オニャンコポン:JRA調教師本人もびっくり?「ひょろっとした印象」からG3勝馬へ大躍進、ホープフルSの惨敗は度外視で皐月賞も狙い目か [朝一から閉店までφ★]
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2022.04.10 12:00
【オニャンコポン】JRA 調教師本人もびっくり?「ひょろっとした印象」からG3勝馬へ大躍進、ホープフルSの惨敗は度外視で皐月賞も狙い目か
文=大井ふみ
17日、中山競馬場では3歳クラシックの一戦である皐月賞(G1)が行われる。今年1月、皐月賞と同コース同距離の京成杯(G3)を制し、この舞台へ駒を進めてきたオニャンコポン(牡3歳、美浦・小島茂之厩舎)と菅原明良騎手に注目したい。
オニャンコポンのデビューは昨年2歳時の9月で、この時から菅原明騎手が継続して鞍上を任されている。6番人気単勝32倍と決して前評判が高かった訳ではないが、この時既に、小島調教師は密かに期待を持っていたようだ。
「ほとんど注目されていないが実は祖母は海外で活躍。厩舎としても一定以上の手応えがある。ここまでほとんど苦労なく進められてこられる2歳馬は珍しく、このまま無事に育ってほしいと願いつつ楽しみなデビュー戦です」(小島茂之厩舎公式ブログ)とのコメントがレース前に綴られている。
その期待通り、オニャンコポンは最後の直線2番手からあっさり抜け出すと、2着に1馬身以上の差をつけて見事新馬戦を制した。
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/gj/2022/04/post_289442.html
Copyright © Business Journal All Rights Reserved. 今ここ → 進撃好きでとりあえず適当に名前つけたけど、まさかここまで勝つとは・・・ >>7
そう思ってるのは進撃好きだけだろ
進撃が元々ある言葉を採用しただけ 僕の股間の巨大牝馬オチンコポンは今日も元気ですよ(ボロン >>8
この名前が通らなかったら第二希望がレオンハートだったから、表向きどう言い繕うが進撃の巨人から名前を拝借したのは間違いない。 オニャンコポン(Onyankopon、偉大な者の意[1]; アカン語: Onyankopɔn)は西アフリカ・ガーナのアシャンティ人(英語版)に伝わる神であり、天空神[2]である >>21
進撃やモンストのオニャンコポンもそれが元ネタだったのか 無知なアニオタが勝手に騒いでて草。アニメつまりパチンコなんて日本から無くなればいいのに。 >>21
なんでこんなふざけた名前付けたんだろと思ってたけど、この作者ならやりそうって納得もしてた
ちゃんと意味はあったのね、それでも響きがふざけてるから付けた気もするけど >>28
アフリカ系でもアメリカとかヨーロッパで生まれ育ったような人は知らなくて、
適当に文字を並べた名前かと思ったのに、まさかちゃんと意味があるとはって衝撃を受ける人がいたみたいね。
あと、名前が「オニオンクーポン」に聞こえるとかで、「何?タマネギくれる? 今なんて言った?」みたいなやり取りも話題になってた。 アフリカはニャホニャホタマクローとか珍名の宝庫だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています