【NHK】朝ドラ「カムカム」最終話、伏線全回収にネット騒然…「回収が見事過ぎ」「情報量多すぎ」 [爆笑ゴリラ★]
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4/8(金) 8:15
スポーツ報知
朝ドラ「カムカム」最終話、伏線全回収にネット騒然…「回収が見事過ぎ」「情報量多すぎ」
女優の川栄李奈がヒロインを演じているNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月〜土曜・午前8時)は8日、最終話が放送された。
最終話は、ひなた(川栄李奈)とるい(深津絵里)は、再び来日したアニー(森山良子)と再会。そこでひなたはアニーから驚きの誘いを受ける。そして時は流れ、それぞれの人生にさまざまな変化が…。ラジオ英語講座とともに歩んだ家族の100年の物語が、ついにフィナーレを迎えた。
最終話は、これまで謎とされていた話がすべて明らかになり、また、複数のカップルで驚きの結婚もあった。すべての伏線が回収されネットは放送直後から騒然となった。
「最終日に詰め込み過ぎで情緒が……」「本当に素敵なお話でした!! 本当にありがとうございました!!!」「ちょ、ちょっと、情報量多すぎ 後でいろいろ整理するわ」「良かったよーみんな幸せになって良かったねーはぁ…最終回にめっちゃ笑った 良い終わり方でした」「これは続編作れそう」「んな、アホな…がいっぱいだけど、まぁハッピーエンドで良かったわ」「みんな初恋叶えてるなんて! もう涙腺決壊。 突っ込むところはあるけど よかったー! 感動ー」「もっと号泣かと思ったら…回収が見事過ぎて楽しかった〜」「繋がり過ぎ、伏線回収し過ぎの最終回」「伏線回収だけの最終回だった…でいいの?」「すべてが結ばれました」「終わっちゃった…」「素敵な終わり方。毎朝とっても楽しかった!しばらくロスだなぁ。 最後に城田くんが出てきてくれて嬉しかった!」「とうとうう最終回かぁ…寂しいなぁ」「おっとこれは余韻を残すやつだぁ」「全部気持ちよく回収」など様々な反響が続々と寄せられている。
「カムカム―」は、昭和・平成・令和の時代を股に掛けた100年に渡り、ラジオ英語講座と共に歩んだ3代の母子の物語。朝ドラ史上初めて3人のヒロインが登場する。1人目は上白石萌音、2人目が深津絵里、3人目を川栄李奈が務める。脚本は2007年度後期の連続テレビ小説「ちりとてちん」、12年の大河ドラマ「平清盛」を手掛けた藤本有紀氏によるオリジナル。ドラマは2月26日に撮影が終了したと発表された。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220408-04081030-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a3b30a32413853bc69ae8fad4e5ab8efaa1a5b2 奇跡的な偶然と出会いが多すぎ
随分と都合がいいシナリオだなぁ、という感想
節操なく伏線をバラマキすぎなんだよ
だからこういうシナリオになっちゃう >>5
想像力が乏しいから伏線は回収されないとモヤモヤするんだろ >>7
働き方改革でここ最近の朝ドラは金曜日まで、土曜日はまとめ編。 すげー野球押しドラマだったな
2025年でも野球が中心みたいな感じだった
まあ大谷の開幕戦もこの後あるしまあいいか 次のドラマむちむちどんだっけか?
カムカムの成功の後だからハードル高いけど大丈夫かな ガキの頃に娘を捨てて外人と駆け落ちした婆さんと全くわだかまりがなくなってるのは変だわ
自分が娘なら会いたいとも思わんと思う 主題歌とカメrワークは良かったなあ
脚本はトンデモだったけど・・ 伏線はすっきりしたかも知れないけど結局本線はずっとぼんやりしてた感じ 回収すればいいってもんじゃないということを学びました きぬちゃんに一番ビックリした
現代風にしたら可愛い人だったんだね 世良公則→前野朋哉→世良公則→前野朋哉
みたいな遺伝子のイタズラ 今回は見たな
前回のお帰りモネは見る気も起きなかった暗すぎて アニーの正体引っ張りすぎて最後があまりにも駆け足すぎた 昨日が最終回だよ今日は詰め込みすぎてロスすらならない 尺の配分がメチャクチャなドラマだった
瞬間風速ばかりで基本はどうでもいい話ばかりの半年間 伏線回収のやりすぎで胸焼けしたわ
そこまで持ち上げられるような朝ドラではないと思う >>42
BSプレミアムで見たんだよきっと(´・ω・`) 桃太郎だから剣(犬)とジョージ(おさるの)と雉真なのか 偶然の出会いも多いがきぬちゃんがアニーのラジオを偶然聴いていたとか
30年以上前のキーホルダーが綺麗なままとか
使い込まれてるはずの50年以上前の英和辞典が綺麗とか無理がありすぎ ナレ死のオンパレードだっただけじゃ
そして最後の主役3ショットの並びで合点がいった
やっぱり深津、上白石、川栄の順番なんだって 「カムカムエブリバディ」では、「朝ドラ」シリーズとして初の試みである、"親子三代の100年にわたる戦い"が描かれている。
1世代目の主人公が橘安子、2世代目の主人公が安子の子、雉真るい、3世代目の主人公が安子の孫、大月ひなたと、主人公が親から子へ、子から孫へとバトンタッチしていく。
安子を起点に100年の家族喧嘩を描く「物語としても、戦争ものというよりは、親と子のドラマをベースにしたいと考えていました。徳川家康と、その子供たちの三世代のドラマのような。偉大な父親がいて、それを継承する子供たちにはそれぞれの悩みがあって、歴史を巻き込んだ家族喧嘩をする」――“三世代100年の物語”として構成された『カムカムエブリバディ』の大河ドラマ的なストーリーを、このように語っている。
戦いの大枠としては、安子VS(雉真家に引き取られ稔の末裔である)るいではあるものの、カメラはつぶさに橘家の動向を追いかける。戦争で絶命した夫・稔への復讐心から戦いを選び、おはぎを開発した橘安子を起点として、子の雉真るい、孫の大月ひなたがどのような思いで戦いに臨んでいるかを丁寧に描いているのだ。 つか川栄編になってからずっと回収にやっきになってる感じだったわ つまらんのに毎日ニュースサイトで上げまくってて不自然だった
とりあえずこれに出てた俳優はつまらん奴らだと思ったよ
世良だけ良かったかな さっき終わったばかりなのに感想が出るの集めるの早くね? 安子は何で経歴詐称してたの
一般人が名前や出身隠して仕事する必要性ってある?
簡単に予想できた偽名の由来の説明なんてどうでもいいから
何で詐称したか説明してよ >>12
五十嵐は良かったけどな
最後出て来なくて残念だった 100年と長いから仕方ないけど
「旅立ちました」とかナレーションで話が過ぎちゃうのが駆け足過ぎてちょっと残念
1年版でもう少し隙間をやってくれたら 伏線回収しないと発作のように騒ぐやつらが増えたよな ご都合主義にも程があるドラマだった。
岡山人はそんなに固まる性質があるのかと! 深津だけオーディションなしで選ばれただけあって事実上るいの物語の朝ドラだった
るいの幼少期をしっかり深堀するとヒロインが出て来ない期間(子役期間)があまりにも長くなってしまうので苦肉の策として親子三世代をヒロインにしたとしか思えない
川栄のひたなに至ってはヒロインである必要はまったくなかった よくあるヒロインの娘のエピソードしかなかった 全編にわたってダイジェストドラマ。
なぜか深津絵里とオダギリの出会いのところに時間かけ過ぎた >>62
15分耐久鬼ごっこ、どうでもいいモブの恋愛物語など
不要な回がわんさかあります
まずはこちらを削減するようにしてほしい >>72
元々深津絵里主演だったけど諸般の事情で三部作3ヒロイン体制になりました、てとこだよな
深津のスケジュールが原因かな >>72
深津の10代20代は違和感しかなかった
母役以降はよかったけど ロバートっていつ死んだんだろう
来日のときには死んでたんかな あと謎の転生システムやめろ
本人役は歳取ると変わるのに息子や孫は転生って混乱するからやめろ 安子とロバートの間には子供はいなかったのか・・・
勇の子供や孫は名前だけ
この辺ももう少し期間に余裕があれば書いて欲しかったかも、 ご都合主義かもしれんが、
伏線の回収の仕方とか、
真犯人フラグよりも全然しっかりしててすごかった。 >>81
安子が「木漏れ日みたいな人じゃった・・・」って過去形で語ってたから恐らく鬼籍 脚本のレベルが低いね。こんなのを持ち上げてるから低いままなんだよな 中途半端に放っておいたのを
やっつけ仕事で片付けただけ >>85
なるほど
ハッキリ言ってなくてもそう解釈できるわね
ハリーはロバートの元妻との子なのかな ひとつわかったのは岡山の遺伝子は濃い(´・ω・`) どこが見事なのかわからない
前出てきた人また出してるだけ >>90
そうか
「伯母さん」と読んでたから、どんな関係なんだろう 想像の余白を残さず伏線は全部回収しないとSNSで批判でもされちゃうのかい?
世知辛い世の中だねぇ >>53
そりゃ上白石と川栄はオーディションで
深津にはオファーだからもともと深津絵里ありきの朝ドラ >>93
藤本がやりたいのはそれってこと
脚本家として素晴らしいとは思わなかった >>95
ドラマだから奇跡も偶然もあるだろうが
多過ぎるのも興ざめだよ 推理小説で最後の最後に主役の探偵に全ての謎解きの説明を一気にされたような気分になった >>93
製作者側が 「最後にとんでもないサプライズがあります、期待してください納得するはずです」 とか言ってるからアウト >>100
あの制作側のコメントとか演出の人のインタビューが悉く気持ち悪かった
自画自賛自己陶酔内輪受け ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています