【訃報】漫画家村生ミオ氏死去 69歳 「胸騒ぎの放課後」「微熱 MY LOVE」 [爆笑ゴリラ★]
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2022年4月21日08時47分
「胸騒ぎの放課後」「微熱 MY LOVE」などの作品で知られる漫画家の村生（むらお）ミオさん（本名村井幹生〈むらい・みきお〉）が16日に亡くなっていたことがわかった。69歳だった。葬儀は近親者で営む。
1952年生まれ、徳島市出身。72年に別冊少年ジャンプ（集英社）から「かっぱラブラブ大作戦」でデビュー。80年代、週刊少年マガジン（講談社）連載の「胸騒ぎの放課後」、少年ビッグコミック（小学館）連載の「結婚ゲーム」、GORO（同）連載の「微熱 MY LOVE」などのラブコメディー漫画がヒット。作品の映画化やドラマ化が相次いだ。
そのほかの代表作に「サークルゲーム」「バージン・ママ」「ＳとＭ」など。近年は「週刊漫画ゴラク」（日本文芸社）など、青年誌を中心に活動していた。
https://www.asahi.com/articles/ASQ4P2TYVQ4PUCVL001.html >>2
知らんとか、まだオナニーもしたこと無さそう 胸騒ぎの放課後、昔そろばん習っててそこの本棚に置いてあったな。ちょっとHな漫画だったっけ？ むらおって読むのか、、、ずっとむらきみおと読んでた ちょっとエッチな漫画だったな
ご冥福をお祈りします 先輩！
LOVEよ！
I Love You！
LOVEよー！ >>1
柳沢きみおと同じようなエロマンガ家じゃ無かったっけ？
あの頃は少年誌でも乳首描けてたっけなー >>1
柳沢きみおと同じようなエロマンガ家じゃ無かったっけ？
あの頃は少年誌でも乳首描けてたっけなー 絵を見れば思い出すかなと思ったら、なんか国友やすゆきとごっちゃになってたわ 胸騒ぎの放課後はよく読んだなぁ。
ああいう青春をしたかった。 >>1
若い頃、微熱マイラブにお世話になった記憶があります
ご冥福をお祈りします >>3
80年代前半〜半ばが人気絶頂期
あだち充の台頭で
より濃厚な表現可能な青年誌へ移行した リンドバーグの胸騒ぎのアフタースクールてここからきてたのか 稼ぐだけ稼いで遣いきらず逝ったのか
満足できたのかな？ 小学生のころ床屋にこれが載ってる雑誌あって楽しみにしてたな
性の目覚めすね
ご冥福を 胸騒ぎの放課後知ってる人って40代後半からだよな時代的に 画がヘタクソな印象しかない。いつも読み飛ばしていた そんな年だったんだ・・
言っちゃなんだがしょうもないエロ漫画を量産してたような マイバースデイの情報ページ？に胸騒ぎの放課後ともう１作品(ヒロインの名前が聖子ちゃんというやつ)が「参考になるおすすめ漫画」として紹介されてたのを何だか覚えてる 二線級の漫画家だったがそこそこ売れたかな
物凄く面白い訳じゃないけど暇潰しにはなった マジか…
おっぱいぷるんぷるんありがとうございます みやすのんきと森山塔が亡くなったら騒いでくれ
他の人はちょっとエッチ枠では雑魚 いけないルナ先生
瞳ダイアリー
胸騒ぎの放課後
この辺が性の目覚めだったなw >>26
あれ？違うんじゃね？
俺が間違えてんのか？
まあ かぼちゃワインとかあの頃同じようなマンガあったからな
翔んだカップル以降さー
翔カップルはだんだん鬱マンガになったんで読まなくなった
ヤンジャンにも琴と宗一だかのキャンパスクロッキー？てのもあったな
キーは幼なじみ 同居などきょうつう フェラのみに拘った形式結婚だっけ
あれはエロかった
漫画喫茶にもあまりないんだよな
ネットでも公開していないから黒歴史扱いかな 胸さわぎの放課後の設定のおかしさに首をかしげながら読んでました サークルゲーム辺りからのエロティックサスペンスの作品群は衝撃的だったな >>46
絵柄変わったんだな
俺の知ってる村生ミオは、高橋陽一とか初期のあだち充っぽいもっと簡略化した感じかった 80年代の時に若者で、こういう系の人ってゲームクリエイターとか、消費者側もだけど
爺婆になっても続けてて空しくならんのかね？
爺さんなのに部屋の中に漫画だらけとかフィギュアだらけとか
youtubeで80年代のコミケの様子があがってたけど、あの人たち還暦過ぎてると思うんだけど
どんな風になってんだろっていつも思う 中学生の頃に胸騒ぎの放課後とかリアタイでみてたが、それから数十年後にアマプラで
村生ミオって名を見かけて漫画をみたら、絵が全くの別物になっててびっくりしたわ 近年 「一人の高校生男子が五つ子美少女JK
全員に惚れられるラブコメ」がヒットしてたけど、
村生ミオの「ラブアタック5対1」とやってることは変わらない
五つ子の外見をわかるように区別した「五等分」の作者と
「ヒロイン5人もいるけど同じ顔・髪型でいいから楽」と
変える気もなかった村生 どこで差がついたのか >>1
ほんと古い記憶ですまんが
小学五年生だか六年生だかに
六田登先生と一緒に企画ページやってた
のでその後大成した作品の数々の内容に驚いたもんだ
が 間違った記憶かも知れん💦 あだち充のキャラがおっぱいを出してくれるバージョンや 昭和の中学生の通過儀礼だったな
高校になると何であんなので抜いてたんだ・・と 結婚ゲームが斉藤慶子主演でドラマ化されてたのを覚えてる >>85
当時もそう思ったが今見ると‥味わいあるわ‥😰 すくらんぶるえっぐは、柳沢きみおさんだった。似てますよね？ マジで死んだのか?
死ぬ前にAmazon Kindle化とか許可しておいてくださいよ
「ときめきのジン」とか一応捨てずに残してあるけど場所とって仕方ないんだよな
永井豪先生も死ぬ前に許可の方よろしくお願いしますよ 少年漫画から成人漫画に行ったんだっけ
黒岩よしひろ（こっちも死んでる）や克・亜樹パターンだね >>70
ねー
あるわけ無いけどあったらいいなの
青春マンガだなぁ
翔んだカップルはドラマにもなって
そっちのほうが面白かった >>46
それじゃかえってわからんよ
新古書店の棚を占拠していた頃の絵じゃないと 漫画家ってやはり短命なんかな
浦沢直樹とか大丈夫か 懐かしいな。読んだことないけど絵は知ってる(50歳無職) クセノスから入って他の作品もチラチラ見てたがどの作品も登場人物の顔一緒やねん マジかー
あんまり読んだことは無いけどショックだわ >>77
高橋留美子やあだち充とかずっと現役で描き続けてる人沢山居るよ。
老いても萎れず作品を作る熱を保ってるって凄い事だと思うけど。
ユーザーも別に何歳になっても漫画読んでてもいいと思う。ちゃんと現実と生きて大人になってるなら。
つうか人の趣味にケチつける人の現実はどんなんだろう。 国友やすゆき、村生ミオがいない漫画界は寂しい
これで柳沢きみおが死んだら喪失感ハンパない >>95
そういうのは自炊した
待ってても下手したらこっちが先に死ぬ >>46
いや
え？これだっけ？
何か記憶と違うぞｗ >>79
本当だ
画像検索したらふたりと５人か女版おそ松みたいのが出てきた
姉妹一人一人のネーミングもなんだか思い入れなさそうというか投げやり 柳沢きみお（飛んだカップル）のアシスタントだったんだな
だから初期の絵柄と作風は似てる 69歳だと早いよな
やっぱ漫画家って不健康なんだろうな
てか定期に検査受けた方が良いだろに 逝きそうで逝かない松本御大は
もう機械の身体なのかなぁ >>63
ネタ的には良いものもあったよ
ただ絵があまりエロく無いからね
ダーティ松本氏的な絵ならどうだったかな
無理があるんだよな元は少年誌漫画家だから 俺にとっては師匠(柳沢きみお氏)も同様に思う
ついでに言うなら本宮ヒロシ氏もね
弘兼憲史氏はリアルすぎw 子供の頃兄貴が持っててついでに読んだ覚えはあるけど内容が全く思い出せないな 週刊実話で連載してた蜜の鎖とかボディートラップとか読んでたから結構ショックやわ 柳沢きみおとともに、マンガ雑誌ではない週刊誌に載ってる漫画家ってイメージ >>70
初期の村生ミオは70年代後半から80年代初頭に流行った柳沢きみおクローンだった
初期の楠みちはるもそう 当時のマガジンんは胸騒ぎの放課後と愛しのボッチャーが大好きだったw >>103
たぶんこれかな。
少年隊が出てたのか。 >>76
今朝コンビニによって週刊実話の表紙の見出しに訃報があったんでビックリした
来週から遺作となる新作の連載が週刊実話でスタート
20話ぐらい書きためているらしい 柳沢"みきお"は特命係長で知ってるけどこの人とゴッチャになるな
と思ってたら柳沢きみおだったっけ？
胸騒ぎの放課後だけ聞いたことある。
ドラマになってた？ 赤塚不二夫→とりいかずよし→柳沢きみお→村生ミオ
どんどん絵が下手になっていく 読んだ事はないけど
名前だけはみた事ある作者ベスト5
には入る人だな 胸騒ぎのトキメキタッチ三角スニーカーにツッパリキックオフ 胸さわぎの放課後
いいタイトルだよな
ちょっとエッチな少年漫画系でドキっとさせられた >>77
アハハ 俺達年寄りにも言わせてくれよ
女VTuber YouTuberに大金つぎ込む方もどうかしてると思うよ
まあ俺達年寄りの中にも居るんだろうけどなw >>131
死ぬまで現役作家だったんだよな
すばらしいわ ちょっとHな展開にドキドキした小学生時代
ご冥福をお祈りします >>41
週刊実話で新連載の準備をしていて、遺作が20話分くらい完成済み。
来週から連載スタートだそうだ。 >>133
「漫画ゴラク」とか、まったく立ち読みなんかしなかったけど、SとM連載の時はいつも見てたw >>77
アハハ 俺達年寄りにも言わせてくれよ
女VTuber YouTuberに大金つぎ込む方もどうかしてると思うよ
まあ俺達年寄りの中にも居るんだろうけどなw またひとりジャンプ出身の漫画家が亡くなったか
お悔やみ申し上げます まだ亡くなっていない漫画家
わたなべまさこ 92歳
細川智栄子 87歳
牧美也子 86歳
楳図かずお 85歳
つのだじろう 85歳
山藤章二 85歳
つげ義春 84歳
東海林さだお 84歳
松本零士 83歳
ちばてつや 83歳
水野英子 82歳
ビッグ錠 82歳
森田拳次 82歳
北見けんいち 81歳 晩年は変人さんの顔芸楽しむギャグ漫画家なイメージだったな。
ウソは言ってない >>53
みやすのんきはサンドウィッチマンの漫才の中で
脈絡なく出てくる名前のイメージ。
「冒険してもいい頃」を覚えてる人がどれだけいるか。 80年代に入って売れた漫画家だけどデビューは72年か
下積みが長い >>95
永井豪の電子化はかなり早いよ。日本の電子書籍の最初期から。
ただ、早すぎて独占契約結んだらしく、Amazon Kindleでは電子化できない。 >>148
師匠の柳沢きみおもそうだがジャンプ出身なんだよな
マガジンのイメージが強いけど >>153
いやいや、みやすと言えば
やるっきゃ騎士でしょ
煩悩の塊だけで突き進むスタイル 村生ミオと間違われる四天王
翔んだカップル
Oh! 透明人間
六三四の剣
本気!（マジ!） いつもキャラが不自然にひきつった表情だなと思った漫画家No.1 >>13
俺はムラナマだわw
まあファンでもないから名前ちゃんと知らなかった
微熱マイラブってタイトルのインパクトはデカい >>161
柳沢さんは女だらけでちょいヒットしたけど
村生さんはジャンプではあんまりだったからね
マガジンのイメージが強いのは仕方ないね 読んだことないけどおっさんだったのか
女だと思ってたわ >>164
のなかのばらもとい立原あゆみとは
ぜんぜん絵柄違うじゃん
他はともかく なんか若ぶってるへんなレス乞食が湧いてるけど
最近の芸スポってこうなん？ >>95
村生ミオはその辺の初期作品から最近の間で軒並みkindle化されてるぞ
シリーズ全巻11円とかのセールで大量に買ったわ ねがわくば一度でいいから
師匠譲りのドラマティックなものを
読んでみたかった
ラブコメ系は基本ぜんぜん読まないんで 飛んだカップルとか胸騒ぎの放課後の映画って
子供の頃はお兄さんお姉さんの観る映画っぽくて憧れた
今、当時のポスター見ると古臭さすぎて草 国友やすゆきと区別がつかん
90年代はこれで充分お世話になれたんだよな 名前は当然知ってたけど基本読んだ事ない作家だった
>>150
川崎のぼる81歳 >>135
みんな巧くは無い気がするが、師弟間はあるよな。 >>178
国友さんは江口寿史の影響受けてる
それまでは荒い絵柄だった >>115
二人と五人w
あれ女の方は家族なんだよな 女は同級生と母とおばあちゃん ブツはシイタケと表現されてたな マツタケじゃ無いのが少年誌だったのかも
母は当時許容範囲は現在に繋がったのかもw >>180
赤塚先生うまいでしょ！
ハンコ絵とか自虐してるけど >>46と>>89の中間あたりが一番しっくりくるというか馴染みある絵柄だと思う >>1
一つも読んだことないけど従兄弟の家にこの人の本がたくさんあった
ご冥福 >>135
とりいかずよしだけはチンコに拘り続けたw 最盛期も晩年期も時代の要請に合わせて描いてただけよ >>144
そういうのもいいな
死に際まで仕事出来るんだから大したもんだ
>>128
昔の絵のレベルってこんなもんだよ >>2
なんでも知ってなきゃいかんわけではない
気にするな
どうしても知りたきゃ自分で勝手にググれ
ここは故人を偲ぶ場所だ >>178
国友はバイオレンス含めてだんだん毒気が抜けていった印象。
村生は逆の印象 >>150
>まだ亡くなっていない
「健在」「存命」と言え、阿呆 >>164
どう見ても下二つは違いすぎ何だが
その訳は？ >>1
えー！！
これはブルー
トライアングルブルー >>197
最後はパーツごとに絵をファイルに保管して
組み合わせながら調整してたんだよね
真面目に一から描いてたら休みとれないし >>199
東海林さだお氏が84歳ってのが衝撃
そうかそうなんだ ソフトなえっちな漫画を描いている人というイメージ
いろんな作品書いた人だね
ご冥福をお祈りいたします >>200
ボケにマジレス
痴呆の始まり
既に死んでるかwww >>199
東海林さだお氏が84歳ってのが衝撃
そうかそうなんだ >>46
え、70のお爺ちゃんが描く絵に見えない
今でも通用する絵柄だったんだね >>202
改訂前の校内写生とか今持ってたらヤバそうだな >>150
つのだじろうは訃報を記憶している人が多い案件 青年系エロ漫画は手堅く食っていけるからね
若い人向けは入れ替わり激しいけど >>181
この人横顔しか描けないとか西原理恵子さんに笑われてたような
画力対決マンガの時 >>1
作者名も作品タイトルも覚えてるが、
読んだことないわ >>217
腐ってもサイバラはいちおう美大出だしなあ >>203
村から始まる曖昧に覚えられてる漫画家同士だし
ほら知らない？
女みたいな名前で少年漫画に描いてて
ちょっとえろいかわいい絵柄の
あー本気!（マジ!）ね ちょっとエッチなギャグマンガ家のイメージだわ
やはり漫画家は早死だな すっかりサラリーマン向け雑誌でエロ漫画を描く人になってたけどこの年まで現役を続けられたのは立派だわ 胸さわぎの放課後Kindleあるけど読み放題じゃないんだな >>212
初めて知る人だけど延々と進化していて凄いわな >>77
庵野とか岡田とか島本とかわかりやすくその年代だけど >>232
きみお先生は女アシしか雇わないから
そっちで英気養ってんじゃないの？ｗ 原秀則もそんな絵柄だったけど
だんだん書き込み増えて行ったよね >>226
いや村要素は六三四の剣で
村生ミオが「村生みお」か
村上もとかが「村上モトカ」だったら
スレがその勘違いで埋まってた筈 表情とか動きはいつまで経っても上手くならなかったけどなんか面白くてゴラクに掲載されてたのは読んでたな
ご冥福をお祈りします >>79
どこで差がついたも時代だと思うわ
本人が顔の区別が楽って言ったんかな
漫画出始めの時代の模索中の作品と現代の色々出尽くした恋愛漫画の成功型比べてもとは思うわ ゴラクとかあのあたりの雑誌読んでる人にはずっと売れっ子のイメージだな すげー昔から描いてるイメージだったから70代後半ぐらいかと思ったら意外と若かったんだな。漫画だけでなくホットドッグプレスのSEX特集なんかでも純情そうな顔してエロい事やってる男女の挿絵描いてたのを覚えてる。 >>239
それはわからんでもない
でも立原あゆみがわからん >>232
きみお先生の師匠
とりいかずよし先生も今年逝ってしまった
｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ >>64
近頃はかぼちゃワイン言うても若い人に通じなくてつまらんから
アニメリメイクしろ >>227
時代の流れに順応できる絵描きさんは素晴らしいと思う >>32
最終巻か、その近くか？初めて結ばれるシーンがある巻
母親に小学生がいやらしいの見て！て動揺させたの覚えてるわ
エロガキだったから、このまま育ったらどうなるんか心配だったんだろうなw
結ばれることを意識した直前の食事で「ハンバーグはオニオンスライスの匂いが後々まで残っちゃう‥！」て後悔してる女の子が可愛らしかったな >>164
村上もとかは違いすぎるだろ
仁で当ててるし
本気の人も含めて漫画に興味ない人間じゃないと間違わん 永井博とか大友に影響受ける前の江口さんは
確かにこんなような絵柄だったね 「放課後」という言葉のエロさに気づいたのは社会人になってからでした てか村生さんもガチで漫画描くの好きだったんだなあ
あんだけ売れ続けたら早々に辞めてもおかしくないのに コータローまかりとおるの天光寺輝彦が使ってた刀が、初代が村生（むらなま）、二代目が魅雄（みお）
もちろん語源はこの人です
豆知識な >>247
常にコンビニとかの本棚に置いてあるイメージだった
一般知名度はないけど仕事は切れなかったんだろうな ぐぐって見たけどくっそ画力ない人だなあ
昭和ってこんなんで連載できたんだ
ともあれ合掌 >>53
森山塔は悲しいな
個人的には山本直樹と呼びたいが
たしかに泣くわ >>146
古くからやってる街の床屋の
本棚にありそうだな
ゴルゴの横にさり気なく
それをドキドキしながら読む小学生 うわ、黒岩よしひろ死んでたのか。このスレ見て知った 柳沢きみおと弓月光と村生ミオがごっちゃになってる俺 ＧＯＲＯのやつだけ何となく覚えてる
アイドルの女の子と秘密で付き合ってるヤツだっけ 柳沢→村生→遠山 って師匠アシスタントの系譜がすごいな
ご冥福をお祈りします エロそうで全然エロくない人な
>>46
コレジャナイ >>164
面白いのが柳沢きみお そうじゃないのが村生ミオ って思ってたけど
村生ミオの漫画あまり読んだ事なかったわ 村生さんは心理描写系だから
キャラに興味がわかないと
読み進めにくいんだよね >>255
妻をめとらばとか形式結婚とか、恋愛軸の作品は連載長くなると絵柄が崩れてギャグ化するのがなんとも >>5
映画観に行ったわ
懐かし
胸騒ぎも微熱も読んでたけどあまり覚えてな
合掌（-人-） GOROとかw
あっついなー！堪らんわ
ダミー・オスカーもGOROだったよな
グラビアでどんだけ抜いたか 爆笑ゴリラってどんなストーリーだっけ
ググっても出てこない 小学校の時立ち読みしてたの見つかってめっちゃ恥ずかしかった
ちなみに女 ラブコメの先駆けみたいな人だったな。
胸騒ぎはちょっと読んでた。 遊人と同じぐらいの歳だと思ってたけど結構離れてるんだな 国友も村生も晩年は常軌を逸した漫画ばかり描いてたな
受け狙いが悪い方向にしか行ってなかった >>183
デフォルメ能力が高いのも絵の上手さの要素の１つだよね
どこからもの言ってるんだよと思われそうだけど うーんかなともとともに記号漫画って感じだな
好きで描いてる感じもしない
師匠は柳沢きみおか
割と最近まで借金のために書きなぐっていたな
男の自画像など名作を描いてるから一応な >>229,245
いやw >>53にとって雑魚なんかなって話w >>214
メリージェーンと一回り以上歳が離れてるんだな >>301
トキワ荘とか大人漫画の人はみんなうまいよ
富永一朗先生とかフリップであんなきれいな風景描くし >>301
赤塚不二夫はバカボンあたりは全部アシスタントの絵だよ
あたりまで描いてるけど作画はアシスタント
本人曰くおれよりアシスタントの方が絵が上手いから 漫画喫茶でサークルゲーム読んでたらガビガビのページ開けないとこがあってブックオフでそこだけ立ち読みしようとしたらガビガビで読めなかった >>305
まあそうなんでしょｗ
知らない興味ないのはみんな雑魚で処理 >>310
謙遜だよ
まあ実際高井研一郎もアシでいたから
まったくのウソではないけどｗ みやすのんきは射精表現を青年誌で初めて露骨に描いた漫画家。異論は認める >>108
高橋の絵はかなり劣化したけどあだちはまだまだいけるな 結構最近名前見かけてまだ現役なんだーて思ってたのでびっくり 漫画は知らないけど胸騒ぎの放課後って少年隊が出てたやつだよね >>316
そういうの上村一夫とかが1970年代からよく書いてたよ >>321
ジョージ秋山先生の日本列島蝦蟇蛙も
そんな気がしたけど忘れたｗ エロ漫画だとさ
陸奥圓明流のひとの方がエロかったよね >>46
70歳のおじいちゃんがこの奴隷先生描いてるかと思うと色々と思うところはある・・・ ご愁傷様です >>323
川原敏……なんだっけ忘れたｗ
コマ割りがいいよね >>325
こないだやってた原画展行った？
おれ行かなかったけど みやすのんきの昔の作品がツイとかで基地外にポリコレこん棒でボッコボコにされてて草しか生えない >>46
わかんねーよwwww
>>89
ならわかったwwww 今も描いてたよなあ
それたけにこのニュースはビックリした 近所の喫茶店や床屋に行くと必ず置いてあるイメージ
ttps://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0303/users/d19ef28c8cb406fb5bff5c60a4d29dd3fde314ac/i-img1200x900-1647421546vjpyu7448431.jpg 俺の好きな桂正和とか江口寿史もそろそろポックリ逝きそうだな 微熱マイラブから本格的にラブコメからアダルト漫画路線に転向 胸騒ぎの放課後とか虹色townがマガジン全盛期だったからな 胸騒ぎの放課後って実写版は少年隊やギバちゃん出てんだな >>335
江口さんはこないだイラスト展やってたし
まだまだ元気そう この人や高橋陽一なんか人物のパースが狂いすぎているけど
パースにこだわっている大友克洋の描く女性の不細工さを考えると正確であることが必ずしも正義とは思えなくなる >>342
下手にデッサン直そうとすると
絵が面白くなくなるんだって
不思議なもんだよね きみお先生はもう絵自体の技巧を放棄してるのに
ごっちゃになってる人多いんだなあ >>348
大人になってから昔のラブコメ読むとイライラするしな >>344
微エロ漫画家が一気に登場したのが昭和中期だから、死ぬ年代に入って来たんだろ >>341
そらぁねぇ..部屋に籠ってタバコをスパスパ吸って、神経すり減らして脚本や絵を書いて、徹夜してると長生きはしないよ。 >>13
俺は「むらい」と読んでた
というか「村井」だと思い込んでた >>315
謙遜じゃないよ
右利きは描きにくい顔の向きがあるから苦手だとか
アイデア会議で二時間、ネームで二時間が赤塚不二夫の仕事
それを作画丸投げする
アッコちゃんの頃の硬い絵を見たら絵は上手くないのがわかる >>77
むしろそういうものがない人生の方が何が楽しいのって感じでゾッとするんだが。
おまえは爺婆になったらなにを楽しみに生きるの？ パチンコとか？ >>362
巧い人でも苦手分野というものがあってね
たとえばおおやちきや内田善美に
水島っぽい野球漫画描けとか無理でしょ
そういう事をアッコちゃんではやってた 胸騒ぎと結婚ゲームは好きだった
微熱からちょっと違うなって感じで離れてしまった
師匠の柳沢きみおがラブコメから離れていった後を抑えたが、少年マガジンの「かぼちゃワイン」(三浦みつる)や少年ビックコミックの「みゆき」(あだち充)、ヤンジャン「みんなあげちゃう」(弓月光)あたりのライトなエッチのラブコメのライバルたちが軒並み画力のハードルを上げて、村生ミオがついていけなくなった気がする。
尾瀬あきらのように真面目路線に転換する手もあったが、結局エロ方面に落ちて、名前は残したが、初期のファンはもう読者層に残っていなかっただろうね。 漫画家にせよ小説家にせよ、作家というのは大人になるのを放棄した夢想家なのだ
先月死んだ山本夜羽音先生の追悼記事読んで思った >>370
さんまもあっさり数年以内に死んじゃうのかねえ >>188
へー 知らなんだっw
ジャンプ愛読者賞イベマンガの氏の
ペーソス読み切り好きだったな 幸せの時間
放送中止になった保田圭の立ちバックシーン見たかったなぁ・・・ >>46
思ってた人と違うな
もっと男が ギラギラしてるのは誰だったか 俺が村生ミオを知ったきっかけは
今はなきGOROで連載されていたエロ漫画 >>372
昔は２日に１日しか寝ないくらいの睡眠障害だったけど、今は睡眠薬飲んで無理やり寝ている >>382
あーそうなんだ
長生きしたいんだねえｗ 漫画家早死にだなやっぱ
あとこの人を思い出そうとすると柳沢きみおと混ざる >>24
とりいかずよしの弟子が
柳沢きみお
その弟子が
村生ミオ 睡眠時間を削るのは恐怖新聞を読むくらいに寿命を縮める。それを知っているつのだじろうは長生き 漫画自体コアなものになってきてるよね
多少売れてても近所ら辺で歩いている人は
全然知らないとか あれ？自分の思ってた村生ミオの絵と違うと思ったら国友やすゆきと間違えてた この人の「やる気まんまん」で性とは何かを学んだ
合掌 かなり長い間ほどほど人気で現役続けてたな
なつかしい アイドルの卵がマイクロビキニでM時開脚させられて
大陰唇が丸見えになった場面はお世話になりました。
ご冥福をお祈りします。
その漫画のタイトルも思い出したい。 もう時代を代表するエロ漫画家なんて出てこないんだろうなと思うと侘しさすら覚えるな Ａ先生が８８歳で大往生だったから６９歳だと若いと感じてしまう
ご冥福 >>387
とりいかずよしもこないだ亡くなったな。。 >>375
ほう それはそれは見たい
保田圭なら原画に近くね？ >>150
北見さん81なのか
と思って調べたらやまさき十三も80
釣りバカ日誌大丈夫かな >>89
ワイは>>46の方だわ
多分マンガアプリの影響 きまぐれマイロード
村生 ミオ (Author)
全2巻 (Kindle版) >>377
師匠の柳沢さん？特命係の
女に言うこと聞かせるために筋トレ
の主人公 細マッチョw 漠然と克・亜樹と同年代かと思いこんでた(´・ω・｀)
いや、克・亜樹の年齢知らんけど 確か偶然、ヒロインの微乳を目撃したことから始まる恋物語だったよな バージンママは変態じいさんにアナルバージン奪われてる テレビ版は少年隊のヒガシが主人公で宇佐美ゆかりがマドンナで
宇佐美ゆかりのお父さんが左とん平だった記憶。 線にエロさが無いんだよな。吾妻ひでおは線にエロさがある。手塚治虫の傍流だけど >>5
ひかる一平、仕事人で爆発してから見てないな。
ヒデとロザンナのヒデも。 う、うわ！
マジかよ
ミオ先生が亡くなるなんて
想定外すぎて声出たやん SとＭのぶっ飛んだやりとりが好きでした
ご冥福をお祈りします >>415
画像２枚目の女の子
効果云々より重くて痛いだけでしょあんなん付けてたら あんまり面白いと思わなかったからほぼ毎回ザッと読んでた 知らんとか下手とか言ってる莫迦が多いが
このお歳まで現役で描き続けれる漫画家なんて極希少で立派な大家なんだぞ
お前らの数千倍の才能と価値のある御方だ
ご冥福を 今はコロナのことがあるので死因も書いておいて欲しい
漫画家は精神病んでしまう人が多いみたいなので特に >>431
https://www.asahi.com/articles/ASQ4P2TYVQ4PUCVL001.html
＞関係者によると、3年ほど前から闘病を続けながら仕事をしていたという。
って書いてあるからガンかなんかの難病だったんだろうね デビュー作の「おへその穴がごまラーメン〜」は覚えていますよ 師匠も死んだよね
と思ったら違った。
死んだのは吾妻ひでおか。 初めて知ったのは、小学何年生かの漫画読み切りで「ハチャメチャくん」というギャグ漫画だった。お色気要素は皆無だった。 >>77
余計なお世話だよ。昔と今は時代が違う
絵画や盆栽がアニメ絵やフィギュアに変わっただけのことだ
好きなものがあるだけで素晴らしい
お前みたいに上でもないのに上から目線で人にケチつけるだけで終わるちっぽけな人生よりマシだわ 子供の頃は色んな雑誌に描いてる仕事量の多い漫画家という印象だった
エッチ要素はあるけど絵が合わなかったな… なんか女の子がどんどんストーカー化変態化してエロいけど怖い漫画描いてたよな
めちゃくちゃ後味悪かった記憶がある あのやたら胸がデカい人が多数出てきたのには、性癖を壊されるどころか意味が分からなくて笑うしかなかった >>437
村生ミオ自体はそこそこだと思うが
こういうなりふり構わない二流っぽいの好きだけどなあ
しかし講談社もよくそれを出す度胸があったな 絵が嫌いだったから読まなかったけど
80年代に活躍した人gなくなるのはやっぱり淋しい 映画の微熱MY LOVEを観に始発電車で田舎から自由が丘まで何時間もかけて行ったなあ
内容はまったく覚えてないわ 明るいドエロさがよかったな
内容は不倫ドロドロなのに
数年前もちょっとしたブームに
なりかけだったから
最後まで作品が進化し続けていたな
闘病してたのか
最後は変態セックスと鬼女がテーマだったな
素晴らしい作家だった ゴラクで見たことあったな
あまり好きな作風ではなかったが印象に残ってる >>64
>>367
かぼちゃワインの三浦みつる先生は手塚治虫の直弟子なんだよな
ストーリー漫画のレベルも高かった
数年前に引退されたのが惜しまれる 「胸騒ぎの放課後」の頃は読んでたけど最近は絵柄が変わって本格エロ漫画家だったんだな ツイッターで意外と騒がれてるね
あっちは漫画マニア多いからなあ やっぱ漫画家ってあんま長生きできないもんなのかもな
基本的に激務だしね
そこらのリーマンより規則正しい生活の荒木飛呂彦みたいな漫画家なんて稀なんだろうしな 抜けないエロマンガって、どこに原因があるんだろうな。 ふたりエッチの人と勘違いした
あと柳沢みきおとゴッチャになった 「胸騒ぎの放課後」を簡単に説明してくれ。
ちっぱいヒロインの乳首を主人公が見たのが発端な事だけ知ってる 警察官も短命なのは有名。やはり現業系の激務職は寿命を縮める >>437
・きまぐれマイロード（1982年、『月刊少年マガジン』、全2巻）講談社
・きまぐれオレンジ☆ロード(発表号 1984年15号 - 1987年42号)
村生ミオのきまぐれマイロードの方が２年早く出てんだよ >>468
抜けないAVだって需要がある
全裸シリーズとか >>480
そのレス何言ってんのかと思ったら
きまオレのことだったのかｗ
あの頃はあんな感じの多かったとしか思わんかった >>473
そんな話が２度も実写化されたというのが
すごいな80年代 バージンママにはお世話になりました
ご冥福をお祈りします >>345
富士鷹ジュビロ先生がそう仰ってましたね こういうやつは絵を見ればああ、あれか！とかなるけど
無いからわからんな。
これと言った代表作がないからわからんな。
80年代に集英社系に居ないのは痛い。
そこから他を圧倒していったのに 微熱 MY LOVEは若い頃お世話になったな
(｡-人-｡)ご冥福を…南無 割と特長ある画風なので、見ればすぐに、ああこの人ねってわかると思う この人のマンガのせいで、巨乳ぽっちゃりが大好物になってしまったｗ >>483
>>437,451とか
村生ミオのほうが元祖なのに、パクリだと思い込んでるやついるんだよなww 「微熱My Love」で唯の風呂で全裸M字御開帳シーンは何回もヌカせていただきました。 この人エロ漫画で結構見たな
70前だったか道理で絵が古くて上手くないと思った ストーリー性も良かったから恋愛マンガは面白かったな
ちょいエロでセンスがいい この先生はマガジンのイメージが強いな、青年のアダルトサスペンス以外は読んでない
サンデーならさよなら三角、ジャンプならキックオフが雑誌を代表するラブコメだった時代かな ご冥福をお祈りいたします
やっぱり胸さわぎの放課後とかそこら辺に
なるのかなあ 好きではなかったけど人気のあるラブコメ作家だったな 俺的ベスト3
ブラッドレイン
SとM
胸さわぎの放課後 亡くなった話聞くとまた読みたくなるな
昔と意識もかわっちゃってるから今読んだら面白くないのかもだが バージンママの主人公はめちゃめちゃ好みだった
AV撮影の巻ではガン抜きした
ブックオフにもその巻だけ常になかったな >>500
それツイッターで何人も取り上げてたね
さすがは元ギャグ漫画家 絵を見れば一発で分かるけどいまいち代表作が思い浮かばない人
ごく最近まで描いてた気がするけどなあ
ご冥福を 絵柄は判る。あんな漫画を描いていた人が６９歳で鬼籍か 国友やすゆき
村生ミオ
柳沢きみお
違いはあるのに何か間違ってしまう三人 サークルゲーム読んでたけど、ラブコメがあっという間にサイコホラー漫画になった。 裸とセックスシーンは多いけど
なんかそそらないんだよなこの人のマンガ >>408
それそれ！柳沢きみお
只野仁の人だったのか、静かなるドンで調べても出てこないわけだわ >>517
ディスられてたの村生じゃなくて国友と柳沢だったか
さっそく間違えてるわ 人気ストーリーテラー・村生ミオ氏と気鋭の実力派漫画家・友野ヒロ氏の超強力タッグ！衝撃のエロティック・サスペンス！コミック『奴隷先生』1巻、3月19日発売
プレスリリース発表元企業：株式会社日本文芸社 配信日時: 2022-03-18 18:25:07
https://www.zaikei.co.jp/releases/1607241/
急死っぽいな ヴァルハラじゃ漫画家が不足してるのかねえ・・・
kindle unlimitedで色々読ませて頂きました。ご冥福を 現在若手の売れっ子漫画家は多くいるけど
村尾先生の歳まで現役続けられてる人が何人いるやら
哀悼の意を表します 天牌、江戸前の旬、ミナミの帝王、犬の四天王がいる限り漫画ゴラクは揺るがない 多分胸さわぎの放課後だったと思うけど
主人公が「セブンイレブンいい気分♪」と歌う場面があって
その当時そのCMは関西ではやってなかったから何の事かわからなかった
…と言う思い出をちょうど昨日思い出してたところだった
ご冥福を マジか・・・バージンママとかSとMのNTRが好きだった 「胸騒ぎの放課後」も「微熱 MY LOVE」も読んだことあると思うけど
内容がまったく思い出せない >>529
>関係者によると、3年ほど前から闘病を続けながら仕事をしていたという 翔んだカップルはガキの頃、Hな雰囲気の目覚め的に読んだお気に作品 先月出た新刊が三話まで無料で読めるんだが、しっかり絵柄を現代に適わせてきているな。
ソフトエロ漫画を商業誌の第一線で描き続けるために不断の努力を続けるというのは、なかなかすごいことだ。 おおこればびっくり
割とまだお若いのに
胸騒ぎの放課後でのベッドシーンを小学生の頃、初めて見た時が忘れられない
ご冥福 ちょっとHなラブコメからいつの間にかドエロ漫画に作風が変わっていった ぶさいくな男とそこそこかわいい女性で、
いつもきわどいシチューエションで「ドキドキドキ」で終わるラブコメがあったな。
題名が重い打線。 タイトルは忘れましたが催眠術使ったのは読んでました。当時はお世話になりましたw
ご冥福をお祈りします。 マジか
漫画ゴラクで精力的に書いてたよね
連載終わっても即新作が
始まったりして
スゲーと思ったよ >>491
集英社はよくそれを出す度胸があったな！
いやおれは初耳だったし〜
437の絵を見てどっちが先かなとは思ったが
道理を考えたらもし集英社が後なら
今までどっかでその話を聞いてるだろうなって
講談社が後なら
また講談社がこっそり姑息な真似を始めたぞと 今日は村生ミオさんや柳生博さんやら名前に生が入っている人の訃報が続くな
もっと生きて欲しかった 画と名前は憶えてるのにどんな話だったか全く覚えてないわｗ 初期は、ちょっとＨなラブコメ漫画が主流でしたね
胸騒ぎの放課後、結婚ゲーム、もしかしてKOIBITOは読んでました
ご冥福をお祈りします バブルのときに読んでたヘルス嬢との恋愛漫画が印象に残ってる しかし胸騒ぎの放課後でいいのは
いきなりエロい展開から始まるから
試し読みでもそこそこエロいという 10年ぐらい前まで現役だと思ってたけど最近は原作に回っていたのか
主人公が全裸で股間に天狗のお面をつけてたのをなんとなくおぼえてるけど👺 この人かよ
ゴラクの大物作家と言える人やん
ご冥福を ああいう路線のまま69歳とか聞くと物悲しいものがあるな
ひんでんブルグ先生が断筆なされたときのことをなんとなく思い出した 名前見たことあるなと思ったら
超大御所じゃん
この人知らないとか
お前ら若すぎるだろ
20代か? SとMも実写映像化されたし、ここまで長期的にヒット作書き続けた人もいないよな >>571
SとMはエッチで男の子釣っといて
内容怖かった気がする >>569
別に歳取ったからって高尚な人間になる訳じゃないし
ヒット作何本もあってずっと現役で仕事してたんだから寧ろ凄い >>494
マガジンの連載弱いなー
アイアンマッスル
悪役ブルース
永井豪、梶原一騎の力が落ちた頃じゃん 69歳は亡くなるには若いと言うべきか
漫画家にしては長生きというべきか >>569
ああいう路線、ってその路線で十分すぎるくらい成功してきたんだから大満足だろ アホでバカでエラが張ったチンパン顔で細いキツネ目でサイコパスで厨房でチャラチャラした在日･帰化・
背乗り朝鮮僑胞男でヤフーアメーバニコニコゲノムチェイルチョソンパンチョッパリニュース速報+記者で
層化学怪員兼日本狂惨盗員で秋山幸二･駒田徳広･工藤公康･佐々木主浩･金本知憲･新井貴浩･松井秀
喜の熱心なファンで麻生太郎の後援者で力道山式プロレスリング豚で金田式プロヤキウ豚の爆笑ゴリラ
が電通・博報堂からカネを貰ってチョイルスポーツエンターテインメントワイドショーのソースでスレ立てた
このスレッドは孫正義ソフトバンクグループ会長兼社長･藤田晋サイバーエージェント代表取締役会長･松
原眞樹カドカワ取締役社長に認定されますた。爆笑ゴリラ「電通や博報堂からカネを貰ったおかげでプロ
レス･プロ野球･サッカー・ギャンブルなどの幅広い話題ネタを掲載したデンツウイズムイーストコリアスポ
ーツエンターテインメントワイドショースレッドをここに立てておいたぞ！」
http://www.dentsu.co.jp/
http://www.hakuhodo.co.jp/ >>494
男女ともに可愛い絵柄だなー目がキラキラしてる
ご冥福をお祈りします >>576
それな
死ぬまで商業漫画家をやれる人間はそういないからな
特にロングヒットしたタイトルを持っていない作家は
国友やすゆきや村生ミオはそういう意味でもすごいと思うわ めっちゃ多作な人だよな
喜国雅彦がネタにしてたけど、週刊と月刊で同時に4作とか描いてたんだよな 懐かしい名前
翔んだカップルは柳沢きみおだっけ、ゴッチャになるけど師弟だったのね >>583
今はマラソンの人になっててビックリした サスペンスもので、裸で監禁された美女が助けを呼びたいのでSOSを身体でなんとか表現してカーテン越しにSOSのサインが伝わって助かったという話で、なんか凄い間抜けな格好でSOSしてて大爆笑したの覚えてる 俺の体感なんだけど間違ってたら言ってね
あだち充が出てくるまでこの人が恋愛漫画で天下取ってた？
胸騒ぎの放課後って相当だったよね サークルゲームのラストでストーカー女に生き写しの娘が抱きついてくる描写は
今でも覚えてる。99年ぐらいだったか。 家族が買ったＧＯＲＯ
小６ぐらいに読んだ 微熱 MY LOVE たまらんかったな >>46
人は努力すればいつまでも上手くなるもんだとか思ったんだが奴隷先生とつぐないの肌は作画別の人なんだな ただそれで言えば多田かおるってのは
ハハーンさては男が女っぽい名前で少女マンガに描いてるな
と思わせて実は女だったという
そりゃまあ最初から知ってるヤツは多田かおる＝女で疑いもしないのだろうが
なんとなく「かおる」ってのが
新谷かおるを連想させるしさ 女の子がドキドキしてる時とかに顔を赤くして｢ほちょ〜｣とか造語言う感じが独特だった
こういうのは小林まことがパクッたりコメディオマージュしたりしてる >>223
年末年始に連発で新刊出たわ
絵も話も大好きなんだがコメディのイメージ強すぎて「瞬きのソーニャ」読んでも違和感を感じてしまうのが辛いw ５つ子のやつ好きだったわ
鼠蹊部マッサージで目覚めた >>480
「きまぐれオレンジロード」がパクリ漫画だと今初めて知ったわ
ありがとう >>9
柳沢きみおのアシスタントだったんだね
あらすじと、ラストが今ひとつのイメージだった
ご冥福をお祈りします 途中で絵が変わった？
画像検索したら二種類出てくるんだけど。
一方の絵なら昔 見覚えがあるんだけど
最近？のリアル系は別人？本人？ 絵と名前だけで女性だと思ってた
最近は原作を提供してるだけかと思ってたら自分でも描いてたんだな >>589
この方のジャンルは、エロとギャグだよね >>89
ああ昔の漫画だなあ。。。
ザ・昔の漫画って絵柄だな >>603
同一人物だよ
30年くらい前のサークルゲームとかバージンママとかの
連載中に大幅に絵柄が変わった
特にこの2作は最初と最後で全然絵が違う 劇画タッチに絵柄がシフトしていってからは良いけど
少女漫画っぽい絵柄でエロ描いてた時期の絵は正直キツいな >>586
シゲかっこいい
体操の橋本大輝が将来こんな感じになりそう タッチがカクカクしてんだよね
70年代を少し引きずった感じの80年代前半ぽい絵の漫画家だった
この後、あだち充とか鳥山明とか柔らかいタッチの人が主流になっていく、狭間の人ってイメージ 業界揺るがすレベルのヒット作はないが
次々別の作品出し続け
４０年以上仕事が途切れなかった漫画家ってのもかなり珍しいと思うが >>77
訃報スレでこんなくだらないことを書いて、一番くだらないと思う。
チラシの裏にも書かない、愚にもつかないことをくだくだと… >>99
ジジイにはそうかも知れん
ゴラクとか読んでる層には分かるよ >>618
誰も語らないが弓月光こそ本当の天才だと思う。 >>264
村生だけなら村正のもじりで済むが二代目は言い訳不可だなw >>264
久しぶりに豆知識らしい豆知識を聞いた。ありがとう。 >>559
割とマガジンやサンデーが先鞭で集英社が後追いのイメージあるけどなぁ。
キワモノや泥臭いのはマガジンとかの方が多いし。 >>620
弓月光はなんとも評価が難しい
確かにエリート狂走曲はギャグマンガとして抜群に面白かったが
ただ改めて他のマンガと比較すると
そこまでかなって気がする
ストーリー漫画としてはハッキリ物足りないし
絵もすごく良いのだけど
これも「そこまでかな」という感じが
エリート狂走曲以外も
お助け人からボクの婚約者までそれなりに楽しめるのだけど
「コレ」っていうのが無いような >>618
高知県はなにげに有名漫画家を多数輩出してるんだよな
そんなこともあって、「まんが甲子園」ってのを毎年開催してる >>591
ラブコメの始祖は柳沢きみおの翔んだカップル
と言っても最初の数巻だけ明るくてそのあとは暗いけど
なぜかその次の作品は朱に赤という大失敗作 >>626
厳しいのおwww
エリート狂想曲やボクの初体験などは
当時マーガレットって少女漫画にのってたが、他の作品群に比べて5年10年先の未来から来たのか！？この漫画家は？って思うほど突出してたぞw 70年代80年代に少年誌でそこそこヒットでも、今では消息不明や幾らか書いててもどうやって食ってるんだろって人も少なくない。
死ぬまで現役でいられたから漫画家としては成功でしょ。 >>586
ひかる一平、仕事人の時と全然変わっていてビックリ
あれじゃ街で会っても気が付かんわ >>635
小林まことの青春少年マガジンを読むと小林との友情や自殺について描かれてる >>635
そうか、亡くなられてたのか。。。
俺はタフネス大地が好きだったな かぼちゃワインの人は絵が上手かったな。上手すぎて逆に親しみが持てなかったのを覚えている。 >>629
後追いマンガが割と簡単にキスとか進んじゃうのに嫌気して、
ストーリーをダークモードに舵切ったとかなんとか。 >>77
普通は子供なり孫なりできて一緒に行ったりしてるんじゃね 大島やすいち作品もそうだが、あまりにも絵が上手すぎると硬い感じがして取っ付きにくいんだよなあ。。。
あや 秀夫のヒット・エンド・ランみたいにグシャっとしたタッチが良いのかも知れんな。どこかに隙がある様な >>635
これ唐沢なをきの週刊アスキー連載漫画の元ネタ作品の中で全く知らなかったもの(の１つ)だわ
横からだけどありがとう >>648
キックオフは影響受けつつ独自のインパクト開拓したな >>635
二人で風呂入ってて栓が抜けて金玉が吸い込まれて抜けなくなるシーンで抜いた >>635
なつかしいな
事情は知らんが自殺はもったいない >>601
きまぐれ〜が始まったときはめぞん一刻のパクリと思ったけどな みな、けっこう>>635の漫画を覚えてるもんなんだな
こんなの覚えてるの自分くらいだろうと思ってた ミオっていうお菓子が昔あったよな。ラムネみたいなやつ。 >>660
バンバンおっぱい出してたし、皆股間で覚えてるんだろうな この人は男だったんか
女なのに男目線のマンガだなあとは思っていたけど 世代的に少年誌時代はわからん
完全にゴラクのイメージ
SとMは途中からギャグマンガになってたな たぶんこういう絵を描く人だったなと頭の中で記憶を探りながら検索して若い時の漫画はほんとに記憶通りだったけど
最近の絵柄が全然変わってて、綺麗な女の人を描けてる！ってびっくりした 完全に師匠である柳沢きみおと勘違いしていた、弟子の方が亡くなったのか >>665
ちなみに翔んだ、な
自殺するわけじゃねぇ 結婚ゲームとか一般紙でエッチな感じだったのにサークルゲームとかサイコエロみたいな感じになってたな 翔んだカップルの杉村秋美は
今でも俺の女キャラビッグ3の内の1人だな 隔週化直前のガンガン迷走期にナゼかこいつの連載漫画が載っていたね・・・
あの頃のガンガンはジョージ秋山だとか村生ミオだとか妖怪人間ベムだとかワケの分からない漫画が連載されていて頭のオカシイ雑誌になり果てていたわ・・・
編集長のオナニーもココまで来れば精神疾患レベルだと思ったわｗｗｗ うちは祖父母が本屋さんだったから
村生ミオさんの胸さわぎの放課後は
コミックスの記憶がある
レジ横のいいとこに平積みになってて
よく売れてたんだと思う
ご冥福をお祈りしますお疲れさまでした… スコラ？に掲載されていた「微熱マイラブ」は最初はラブストーリーだったのに
途中からけっこうエロくなっていって興奮した想いでがある。 >>648
ちょｗあだち充じゃなくてそれはちば拓だｗ 国友やすゆきは、この人の影響を強く受けていると思う >>502
>>562
単行本全部揃えたな
懐かしい
学園エロコメディで小学生の下半身を刺激してくれたもんだぜ
だから最終巻の初夜明けで雅人がなんで悔しがってるのかがよく分からんかった
ガキだったもんで
ご冥福をお祈りします >>89
もっと大人な雰囲気の記憶があったけどあらためて見たらちば拓と変わらんやんけ >>660
タフネス大地の方が覚えてるわ
一二の三四郎が傑作すぎて影が薄いけどな >>690
あ！言われてみれば確かに池沢っぽい絵柄だな >>544
亡くなったとりいかずよしでさえ江口寿史風の絵にして
女の子が野球やる漫画を描いたくらいだからな
田村信でさえ江口寿史の絵を描いてた
みなもと太郎は同人誌ではアニメ絵で本を何冊も出すし 少年漫画で初めて点描散りばめた人？
…と思ったが
ここまで「点描」言及ゼロとは それほど好きな漫画家ではないが
ある意味天才だったな >>626
弓月光は男でもよく読んでた少女漫画の筆頭だった
男の方はまだ本宮ひろ志がブイブイ言わせていたからなあ
かわいい女の子の質が段違いだった >>626
わかる
弓月光は絵が抜群に綺麗だけど
中身が…そんなに惹かれない >>690
立体的な絵が描けない
池沢さとしの同級生はピンクパンチ雅とか描いた
絵が上手い人だったのに売れなかったなあ
池沢さとしよりはるかに上手いのにw 「●●っぽい絵柄」っていうより皆編集に言われて当時の流行に寄せさせられるんだろうな
自分が生まれる前の70年代の作家が描いてた少女漫画とかみんな絵一緒だし >>443
小山田いくってたがみよしひさのお兄さんだっけ？ >>153
小汚いおっちゃん達がニヤニヤしながらムチムチの女の子に小汚いのをボロンと出してたエロ漫画かな、子供なのに美味しんぼ目当てで無防備に読んでドン引きした この人のエロ漫画読んでも勃起せんね。なんかイライラするだけだった。 >>710
ゴムみたいなおっぱいだし
キャラクターもハンコついたみたいに一様だ
年取ると漫画力も落ちるよね ジャンプのイメージはなかったわ
これは結構ショックだわ >>707
そう。
枠外とかの「おこちゃん」がたがみ >>697
江口寿史は漫画の転換点になったと言う意味では大友克洋レベルだと思う。
あのイラストタッチの画風は鳥山明より前だったのだから。
1、2のアッホや、ど根性ガエルができなかった事を江口寿史がやったのだ >>70
少年誌時代と青年誌以降では絵柄がかなり
変わってるね 村生ミオという名前を最初に見たのは、
ジャンプの巻末の目次ページに載ってた四コマ漫画の「ジャンプマン」だな
きっと、柳沢きみおのアシ時代に、バーター的に貰った仕事なのだろう。
その作者が後にラブコメブームに乗って、プチヒットを飛ばす漫画家になるとは >>79
吾妻ひでおの「ふたりと5人」がルーツなのかな？ >>626
最近描いてる瞬きのソーニャは面白いだろ 中学の頃、いとこんちで結婚ゲーム読んでから年上の巨乳に目覚めて…
今の妻、16歳〜26歳張りのあるFカップだったのにGカップになってから垂れてきたんだよね。
今？40代、巨乳だけど3人の娘を母乳で育てたから伸びた黒豆乳首w >>569
夢叶えて他人の倍以上稼いだんだから
物悲しいなんて微塵もないぞ >>620
弓月光を語れる年齢層は
ネットをそこまでやってないからしゃーない あ、死んだ機会に検索してみたら
ときめきのジンってkindle化になってたわ
スンマセン
さっそく買いました >>727
ソーニャ不定期連載してるから若いのでも知ってるぞ 弓月光が出てきたから聞くけど下着の天才は結局秘書と結ばれたのかね？ 週刊ゴラクでよくギャグ的な展開でＮＴＲの漫画のの先生のイメージ
絵柄で一発でこの人と分かる個性的な 亡くなったのか 何となく読んではいたが絵は思い出せのにストーリーは記憶に残ってない >>740
あと桂正和そっくりの絵柄のエロ漫画描いてる人 >>727
いや、今はあんまり出てこないが
2ちゃん時代は弓月さん本人がコテハンで本人のスレに降臨して語り合ってたわ >>626
50年間ヒットを続けてるだけで十分じゃ >>434
たがみよしひさ精神病んだの？
PEPPERやNERVOUS BREAK DOWN頃までは買って読んでたけど…
軽シンの続編あたりから離れちゃったわ
ググったらかなり酷いね
統合失調症まで患ってるとは… >>494
コータロー
あした天気になあれ
バリバリ伝説
は知ってる たまに見かけて読むとタイトル違っててもサイコな子が男追い込んでるイメージだ >>747
たがみよしひさか、懐かしいのお。
たがみよしひさかが売れてる頃は
五十嵐浩一のペリカンロードにハマってたな。 ダサいあだち充って感じ
逆に言えばあだちは村生ミオの最上級機か >>47
遅れながら自己解決
聖子ちゃんが出て来るのは「ときめきのジン」だったわ 胸騒ぎの放課後が陽あたり良好と混同する
好きなのは冬物語だけど >>751
最初のヒロインがいつの間にかあまり登場しなくなり、ストーカー女が主役みたいになってたな もう市販のブラじゃきつくて〜
>>703
逆井五郎だな。覚えてる。
雅は２度目かの単行本化で話が増えてて「あれ？どっかで続編やってた？」と混乱した思い出 秘書と秘所のギャグは植田まさし先生が数十年前に発表済み >>648
これ何て漫画だっけ？こうやって見つめ合うシーンばかりで
下らねーと思って読み飛ばしていた覚えがある。 >>24
二人が共に駆け出しの70年代少年誌時代はどっちも同じ様な絵柄とノリのギャグ漫画が多かったな >>767
この頃のヤンサンは好きだったな
毎号買ってたわ >>602
柳沢きみおがお師匠さんか
柳沢さんも途中までむちゃくちゃ面白いのに
最後それで終わらせんの？って作品だらけだからな
上手く終わったので印象的な作品は「男の自画像」だな
あれは良かった 芸歴が長いと絵のタッチは色々と変わるもんだろうけどこの人もすごいな… >>773
男の自画像はええなあ。アレには色んなもんが詰まっとる。
生涯読んだ漫画でランキング付けろと言われたら間違いなく上位にくるなあ。 ストーカー女が転生するオチの作品だけ、何回か読んだな。
お疲れ様。 >>767
遊人エンジェルてヤングサンデーだったのか。 師匠が柳沢きみおで弟子が遠山光か
イメージが被ってると思ったら >>742
そんな豪華なイベント?発生してたのかよ
インターネット凄いなぁ 「胸騒ぎの放課後」は知ってるけど絵柄が全然変わってたんだな 胸騒ぎの放課後か、懐かしいな。
ヒロインに恋する同級生がいつまにか空気と化してしまったのは、あんまりだったわ。
最終回、ヒロインの親に結婚の挨拶ならぬ「同棲の挨拶」するのにはコケたな。
まあ、「同棲」というものが斬新であった時代だったからなのかもしれんが。 ところで、ウィキを読んだからキャッシュボーイが抜けてるじゃないの。
なかなか面白い作品なんだから、ちゃんと入れとかないと。 >>784
いや90年代のヤンサンは評判が良かった
それなりの話題作も連発していた
交代した編集長が無能のバカで自分の功績を作りたくて
以前からの連載をバサバサ切ったから部数激減という
いかにも小学館らしい理由で落ちぶれた ドブゲロサマと同時期に少年ガンガンで描いてたってホントかよ！？
>>784
ここから18年続くんだがね リアルタイムではないけど結婚ゲームや微熱MYLOVEは読んだ覚えあるわ
微熱MYLOVEは最初ラブコメ風だったけど途中でエロマンガに変貌してた >>785
あんな反社会的な漫画ばかり載せてた雑誌が、あっという間にスポーツ漫画ばかりの、少年サンデーのヤング版みたいなどうでもいい雑誌になったのは驚いた
当時の編集者たちはどうなったんだろう？
ザ・ワールド・イズ・マインを立ち上げた人がスペリオール編集長やってるぐらいしか知らないな >>789
(^ω^)これ好き。めちゃくちゃ好き！ 廃刊前の少年キングで
ときめきのジン？読んでたなぁ
で人気はあまり出なくて
マガジンに移籍してヒットかな間違えてたらすまん >>789
こんな絵柄になってたのか
そらわからんわな 厨房の頃月刊少年ジャンプを病院で勃起しながら読んでた >>633
記憶違いなら申し訳ありません。
ちば拓先生の訃報を５年ぐらい前に聞いた。
たしか、トラック運転手をしてたはず。 微熱MYLOVEのアダルト漫画化が転機にラブコメ廃業 >>117
特に不自然ではないな
鏡で確認してみなよ >>494
コータローって長いんだな！これ80年代前半とかだろ？
氷河期世代の俺が読んでた90年代中期マガジンでもまだやってたし、柔道編かな。
他に、純愛組とかドクターYKKとか拓とかどくだみ荘もそうか プラトニックでさわやかな少年漫画だったイメージだったが
時が流れて気が付いたら大人のエロ漫画路線になってたのがショックだった >>799
コータローは完結編をやってたけど2004年に病気で中断
湘南純愛組は続編のGTOがヤンマガでまだ続いてる
スーパードクターK2もイブニングで続いてる
どくだみ荘は雑誌違うし少年漫画じゃないし作者も死んでるし…… こいつとかキックオフとかどういう奴が読んでるのか不思議だった 南無
バージンママにはお世話になった…
今の絵師みたいに上手じゃなくてチョイ下手ぐらいのエロスが
逆にリアルなのよな
興奮している男が正確なデッサンとか見えるわけがない
ぐにゃ〜〜〜〜と見えるのよ >>767
おー
柳沢きみおセンセの「青き炎」があるw
これも途中まで中々面白かったんだが
最後むちゃくちゃな終わらせ方したんだよね
>>776
分かってくれる人がいて嬉しいです この人と弓月光は小学生の頃ジャンプとか他の雑誌の
青年誌の広告見てどんなにやらしい漫画なんだろうと
胸を膨らませてたのに読んだらまっっったくエロさを感じず
ガッカリした2大巨頭だわ
でもずっと雑誌で連載あって活躍されてたのに、
ご冥福をお祈りします >>767
このちょい後、大生徒会 THE山田家 暮らしの手帖 青春くん とかの頃が大好きだったな >>809
弓月光の甘い生活は雑誌でずっとトップの人気らしいぞ
本人がネットで発言していた
自由は時間が欲しいから隔週連載がちょうどいいらしい
ちなみにいしかわじゅんに俺の方が絵が上手いと言われてのには反論していた 好きな映画観に行ったら同時上映が胸騒ぎの放課後だったな
意味不だし苦痛だったが野々村嫁の告白シーンが何かジーンときた 15年ほど前に少年チャンピオンにて変名でかりんと。というラブコメの原作をやったがパッとしないまま終わってしまった
作画がエロ漫画家のTHESEIJIだったのに過激なエロも無くてなんとも地味だった
当時は編集部の名義ではないかと囁かれていたがチャンピオン50周年記念号でまさかのカミングアウト
既にサイコエロギャグホラーで一部の好事家に人気があった時期に毒にも薬にもならんような原作書いててびっくりした
まだラブコメ時代に未練があったのかなあ Xenosって作品見てたわ。
テレ東ドラマにもなってた。 >>811
下着の型取りをするって名目で
同級生のレズマッサージ師に下乳を責められて感じるヒロインとか
NTRかつ快楽堕ちそしてスペンス乳腺
マニアックで見事にエロいシチュエーションだ
しかし何歳なんだろう
手塚治虫の同期とかの年齢なんじゃないか…？ 微熱マイラブは唯がずっと処女を守り通していたのに最終巻で処女喪失してからはもうヤラレまくって終わったな この人はまさに「消えない漫画家」だった
延々となんかの雑誌で描いていた >>816
実は週マガ連載の「胸騒ぎの放課後」と「もしかしてKOIBITO」は最終的に主人公とヒロインは肉体関係を持っている。 >>815
弓月光は72歳だな
超人ロックの聖悠紀も同い年 >>812
テレビで見たがその後、ひかる一平と野々村嫁が体育館でバスケットボールをパスし合い
その後を同級生達が追いかけて走り出すクサいラストには吹いたけどね。 >>816
微熱はヤリチン男がアイドルの処女を戴くまでの紆余曲折のストーリー。
主人公がヤッた相手はJK（処女）・ＪＤ・未亡人・キャリアウーマン・芸者・AV女優と多種多彩。
渡部のトイレ不倫が発覚した時はリアル微熱だと思った。 「結婚ゲーム」は教師と生徒の結婚と言う使い古されたネタだったが男が16歳という設定が当時は？？？だった。（現在だったら事実婚と言ってるだろうけど）
後に同居する妻の妹が密かに主人公が好きだという設定。後期作品だったら必ず姉妹丼になっていた。 峰岸とおるが大ヒットもないのに1969年デビューで今も現役なのが凄い この人ってヘイおまちみたいなタイトルのエロ漫画書いてた人？
目先の金よりコーマンだぁってクンニしだすシーンが小学生の頃にみたのによく覚えてる >>811
「甘い生活」はあの主人公のキャラを作っただけで勝ちだと思う >>780
今でもTwitterだと質問に答えてくれるよ >>789
こういうのぶっ込んでくるから面白かったなあ 少サンでうる星やタッチが連載されてた頃流れで少年ビッグも買ってた
みゆき目当てで結婚ゲームは惰性で読む程度だったけど地元のアニメイトだかで村生ミオサイン会があって並んだな
みんな普通に色紙に書いてもらう中結婚ゲームが表紙絵のビッグ差し出してこれに書いてと言ったらクスッとちょい呆れたように笑ってから快く書いてくれた
変な子って思われたようで急に恥ずかしくなったの凄く覚えてる
ご冥福をお祈りします >>826
「あばれ隼」見てたな
コロコロコミック買ってたわ 永遠にエロ漫画量産マシンの印象だったんだがやはり人間だったんな
SとMは名作だよ 遊人とか女の子を可愛く描くエロ漫画家って今はいないの？
桂正和があの画力でエロ漫画描いてくれたらなぁ 思ってたより10歳くらい歳くってたな
胸騒ぎあたりがデビュー作の人だと思い込んでたわ エロマンガでも売れて良かったパターンも多いしな
可愛い女の子を描けるのに打ち切り常連だった克亜樹はふたりエッチっでブレイクしたしな
＞連載25年80巻以上累計2700万部 >>854
しがみついてるねえw
昔の漫画家は途中で飽きて終わらせちゃってたのになあ
続編描かない漫画家の方が珍しいかもなあ 本宮ひろ志や弓月光と同類の三流カス漫画家の訃報スレを立てた記者は長州式プロレス豚か田淵式プロ
やきう豚だろ。 >>747
小山田いくがお亡くなりになった時には心の病で田舎に引きこもっていたみたい
何年か前ファンからサインを求められて書ける位に良くなったというのを見た いまのふたりエッチは後期のこち亀みたいなマンガだけどね
作者も還暦で性欲枯れてるし、ただただ虚無だ >>77
>>365
とりあえず他人の漫画やアニメにケチつけるくせに、趣味は5chと言うキモいのをさらし上げしとくわw
ID:4Hy0mz360 大好きな漫画家の先生でした。
結婚ゲームの最終回のセリフ、今でも覚えています。 胸騒ぎの放課後でヒロインが自転車に二人乗りする時男の子の股間を思いっきり握ってしまうシーンで初めて勃ったおもいで 自分がガキの頃からいたからそんな年齢でもおかしくないか
立ち読みでちょこちょこチェックしてたあの当時だと十分エロかったし >>850
遊人はあの画風が流行り出した頃には既に結構なベテランだったわな…元々は劇画調だったり 遊人はエロなしのエエ話しみたいなのをかいていた。
突然エロ化して、しかもぬぷぷぷとか突き抜けていたな。もう30年以上前の話し。
PTAで問題になったりして、それを夕方のニュースで流してた。
PTAの会長さんみたいなおばはんが苦虫噛み潰したような顔をして遊人の漫画読んでてワロタのを覚えている。 >>870
モーニングかビッグコミック系で子供の頃読んだシリアス漫画を探そうにもエロに振り切った作品に埋もれて探せなかった思春期の思い出 >>861
まじか
兄も早死にだったし、田上兄弟はなんか不運だな たがみよしひさそんな状況だったのか。軽シンスプラウトは首だか腰だか悪くして終わったと記憶していたが
>>875
役者の方な。Vシネの巨乳ハンターに出てたような記憶が。違ったかな
その宣伝で出したであろう別冊サンデーの巨乳ハンター増刊号探せば出てくると思う… たがみよしひさは高校のはるか昔の先輩なので頑張ってほしい
Twitter見る限り絵は描けるみたいね
ファイターの続き待ってるんだけどもう無理だろうなあ >>42
それな！
・床屋に行くのに、予約なんてする必要なかった。
・サンデー、マガジン、ジャンプ、コロコロ・・・たくさん置いてあった。
・家では小学〇年生、学研の科学と学習しか買ってくれないけど・・・
・テント張っちゃって、散髪台に行くまで前かがみ・・・・ わりと多作なイメージがある
常にどこかの雑誌に連載持ってるというか・・
デビューがジャンプなのが意外 1972年にデビューも売れず数年間ジャンプ読者コーナーのカット描き
79年にジャンプを離れ他社で描き始めるとラブコメブームもあり
たちまち大ヒット、1982年には長者番付にも載るほどに >>871
遊人のエロ以外の作品は地中深く埋没しているし、正直再発掘する価値も……
エロに埋もれてた時期ならモーニングでシリーズ連載された『ウォーキング・オン』じゃないかな、ANGELや校内写生でブレイクする直前ぐらいだった
戸塚ヨットスクールを肯定的に描いてたりして、なんだかなあって感じのオムニバスだよ >>880
今はこういうサクセスストーリーありうるのかな？ そういえばサークルゲームって昔映画化されてたよな
原作とはかなり内容が変わってたけど 1ドルが130円位でも良い 俺は1ドルが360円を経験してる
アメリカ旅行 ボーディングカードひとり100万無いと行けない時代
1ドル 240円になってアメリカ旅行が行きやすくなった
米 野菜 魚 喰って自給自足で生きよう
ガンバロ ガンバロ ガンバロー
5月に紛争が終わると普通に戻る 5月9日に核重攻撃 >>881
ありがとう多分それだ
良し悪しは分からんかったけどオムニバスや短編漫画に触れたのが新鮮で断片的に印象に残ってるんだよね
どんな漫画だったか確かめたくなった頃には同じペンネームの人がエロを突っ走ってて別人かと >>877
たがみはもうボロボロなんだよな
ら・くか閉店の時見たけど 絵を思い出そうとすると国友やすゆきが邪魔をするなw
ペンネームが早すぎた萌え系でそこがいちばん異彩を放ってた 子供のころ結婚ゲーム読んで
エッチくてドキドキした思い出 「30年以上漫画編集者をしていて、村生さんほど担当編集に『愛された』漫画家はいない」
https://togetter.com/li/1876461
意識して職人に徹していたようだな。 ずっと柳沢きみおを追いかけてたような印象がある
柳沢がエロを描けば村生もエロ
柳沢がサスペンスを描けば村生もサスペンス >>894
いい話だな
自分が書きたいものを書くというより、読者に喜んでもらえるものを生み出すこと最も意気に感じてたんだろうね >>791
廃刊前の少年キングっていや999だけで持ってた様なもんだったからな >>896
そういや二人が駆け出しの頃の70年代後半小学〇年生の付録漫画でよく共に読んだな。
柳沢の方は「5年おんな組」、村生の方は「首領（ドン）カン太」が今も強烈に記憶してるね >>901
こんなん破滅エンド以外ないだろだと思ってハラハラしながら読んでいたなあ
ディーノがお母さんと和解できたのが良かった >>904
ディーノは打切り予告されて無理矢理畳んだぽいけど、いい終わりだった。
青き炎が破滅エンドか。 >>905
中盤まで面白かったんだけどなぁ 青き炎 長く売れてる漫画家って結構、高齢者でビックりする。 そりゃ長く売れてるのは昔からやってるってことだから当たり前じゃね
ただ村生ミオは80年代になって売れた人なのでそこまで年寄りの
イメージなかったのは事実だな
デビュー直後の数年間に連載もなく下積み期間があったから 胸騒ぎの放課後の1話の知佳のおっぱいで何回ヌいたか レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
