※2022年3月25日 5:00 日本経済新聞

史上最も稼いだ女性アスリート――。こう呼ばれることがプレッシャーを増やしたと大坂なおみ本人は告白する。本職以外の活動に熱心なアスリートに対し、批判的な声は少なからずある。それで進路変更する柔さは大坂にはない。「テニスとは違う形でクリエーティブで知的な挑戦もできる何かがあると、ほっとする。試合で負けても気持ちを高くもてる」と断言する。それこそ「強み」でもある。

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