ウィル・スミスただいまスピーチ

自分の悪口を言われてもニコニコしなければならない。耐えなければなはない
愛情のための船のような大使のような存在になりたい。私はアカデミーや他の候補者に謝罪しなければならい。(泣きのながら)私は受賞したから泣いている訳ではない。愛によってクレイジーな行動に出る訳です。この瞬間に感謝します 
また招待してください

こんな感じで締めたw