【音楽】「中島みゆき」のオリジナルアルバム人気ランキング! 2位は「臨月」 [湛然★]
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「中島みゆき」のオリジナルアルバム人気ランキング! 2位は「臨月」
3/24(木) 21:05 ねとらぼ 高橋マナブ
https://news.yahoo.co.jp/articles/067018de6ccb90682542646c88cda82ea5a43c91
北海道札幌市出身のシンガーソングライター、「中島みゆき」さん。1975年に「アザミ嬢のララバイ」で歌手デビューを果たして以来、数々の名曲を発表しています。そこで、ねとらぼ調査隊では、2022年3月12日から3月18日まで「中島みゆきさんのオリジナルアルバムで好きな作品は?」というテーマで人気投票を実施しました。
アンケートには計1392票の投票をいただきました。ありがとうございます! それでは、ランキングの結果を見ていきましょう。
●第2位:臨月
第2位は145票を集めた「臨月」です。1981年に発売された8枚目のオリジナルアルバム。収録されたシングル曲「ひとり上手」は、当時人気となっていたラジオ番組「中島みゆきのオールナイトニッポン」でコーナー名に起用されるなど、ファンの間で愛された一曲に。コメント欄では「若い頃、夜中に車の中でよく『夜曲』を聴いていたのを思い出しました」との声が挙がっています。
●第1位:寒水魚
第1位は234票を集めた「寒水魚」です。1982年に発売された9枚目のオリジナルアルバムで、大ヒットシングルとなった「悪女」のアルバム・バージョンを収録。さらに、人気の高い「歌姫」や「時刻表」などファンの間で人気の高い作品を聞くことができます。(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
投票結果(票数)
順位 項目名 票数
1 寒水魚 234
2 臨月 145
3 EAST ASIA 112
4 親愛なる者へ 89
5 愛していると云ってくれ 78
6 生きていてもいいですか 75
7 予感 58
8 36.5℃ 52
9 あ・り・が・と・う 39
10 私の声が聞こえますか 38
11 夜を往け 30
12 歌でしか言えない 30
13 I Love You,答えてくれ 28
中島みゆき 26
15 miss M. 25
16 心守歌-こころもりうた 24
17 グッバイガール 23
18 パラダイス・カフェ 22
19 ララバイSINGER 22
組曲 (Suite) 20
21 時代-Time goes around- 18
22 御色なおし 18
23 おかえりなさい 17
24 はじめまして 17
25 LOVE OR NOTHING 15
短篇集 14
27 荒野より 13
28 真夜中の動物園 12
CONTRALTO 12
30 問題集 11
31 相聞 10
32 みんな去ってしまった 9
10 WINGS 9
常夜灯 8
35 わたしの子供になりなさい 7
36 回帰熱 6
(※以下略。)
調査概要
調査期間 2022年3月12日 〜 3月18日
有効回答数 1392票
質問 「中島みゆき」さんのオリジナルアルバムで好きな作品は?
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/644495/8 はじめましての頃がちょうど高校受験
仕方ない仕方ないそんな言葉を覚えるために生まれてきたのという歌詞が突き刺さった 愛していると云ってくれ
頭の語りから怜子の流れ
化粧も入っているし〆は世情 1.ありがとう
2.EAST ASIA
3.臨月
俺的には 後追いには寒水魚の良さがさっぱり分からない
覇気がなくもやもやする 初期作品多いな
自分も好きだが
miss M
36.5℃
夜を往け
ご乱心時代も名曲多いんだよな
女盛りで余裕ができたのかダメ男に優しくなり始めた頃な感じで心地よいw けっこうマニアックなアンケートだな。
幼児期からもう数十年ファンやってると
アルバムが、っていうより
ストレスの原因により
「今はこの曲の気分」と、
年代も詞もバラバラの各曲が
頭によぎる。
案外、しっくりくるのが
アルバムにもなってない
夜会のために書いた短い曲だったりする。
「国捨て」とか。 ギター始めた頃『わかれうた』のイントロはよく真似したな〜w 糸のせいでイーストアジアランク高いのかな
糸の前の二艘の舟のほうが好きだけどな >>24
ラジオのパーソナリティだから大放言しまくりだけど >>6
1位はこれだよ
曲も粒ぞろいだしフォークというよりはロックを感じる >>8
優しすぎて慰めすぎて余計なこと思い出させるからですね >>29
1978年 愛していると云ってくれ
中島みゆき- Vocals
つのだひろ- Drums
後藤次利- E.Bass
坂本龍一- Pf
増田俊郎- E.Guitar
斉藤ノブ- Lat
主な編曲は吉野金次 中島みゆき、さだまさしは途中から好みじゃなくなって聞かなくなったな
中島は刑事ドラマにゲストで出てたけど歯並びが悪かった ご乱心時代の甲斐プロデュースのが一番聴きやすいね。
「最悪」「FO」「HALF 」「白鳥の歌が聞こえる」最高。
「毒をんな」は苦手だw
初期の自己評価低い女丸出しのジメッとしたフォーク時代
やら「臨月」なんてワードを用いるところは受け付けんわ。 寒水魚だと砂の船が良い
初期だと臨月はそこまで好きじゃないんだよな
メジャー作品多いアルバムだからかな
それより予感とかはじめましてのほうが好きだ >>41
砂の船好きな人自分以外に初めて見たかも
あのモヤモヤした感じ、たまらんねえ(*´ω`*) 「はじめまして」と「miss M」が好き
結果オーライラストのはじめましてがノリノリの曲になっててびっくり
オリジナルは曲調のわりに暗いイメージだったし、アレンジの違いかな 結局、臨月からの3作が頂点なのよ、アートワークも最高 はじめましての評価が低いのな
俺は好きだ
幸福論とかシニカルムーンとか >>43
miss Mは月の赤ん坊と肩に降る雨が好きだな
良い曲多いのに乱心時代ってだけで評価低いの納得いかない みゆきレベルでもアルバムで語れるファンは少ないんだな はじめましてが一番好き
僕たちの将来からのはじめましての流れ痺れる
あとmiss Mと36.5℃も好き miss MまではLP揃えてる
以降はCDで買ったり買わなかったり miss Mで検索すると竹内まりやがトップにw
対抗意識燃やして5年後あえて同名タイトルでぶつける。
偶然じゃないよねw
このアルバムにBOØWYが上り調子の頃の布袋寅泰参加曲があるね。 「あたいの夏休み」と「ファイト!」は同じモチーフ。 missM 何回か出てきて意外だった。いいよね。
いかにもスタジオこもって作ってます、という雰囲気、
レコーディング用語でいうところの「デッド」な音場づくり。
音場的には、グッバイガールも、籠り感があって好きだわ。 ファイトを最初に聞いた時は衝撃受けたなあ
予感だっけ? 才能のピークは70年代
後はテクニックでごまかしごまかしやってきた >>1
この人はYouTube消し過ぎ
玉置浩二みたいにもっと若い人に知ってもらえばいいのに
ケチくさいわ おかえりなさい、だな
全ての曲がやはり中島みゆきの歌なんだと再認識させられる 歌暦とか普通のライブがいいのに、自己陶酔ミュージカル形式な夜会は…
みんな本当は前者がいいと思ってる。 EAST ASIAじゃないのか
詩は良いけど曲調があまりにも90年代以降のJポップ過ぎるから昔からのファンからしたら駄目なのかもね >>58
それだと「世情」とか「二隻の舟」とかこれだ!って曲が致命的に入ってないし
あとプロジェクトXも確かその後の曲でしょ >>34
さいきん、さだブームなおれ
カムカムみまくりや >>48
全アルバムそろえている奴が減った
とくに2000年以降 金八ドラマに使われて以降、
世情の受け取り方が間違っているような
金八以前 正しいことだと信じて行動しても世の中は何も変わらない
金八以降 昔は無駄に馬鹿なことをしていたようで切ないね 通底してるのは一緒だけど「あたいの夏休み」あたりからチャレンジング
というか流行りの音を柔軟に取り入れていく流れに。それが過度だったご乱心
時代を経てバランス良くなった。初期の作品が上位に挙がるのはファン層の大半
が団塊ジュニア世代以上だから。 予感がすごく好きだったな
ラストのファイトもいいけど、誰のせいでもない雨がとかテキーラを飲みほしてが好きだった
そして夏土産は初めて聞いた時のゾワッとした感覚が忘れられない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています