【ドラマ】刑事コロンボ 「忘れられたスター」 NHKBSプレミアム4月30日放送 [湛然★]
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(32)「忘れられたスター」 - 刑事コロンボ - NHK
https://www.nhk.jp/p/columbo/ts/G9L4P3ZXJP/episode/te/QGJYRPN33W/
https://www.nhk.or.jp/pr-image/e9e82f0af9c80948db2be8516396efd4_ll.jpg
(32)「忘れられたスター」
何度見ても新しい!ミステリードラマの金字塔。ヒッチコック監督の映画「サイコ」のヒロイン、ジャネット・リーが、カムバックを夢見る往年の名女優を演じる。
過去の名作ミュージカルの名場面を集めた映画が公開され、再び脚光を浴びた往年の名女優グレース・ウィラー。女優としてカムバックするために必要な資金の援助を夫に断られると、眠っている夫の手に拳銃を握らせ、自殺に見せかけて殺害する。完全犯罪を実行したかのように思えるグレースをコロンボは逮捕できるのか!?
(C) 1975 Universal City Studios LLLP. All Rights Reserved.
(NHKBSプレミアム)
4月30日(土)
午後4:23~午後6:00(97分) >>14
ジョージハミルトンは、正にウーマナイザー
>>1
毎週見てる。来週も楽しみ〜ヽ(^o^)丿 >>89
お面で鼻の下の影が出来なくてバレたから、影無き殺人者と言う邦題 いつも上位に入るこれと、「別れのワイン」は最後が綺麗なだけじゃん
いい話だったってのはあるけど面白くはないわな >>104
面白いと思ったけど。
桃井かおりに引き継がれたなw >>71
むかし筒井康隆がエッセイでコロンボは初期の頃は犯人を怒鳴りつけていた
と書いていたのがその回だね
でもオリジナル音声で聴くと、やや感情的にはなっているが怒鳴ってはいないんだよね コロンボがいやみったらしくて犯人目線になってしまってからは見なくなった コロンボみたいな旦那さんが欲しかった小学校時代、懐かしい >>110
いや桃井かおりだよ。
走ったからレコードに針を落とせなかった >>111
別れのワインの話してたからw
古畑のワインの回は桃井じゃないよと思って 子供の頃にオヤジが観てたなぁ、コロンボ。
この回は大人になってから観るとキツい。認知症ってホントにあれなんだね。昔の事は覚えてるのに、最近の事は全くあやふやなのよ。 刑事コロンボ、構想の死角だっけ?あれも好きだったな >>115
歯茎の目立つおばちゃんがでてくるやつだな >>115
若き日のスピルバーグが脚本演出したとかいうやつだっけ コロンボシリーズほぼ全部見たけどその中でも結構覚えてる作品だわ
あとなんかサブミナル効果を犯罪に使ったのってなんて題名だったっけ? オウム真理教事件の時に
テレビがサブリミナル映像を使ってたのがバレて叩かれてたな >>113
別れのワインもデカンタージュできないのがきっかけだよ これオチが良いんだよな。
あとコロンボが更新試験逃げてるエピソードが好き。 >>117>>119
後で知ったけど、やっぱり凄い人は無名の時でも足跡残してるんだね 犯人役を演じた人でその後有名になったのはお面を被らせたダブニー・コールマンなのかな
多分アメリカでは認知度は高いだろ、日本は知らんけど
監督として有名というか評価されてるのはジョン・カサヴェテスか >>112
魔術師の謎解きは分かる人いるかなあ、時代を感じさせる >>127
野望の果てのラストが好きだな
犯人が騒ぎたててコロンボがあらわれて犯人がコロンボは犯人は私だから自作自演だというんだろみたいにいって
最後になら君の仕事はいますぐ調べることだとかいったらコロンボが違います
実はすでに調べてありますとかいったあととか
犯人はやりすぎたなw
自縛の紐も好きだな、最後ややこしい気がするけど
タイトルの自縛の紐は直接の証拠でもないけどそこから犯人がこれまたやりすぎたアリバイトリックにつなげるという >>54
旦那がひたすら災難だったな
身体のこと心配してるまともな旦那だっただけに ラスト好きなのは石油国の外交官の話w
スカッと系で笑った 障害者も犯人にするアメリカすげーって思った
日本はやれないよね 「黒のエチュード」でジョン・カサヴェテスの奥さん役をやった女優さんがグウィネス・パルトローの実母と知ったときは時の流れを感じたな
個人的にはお母さんの方がタイプだった コロンボは初期の頃が好きだな
映像も古くて雰囲気があっていい
映像がキレイになってからは安っぽく感じるようになった。水戸黄門がビデオ撮りになったみたいな感覚 >>112
魔術師の犯人は確かドイツ人で、何種類かの外国訛りをコロンボに披露するシーンがあったと記憶してるけど
昔の外国ドラマで登場人物が訛りのある言葉を喋ると言うシーンは
日本語吹き替えだと全く訛ってなくて単に喋り方を変えてるだけなのが、子供の頃から気になってた
そうでない場合は、例えば昔好きでよく見てた「LA LAW」で、ポーランド人が訛りの強い英語でアメリカの法廷で話すシーンの吹き替えが
「だども、おらはそうにちげえねえ、と思いましただ」
とか言ってて、東北の爺さんでもそんな奴いないだろ!と強烈な違和感があったわ 秒読み殺人
犯人のキャリアウーマンの女が友人のジャンキーの粗相を被ってキャリアを失って犯行もばれるのに私タフなんですと戦闘モードで逮捕される
嫌な女なのに嫌いになれないキャラだったな
歌声の消えた海
殺された歌姫がいい女であの歌もよいんだわ
前にビールのCMで流れたがこのたびにコロンボ思い出した
白鳥の歌
ジョニー・キャッシュの歌がいい
さすが上手いしいい声してた
カントリースターのジョニーの犯人器用という素晴らしいキャスティング
あとあの当時すでにアメリカではギフテッドを認知しててギフテッド協会みたいなのがあって彼らの才能を生かして伸ばして活用してたのが驚き
天才の子供が何人かでてきて事件解決に協力してた こないだU-NEXTでウェルズの「黒い罠」見た。
ジャネット・リーが気の強い性格の妻役で出てた。
これが予想を上回るハマり役。
モーテルに泊まった彼女が悪党に襲われるシーンがある。
たぶん、ヒチコックはこの映画を見て、
「サイコ」のキャスティングを決めたのだと思う。 >>135
昔の宇宙人もののドキュメンタリーもどきの番組でもアメリカの田舎の爺さんの吹き替えが必ず東北訛りっぽいヘンテコなしゃべりだったな >>112
ジャック・キャシディだな
都合3作犯人役やってるけど、スピルバーグ監督の「構想の死角」が特によかった
あの出っ歯のオバサンのインパクトも凄かった
田口計の吹き替えも嫌味でキザな感じが完璧だった >>134
2枚のドガの絵とかいいよね
コロンボ見てたら古畑任三郎とか恥ずかしいわ
あんなキャラパクって平気なのか?
韓国と同じ恥知らずの愚行 >>82
コロンボは社会的に成功した上流階級の犯罪を、米国では肩身の狭いイタリア系移民のコロンボが暴いて、
底辺層の視聴者がスカッとするっていうドラマだからな。
今はともかく初期の頃は、黒人の犯人は出てこないよ。 コロンボが「私もプロなんですよ」みたいなこと言って終わるのってなんだったけ? あの婆さん、サイコのジャネット・リーだったのか。面影が残ってなかったから
今まで全然気がつかなかったわ。
最後の「それが良いかもね」のセリフが良かったな。 遠い昔の記憶なんだが
三つ位の引き出しに矢印?みたいのが証拠になるような回あった?
そこだけ異常に記憶に残ってるんだけど 飯食ってるコロンボの所に男が近づいてきて
CIA?だかの身分証を見せて「ちょっとこっちに来てくれ」
ていうのあったよね
なんか意表を突かれるシーンだったな 犯行の完璧さに感心する相手に、殺人者は必ずどこかミスをするもんです、って反論した回ってどれだったか知ってる人いる? >>149
「仮面の男」だな。あの役の人、コロンボで一番犯人役で出てたんじゃなかったか。 >>148
ありがとう、題名とか内容とか全く記憶に無いんだけど
やたらそのシーンだけ記憶にあるんだよね >>152
老女性作家の話よね
唯一の身内である姪を事故死に見せかけて殺したその配偶者を殺すんだったか
最後コロンボに「姪の捜査もあなたがしていてくれてたら」と言う台詞に無念が滲む 目の前を通り過ぎて遠くに消えていくパレードにいつまでも手を振っているようだ
とかいうセリフがあった記憶 遠い昔に見た記憶しかないんだけど、犯人の昔のファン?が罪を被ろうとして、コロンボに無駄ですよって言われるけど数ヶ月ぐらいは耐えてみせるさって答えるのこの話? >>1
被害者が、そこらへんの物で軽く殴られて、すぐに息絶えるのが笑える。
(例)ロンドンの傘、5:30のなんちゃら(昨日の) 上司のやつのコロンボの汚さが良いよな
上司が部屋から凶器を見つけ出したけど
「だってここ俺の部屋じゃねーもの」
ってやつ >>159
「そうなんです。ここ、私の部屋なんです」 夜中に車のトランクに死体を入れて移動するとか
関係者の無人の家に合鍵を使って侵入するとか
こっそりやるのは監視社会の今の日本じゃ不可能だね
アメリカは今でも田舎ならできそうだけど 忘れられたスターは二回見ると伏線張られててなるほどって思うわ
嫌ってたはずなのに次に会う時は犯人が何事もなかったように接してきて怪訝な顔するコロンボとか
毎回コロンボの名前を聞くところとか >>135
なるほどw
おれは古いアメリカ映画で登場人物が鼻歌まじりに歌う日本語が
♬ふふ〜ん そうさ〜 オマエに〜 夢中なのさ〜
とかすげー適当っぽいのが笑える 軽く酒飲んでも車乗ってるのな。
今じゃ無理か葉巻も。 よく挙がるやつ以外で俺が好きなのは...
祝砲の挽歌
ハッサン・サラーの反逆
ロンドンの傘
断たれた音 まあしかし二大は
溶ける糸とパイルD3だよなあ
首の皮一枚まで追い詰めたメンフィールド医師
コロンボ史上最大規模のトリックを仕掛けたマーカム建築士
あの二人でもやられたコロンボ 死の方程式がいい
ラストの哄笑
鮮やかな幕切れだと思った 死者のメッセージのおばあちゃんがチャーミングで好き
講演会のコロンボのスピーチもイイ これはなぜか好かれるエピソードだけどあくまで傍流
パイルD3
カメラマンの誘拐
別れのワイン
ドガの絵
などいい話が他にいっぱいある
新コロンボはほとんど駄作か凡作
個人的にはコロンボの上司を落とす話が好き
権力の墓穴だっけな
しかしマクグハーンは何回犯人になってんだよ
それとさあコロンボの捜査ってかなり裁判でひっくり返されると思うぞ
状況証拠ばかりだ 死者のメッセージのおばあちゃんがチャーミングで好き
講演会のコロンボのスピーチもイイ >>159
コロンボの汚いやり口なんて毎度の事だし。二枚のドガの絵なんてあれ程汚い手はないわ。 >>175
犯人の潔さにずいぶん助けられてるよな
計画殺人をやる→そういう人は潔い
みたいな決め事と言うか
まあ話の流れ的に
犬に攻撃指令出したヤツとか
毒を飲まそうとしたヤツとかはいても
ただやはりその中で
咄嗟に最後の一手を打ってきたメンフィールド医師は大したものだ
ぐぐったらメンフィールドでなく
メ「イ」フィールド医師みたいだが >>160
「あたしのシャツ、これあたしのいとこの写真・・・・」
正直どうでもいいだろ、と思ったw >>177
いや〜
ロンドンの傘でしょ
真珠投げ入れて自白させるって 秘書が出てきた場合は
犯人に利用されるか犯人をさり気なく脅迫するかの2パターンしかないという印象
犯人と表面上は普通の会話をしながら実は知ってますよと匂わせて
経済的な待遇改善を要求するとか >>178
潔さでいえばだからリアリティがないとも言えるよね
殆どの奴は往生際が悪いだろう
まあそれだとドラマ的にアレだが >>171
パイルD3を日本のドラマ相棒が丸パクリしたときはびっくりした
訴えられないのかよって >>168
祝砲はかなり褒める人多いはず
別れのワインから始まる犯人に共感シリーズだからか
でも祝砲の犯人はそんなに尊敬できないだろ
生徒に罪をなすりつけて退学だぜ
ハッサンサラーは犯人の動機がほぼ語られてないのが残念
後期だと天才クラブのアナログプレーヤーを使ったやつが良い
海外刑事ものだと名探偵モンクが秀逸
最後の妻のトルゥーディの事件の真相以外は失速せずに面白かった
一番は12人の怒れる男のオマージュの回
海外ドラマの脚本のレベルの高さに舌を巻いた
ちなみにアメドラの脚本のレベルはコロンボで急に上がったそうだ
それだけ記念碑的作品
さいとうたかをの無用ノ介に小池一夫が参加したら急に質が上がったみたいなものだな 『第三の終章』のトリックが大好きなんだけど、何度見てもコロンボの推理の動きがよくわからない。
状況証拠を積み上げるんだけど、なぜ最後あれで犯人は降参したのか‥ >>186
祝砲のおっちゃんはなんかなあ
細かくてウゼエ感が先にくるから
自滅してまあ一件落着というか
IQのヤツもIQマニアの心理というか
プライドみたいなのを突いてるのは分かるが
結局それだとバカではないかという パイルD3は最後の急なパンクと白バイ警官のくだりが不要
犯人の焦りはわ見れるけど結局特に事件解決とは関係ない
エピソードでなんだったのあれって感じ >>188
知能指数が高いやつはそれを鼻にかけていて自己顕示欲が強い
それを逆手に取った誘導だから
あえて嘘の雑な真相を見せるのがミソ
実際に頭がいいけど幼稚な人っているから >>29
ホントその通り。
でもそれをパクって作ったドラマが日本にはあるんだよな。 断たれた音の「縦から見たって横から見たって犯人は耳の聴こえない人間です」は結構エグいよね >>186
映画並みの脚本の練りと撮影へのこだわりで1シーズン6本製作が限界という贅沢な作りしてたらしいね >>40
タバコの煙が顔になってるような絵が怖くて俺も泣いてたわw >>56
二期目はそればっかりだったイメージが。
一期目もそうなの? パクリの愛のなさはまあ措くとして
古畑はひっきりなしにBGMが流れてるのがウザいよ >>190
けどなんとなくあれって
脚本家の声が聞こえるような感じしない?
「ほら 知能が高い人の穴を描きましたよ」
もちろんそういう人が実在するのだから
それで良いっちゃ良いんだけど
欲を言えば
「なるほど! これは確かに知能がすごい!」
って描き方が欲しかったような
ってのはつまりおれはどうしても
メイフィールド医師に行き着くのだけど
メイフィールド医師ってのはあのコロンボを感服させたじゃん
「先生! お見事! まず完璧と言って良いでしょう アタシをここまで追い詰めたのですから」
ああいうのがIQマニアにも欲しかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています