【週刊文春】 「ヒミズ」 「蛇にピアス」 プロデューサーが女優に強要した 「局部写真」 [影のたけし軍団ρ★]
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映画監督の榊英雄氏（51）や俳優の木下ほうか（58）に続き、有名映画プロデューサーが女優たちに「性加害」を行っていたことが「週刊文春」の取材で分かった。
「ヒミズ」「蛇にピアス」などをプロデュース
その人物は、敏腕映画プロデューサーとして知られる梅川治男氏（61）。日本大学芸術学部映画学科在学中に自主映画制作を開始。
卒業後は蜷川幸雄氏らが取締役を務める映像制作会社に入社し、1987年に「バタアシ金魚」で映画初プロデュースを果たす。
995年には映像企画会社「ステューディオ スリー」を創設。
梅川氏が携わった作品は、これまで国内外で高い評価を得てきた。
2008年公開の蜷川幸雄監督作「蛇にピアス」では主演の吉高由里子が日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、ブレイク。
2009年、園子温監督作「愛のむきだし」は第59回ベルリン国際映画祭でカリガリ賞、国際批評家連盟賞を受賞。
2011年、同じく園監督の「ヒミズ」では主演の染谷将太と二階堂ふみがベネチア国際映画祭で日本人初の最優秀新人俳優賞を獲得。
梅川氏も同作で名プロデューサー・藤本真澄の名を冠した「藤本賞・特別賞」を受賞している。業界では、園監督の右腕的存在として知られているという。
女優のA子さんが梅川氏からの性被害を明かす。
「出会ったのは2019年7月。私が出演していた舞台に招待枠で観劇に来ていました。
打ち上げにも同席して、別れ際に『舞台の感想とかお話ししたいから、お食事しましょう』と言われ、連絡先を交換しました」
翌日、梅川氏から連絡があり、食事に誘われた。
「オーディションがなく、映画に出演したくて舞台を頑張っていたので、有名な映画プロデューサーから感想を聞きたかったし、
同じ劇団の子の招待だったので大丈夫だろうと安心していた」
当日、指定されたのは新宿のイタリア料理店。梅川氏は店に来たとき、すでに酔っていたという。
「最初は舞台の話をしていたのですが、杯を重ねるにつれ性的な話題ばかりになった。
『彼氏はいるの？ どんなセックスが好きなの？』 『女優は脱がなきゃいけないときもある。セックスについてちゃんと話をしてもいいと思うよ』などと言われて戸惑いました」
さらに酔いが進んだ梅川氏は、そろそろ終電なので帰りたい旨を伝えるA子さんに、
「女優としてやっていきたいなら、もうちょっと飲もう。お付き合いは大事だよ。二軒目、僕がよく行く店があるから」などと言い、帰ることを許そうとしなかった。
それでも帰りたいとA子が訴えると、トイレで性的な写真を撮影して送るように強要したのだった。
「梅川は出口側に座っていて逃げられなかった。本当に嫌でしたが、トイレに行き、自分で撮影して送りました。送らないともっと酷いことをされるのではないかとパニック状態でした」
さらに、梅川氏による女優に対する性加害を巡っては、他の関係者からも多くの証言が寄せられた。
女優を強引にハプニングバーに連れていく、性行為を断られれるとすでにキャスティングが決まっていた女優を降板させた、などの女優に対する優越的地位を濫用しての性加害の疑い。
梅川氏に質問状を送り回答を求めると、当初は「分かりました」と言ったが、結局回答はなく、本人に直撃するも、「今回はノーコメントで」と言うだけだった。
4月6日（水）12時配信の「週刊文春 電子版」および4月7日（木）発売の「週刊文春」では、梅川氏がどのような要求を女優たちに行っていたのか、女優たちの悲痛な叫び、
梅川氏と榊英雄氏、木下ほうかとの接点など、プロデューサーによる「性加害」について報じている。
https://bunshun.jp/articles/-/53332 >>1
>梅川氏に質問状を送り回答を求めると、当初は「分かりました」と言ったが、結局回答はなく、本人に直撃するも、「今回はノーコメントで」と言うだけだった。
終わりやな 大丈夫、大丈夫 たとえ性犯罪事案やらかしてもアベ、アメリカ、自民党のどれかに反対を唱えれば界隈は庇い立てしてくれる 聖人に祭り上げられることさえある この人もなんならそうすりゃ助かる 芸能界ってこういうもんだろ？
イメージ通り(´・ω・`) そろそろ枕してた有名女優一覧出してくれないと飽きてきた >>13
ただ、長く芸能界にいて知らないはずがないであろうヒロミや和田あき子達が
こんな話聞いた事ないとか言ってるの胸糞悪いよな 何十年も枕営業が行われまくってきたのに全然名前出回らないのが凄いし怖い 芸能村なんて所詮は朝鮮部落と何ら変わらないからな
河原乞食の見世物小屋芸人なんてこんなのばかり 身体張れる女だけが生き残れる芸能界
張っても生き残れない女は告発するしかない
シビアすぎ だから何なん！？
本当に被害者なら警察に被害届けだせよ
売れない女ばっかり騒ぎやがってアホじゃねーのwww いいぞ！もっとテレビ局や制作会社、芸能界の闇をどんどん公開しろ！
なんかあったら即SNSに投稿してジジイ共を業界から排除しろ >>22
逆に深く知りすぎてて逆のダメージも大きい事が分かってるからじゃね？ >>4
清野(当時19歳)、園子温インタビュー
Q.ヌードシーン（乳出して揉まれてる）に抵抗はなかったか？
A.どうしようと思ったがでかいチャンスだと思ったので
https://www.youtube.com/watch?v=iUFY_0M6Rng 老害を一掃しないと駄目なんだろうが、一掃すると邦画なんてなくなるんだろうな
誰も見てないもん 性的搾取されたマンさんの逆襲が始まって
日本映画界からエロが撤廃されるんですね
やだなー >>38
断ったら降板ってことは体売って無理矢理捩じ込まれた実力なし枠ってことだろ アメリカや韓国のセクハラパワハラひでーなーなんてみんな5chやSNSで言ってたけど、
ここ最近の暴露話やMe Too聞く限り日本も同じかそれ以上に酷いことになってるな
肝心のエンタメよりも、性接待や裏社会絡みの付き合いばかりが重要とされるって、、
そりゃ演技も音楽も日本の芸能界伸びないわ そこまで暴露するなら訴えて潰せよのさばらせておくな！ >>29
その逆もあるんだろうな
男がホモやバイセクシャル監督に掘られてなんぼ的なの ガキ帝国のキャスト見たら今ならいろいろわかるんじゃないか
当時は誰も突っ込めなかったけど ハリウッドでミートゥー叫ばれて日本でも乗っかって騒いでたの居たけど
実名で告白する迄に5年もかかってるんやな
本物にはやっぱ声出せない圧力ありまくるんやな 「こういう世界って現代はないよね」
みたいな雰囲気出しながら、まぁやってる人はやってるのだろう…… >>42
コロナ禍で性的投資が不良債権になった感じだからな
元が取れなければ怒る >>42
ぶっちゃけ映画の濡れ場とかって
暗いしかっこつけたカメラワークとかで別にエロくもない
なくなってもよくね？ 酔っぱらいが出口（付近？床に座り込んでたんじゃねえよな？）に座ってたなら帰れんじゃねえの この人は知らないけど吉高ちゃんはオーディジョン？で蜷川に裸見せたって言うのは有名な話だよね 吉高由里子のおまんこもあるのかΣ(ﾟДﾟ)
みたすぎる でも吉高は巨乳ではなくスレンダー
奥さんと正反対の体型だなw 有名プロデューサーと繋がりたい女優の卵
バレずに女遊びしたいプロデューサー
それをつなげるガーシー ゆうべナイトウミノワ氏のTwitterスペースで水井真希さんが告発していた西村喜廣なる人物、ググってみたらさらに小汚いじいさんが出てきたわ
「園子温が抱いた女優をつまむのが大好き」らしくて地獄だと思ったね 男の監督ばっかりだけど
女の監督のセクハラとかはないの？
イケメンなくせに皮被ってるのねとかさ
言われたいだろ >>42
まあ暴露されるまで続いてた邦画界のセクハラが胸糞で酷すぎたんだわ 日本のおっさんってハラスメントすることでしか他人とコミュニケーションとれない人いるけど、どういう育ち方したらああいう人間ができるんだろ？
子どものころから体育会系の世界で育ってきたとか？ だから渡部や東出だけ吊し上げるのもモヤっとするんだよ
こんなもんだと思ってたから
むしろもっと裁かれるべき(権力者ゆえのセックス強要みたいなの)はいるだろうなと もうきりがないな
どいつもこいつもセックの事ばっかり もう邦画界で信用できるのは蜷川実花監督しかいないな！ ガーシー東谷が登場したことで
芸能界で「アテンド」なる行為が
日常的に行われていたことが
バレちゃったからなあ 脱げない女優は一流じゃないってのもヒヒオヤジたち都合のルールやしね 広河隆一のほうがはるかにひどかったわけだがほとんど報道されなかった
早稲田の闇のほうが深い
広河隆一氏の「性暴力」を認定 性行為要求、ヌード撮影……7人の女性による核心証言
https://bunshun.jp/articles/-/22842 受賞も意味が無くなっちゃったな
まあそもそも何処でどんな賞とってもあんまり邦画って客入んないもんな
しかし一般人の嗅覚っていうのはばかにできないね
デートや友人と見るには何か不穏だと思うから避けるんだろうし 「園組」は集団で女優レイプを繰り返してたってことだな >>90
女がOKしたり会いたいとお願いしたりしてるからな
赤西とかこんな商売してたのかと
音痴アイドルって汚いことしてるんだなホント ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
