【ドラマ】刑事コロンボ 「忘れられたスター」 NHKBSプレミアム4月30日放送 [湛然★]
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(32)「忘れられたスター」 - 刑事コロンボ - NHK
https://www.nhk.jp/p/columbo/ts/G9L4P3ZXJP/episode/te/QGJYRPN33W/
https://www.nhk.or.jp/pr-image/e9e82f0af9c80948db2be8516396efd4_ll.jpg
(32)「忘れられたスター」
何度見ても新しい!ミステリードラマの金字塔。ヒッチコック監督の映画「サイコ」のヒロイン、ジャネット・リーが、カムバックを夢見る往年の名女優を演じる。
過去の名作ミュージカルの名場面を集めた映画が公開され、再び脚光を浴びた往年の名女優グレース・ウィラー。女優としてカムバックするために必要な資金の援助を夫に断られると、眠っている夫の手に拳銃を握らせ、自殺に見せかけて殺害する。完全犯罪を実行したかのように思えるグレースをコロンボは逮捕できるのか!?
(C) 1975 Universal City Studios LLLP. All Rights Reserved.
(NHKBSプレミアム)
4月30日(土)
午後4:23~午後6:00(97分) つかお前ら都度騒ぐけど録画してないの?
何度目だよ 主演:野口五郎
共演:研ナオコ 車だん吉 ラビット関根 刑コロなんかBSで毎週やってるだろ
いい加減にしろ >>14
昨日のは5時30分の目撃者(´・ω・`)
忘れられたスターは犯人が哀しくて切ない ルーシーショーに出ていたのはヴィヴィアン・リーかジャネット・リーか論争の人か V
/\ ゚▽゚/\ バカバカしいと思うなよ
____// やってる本人大真面目♪
<___/へ
/\へ 刑事コロンボ初心者は「白鳥の歌」から見始めると良い >>21
ジョニー・キャッシュが実際にギター弾いてるの初めて見た画像説w 子供頃、ドリフ見たいのにコロンボ見せられていた。
何度も見直しているけど面白いなあ。 コロンボって毎回開始してすぐに犯人モロバレだよなw
脚本ダメすぎだろwww 逮捕までの流れが無理矢理過ぎて
殆どのケースで裁判では負けてんじゃねぇかなぁw 二枚のドガの絵
別れのワイン
忘れられたスター
この三作はすげえな 昨日のやつもおもしろかった
ああいう感じで落とせるのって犯人が上級ならではだよな
底辺だと暴れてめちゃくちゃになる まあこれはコロンボのテンプレ展開を逆手に取った回だからな コロンボシリーズは最初の10分間を見ないとその後面白味が分からない この前たまたま観た回は客船の事件で、コロンボにまるでカミさんがいるかのように振る舞ってたな >>32
スリランカの首都はスリジャヤワルダナプラコッテ このドラマのエンディングが恐くて
毎回、泣きながら隠れたのを
未だに覚えてるわ
画面が真っ赤で口笛が不気味で >>36
そうだっけ?そのへんよく覚えてないや。
最初に殺人起きなかったっけ? ミュージカルの主演やるからとはりきってダンスの練習するんだけど簡単な振り付けにもついていけずコロンボの名前も毎回思い出せなくなっていく様子も哀れなんだよな
犯罪そのものも忘れちゃってるし確かに逮捕してもどうしようもない
昔の記憶の中で生きていく…恐らく残り数ヵ月の人生
ある意味そんな最期も幸せかもな >>42
それはそうなっても愛してくれる人がいてこそ・・・ゲフンゲフン 前回録画してたが69話で止まった。
もっとあるはず。
さっき30話見て消した。 古畑の石黒賢がかつて一世を風靡した超能力少年を演じてたのはこれがネタ元か? >>42
実際のところ、裁判中に犯人の認知症がさらに進行していくだろうから、起訴取り消しとなる可能性が高い 警察の捜査はバディが基本
犯人が抵抗した時に危ないのと同時に汚職を防ぐという意味もある
コロンボはそこだけは大胆に嘘ついてる >>16
5時30分の目撃者は最後の波平の雑誌を読むのが
というか二人目の犠牲者の悲鳴が怖い NHK4kでやってたの録画してるしな
何で記事にしたのか
微妙 体を心配してたのに殺された爺の旦那がかわいそうだろ。 というかコロンボってけっこう犯人を正攻法で追い詰めるより
罠にかけるパターンの方が多いんだよな
古畑はけっこうそっちのやり方が少ない
と思う >>46
てかそれだけじゃなく古畑はほぼコロンボだよw
問題はコロンボより出来が悪いことだが。
今泉っぽいキャラもいたんだけどね、あとバカ犬とか >>59
そういう意味で聞いたわけではないと思うぞ >>62
スポックの回もあったな。
あの回は好きだった 容疑者2、3人いて嗅ぎ回ってるコロンボって見た事が無い >>34
別れのワインは殺人の証拠を暴けるのがその道ではプロの犯人しかいないというのがいい
犯人はカーペンターの映画でよく見る方でしたね >>38
ロバート・ボーンのやつか
たしか犯人で2回出てる >>65
コロンボががちでキレたのあいつくらいだろ
女の犯人には優しい
子供にも優しい
動物にも優しい
食い物をうまいうまいと食う
部下をいじめない
おしゃべり好きで多趣味な嫁がいる
親戚がやたら多い
ケチ
古畑と同じなのは最初と最後だけだな >>34
2枚のドガの絵 は落ちが完璧だったなぁ
即エンディングも凄かった 右京と違って犯人にくどくど説教しないのが良い。
古畑みたいにビンタしないしw >>75
しんみりした終わり方とああいう一発オチがあってバランスがよかったな
一発オチはパイルD2だっけ?とかチェスの名人のやつとか >>77
「あ、あと血を見せるのもやめてくれません?あたしはこの商売長いのですが、あれだけはどうも慣れなくて」 そういやリメイクするんじゃないかって話あったな
最有力候補が名探偵モンクの主役って書いてあった カーク船長の声が山城新伍氏だったのは残念だったな
矢島正明さんの声で観たかった そういえば黒人の犯人っていたっけ?
思い返してみても記憶にない >>81
船長の声は矢島さん以外受け付けない
そういえばこの前宇宙に行ってたなw >>80
あの役者さんは嫌だな、
フォークは小柄だけど日本人的にはかっこいい顔してる >>41
倒叙形式はそのとおりだけど、序盤でコロンボが犯人に気づく描写があったり
いつもは最後にもうひとつだけとか言っていらつかせるのに、すぐに立ち去ったりとか
そもそもコロンボの揺さぶりに犯人が全然動じてなくて心理戦になってないとか
従来のコロンボのパターンを崩しまくっているのよ、それで見ていて「あれ?」となる >>85
まあ犯人を見逃すってのは確かにないもんだが
クリスティのオリエント急行みたいなもんだな >>54
しかも、医者である旦那の金目当てに結婚してるのにな。
それはそれとして、この頃から認知症らしき症状を取り上げてるのは凄いわ。
今は、うちの親が認知症気味に・・・。
Huluでやってるのと同じ翻訳ものなんかな? >>85
コロンボも視聴者も犯人がわかっているのに犯人だけが犯人が誰かわかっていなかったからね
あの話の旦那さんが殺される寸前の描写で犯人と話をしているときにまだホットミルクが運ばれてないはずなのにホットミルクがベッドサイドに置いてあるシーンがあるんだよな お面を被ってスピー違反のやつ
子供の頃に観た時にくだらなすぎて脱力した お面を被ってスピード違反のやつ
子供の頃に観た時にくだらなすぎて脱力した 俺的には犯人役で一番魅力的だったのはヴェラ・マイルズ ピーターフォークの素っ気なく「どうもありがとう」って言うのは
相棒の水谷豊が受け継いでるな >>67
初めて会った時に犯人はわかると言ってるからな >>91
マーティン・シーンがでてたやつな
小川真由美と入れ替えてもわからないくらい雰囲気が似てる 後半はネタ尽きてるのか別な原作を持ってきてる回が2回くらいあったけどいつもと全然感じが違うんだよな。 >>14
ジョージハミルトンは、正にウーマナイザー
>>1
毎週見てる。来週も楽しみ〜ヽ(^o^)丿 >>89
お面で鼻の下の影が出来なくてバレたから、影無き殺人者と言う邦題 いつも上位に入るこれと、「別れのワイン」は最後が綺麗なだけじゃん
いい話だったってのはあるけど面白くはないわな >>104
面白いと思ったけど。
桃井かおりに引き継がれたなw >>71
むかし筒井康隆がエッセイでコロンボは初期の頃は犯人を怒鳴りつけていた
と書いていたのがその回だね
でもオリジナル音声で聴くと、やや感情的にはなっているが怒鳴ってはいないんだよね コロンボがいやみったらしくて犯人目線になってしまってからは見なくなった コロンボみたいな旦那さんが欲しかった小学校時代、懐かしい >>110
いや桃井かおりだよ。
走ったからレコードに針を落とせなかった >>111
別れのワインの話してたからw
古畑のワインの回は桃井じゃないよと思って 子供の頃にオヤジが観てたなぁ、コロンボ。
この回は大人になってから観るとキツい。認知症ってホントにあれなんだね。昔の事は覚えてるのに、最近の事は全くあやふやなのよ。 刑事コロンボ、構想の死角だっけ?あれも好きだったな >>115
歯茎の目立つおばちゃんがでてくるやつだな >>115
若き日のスピルバーグが脚本演出したとかいうやつだっけ コロンボシリーズほぼ全部見たけどその中でも結構覚えてる作品だわ
あとなんかサブミナル効果を犯罪に使ったのってなんて題名だったっけ? オウム真理教事件の時に
テレビがサブリミナル映像を使ってたのがバレて叩かれてたな >>113
別れのワインもデカンタージュできないのがきっかけだよ これオチが良いんだよな。
あとコロンボが更新試験逃げてるエピソードが好き。 >>117>>119
後で知ったけど、やっぱり凄い人は無名の時でも足跡残してるんだね 犯人役を演じた人でその後有名になったのはお面を被らせたダブニー・コールマンなのかな
多分アメリカでは認知度は高いだろ、日本は知らんけど
監督として有名というか評価されてるのはジョン・カサヴェテスか >>112
魔術師の謎解きは分かる人いるかなあ、時代を感じさせる >>127
野望の果てのラストが好きだな
犯人が騒ぎたててコロンボがあらわれて犯人がコロンボは犯人は私だから自作自演だというんだろみたいにいって
最後になら君の仕事はいますぐ調べることだとかいったらコロンボが違います
実はすでに調べてありますとかいったあととか
犯人はやりすぎたなw
自縛の紐も好きだな、最後ややこしい気がするけど
タイトルの自縛の紐は直接の証拠でもないけどそこから犯人がこれまたやりすぎたアリバイトリックにつなげるという >>54
旦那がひたすら災難だったな
身体のこと心配してるまともな旦那だっただけに ラスト好きなのは石油国の外交官の話w
スカッと系で笑った 障害者も犯人にするアメリカすげーって思った
日本はやれないよね 「黒のエチュード」でジョン・カサヴェテスの奥さん役をやった女優さんがグウィネス・パルトローの実母と知ったときは時の流れを感じたな
個人的にはお母さんの方がタイプだった コロンボは初期の頃が好きだな
映像も古くて雰囲気があっていい
映像がキレイになってからは安っぽく感じるようになった。水戸黄門がビデオ撮りになったみたいな感覚 >>112
魔術師の犯人は確かドイツ人で、何種類かの外国訛りをコロンボに披露するシーンがあったと記憶してるけど
昔の外国ドラマで登場人物が訛りのある言葉を喋ると言うシーンは
日本語吹き替えだと全く訛ってなくて単に喋り方を変えてるだけなのが、子供の頃から気になってた
そうでない場合は、例えば昔好きでよく見てた「LA LAW」で、ポーランド人が訛りの強い英語でアメリカの法廷で話すシーンの吹き替えが
「だども、おらはそうにちげえねえ、と思いましただ」
とか言ってて、東北の爺さんでもそんな奴いないだろ!と強烈な違和感があったわ 秒読み殺人
犯人のキャリアウーマンの女が友人のジャンキーの粗相を被ってキャリアを失って犯行もばれるのに私タフなんですと戦闘モードで逮捕される
嫌な女なのに嫌いになれないキャラだったな
歌声の消えた海
殺された歌姫がいい女であの歌もよいんだわ
前にビールのCMで流れたがこのたびにコロンボ思い出した
白鳥の歌
ジョニー・キャッシュの歌がいい
さすが上手いしいい声してた
カントリースターのジョニーの犯人器用という素晴らしいキャスティング
あとあの当時すでにアメリカではギフテッドを認知しててギフテッド協会みたいなのがあって彼らの才能を生かして伸ばして活用してたのが驚き
天才の子供が何人かでてきて事件解決に協力してた こないだU-NEXTでウェルズの「黒い罠」見た。
ジャネット・リーが気の強い性格の妻役で出てた。
これが予想を上回るハマり役。
モーテルに泊まった彼女が悪党に襲われるシーンがある。
たぶん、ヒチコックはこの映画を見て、
「サイコ」のキャスティングを決めたのだと思う。 >>135
昔の宇宙人もののドキュメンタリーもどきの番組でもアメリカの田舎の爺さんの吹き替えが必ず東北訛りっぽいヘンテコなしゃべりだったな >>112
ジャック・キャシディだな
都合3作犯人役やってるけど、スピルバーグ監督の「構想の死角」が特によかった
あの出っ歯のオバサンのインパクトも凄かった
田口計の吹き替えも嫌味でキザな感じが完璧だった >>134
2枚のドガの絵とかいいよね
コロンボ見てたら古畑任三郎とか恥ずかしいわ
あんなキャラパクって平気なのか?
韓国と同じ恥知らずの愚行 >>82
コロンボは社会的に成功した上流階級の犯罪を、米国では肩身の狭いイタリア系移民のコロンボが暴いて、
底辺層の視聴者がスカッとするっていうドラマだからな。
今はともかく初期の頃は、黒人の犯人は出てこないよ。 コロンボが「私もプロなんですよ」みたいなこと言って終わるのってなんだったけ? あの婆さん、サイコのジャネット・リーだったのか。面影が残ってなかったから
今まで全然気がつかなかったわ。
最後の「それが良いかもね」のセリフが良かったな。 遠い昔の記憶なんだが
三つ位の引き出しに矢印?みたいのが証拠になるような回あった?
そこだけ異常に記憶に残ってるんだけど 飯食ってるコロンボの所に男が近づいてきて
CIA?だかの身分証を見せて「ちょっとこっちに来てくれ」
ていうのあったよね
なんか意表を突かれるシーンだったな 犯行の完璧さに感心する相手に、殺人者は必ずどこかミスをするもんです、って反論した回ってどれだったか知ってる人いる? >>149
「仮面の男」だな。あの役の人、コロンボで一番犯人役で出てたんじゃなかったか。 >>148
ありがとう、題名とか内容とか全く記憶に無いんだけど
やたらそのシーンだけ記憶にあるんだよね >>152
老女性作家の話よね
唯一の身内である姪を事故死に見せかけて殺したその配偶者を殺すんだったか
最後コロンボに「姪の捜査もあなたがしていてくれてたら」と言う台詞に無念が滲む 目の前を通り過ぎて遠くに消えていくパレードにいつまでも手を振っているようだ
とかいうセリフがあった記憶 遠い昔に見た記憶しかないんだけど、犯人の昔のファン?が罪を被ろうとして、コロンボに無駄ですよって言われるけど数ヶ月ぐらいは耐えてみせるさって答えるのこの話? >>1
被害者が、そこらへんの物で軽く殴られて、すぐに息絶えるのが笑える。
(例)ロンドンの傘、5:30のなんちゃら(昨日の) 上司のやつのコロンボの汚さが良いよな
上司が部屋から凶器を見つけ出したけど
「だってここ俺の部屋じゃねーもの」
ってやつ >>159
「そうなんです。ここ、私の部屋なんです」 夜中に車のトランクに死体を入れて移動するとか
関係者の無人の家に合鍵を使って侵入するとか
こっそりやるのは監視社会の今の日本じゃ不可能だね
アメリカは今でも田舎ならできそうだけど 忘れられたスターは二回見ると伏線張られててなるほどって思うわ
嫌ってたはずなのに次に会う時は犯人が何事もなかったように接してきて怪訝な顔するコロンボとか
毎回コロンボの名前を聞くところとか >>135
なるほどw
おれは古いアメリカ映画で登場人物が鼻歌まじりに歌う日本語が
♬ふふ〜ん そうさ〜 オマエに〜 夢中なのさ〜
とかすげー適当っぽいのが笑える 軽く酒飲んでも車乗ってるのな。
今じゃ無理か葉巻も。 よく挙がるやつ以外で俺が好きなのは...
祝砲の挽歌
ハッサン・サラーの反逆
ロンドンの傘
断たれた音 まあしかし二大は
溶ける糸とパイルD3だよなあ
首の皮一枚まで追い詰めたメンフィールド医師
コロンボ史上最大規模のトリックを仕掛けたマーカム建築士
あの二人でもやられたコロンボ 死の方程式がいい
ラストの哄笑
鮮やかな幕切れだと思った 死者のメッセージのおばあちゃんがチャーミングで好き
講演会のコロンボのスピーチもイイ これはなぜか好かれるエピソードだけどあくまで傍流
パイルD3
カメラマンの誘拐
別れのワイン
ドガの絵
などいい話が他にいっぱいある
新コロンボはほとんど駄作か凡作
個人的にはコロンボの上司を落とす話が好き
権力の墓穴だっけな
しかしマクグハーンは何回犯人になってんだよ
それとさあコロンボの捜査ってかなり裁判でひっくり返されると思うぞ
状況証拠ばかりだ 死者のメッセージのおばあちゃんがチャーミングで好き
講演会のコロンボのスピーチもイイ >>159
コロンボの汚いやり口なんて毎度の事だし。二枚のドガの絵なんてあれ程汚い手はないわ。 >>175
犯人の潔さにずいぶん助けられてるよな
計画殺人をやる→そういう人は潔い
みたいな決め事と言うか
まあ話の流れ的に
犬に攻撃指令出したヤツとか
毒を飲まそうとしたヤツとかはいても
ただやはりその中で
咄嗟に最後の一手を打ってきたメンフィールド医師は大したものだ
ぐぐったらメンフィールドでなく
メ「イ」フィールド医師みたいだが >>160
「あたしのシャツ、これあたしのいとこの写真・・・・」
正直どうでもいいだろ、と思ったw >>177
いや〜
ロンドンの傘でしょ
真珠投げ入れて自白させるって 秘書が出てきた場合は
犯人に利用されるか犯人をさり気なく脅迫するかの2パターンしかないという印象
犯人と表面上は普通の会話をしながら実は知ってますよと匂わせて
経済的な待遇改善を要求するとか >>178
潔さでいえばだからリアリティがないとも言えるよね
殆どの奴は往生際が悪いだろう
まあそれだとドラマ的にアレだが >>171
パイルD3を日本のドラマ相棒が丸パクリしたときはびっくりした
訴えられないのかよって >>168
祝砲はかなり褒める人多いはず
別れのワインから始まる犯人に共感シリーズだからか
でも祝砲の犯人はそんなに尊敬できないだろ
生徒に罪をなすりつけて退学だぜ
ハッサンサラーは犯人の動機がほぼ語られてないのが残念
後期だと天才クラブのアナログプレーヤーを使ったやつが良い
海外刑事ものだと名探偵モンクが秀逸
最後の妻のトルゥーディの事件の真相以外は失速せずに面白かった
一番は12人の怒れる男のオマージュの回
海外ドラマの脚本のレベルの高さに舌を巻いた
ちなみにアメドラの脚本のレベルはコロンボで急に上がったそうだ
それだけ記念碑的作品
さいとうたかをの無用ノ介に小池一夫が参加したら急に質が上がったみたいなものだな 『第三の終章』のトリックが大好きなんだけど、何度見てもコロンボの推理の動きがよくわからない。
状況証拠を積み上げるんだけど、なぜ最後あれで犯人は降参したのか‥ >>186
祝砲のおっちゃんはなんかなあ
細かくてウゼエ感が先にくるから
自滅してまあ一件落着というか
IQのヤツもIQマニアの心理というか
プライドみたいなのを突いてるのは分かるが
結局それだとバカではないかという パイルD3は最後の急なパンクと白バイ警官のくだりが不要
犯人の焦りはわ見れるけど結局特に事件解決とは関係ない
エピソードでなんだったのあれって感じ >>188
知能指数が高いやつはそれを鼻にかけていて自己顕示欲が強い
それを逆手に取った誘導だから
あえて嘘の雑な真相を見せるのがミソ
実際に頭がいいけど幼稚な人っているから >>29
ホントその通り。
でもそれをパクって作ったドラマが日本にはあるんだよな。 断たれた音の「縦から見たって横から見たって犯人は耳の聴こえない人間です」は結構エグいよね >>186
映画並みの脚本の練りと撮影へのこだわりで1シーズン6本製作が限界という贅沢な作りしてたらしいね >>40
タバコの煙が顔になってるような絵が怖くて俺も泣いてたわw >>56
二期目はそればっかりだったイメージが。
一期目もそうなの? パクリの愛のなさはまあ措くとして
古畑はひっきりなしにBGMが流れてるのがウザいよ >>190
けどなんとなくあれって
脚本家の声が聞こえるような感じしない?
「ほら 知能が高い人の穴を描きましたよ」
もちろんそういう人が実在するのだから
それで良いっちゃ良いんだけど
欲を言えば
「なるほど! これは確かに知能がすごい!」
って描き方が欲しかったような
ってのはつまりおれはどうしても
メイフィールド医師に行き着くのだけど
メイフィールド医師ってのはあのコロンボを感服させたじゃん
「先生! お見事! まず完璧と言って良いでしょう アタシをここまで追い詰めたのですから」
ああいうのがIQマニアにも欲しかった 古畑がストッキング被ってタバコ吸ってた理由が昨日分かった 倒叙物推理として駄作だらけのコロンボを愛でるアホな日本人 なぜか奥さんと離婚してるらしい
ミセスコロンボって一回しか見たことないが無かったことにされてるのだろうか
それとコロンボのテーマ曲はコロンボの曲じゃないから
マドンナたちのララバイみたいな枠のテーマ曲
米粒写経のコロンボのモノマネは面白いぞsage >>200
ドラマに限らずマンガも小説も
作品は作者を超えないってことだろう
天才ぶりを描写するのは難しいと思うよ
分かりやすい類型的なものになっちゃうんだよ >>202
明白な駄作は影なき殺人者、ビデオテープの証言とかだけど
旧コロンボは駄作少ないだろ 高橋英樹のコロンボの物真似は上手かった
もしかしてあの喋り方って真似しやすいのかな >>206
ビデオのやつは最後アップにして鮮明なのが
解像度どうなってんねんって笑う さらばカミさん?だったかな カミさんよさらば?
ストーリーは全く思い出せないけどつまんなかったことだけは覚えてる >>205
ポワロ最後の事件カーテンにしても出来は悪い
悲劇シリーズも最後の話は落ちるだろ
相棒も犯人があまりに天才すぎてこの手しかなかったと言って危険な手を使った話があるが
でも見ていてその犯人が格段にすごくてその手しかないようには見えなかった
正直その辺は難しいよね >>85
コロンボの揺さぶりに犯人が動じてない
そりゃ、殺したことも忘れてるからな >>209
家庭で普及してないビデオを登場させて能力以上の描写をさせてはいけないんだよね >>50
犯人役のフェイ・ダナウェイが、俺たちに明日はないのボニー役なんだよな >>215
自己レス
恋に落ちたコロンボと間違えたかもしれん
こっちはコロンボが浮気したように見せかけるんだっけか 二期のコロンボは別もんだからな
老いてただのボケじいさんみたいなコロンボに
安っぽいチンピラのような犯人、作品に漂う80年代感も合わない >>99
88年から作り始めた、日本でいう新刑事コロンボだな
通算46話目から >>178
作者のもとにも「あんなヤマかけやハッタリでは逮捕できない」って投書が毎回山のようにきてたらしいが
これはあくまでコロンボと犯人の知恵比べのゲームなんだから、負けをさとったら潔く認めるところに醍醐味があるんだって 新シリーズの中ではマシな作品とか面白い作品はないの? ドガの絵は終わり方がいい
ポケットから手出して終わり >>224
視聴率がいいんじゃねえの?
個人的にはマーフィーブラウンを再放送してほしいが >>203
離婚してない
聖母たちのララバイというより、火サスでいうなら、ジャッ、ジャッ、ジャッ、ジャッ…てやつの方じゃない? >>221
殺人講義、ポケベル、騙されたコロンボ金本 >>220
まあでも投書もっともだよ
コロンボでロス市警のイメージもやや下がったんじゃないかね
おれがロス市警に捕まりそうになったら言うわ
「ああロス市警か どうせ汚い真似して自白させるんでしょ?」 コロンボの後釜でやってた警部マクロードなんて
誰も興味ないから再放送とかしないしな 「海に消えた歌声」が個人的ベストワン
特にあの看護師さんすこ あなたも見てましたね
どうしてこのカメラが犯行に使われたと分かったんでしょう
それはあなたが反人だからです
ドヤ顔
たまたまですよ
で終わる話なんだよな >>208
コロンボというより小池朝雄の吹き替えの真似? あれって真似しやすいようで案外難しいよね。
しかしピーター・フォークの地声と吹き替えの声は声質が全然違うのに、画面で観ると全く違和感ないのは何度観ても不思議。そしてゲストキャラの吹き替えも結構地味だけどスゴい俳優陣使ってるよね。カーク船長はチョメチョメがあててるけど、あれも意外と合ってる。 >>219
サンクス!
そういえばポワロも後半つまらなくなった
幼児虐待や性描写も増えて原作にない創作も入るようになった
くぐったら第9シリーズからだな
制作会社とかが変わったのかな >>228
で、多分本物のロス市警はコロンボのドラマと違って、
生意気な口を利く>>228を警棒で袋叩きにするんだろうな。 >>203
ミセスコロンボは原作チームにガン否定されたから
結果、ロス市警には自分達が知ってるコロンボ警部と別にコロンボって名の持つ警部がいて、ミセスコロンボはその人の奥さんで、ミセスコロンボはその人別のコロンボ警部と離婚して名前が変わったって設定になった たまにコロンボを見るとああ昔の吹き替えってこうだったなと思い出すよ
時々不自然に早口で勢い込んで喋るんだよね
あれとは違う今のアニメやアメドラの声優の「型」というかテンプレ演技(と言っていいのかはわからないが)
っていつ頃から定着したんだろう?
25年ぐらい前にEテレでやってたアメドラはすでに今風だったけど ラストは結構いいんだよなコレ
でも高齢者には切ない 最近どうなってるかのハッキリとした意識は無いが
昔が不自然に早口って事は
今は自然に早口か 遅口に感じるんだろうけど
いろいろな機会に耳に入ってくる程度の吹替では
おれはそれは感じた事はないから
そこは特には変わってないような ウォーキングマイベイビー見たあと
「ねえどうして?どうしてそんなことしたの?」
ってジワッとくるヤツだよなこれ
コロンボシリーズとしては異色だよな 相方が真犯人が死ぬまでの間
代わりに犯人を演じるのがまた何とも このドラマの脚本を書いた人は当然「サンセット大通り」が念頭にあった筈だし
あの話を換骨奪胎して女優を悪人に描かない設定で考えると
やはりこういう話になるだろう
ハリウッドで連綿と作られたバックステージ物の映画に対するオマージュは感じるね ウチのカミさんがねぇ、アンタの大ファンなんですよ
いやぁカミさん喜ぶだろうなぁ チリにクラッカー砕いて入れて食べるの、やってみたかった 何度も観てる
mysteryチャンネルで
でもまた観ちゃう
コロンボだとこの回が一番好きかも… >>21
コロンボ初心者は「二枚のドガの絵」や「権力の墓穴」みたいな犯人が同情できないクズで最後にスカッとする落ちの話がいいな
「忘れられたスター」や「別れのワイン」なんかは人気作品だけど、あくまで傍流というイメージ 昔はプリズナーNo.6とか視聴者のレベルを超えたドラマがさりげなくあったな 京極夏彦が全巻セット買って仕事場でずっとBGVとして流してたって言ってた 非常にご都合主義だけど感動の前に目を瞑った
人間て恣意的に感動が壊れないよう都合よく心が動くものだと実体験で味わう自己発見したありがたい作品 コロンボはダーティハリーと同じロサンゼルス市警所属で、作品の公開時期もほぼ同じだから、二人は同僚ということになる。
一方はマグナム銃をぶっ放し悪者を退治する過激な刑事。
一本は拳銃を所持せず推理力で犯人を追い詰める刑事。
ただし、コロンボは警部補でハリーは警部なので、
ハリーの方が階級は上という(笑) >>232
ルーサン刑事のシャトナーはたまたまドラマが当たったけど大根役者という設定だから、山城新伍の方が合っている。 >>238
コロンボは最初の頃の
うちのかみさんがねは
全部後から差し込んでるので早口 「…君、今の行動を目撃したね?」
「はいしました」
「君も今の彼の行動を目撃したね?」
「はい目撃しました」 >>184
犯人があの民族だったらドラマとして成立しないよなw
そんなの知らないニダ捏造ニダで コロンボは全話録画してある
いつか観ようと思ってるんだが、なかなかきっかけがない テレ東でよくやってた時に全記録みたいな本買って、あらすじ見たらハッサンサラーのなんとかと闘牛士の栄光だけ観たことなかった
ようやく観られたらあんま面白くなかったけども 旧コロンボで一番つまらないエピソードって何だと思う?
俺はドーベルマンのやつ >>269
タイトルは「さらば提督」だったかな。
「まさか」の一言で犯人扱いする方が「まさか」だよ。 >>257 コロンボはダーティハリーと同じロサンゼルス市警所属で
ダーティーハリーはサンフランシスコ警察だ。
それからな、現場の指揮を取らせる肩書は
警察によって違う。SFではInspector(警部)で、
LAでは、 lieutenant(ルーテネン)というだけ。
アメリカではよくあること お気の毒ですが完全犯罪なんてものは無いんですよ
それこそあなたの幻想ですよ >>271
ブリットとかもサンフランシスコだよな
高低差があるからカーチェイス向きw オンボロコートを見たシスターに勘違いされて、見事な変装だと誉められるシーンが印象に残っている
こういう小ネタが楽しいんだよな 当時のロスの上流階級の生活ぶりが垣間見えるあたりも好きなんだなあ
アメリカ人が見たら現実はあんなんじゃないよ〜と言うのかもしれんが……
ポワロの映画とかもそんな感じで楽しめる >>279
教習所の教官に話を聴こうとしたらその運転ぶりをボロカスに言われる奴も面白かった あの時代の風景、男女のファッション、上流階級の中に混じるレインコートの汚いオッサン、チープなホットドッグとかチリコンカンとか、なんか良いんだわ。 旧シリーズでは さらば提督だけコロンボの性格が変わっていたし解決方法も変だった 一番最後に作られたコロンボを見たけど最終回用の特別な事件というわけでもなく久しぶりに作って見ました的な出来でがっかりした。
ダーティー・ハリーもそうだけどシリーズを何年も引き伸ばすと時代遅れのキャラクターになるよね。 >>288
その数回前からハードボイルド原作をとりい ハードボイルド原作で本人をシャ殺して終わった
そんなのコロンボじゃないから >>288
ホントに白髪混じりのお爺ちゃんになってたよね。
BGMも当時の新しめな音楽使ってるし
製作は苦労したと思う。
たぶん、もはや数字も取れないし、ピーターもキツいからそのままフェードアウト的な感じだったんじゃないかな。 コロンボのラストエピソード「虚飾のオープニング・ナイト(殺意のナイトクラブ)」は2003年度の作品
映像もコロンボの中では唯一純粋ワイド(ハイビジョン?)撮影で、演出や音楽、登場人物やそのファッション、作品内の風俗等つい最近というくらいに身近に感じる
その中でのコロンボはすっかり歳をとりアナクロでロートルな時代遅れの老刑事だ
しかしその地道な捜査の積み重ねはコロンボの原点に立ち返ったようでシリーズ初期を彷彿とさせる
ラストの切れ味も中々だ
往年のコロンボファンにとってはコレジャナイという違和感ありまくりのエピソードかもしれないが、30年長のシリーズのラストを飾るに相応しい秀作だと感じる
最後にこれを作ってくれておいて良かったと思う FROM UNIVERSAL AN MCA COMPANY >>293
いくら薦められても絶対に見ないw
新コロンボも一話しか見てないよ 犯人がやらなくていい小細工をしてアウトみたいな話も多いな
本当に面白い 都合が悪くなったら2人目を殺すのはあほだけど
展開があって面白いな >>293
他の新コロ作品よりは楽しんで見れた
正直コロンボのワンサイドゲームなんだけど色々といい塩梅で再放送してるとつい見てしまう >>29 コロンボはミステリーじゃなくてサスペンスだから、犯人をじわじわ追い詰めてく過程を楽しむのが主旨 >>301
今更だけど別に突然このストーリーやるわけじゃなく、第1話から毎週1話ずつ流してて今度30何話目のこの回が来すよってだけの話だからこの期に発狂しても的外れ >>302
コロンボが犯人を苛めて追い詰めるドラマだよな。
だから犯人が憎たらしい奴ならスカッとなるし、犯人に同情できると何とも言えない余韻で終わる。 >>300
アップの時無駄にソフトフォーカスをかけてる演出で60年代的だったな 今やってるホームズもだけど時々いきなり声変わりするの笑える >>308
尺の関係で最初に放送したときにカットされた部分が、代役の吹き替えで補われている。
あと、当時はOKでも今の放送コードに引っかかる部分も声変わりがある。 小池さんがお元気なうちに追録しておいて欲しかったな >>304
>コロンボが犯人を苛めて追い詰めるドラマだよな。
基本的にそうだよ?
でも時には白鳥の歌の最後のシーンのような犯人に対して優しさを感じさせるシーンもあるからバランスがとれている コロンボがコスプレしてる回を2回ほど見たけどこのストーリーがコロンボでいいの?って思った >>305
明菜なら、そもそもめちゃ美人じゃないじゃないよなあ
それに明菜は犯人の役なのに その古畑1話「死者からの伝言」の
「被害者を閉じ込めて殺したのに白紙からトリックばれる展開」
はコロンボの「死者のメッセージ」の丸パクリだが 相棒の大女優シリーズがまさにこれだな
いつもより脚本が不自然なほど大女優中心で彼女の出番や見せ場が多くて女優としての彼女の演技を楽しめる
コロンボが丁寧に追い詰めるがいずれ犯人不詳の未解決事件になるであろうオチにしたのも彼女への特別な配慮を感じるな
同じ大女優のフェイダナウェイが出た話より数倍脚本がいい
ただフェイダナウェイの存在感は半端なかった
最初見たときフェイダナウェイと知らなくてただもんじゃないと思っててあとから俺たち〜のボニーか!とわかってなるほど〜だった
愛妻家のコロンボが惚れても仕方ないと視聴者も納得のキャスティングだった フェイ・ダナウェイとのキスシーンは、ピーターの個人的な願望もあったんじゃないかとちょっと疑っているw 隻眼のピーター・フォークに
スタッフが半分にした目薬をプレゼントしたとかブラックユーモア感覚がすごいわw >>319
明日に向かって撃てと俺たちに明日はないは
いつも頭の中で混同してしまうなw
昔ボコボコに撃たれたボニーさんの実車をラスベガスで見たことがある >>319
新刑事コロンボは脚本のダメさに加えてテンプレの破壊
それにフォークのコロンボ私物化と色ボケ化で見てられん
まあ90年代の空気で70年代のようなリメイク自体
無理だったんだろうけど 新コロンボはお面とかパンツとかとにかく酷かった
買いまくりは多少マシ ピーター・フォークが演出した「パイルD-3の壁」でも、コロンボのキスシーンがあったっけ ダンジガーさん!
犯人役誰だっけ?
有名俳優だっだような >>326
0011ナポレオン・ソロのロバート・ヴォーンだよ >>135
新の方の話だけどみんな大好き影なき殺人者の話で
日本語をしゃべってるっぽい片言の日系人が出てくる
ビデオ録画が二か国語だったので切り替えて英語にしてみたら
たしか相手は片言の日本語をしゃべっていてコロンボもそれにあわせて片言の日本語でがんばって話かけてたんだったか
吹き替えだと日本語しかしゃべらないからその辺がよくわからなくなってるw >>322
新コロンボのダメな部分を的確に表現されてますね
まさにこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています