【魔女の宅急便】 キキが「ラストでジジとしゃべれなくなるというのは…」 鈴木敏夫プロデューサーが語る ★2 [湛然★]
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※以下、タイトルの内容を含みます。
アンク@金曜ロードショー公式
@kinro_ntv
再び飛ぶことができるようになった #キキ ですが、#ジジ は喋らないままです。実はキキの魔女の力 が弱くなってしまったからではなく、キキが新たな一歩を踏み出したからこそ、ジジが「ただの猫」に戻ったということなんです。 続く
続き このことについて、#鈴木敏夫 プロデューサーは次のように語っています。「(#ジジ は)ただのペットじゃなくて、もうひとりの自分なんですね。だからジジとの会話っていうのは、自分との対話なんです。 続く
続き ラストで #ジジ としゃべれなくなるというのは、分身がもういらなくなった、コリコの町でちゃんとやっていけるようになりました、という意味を持っているわけです」#キキ は、ジジという存在に頼らなくても、きちんとひとりでやっていける、立派な魔女へと成長していくんですね
#金曜ロード
午後11:03 ・ 2022年4月29日・Twitter for iPad
https://twitter.com/kinro_ntv/status/1520041188413550594
https://pbs.twimg.com/media/FRhFZqYaUAAruZr.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 安室奈美恵さんのグッズが続々発売、最後となる“デビュー30周年イベント”に「本人サプライズ登場」への期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/f40b5f18c23ddfbe894c34f58d82272aa03987ae
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安室の引退詐欺、しつこすぎ
そもそも“デビュー30周年イベント”ってなに?
つまり引退なんてしてないと、安室側自体が認識してるって事じゃん
安室公認キャラクター「エミーナ」が悪質すぎて開いた口が塞がらないレベル。
あんな事が許されるのなら、永遠に引退詐欺商法できるじゃん
安室は花火ショー=コンサートの代用品で、毎年チケットとグッズで荒稼ぎしてるけど、
安室は劣化していく自分を隠しながら商売していける方向性にシフトしただけ
安室の引退詐欺の主犯は安室本人だからね。安室本人が事務所社長だから。
安室の引退詐欺に協力しているセブンイレブンといった企業も問題 くまのプーさんで、主人公が学校に行くようになると
プーさんがただのぬいぐるみになるのと同じ。 >>1
それは鈴木の解釈だと思うけど
ドキュメンタリーで宮崎監督がスタッフの女の人に
ジジが最後も喋らない事について聞かれて
言葉じゃなくても分かりあえる
もっと深いところで繋がるようになってもう一段階高いレベルに
行ったんですよって言ってた
魔法が中途半端だってことじゃなく一つ壁を乗り越えて
魔力が深く大きくなった 女は成長すると魔女じゃなくなるのにお前らは魔法使いになるんなんでなん? コロナ後遺症みたいものだろ
鼻や味覚など部分的にダメになる >>9
鈴木敏夫はクリエーターじゃないのに、さも自分が作り上げました風に話すのがもやる なかやまきんにくんもいつかは筋肉とお話できなくなるのかね アメリカの吹き替え版では普通にラストで「キキよくやったな」的なセリフを喋ったらしいぞ 魔力は戻って来たが、あえてこのままにしとこうみたいに見えたな ばあさんじゃなくてバーサだったの最近まで知らなかった。 痴女の宅急便というデリヘルを思いついたんだけど、もう既に存在していた… 魔力で変換して通訳してる状態だったがニャーニャーでも分かるほど進化したのか 魔女なんだから動物とずっとしゃべてれもええやろって
子供のころ見てて思ったな
なんで原作の方が好きだわ 魔法も使えなくならないとダメなような
魔女だから猫と話せるって見方してたな
魔法じゃなくて子供が人形と話してるような設定なら
家出る前に他の家族がなんで猫相手に話してんの?みたいな演出必要なんじゃないのか 猫と喋れないまま終わるからハッピーエンドって感じじゃないんだよな 並列意識との会話は魔道を極める過程で必要なんだろきっと >>32
いやあ、あれがハッピーエンドじゃないと感じるのは精神科行った方がええわ 魔女の力と猫と喋れるってのは別物って事だろ
キモオタニートが可愛いフィギュアと対話出来るのと同じだよ キキは恋を知った事で嫉妬心なども芽生え、その結果魔法が使えなくなった
心が乱れ精神統一出来なくなったからだ。魔力が失われるとともにジジとも話せなくなった
しかし最終的には自分を犠牲にしてでも良いからトンボを助けたいと願った
単なる「恋」が「愛」に変わった瞬間、強い心を手に入れ再び魔法が使えるようになった
しかしながら、強い心を手に入れたという事は使い魔のサポートは必要無くなったという事
故にジジと話せる能力だけは戻らなかった。思春期の心の成長と独立心の芽生えを暗喩している
という説を考えたんだがどうでしょう 説1)
イマジナリーフレンドだったが、他に拠り所ができたから必要なくなったった
説2)
処女を失って魔力の形質が変容してしまった
説3)
ジジがキキを必要としなくなったから
説4)
ジジを依代とし「教育係」に監視されていたが、一定程度の成長を見届けて監視解除された
:
まだなんぼでも思いつくな トトロも千尋もハウルも妄想か
もののけも森の草がみせた幻覚か >>10
普通に会話し続けるらしいを射精し続けるらしいと読み間違えた俺が行くおすすめの精神科はどこですか? ジジとの会話が脳内妄想だったとか制作者と言えどもそんな意見は認めないぜ まぁ多少矛盾はあるがジジ=キキの声なんだろ
答えなくなったのは現実を直視して大人になってきたから >>45
スキルリセットで不要な使い魔スキルには再振りしなかった キキとトンボの飛翔はセックスのメタファーで股がったほうきは男性器そのもの こういうのは「オタキング」がもっともらしい解説してくれるんじゃね?
もうしてるかもしれんけど(´・ω・`) 角野栄子は「(ジブリ版のおかげで)自作が注目されて広く読んでもらえるようになったことには感謝している」みたいなことはよく言うけど
この「ジジと(一過性に)喋れなくなる」っていう、あくまで長いお話の中の「ちょっとしたスランプ」として挟んだだけのくだりが
「”女の子”としての成長の結果がぁ…」とか、「実はジジはキキの作り出した”もう一人の自分”でぇ…」みてえな
キショい意味付されて語られることとかに関しては色々複雑な思いを滲ませることもある >>35
魔女の力が弱くなると話せなくなるというのは一緒だけど
力戻った後は普通に話せるよ
映画版だとキキの独り事とか、独り立ちしたから喋れなくなったとか
そういう解釈らしいけど ぬいぐるみのコロちゃんの声が聞こえなくなったやったねたえちゃんと同じ設定や 鈴木さんはいつも世間が求めてるような解釈を言う気がする
俗っぽいほうが納得してもらえるのかもな。パヤオの考えとは少し違いそう >>9
宮崎の言ったことの延長で鈴木の話に繋がるんじゃね?
宮崎は製作中に原作にはないジジが喋れなくなるというエピソードを足したけど
まだその原理には思い至ってなかったんでスタッフに聞かれても曖昧に返したんだろう いや喋れるね
ホウキで飛べるようになったから
その後は喋れてる筈
魔女ってそういうもんだし いや、ソレ魔力というか魔女の血での説明になってないから
それとも猫との会話て元々母ちゃんは出来ないのかね そんな裏設定があったの?
となりのトトロもさつきとメイは
死んでいてネコバスで天国に
向かう前に結核で療養している
母親に会うためにサナトリウムに
来たという裏設定があるそうだしな 公式見解だけでなく勝手に解釈すりゃええんじゃ
そんな事も1から10まで世話せなあかんのかガイジ共は お前らの鈴木Pの評価の低さってなんなんだろうな
プロデューサーって何もしてないと思われてるんだろうかw >>60
ああー。つまり映画版で勝手に設定変えたから
よく分からん事になってしまったってことなのか 原作はキキも普通に大人になってって魔女の薬草育てて仕事の幅広げたりトンボと遠距離恋愛したりして
最終的には宅急便と民間療法の薬剤師の二足草鞋で、理科の先生になったトンボと共働き夫婦になって
男女の双子のオカンだぞ わかるわ
ハウルの動く城のソフィーも自分を18歳の少女と思い込んでいる
90歳の老婆なんやろ
声ずっと老婆やったし >>76
原作の話はどうでもいい
アニメと原作と実写は全部違う 魔女が空飛べる世界で猫が喋るのはイマジナリーフレンドですって言われてもなあ
なんだかなあって感想しか出来ないだろ 成長で喋れなくなるなら
母ちゃんから教わってると思うんだよなあ キキの母ちゃんが猫と喋ってないから大人になるってそういうことだというのには触れてるよな >>77
薬草ってオカンがやってたような仕事を継ぐのか。へぇ 原作では結婚した魔女の家の魔女猫はいずれ普通の猫に戻るというものらしい
だからトンボを助けたキキの中で魔女的に何かが変わったのだろう
宮崎は少女をよく描くけどその裏には性的な何かが含まれてる >>77
なんか妙に現実的だな
ハヤオ版のファンタジー感ある方がいいわ >>79
原作をリスペクトできないやつに作品語る権利ないから
原作全6巻読んできてから書き込んで 子供産める身体になったら喋れなくなるでええやろがい >>1
原作のネタバレ
原作ではジジと会話できなくなるということはない
ジジが意識して魔女猫語を使わないようにする(好きになったメス猫と会ってる時は普通の猫のふりをする)ことはあるが
キキと全く話ができなくなるというシーンはない
ただ魔女は大人になって結婚すると
魔女猫と別れ
魔女猫だった黒猫は普通の猫として生きていくという説明がある >>36
箒の柄でもぶち込んだのか?
そんなキッカケあったっけ? 子役のダコタファニングが目に見えない誰かと喋ってて
オヤジのデニーロが不審に思ってたら殺人事件が起きて
おい犯人誰だよって話になって
実はデニーロが二重人格と言うオチだった キキは幼少から魔力コントロールがお粗末で変な方向にまでジジの声を漏れさせてた
変な方向=画面の向こう側=異世界
魔力的に大きく不安定になり何も聞こえなくなったりもしたが経験を経て魔力の深みも扱いも成長した
ジジの喋りも無理に漏れさせずに自分だけに聴こえるようになった センチメンタルな気分にさせるため
ラピュタの最後もそうだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています