【ドラマ】『悪女(わる)』30年前に主演務めた石田ひかりが特別出演 今田美桜と“新旧・田中麻理鈴”対決も? [湛然★]
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『悪女(わる)』30年前に主演務めた石田ひかりが特別出演 今田美桜と“新旧・田中麻理鈴”対決も?
3/24(木) 5:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/40ccd51472158503213020736757a129adf50270
今田美桜主演4月期水曜ドラマ『悪女(わる)』に初代マリリン・石田ひかりの特別出演が決定 (C)日本テレビ
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女優・今田美桜が主演する、4月13日スタートの日本テレビ系連続ドラマ『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』(毎週水曜 後10:00)にて、30年前に放送された同ドラマで主演を務めた石田ひかりが特別出演すると24日、発表された。
1997年まで『BE・LOVE』(講談社)で連載していた深見じゅん氏原作の大人気コミックが、30年の時を経て、再びドラマ化。三流の大学を四流の成績で卒業した、ポンコツだけど型破りな新入社員・田中麻理鈴(今田)は運よく大手IT企業に就職するものの、配属されたのは備品管理課という超がつくほど窓際部署。先輩で正体不明・クールな峰岸雪(江口のりこ)から「あなた、出世したくない?」というこの言葉をきっかけに、麻理鈴の会社人生が大きく一変していく。
石田が主演を務めた平成版『悪女(わる)』は、当時19歳だった石田のドラマ初主演作でもあり、その後のNHK連続テレビ小説『ひらり』やフジテレビ系ドラマ『あすなろ白書』に続いていく礎となった作品ともいえる。キラキラネームが存在していなかった当時、「マリリン」という名前のインパクトは絶大で、自由奔放な新入社員が大企業で「出世」を目指していく内容は大きな話題になった。
30年前は「出世」を目指す新入社員役だったが、今回はなんと巨大IT企業の人事課長役としての出演となる。初代マリリンは、30年の時と共に、キャリアウーマンになっていた。また今回、令和版の田中麻理鈴を演じる今田も、本作品がドラマ初主演となる。ドラマ初主演つながりの新旧マリリン対決に期待が高まる。
■各コメント
・石田ひかり
――初日の撮影を終えた感想。
今日は何とも言えない不思議な気持ちで、ずっとふわふわしていました。麻理鈴を客観的に見る事が初めてで、30年前に自分が演じていた麻理鈴が美桜ちゃんになって目の前にいるという、とても不思議な気持ちでした。美桜ちゃんの麻理鈴はとても可愛くて共演できて幸せでした。この気持ちは私しか味わえない気持ちだなと思いました。ちょっと心の整理がつきません。
――石田が演じた30年前の麻理鈴と令和版の麻理鈴の違う点は?
麻理鈴という役は現場をとても明るく楽しくする役なんだなと思います。今日の雰囲気もとても良かったですし、30年前の現場も本当に明るくて楽しくてとても良い現場でした。もちろん美桜ちゃんの存在も大きいですけど、麻理鈴という独特なキャラクターが持つ力なんだなと実感しました。
『悪女(わる)』をこの時代に再ドラマ化すると一番最初に聞いた時にどう思われましたか?
『悪女(わる)』を令和の世に蘇らせようとしているプロデューサー(しかも若い!)がいることに、驚きと喜びを感じました! 原作や平成版をご存知の多くの方が思った、「あのシーンはあるのか?」「あのシーンはどうするのか?」と、ワクワクしました。そしてやはり、「あのリュックどこかにあるのかな〜」とは思いましたね!
――初代麻理鈴(を演じた石田)は、30年経って、なんと夏目人事課長に「出世」。夏目課長を演じることになった思いは?
それはご縁ですね! 素直にうれしいです! 撮影をしてみて確信したことは、「マリリン」というキャラクターは、現場を明るく楽しくする力を持っていることです。わたしの時も、本当に雰囲気のいい、明るく元気で楽しい現場でした。今回もそれは間違いなさそうです!今回わたしが演じる夏目課長は、仕事もプライベートも全力で頑張る、タイプは違うけど「マリリン」そっくりなのだと思います。しっかりと、彼女の出世を阻む壁にならなければと思っております。 今田美桜を可愛いと思わないんだが・・・ 30年前の石田ひかりはめちゃ可愛かった ――これからの撮影で楽しみにしていることは?
30年経って、また『悪女(わる)』の現場にいられることに、その都度感動しています。あの頃のスタッフの皆さんも、きっと喜んでいらっしゃると思います。かわいいかわいい“美桜マリリン”を堪能できれば、初代マリリンは充分です。初代を懐かしみ、ニューマリリンを愛して、応援してあげてくださいね!
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) >>2
まあ気が強そうな半島顔だからね
いまいち突き抜けないのはそこが引っ掛かってるんだと思う >>2
眼が怖いんだよね眼をひん剥くの辞めてほしい
あと石田ひかり路線より内田有紀路線の方が合いそうだけどな 30年前の渡辺満里奈もめちゃ可愛いわ
名倉がうらやましい 昔はひかりが超売れっ子でゆり子がさっさと結婚しそうなイメージだった >>12
結婚と出産で一気に露出減った間にゆり子が出てきた印象
サッカー選手と付き合ってた頃はひかりがすごく売れてたし
ゆり子も石黒賢と付き合ってたが扱いがそこまでじゃなかった このドラマめちゃくちゃ面白かったな。鶴田真由がブリっ子役で出てた気がする。 悪女好きだったなぁ
すごい事件が起こるわけじゃないけど
ヒロインが一途で可愛かった 美桜ちゃん可愛い
キャラ的に令和版の方が原作に近そう
まりりんも峰岸さんも 麻理鈴がつかってた表面に大きな時計のついたリュックが欲しかった
イニシャルしかわからん片思いの相手より永P正敏の方がイケメンだと思ったw
主題歌のキミにありがとう〜という歌好きだった みんながあのこをからかって
こっそりあとからついていく >>1
この写真本当に今田美桜なの?
ブスメイクしてるとか? 土曜のこの時間ってけっこう面白いドラマやってたよね
トレンディドラマとはひと味ちがうやつ
沢口靖子のひとりでいいのとか中江有里のきれいになりたいとかもよかったわー
なつかしー TOさんって中国語講座に出てた人だったよな
永瀬はこのドラマを最後にテレビから遠ざかった
渡辺満里奈は演技下手だったがこれが「お茶の間」へとつながった >>26
柴田恭兵風間トオル三浦洋一が
シングルファーザーの子供が寝たあとで
とかみてた槇原敬之もう恋なんてしない
が主題歌 当時の石田ひかりさんの顔はどうにも苦手だったけど
石田ゆり子さんは当時から美人と思ってた 当時石田ひかりが使ってた大きな時計が付いたリュックが欲しかった これってドラマ化された部分はガラカメフォーマットだったから楽しかった
石田倍賞渡辺がマヤ月影亜弓 深見じゅん原作だったら、
「ぽっかぽか」をリメイクしてほしい。
ただ、夏美役の七瀬なつみが当たり役だっただけに、
今だと誰が適任かが浮かばねえ。 30年前のは音楽も良かったね
OPも良かったし
挿入歌も良かった >>12
結婚じゃない?
ひかりは朝ドラ・月9・紅白司会と華やかな王道だったがゆり子は脇メインだったが地味に仕事が途切れず地位を築いた。今の広瀬姉妹もそうなるのではないか 深見じゅんの漫画って主人公が一途というか狂信的というか独特な気持ち悪さがある
でも読ませるんだよなぁ不思議 おれ福岡在住だけど同じ福岡出身なら今田美桜>エロイザ>橋本環奈の順で好きだわ
橋本は子豚になりすぎ 子供の頃に見たからそんなストーリーだっけってレベルで記憶違い起こしてる
TOさんに出会うために仕事を頑張る話だと思ってた >>9
だいぶこなれてきたのかお直しもあったのか
最近は結構まろやかな顔になってきてるけどね
目をひん剥いたときだけ染の助染太郎のどっちか見たく見える >>26
ひとりでいいの懐かしいな。デビーギブソンの曲が挿入歌でね。また見たいけど見られないドラマの1つ。
荻野目洋子、井森美幸、小川真由美が出てて沢田研二の曲が主題歌だった
「会いたくて」ってどらまもまた見たいけど絶対見られない >>37
ラビットとかデートオブバースだっけね。
今あんなドラマ作れるのか疑問。大商社の窓際部署で鉛筆削ったりハンコ押したりするだけで
一日過ごす備品管理室なんて、そんな座敷牢みたいの抱えてる余裕いまどきあるのかな 日テレはバブルが弾ける直前あたりのドラマがやたら面白かったな
今は漫画の実写化と他局の二番煎じみたいなことばっかりやってるけど このドラマは印象深い
バブルの入口でこのあたりからどんどん女性か社会進出して行った
同時に少子化していくことに 当時、「いくら役名だからってふざけた名前つけんなよ」って
笑ってたが、その後現実のほうがひどくなっていった。 5,6年前に再放送をやっていて、気が付いたときは最終回ぐらいだったかな ああ、30年もたったんか。 前のは見たけど 煮え切らない中途半端な終わりかただったような気がする。
記憶はあやふやだが。 「過労死するまでがんばります!」
ひかりがリュック背負って、自転車漕いでた
あんまり覚えていないけど、毎週見てた >>47
時代に合わないかもね
ショムニも当時おもしろかったが今の時代じゃシラけるだろうし、女性蔑視的な扱いになるんだろうな >>29
それ土曜9時の日テレ制作枠
悪女は10時のよみうりテレビ制作枠
子供が寝たあとでと悪女は同時にやってたんじゃないかな
たしか92年春 >>57
92年だとバブル終焉近づいてる時か
バブルの入口の気がしてた
まあなんせ内容は全く覚えていない
倍賞美津子だけよく覚えてる >>38
いや、結婚前からちょい落ち目だった。出るドラマ全部低視聴率連発 >>61
旦那のコネでNHKドラマ専属の時期が長かった >>61
なんか急にベリーショートにしてあんまり可愛くないのがバレた記憶 >>26
これの前にやってた所ジョージのそれゆけココロジーが好きだった 売れないC級アイドルだったし
かといって女人気もなかった
なんで売れたのかわかんない不思議な人 新入社員の石田が仕事のできる女上司と仲良くなったことで出世するテクニックをどんどん習得
石田をバカにしていた男上司や女上司・先輩女をどんどん味方にし
社長などトップ達にも気に入られ入社3か月で主任に登り詰めた話でしたね、確か 倍賞美津子の「女はみんな田中マリリンよ」ってセリフだけ覚えてる オリジナルの再放送してくれ。
rabbitやDate of birthの曲めっちゃ良かったよな。 もう今田美桜さんでいいから1080円でおっぱい揉みたい こどこが悪女(わる)だったのかさっぱりわからなかった
未だにモヤモヤする 無理矢理巧妙手柄にしてるけどオリジナルが当たったかどうかまで書いてないのは、実に悪いな ドラマが大好きで原作買って読んだ
違いはあったけど面白かった
絵が古かったのは仕方ない(ぽっかぽか、もずっと好きだった。新1巻くらいまで追ってたかな)
脚本誰?
今田美桜だとまりりんかわいすぎるが、石田ひかりも旬でかわいかったからいいか 変に脚色してプラダを着た、みたいにならないで欲しいな 関西では最終回20%超えた記憶
関東も15%以上だったかな? こんな子供っぽい子がやるのかって思ったが
社長の愛人が本当ならぴったりだな >>76
ドラマは知らんが
蛇のおもちゃ使って蛇苦手な人を脅したり
自分の目的のために同僚女子社員全員を歓迎会で酔い潰して酷い二日酔い状態に貶めたり
課長の湯呑を割って別の湯呑にマジックで課長の湯呑のような絵を描いて捏造しようとしたり
大概悪い奴だぞ 昔と色々と変わっているからな リメイクすると面白さがなくなる 俺の兄貴が新入社員時は窓際族がいたと言っていたな 一日中、週刊誌を読んでいて年収1000万ぐらい 東大卒だったとか >>1
時代劇とか坊主とか特殊なのものでもないのに役柄髪型すら変えずヅラ被る女優がちらほらいるけどそんなならやめちまえー!ってなるわ >>1
石田ひかりって元々老け顔だったからあんまり変わらんね 石田ひかりの悪女は
石田が会社でも家でもたばこをスパスパ吸ってたけど
今じゃ無理だろうな わるみてたけど
痛快でもないし
そんなに面白くもなかった 日本三代実録今田
今田美桜
今田耕司
…
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