに選択したリッチー。 >>30
俺の親父のほうが歳上なのに、ずっと老けてる >>12
ボンゾがいないならツェッペリンじゃないから終わった、と強く思ってる人
ジェイソンが叩くならかろうじて再結成にのった
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