【芸能】20年ぶりにテレビ復帰した元日テレ・永井美奈子アナ 「有名起業家」の夫と別居していた [爆笑ゴリラ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
4/16(土) 6:05
デイリー新潮
20年ぶりにテレビ復帰した元日テレ・永井美奈子アナ 「有名起業家」の夫と別居していた
今年3月、20年ぶりにテレビ復帰した永井美奈子アナ
「マジカル、バナナ〜♪」の掛け声が懐かしい。1990年代、人気クイズ番組「マジカル頭脳パワー!!」のアシスタントMCとして、お茶の間を沸かせた元日本テレビの永井美奈子アナ(56)が、テレビに帰ってきた。今年3月、古巣の情報番組「スッキリ」にコメンテーターとして初出演。20年ぶりの“カムバック”には、止むに止まれぬ“家庭の事情”があったという。
永井アナが久しぶりにテレビ画面に姿を現したのは、3月22日のことである。スタジオで司会の加藤浩次から「お久しぶりです」と迎えられつつも、「心臓が口から飛び出しそう」と初めてこなすコメンテーターの仕事に緊張した様子だった。
永井アナは88年に日本テレビ入社。同期には、関谷亜矢子や福澤朗がいる。冒頭で紹介した「マジカル頭脳パワー!!」のほか、「アメリカ横断ウルトラクイズ」や「24時間テレビ」など数々の人気番組を担当。92年には同僚アナたちと「DORA」を結成してCDをリリースするなど、女子アナブームを盛り上げた。
96年に日テレを退社した後はフリーに転身。01年にIT企業「サイバード」創業者の堀主知ロバート氏と結婚してからは、テレビ業界から遠ざかっていた。だが、幸せな時間は長くは続かなかったようだ。
「二人はすでに別居状態になっています。永井さんはもう夫を頼ることもできなくなり、自ら働きに出なければならない状況に追い込まれてしまったのです」(永井アナの知人)
二度目の事業頓挫
いったいこの間に、何があったのか。結婚当時、堀氏は飛ぶ鳥落とす勢いだった。サイバードは、iモードなどのネットコンテンツ事業で成功。02年に堀氏は、米誌「タイム」が選出した「世界の15人」にも選ばれた。当時の雑誌記事には、結婚披露宴でフルコース一人6万円のゴージャスな料理が振る舞われた様子も報じられており、永井アナにとっては「玉の輿婚」そのものだった。だが、その後、夫の事業は行き詰まっていくのである。
「サイバードは事業拡大に失敗して赤字を累積。堀氏は07年に、経営権を投資ファンドに明け渡すことになってしまいました。16年には社長を退任しています」(経済ジャーナリスト)
同年、堀氏は新たなベンチャー企業「Oceans」を設立して再起を図る。アスリートとファンが交流できるSNSサービス「KIZUNA(絆)」が事業の目玉であった。だが、この新規事業も利用者が伸びず、債務は膨らむばかりだった。
「堀氏は20年に経営権を取得した通販会社を通じて、Oceansの買収を画策して再建を目論みましたが頓挫。結局、同社は昨年9月に破産開始決定を受けました」(同)
「駆け落ちされちゃった」
だが、永井アナに降りかかった不幸はそればかりではなかった。堀氏に別の女性の影がちらつくようになったのだという。
「さまざまな事業を展開してきた堀さんですが、唯一、成功したのが14年に西麻布にオープンしたトリュフ専門レストラン『マルゴット・エ・バッチャーレ』です。一人あたり単価4〜5万円もする高級店ですが、セレブ顧客を中心に人気を博しています。堀氏はそこで一緒に働いていた女性と不倫関係になってしまった。これまでもいろいろな局面を乗り越えてきた夫婦でしたが、この関係が発覚して修復不能になってしまいました」(レストラン関係者)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220416-00847590-shincho-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf6a48038af74d7d00c584f4552f56be290f2e58 今春、同店はハワイに支店を出すことになり、堀氏は妻子を残してハワイに渡ってしまったという。堀氏のFacebookにも、現地で開業に向けて勤しむ様子が見てとれる。
「どうやら、堀さんは例の女性もハワイに連れていくつもりらしい。永井さんももう諦めており、『駆け落ちされちゃった』と自虐ぎみに語っています。いずれ離婚に向けて話し合われていくものと思われます」(同)
元同期の大手芸能プロ社長
結婚後、永井アナは母校・成城大学で非常勤講師を務めるほかは、二児の母として子育てに専念してきた。だが、今後はもう夫は頼れない。上の子は成人しているが、下の子はまだ中学生。自ら働きに出る決心をしたという。
そんな時に永井アナが頼った人物が、日テレに同期入社し、その後、家業を継いで太田プロの社長になった磯野太氏であった。今後、太田プロ所属として再出発していくという永井アナに、事務所を通して別居の事実について確認したが、
「本人からはそのような話は聞いておりません」との回答のみ。夫の堀氏にも、西麻布のレストランを通して取材を申し込んだが、期日までに回答はなかった。
人生谷あり山あり。苦労をバネに頑張ってほしいものだ。
デイリー新潮編集部 56かよ、ナレーションとかラジオで細々稼ぐしかないだろ お金持ちと結婚して、幸せに暮らしてるのかなと思ってたのに、旦那、2007年にすでにやらかしてたのか 永井美奈子ってたしか自分の子供にテレビを観させない教育だったはず
子供が大人になって出るようになったんだろうか 旦那の不倫がほんとなら旦那と相手から慰謝料むしり取れるんじゃね 旦那の堀はホテル川久に始まり経営で桁違いの失敗を続けてるな アメリカ横断ウルトラクイズで初めて見たこの人で俺は性に目覚めた
こんなかわいい人が世の中にいたのかと
彼女は当時アイドル雑誌BOMBで連載も持っていた
底抜けにかわいかった
毎号買った
毎晩抜いた 体型キープしててよかったな
デブッてたら
『DORAがドラえもんになっちゃった!』
って言われてた 自分は若くないので若い頃にテレビで見たことある側だけど苦手意識あったなー
アンチとかじゃないけど ナンシー関がやたらディスってなかった?
この女テレビ知らないとか? バブル×女子アナ
20代で最高の栄華を手にするも幸福を死ぬまで維持するのは大変
なまじっかピークを体験してるだけに凡人とはまた違った疲れる人生 腐っても鯛というけれど
腐ったら食べられないですよ 日テレの女子アナってフリーになると消えるよな
水卜はそれがわかってるからフリーにならないんだろう >>1
「泥酔」を「どろよい」と読んだ馬鹿アナウンサー 永井アナは顔の癖が微妙に好きじゃなかったけど仕事っぷりは明るくてそっちは好意持てたな マ・ジ・カ・ル
バ・ナ・ナ
バナナといったら?
↓ 反射するアクリル板の上に立たされて
ウッチャンにパンツの色を言われた人 ビートたけしにダッチワイフみたいな顔って言われた人か 新人のときはよく覚えてるよ
化粧しないでスッピンでしたよ。
あまり好きではなかった。 女子アナらしくないブリブリのアイドルっぽくて好きくなかったな
昔の女子アナは会社員らしさがよかったんだよ >>1 尾崎(山口萌)、この人、次は誰?
>>38
セナ事故死のニュース、自分の家族の事みたいに、半泣きで伝えてた。キモかったヽ(^👅^”)
エルメスの新作アクセを自慢気に着けて本番。
大神いずみと、バチバチやったね。 >>64
やりたくもないアイドルアナを無理矢理させられている感じがよかった。 マジカル頭脳パワーは木村優子さんのままでいてほしかった >>64
でしょう?スッピンでも綺麗なのよって自慢気な笑顔だったけど今スッピンででたら気持ち悪いだろうな。 サイバードとサイバエージェント、差がついてしまったなあ。 >>17
思った
それなりにカネは持ってそうだしな >>46
腐った鯛と新鮮なサンマだったらサンマのほうがいいよなw あれ死んだんじゃなかったのと割と本気で思うんだよなこの頃の日テレ女子アナは 米沢さん、、、、、、
味の素創業者御曹司に嫁いだのに、、、、、、、、、、、 >>70
あんた今ウェザーニュースのキャスターより出番ないじゃん 実家がすごいんでしょ? 女子大生時代に読者モデルしてて親が持ってる茶室のある別荘を紹介してたとか
別に子連れ離婚したところで実家の金があればどうということないんだろw 綺麗なまま視聴者の記憶に残して起きたかったでしょうに。
でもタレントとしてもうまくやっていけるだろうな。 >>84
米森麻美アナ
鈴木君枝アナ
山本真純アナ かなり昔の人かと思ってたけどまだ中学生の娘がいるとは驚いた 年食ったから仕方ないけど苦労したような
やせ方な感じで
ふっくらしてないとオバサンはキツいな >>43
スポットライト症候群?
女子アナやめて自殺した人いるよね めっちゃいいオンナだったのになあ
やっぱ若い子には負けるか サイバードってソシャゲバブルなイメージだわ
たしかに聞かなくなったな 中野美奈子と勘違いしてた。
こんな年令だっけ?と素で思ってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています