山口二郎


鳩山由紀夫内閣の外交政策ブレーンとして靖国神社の代替となる国立追悼施設の設立や外国人参政権の推進を行った[4][5]

また、菅直人総理大臣と民主党政権が進める政治主導システムの確立について意見交換を行うなど、
民主党政権のブレーンとして政権を支えた[6][7]。