【音楽】ザ・フー(The Who)のベスト・ソング:必聴のロックンロール・ナンバー20選 uDiscoverMusic [湛然★]
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ザ・フーのベスト・ソング:必聴のロックンロール・ナンバー20選【動画付】
Published on 4月 17, 2022 uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-the-who-songs
ザ・フー(The Who)のディスコグラフィーはまさに圧巻と言うにふさわしい。ザ・フーに改名する前に、ザ・ハイ・ナンバーズ名義でリリースしたスウィンギング・モッズのアンセム「Zoot Suit」からわずか3年で「I Can See For Miles (恋のマジック・アイ) 」の強烈なサイケデリアへ、そしてタフな反抗精神の「Won’t Get Fooled Again (無法の世界) 」からシンセ・ポップの要素を取り入れた「Eminence Front」へと、彼らの音楽は急速に進化していった。
それらはすべて、レコーディングされた時代精神を反映しているわけだが、多くの場合はそうしたトレンドの枠を超えて「時代を超越する」という類稀なる価値を得ることに成功している。
何よりまず、バンドのメンバー個性が強烈だ。ピート・タウンゼントのトレードマークと言える、風車よろしく腕を振り回すギター・プレイ (タウンゼントによれば、これはローリング・ストーンズのキース・リチャーズから盗んだものだという) 、マイクのコードを掴み振り回すロジャー・ダルトリー、ストイックな存在感とテクニカルな運指のベース・プレイで存在感を放つジョン・エントウィッスル、そしてドラム・キットの後ろで竜巻のような動きを見せるキース・ムーン。ステージの締めくくりに披露する機材の破壊も、儀式と言っていいもいい彼らのトレードマークだ。
ロンドンのクラブ、マーキーでファンの鼓膜を痛めつけながら闘志を燃やしていた下積み時代から、世界中のアリーナを舞台にマルチメディア・スペクタクルで魅せるバンドになった現在に至るまで、ザ・フーは王座に君臨し続けている。
1978年にムーン、そして2002年にエントウィスルが亡くなり、タウンゼントとダルトリーの2人を核として活動を続ける現在も、そのポジションは揺らいでいない。最初のリハーサルから半世紀近く経てもなお、グループはシンフォニーに匹敵する3分間ロックを作り、壮大でありながらも往々にして親近感あふれるストーリーを語るコンセプト・アルバムを発表している。そんな彼らの代表曲20曲を紹介しよう。
(※中略)
◆1960年代
1. I Can’t Explain
2. My Generation https://www.youtube.com/watch?v=Rnh3lZxnSYY
3. Disguises
4. A Quick One, While He’s Away
5. A Quick One, While He’s Away (Live)
6. I Can See For Miles (恋のマジック・アイ)
7. Pinball Wizard (ピンボールの魔術師)
8. We’re Not Gonna Take It (俺達はしないよ)
◆1970年代
9. Summertime Blues
10. Baba O’Riley / 11. Won’t Get Fooled Again (無法の世界)
12. Behind Blue Eyes
13. Love Reign O’er Me
14. The Seeker
15. Who Are You
◆1980年代から現在まで
16. You Better You Bet
17. Eminence Front
18. Wire & Glass https://www.youtube.com/watch?v=O9tC9eYPMBM
19. Ball and Chain
最後の1曲は下記コメント欄にみなさんが思う1曲を書き込んでください。
Written By Robert Ham
(※各曲のコメント及び動画は引用元サイトをご覧ください。) >>1
シー・ミー・フィール・ミー入ってないとかギャグか >>10
ロッキンオンがどうのってよりそもそも日本では人気はイマイチだっただろ
俺はフーは好きだけど日本人には合わないんだろうなってのは分かる >>89
フーズネクストは永遠の名盤で揺るぎない
まあわしは四重人格の方が好きだが
時の試練に耐えて浮かび上がるのはむしろ後期だな
フーアーユーとかケニージョーンズ期のも今聴くと良い だいぶ前に永ちゃんやらレッチリとかと一緒に出たやつ観たな You better you betのPV見るとピートがコーラスミスってヘラヘラ笑ったりしてグダグダなんだよな
いい曲だけどもう80年代には終わってたバンド >フーアーユーとかケニージョーンズ期のも今聴くと良い
who are youはキースじゃなかった?
新ドラマーは,face dancesからじゃなかった? >>102
音がでかいとかドラマーが奇人とかで長年ネタバンド扱いだもんな
日本では美形バンドじゃないと人気出なかったし
フーは歌詞が大事なバンドなんだけど言語の壁も大きいからな
ディランが海外ほど神聖視されてないのも同じ理由
音楽雑誌や評論家からもろくなプッシュがなかったし
「さらば青春の光」でようやく一部の若者が真価に気づいた感じ >>106
そうだよ、ムーニーはフーアーユーが最後
わかりにくい書き方ですまん naked eyesが入ってないとねぇ
こういうのってどういう基準で選出してるんだろ ベースとドラムとギターの天才連中の中
ボーカルが努力の人なんだよなぁ a quick one, while he's away
これだなー
あとはsparks ババオライリーは8年後にYMOがビハインド・ザ・マスクでオマージュ
YMOは何故かビハインド・ザ・マスクがロックとして欧米で認識されるとして困惑してると表明
細野晴臣は欧米は理解できない壁がある発言
英国国籍の他人種混血の付き人は速いビートがロックとして認識されるのかも?
作曲の教授は後年語る
ザ・フーの曲に同じようなビートの曲があってそれで懐かしいロックとしてビハインド・ザ・マスクを認識するようですね >>103
全く同意だ
トミーからイッツハードまでは全て良い
捨て曲どころか捨てパフォーマンスなし
テクニック志向の日本で受けないのは
間違いない カバーだけどleaving hereがかっこよすぎる
high numbersか
https://youtu.be/HYGYbFwmHzQ ロジャーはトミー映画版で早すぎたジャッキーチェンスタント大会みたいなこと平然とやらされてる。 このバンドに影響うけた
日本人ミュージシャンって誰とかなの?
聞いたことないけどいるよね >>101
最後のシーミーが入っている曲は僕たちはしないよが正式タイトル、まあシーミーはアルバムで何回も出てくるんだが >>120
皆当然聴いているからオマージュはしているでしょ、奥田とか Tommyだよなぁ
飯田橋でトミーとツェッペリン狂熱のライブの二本立てが原初体験
で一番強く印象に残ってるのがジャックニコルソンと言うw あとさらば青春の光とか
トミーとさらばの2本のサントラ以外はぜんぜん聴いてないし知らない >>107
後の時代で言えば、日本ではQueenは人気あるけど、The Jamも評価低い。
メッセージ性ある曲は、言語の壁以上に、社会環境が違いすぎてつたわらんね。
スタイルカウンシルもおされな意識高い系女子向けだったしさ、 ポリスも似たような人気だったけどね
ポールウェラーはスティングになれなかった感じ ニルヴァーナはまだけっこう人気あったけど
パールジャムはさっぱりだった印象 ロックンロールナンバー20選なら、
1 MyGeneration 2 I Can’t Explain 3 Subsititute 4 A Quick One
5 The boris The Spider 6 Summertime Blues 7 Magic Bus 9 Kids AreAlright
9 Amazing Journey 10 Pinball Wozard 11 See Me,Feel Me
12 Bargain 13Baba O'Reley 14 My Wife 15 Won't Get Fooled Again
16 TheReal Me 17 The Punk & Godfather 18 5:15 19 Dreamin from The Waist 20 Who Are You
20曲じゃぜんぜん足らんわ・・・ (´・ω・`) A Legal Matter
I Need You
So Sad About Us
Armenia City In The Sky
Sunrise
も忘れちゃ困る >>124
ドキュメンタリー映像の
キッズオールライトはいいよ
俺はアレでハマった >>131
So Sad、Behind Blue Eyes、Pure&Easy、You CameBackとか、
正直、ピートのデモバージョンの方が好きなのが多いんだよね、 定期的にコンセプトアルバムの四重人格は聴きたくなる >>125
俺は音楽活字メディアが音圧の凄さを表現出来ないから逃げた、と思っている
歌詞どうこうで、と言っているけど本来それらは普通に音で人気を取れる >>137
歌詞どうこうは、人気のあるなしではなく、英国?欧米と日本での人気の質が違うということは言えるとおもいます。
だからスタイルカウンシルが日本ではそうみられてると書いたんです。
プログレでも、イエス、キングクリムゾンにくらべ、ジェネシスは日本ではいまいちとか。
これはカリスマレコードがワーナー系より入手しにくかったことも起因するが。
音楽活字はミーハーなんで元からどうでもええ話やと思います。ロッキングは読んでたけど。 >>138
ロッキングオンです。抜けてたすんません。 CSIで使われた3曲とマイジェネレーションとサマータイムブルース聴いておけばいいよ ロジャーはキース・ムーン筆頭にジョンやピートなど曲者揃いのメンバーに埋もれずに良くフロントマンとしてがんばっちょる ここじゃ絶対挙がらないだろうsqueeze boxが結構好きだ、
確か凄いくだらない歌詞なんだよな >>140
それってビートルズで言ったら
イエスタデイとレットイットビーとツイストアンドシャウトだけ聴いときゃいいよって感じ キース・ムーンがお目目ぱちぱちしてる初期のThe Who好き
ジョンも最初はあんなに男前だったのにな 世界三大鼻デカアーティスト
ピートタウンゼント
バリーマニロウ
スティーブペリー
これ豆な >>138
プログレ派からすると肉体的暴力的すぎで
ハードロック派からすると妙にピコピコしてたり
突然フィドルとかバンジョーとか入ってきたりするからずっこけるしで
頭の固い日本人ライターを捕まえられなかったんだろうな
まあ単純に70年代のポリドールが評論家や雑誌社に貢ぎ足りなかったんじゃないかな
EMIやワーナーのバンドはそのあたり得してるような >>148
どうでもいい芸能人叩いてるだけのスレがいらんわ >>148
最近の芸スポって、
テレビで芸人がどうしたこうしたばっかりで
相当つまんなくなってないか?
ひろゆきスレとか楽しいのか? I Can’t Explain がいちばん良い
「大物ロックバンド」になってしまってからはまったく面白くない 70年のワイト島ライブを観てから好きになった
あの時のロジャーは神がかってたよ >>143
すかんちって影響うけてんだ
クイーンとかツェッペリンっぽいなと思ってたけど ロッド・スチュワート
ジェフ・ベック
ジミー・ペイジ
ジョン・エントウィッスル
キース・ムーン
このメンバーでレッドツェッペリン
になる可能性もあったんだな 8ビート叩くロックバンドでフーの影響ないバンドなんてまったく信用できんわ >>157
ベックスボレロのメンツだっけ
Whoはリズム隊が辞めたがってたのかね Eminence Frontは年々好きになるあらぁ良い曲だ >>155
すかんちはグラムロックだろう
フー的なものはほとんど感じないな ジョンエントウィッスルって50代でハードロックカフェで娼婦に舐めさせながらきめてたらなくなったのかはやかったんだな >>16
大ファンなので宅録でコピーしました感が満点で
大変よろしい キース・ムーンがお目目ぱちぱちしてる初期のThe Who好き
ジョンも最初はあんなに男前だったのにな CSIで再認識されここ20年延命できた
めでたしめでたし
エアロほど極貧では無かったと思うがね >>154
バンドマジックというか
その場での反応し合う姿が最高だよね
フロントとして常に客の方向いてる
ロジャーは偉いなぁ ロジャーがいないとバンドとして成り立たないからな。
ライブの日も昼間からラリッて演奏する気なんて毛頭ないというメンツなわけで。
よくピートが中心になってヤク中になって休業していたクラプトンを復活させたというエピソードが紹介されるけど、
そもそもクラプトンがヤク中になったのはザ・フーのパーティーに入り浸っていたからなわけで。(ジミヘンもそうだけど)
そのあたりのガチな素行の悪さが来日が実現しなかった理由。 彼女のアパートでカセット持って行って聴いてたらかっこいいなんて曲?フーのピンボールの魔術師だった >>1
マイジェネとエディコクランのカバー曲しか知らねえ 無法の世界がないとか頭狂っとるわ
オレはロック全体で1位 >>179
ババオと無法は入ってるよ
いつ聞いても最高だね >>2
そういう人がいてホントに悲しい。別に知ってもらわなくてもいいって思う。自分は四重人格のブライトンの街の破壊に憧れた。
いつか渋谷や新宿や丸の内あたりなどであれを再現してみたい。 ブライトンの街のように汚い大人たちが築き上げた東京の街を今のZ世代が徹底的に破壊しつくしてほしい。もちろん皇居も含めて。 >>120
子供ばんど
サマータイムブルースだけかもしらん エミネンスフロントのイントロのギターがかっこいいんだよ。
あれがピートのギター演奏で一番だと思う。 SparksとDreaming from the waistは好きでギターの練習でよく弾く
>>120 thee michelle gun elephantの初期はかなり影響を受けてると思う
「世界の終わり」は中期The Whoのおいしいところ取りにすら聴こえる ウォーホルやビートルズのモノマネのThe Who Sell Outだが、デラックスバージョンをストリーミングで聴いてると、いろいろ小細工があって面白い
過大評価は禁物とはいえ好アルバムだね ボーカルのビジュアルが糞ダサいから日本じゃ受けなかったな >>159
これよりオリジナルアルバムに入ってるやつの方が好きだな 当時はニュースにもなった
ミラノ座(だっけ)でのTommy爆音上映は良かったなあ
シェルブールの雨傘みたいに全部の台詞が曲になってた、あの二枚組サントラも珠玉で良く聴き、それに合わせて熱唱したもんだ
♪Ever since I was a young boy, I played a silver ball 〜
また粒子の粗いモノクロームのセンス有る写真ブックレットが付いた四重人格のアルバムも思い出深い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています