【ラジオ】 菊池桃子の初主演映画「パンツの穴」…すごいタイトルに清純派アイドルだった本人・家族の当時のホンネは? [朝一から閉店までφ★]
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番組レポ
4/4, 2022
4月4日に新装開店した「くにまる食堂」(文化放送)で最初にお招きしたゲストは、1984年にデビューした菊池桃子さん。初めは特に芸能界に入りを希望していなかったのに、なぜ荒波に飛び込んだのか?当時の思いをお聞きしました。
野村邦丸アナ「デビューしたころは、どんな感じの女の子でした?」
菊池「目立ちたがり屋ではない、おとなしい、自信がない。そんな感じですね。」
邦丸「それなのになんで芸能界という荒波に入ろうと思ったんですか?」
菊池「私は、中学校2年生の時にスカウトされて、準備をして高1でデビューしたんです。スカウトされた頃はちょうど反抗期。あまり自由にしてくれない家で、もうひどいんですよ。
だって「門限が日没」。暗くなったら家にいないといけないから、中学の時はクラブ活動禁止だったんです。4つ年上の兄はOKだったんですけど「桃子は女の子だから」って、
色々禁止されていたので「私だって外に出たい!」と思っていました。それでスカウトされたときに、もう今しかチャンスはないと思って、やりたいって言いました。」
邦丸「そして映画「パンツの穴」でヒロインを演じたわけですが、これタイトルだけ見ると…ちょっとねえ。清純派アイドルだった桃子さんは最初に仕事が来た時はどう思ったんです?」
菊池「これが正直「嬉しい」としか思わなかったんですよ。それまでは事務所のマネージャーさんといろんなオーディションに行って、落ちて、落ちて、落ちてばっかり。
ドラマとか映画とかCMとか、落ちるたびに自信がなくなって、もうそろそろやめようかなと思った頃に合格したので、とにかく嬉しくって。
それに「パンツの穴」のヒロインに合格した人は、本人の名前がついた雑誌が創刊されることになっていて、もうハッピーでしたね。親も驚いていました。」
邦丸「でも親は芸能界入は反対だったんじゃないの?」
菊池「そうです。だけど「本人の人生だから」と言って少しだけ譲歩してくれました。でもこんな長く続けるとは私も思ってなかったので、いつか就職するために勉強は頑張っていたんです。」
邦丸「その後「卒業」という歌が大ヒット。もう毎年2〜3月になると必ずかかりますよね。この歌にはどうやって出会ったんですか?」
https://www.joqr.co.jp/qr/article/48250/ 釣りタイトルみたいなもんで
別にポルノ映画じゃないんでしょ? 斉藤由貴「卒業」
尾崎豊「卒業」
菊池桃子「卒業」 「童貞物語」ってシリーズもあったね。
ヨットの寝室で、小松みどりに筆下ろしさせてもらえる角田英介に憧れたなぁ。 ワイ、昭和48年生まれやけど、
これ、当時、メチャ面白かったよな!
思い出補正かかっとるかもしれんけど。 叔母さんの喫茶店にあった写真でスカウトされたってのは設定だったの? 桃子は可愛かった。
岡田有希子がいなくなった分、桃子三番手独走。
一番手二番手は聖子明菜。 おおらかな時代だったよ
今はギスギスしている時代だけどな 一応パンツ見えるシーンはあったよね
菊池桃子のパンツじゃなかったけど 志村香と奥田圭子が出てた2のことも思い出してあげてください 菊池桃子の弟役がちんぽを太腿に挟んで、その上に海苔を貼って「お姉ちゃんの真似!」ってやったの強烈だった。 菊池桃子、中山美穂、斉藤由貴、南野陽子とかあの頃のアイドルはレベル高かったな
その逆を突いたのがおニャン子だった訳だが 卑猥っぽいタイトルよりもうんこネタ、うんこ尽くしのストーリーということの方が美少女アイドルにはアレな気もする
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第1弾『パンツの穴』 編集
1984年3月17日公開。アジャックス=ジョイパックフィルム製作、ジョイパックフィルム配給[2]。うんこネタ、うんこ尽くしでストーリーが進む[3]。製作費約6000万円[2]。 菊池桃子さんは少し豚鼻気味だったのがすごい魅力だったのよ
今のアイドルは整ってるだけの量産型で誰が誰やら ジェネリック菊池桃子の志村香は、菊池桃子2.0の西村知美の登場でその存在意義がなくなった まだ、ヘアも解禁される前だよな。
ノーパン喫茶の女王、イヴちゃんの写真集で
透け透けのパンツ越しにカット海苔のようなヘアが透けて見えてて
パオーンで沢田さんが話題にしてたな。 この映画、今の目で見ても矢野有美の方が可愛いんだよな >>25
アイドルといえば、聖子明菜よりもその辺だよね
1970年前後の世代にとっては >>33
俺も聞いてた
南野陽子ナンノこれしき、国生さゆり走れメロン、森川美穂青春放送局とかも TBSが毎度お騒がせしますを企画してるときに参考にしたのがBOMBに連載されていたパンツの穴。
編集部を訪ねて取材したら読者投稿の体になってるけど、実際は多くがライターの創作だったそうだ。 数年前に初めて見た
タイトル自体は昔から知ってたけど
最後の方で男子たちの決闘?が糞尿を投げたりの場面あったのが印象に残ったかなー
メガネっ子のセクシーな場面も思い出せるけどさ クラスの美少女の家に遊びに行ったら、その家の肥溜めで育てた野菜がでてくるシーンをなんとなく覚えてる TBSが推してたな
モモコクラブって番組をやってたくらいで、
TBSの歌番組には必ず出てた そのあとに超能力ものの映画出てなかった?
竹中直人とかも出てたやつ
タイトル分からん >>39
日曜は「あなたと星の上で」が終わった0時以降は面白いラジオがなくてつまんなかった記憶
ナンノこれしきも聴いてたわ >>39
森川美穂、東海ラジオは聴けなくて、
地元のRKBラジオでやってたラブリーナイトは聞いてました。
確か、「姫様、ズームイン」から「PRIDE」辺りまで担当してて
後任は円谷優子のラブリーナイト。 テレ東の真夜中にハロー!が菊池桃子主演で脇に大原優乃だったな
菊池桃子の演技がうざいお母さんの役柄ぴったり 菊池桃子『卒業』は”ため息ボイス”がイイ、松田聖子『制服』はB面の名曲…3月に聴きたい「旅立ちの歌」
https://8760.news-postseven.com/79708 令和のボムとかダンクとかアクションカメラとか、
そういうのあるの?
あるわけないかーw >>12
イメージガールやってたこの雑誌もエロかったな
高校生の頃、中学の同級生女子が下着姿で出てて騒ぎになった思い出 中身は青春映画だしな
親が反対するほどのもんじゃない >>55
J.ガイルズバンドの堕ちた天使そのまんまやないか >>36
今の目で見るからだろ
菊池桃子はザ・80年代って顔だから プリプリが赤坂小町だった頃、一緒にラジオやってて今でも奥居香と仲がいい >>10
倉沢淳美「卒業」
沢田聖子「卒業」
A-JARI「卒業」 >>9
ぐぐったら大変な人生になってたみたい。
病気は人ごとじゃないわ、同い年だし。 パンツの穴には翔んで埼玉、パタリロ!の作者の魔夜峰央が
ワンシーンだけ出ている
ハンバーガー食べているよ >>10
>>71
菊池桃子と倉沢淳美は林哲司編曲 子供の頃うる星やつらのビューティフルドリーマーを映画館に観に行ったらこれが同時上映だったんだよな今考えると相当カオス >>25
中山美穂は色黒吊り目で鼻が上向いてて不細工にしか見えなかったのに大人気で理解できなかった
歌も下手クソで楽曲がいいからもったいないと思ってた
毎度お騒がせしました?みたいなタイトルのドラマに下着姿で出たから、ヤンキー、ズベ公好きのアイドルとして人気が出たんだろうと思ってた
あっ、中山美穂は他の正統派アイドルの逆を突いているな 映画館に観に行った気がする
共演の女の子が可愛い子で農家で馬糞とどうのこうのってエピソードがメインだったような >>5
桃子自体は脱がないけど、基本はエロい映画
桃子の弟役の小学生が真っ裸でで出て来て、「これお姉ちゃん」と言いながら
股にノリをつけてる(お姉ちゃんが裸になった時の真似)とかいうシーンもあった。 50代女性はメッシー君アッシー君時代でいずれにせよ正統派も無いだろう 野グソのシーンとロッカーでウンコ漏らすシーンが強烈すぎる >>32
本人のラジオでラ・ムーの曲普通にかけてるけど 86年に出したアルバムが海外でシティポップの名盤みたいになってる >>97
全曲林哲司だからな
杉山オメガの曲もほとんど手掛けてたしシティポップの帝王だもの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています