【朝ドラ】カムカムエヴリバディ:第19週視聴率17.1% ひなたと五十嵐が破局 るい「サニー・サイド」口ずさむ [鉄チーズ烏★]
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2022年03月14日
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女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月〜土曜午前8時ほか)第19週「1992-1993」(3月7〜11日)の週間平均視聴率(世帯)が17.1%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが3月14日、分かった。
同作の週間平均視聴率(世帯)は第1週が15.5%、第2週が16.0%、第3週が15.7%、第4週が16.5%、第5週と第6週が17.0%、第7週が16.9%、第8週が17.1%、第9週が17.1%、第10週が15.4%、第11週が17.2%、第12週が17.6%、第13週が18.0%、第14週が18.1%、第15週が17.6%、第16週が17.6%、第17週が17.1%、第18週が17.2%となっている。
第19週では、ひなた(川栄さん)が企画した映画村のお化け屋敷は、大成功を収める。しかし、その中で落ち武者の幽霊に扮(ふん)している五十嵐(本郷奏多さん)は、喜ぶどころか不満げな様子。大部屋俳優のままではだめだと焦りを募らせる。五十嵐の態度にもどかしさを感じるひなたは、甲子園の中継を見ても、テレビですみれ(安達祐実さん)の結婚記者会見を見ても、五十嵐との将来に思いをはせるばかり。
そんな中、ひなたの弟の桃太郎(青木柚さん)が誕生日を迎え、五十嵐も交えて家族でご飯を食べることになっていたが、夜になっても五十嵐は現れない。そのころ、一人でやけ酒をあおっていた五十嵐は、同じ店ですみれとその夫「破天荒将軍」主演俳優の星川凛太朗(徳重聡さん)に遭遇。酔いに任せて星川に絡んでしまい、騒動を起こす。
後日、監督に呼ばれた五十嵐は、今回の件の責任を取るように言われ、俳優を辞めることを決意し、ひなたに別れを告げる。自分のせいで五十嵐を傷つけてしまったと悔やむひなたに、るい(深津さん)は優しく「On the Sunny Side of the Street(オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート)」を歌って聴かせる……という展開だった。
「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。 ちりとてちんの脚本家にしては期待はずれもいいとこ
なにかトラブルあって実は本人書いてないと言われても不思議じゃないレベル 桃太郎素直そうだったのになんであんな事に
このドラマで新川優愛を初めて可愛いと思った >>4
映画化のとこまではかなり良かった
三世代とも途中まではいいのに転落するところを描くのが雑でモヤる NHK「み、三浦透子は『ドライブマイカー』の前から起用確定してたから…(震え声)」 >>6
何度か見たがあまりにつまらんので脱落したから
ちりとての脚本家と今知った
ちりとては良かったよなあ
ネットも自然に沸いたし ちりとては中味の良さのわりに視聴率は…だったから、軽い恋愛テイスト作品にして下さいとか指令だされたのか
まあ、最近の朝ドラはどれも軽すぎてダメだわ
可愛いヒロインとイケメンラブラブは嫌い
最後に見たのはまんぷくだった 全てが行き当りバッタリで構成が雑すぎ
主導してるのが脚本なのか演出なのか知らんけど
よりにもよって三代続く話で何でこんなテキトーな仕事してんだか
上の方がテキトーだと下々のスタッフにも伝染するからプリウスとかつまらんミスも起きるのが駄作の特徴
まれがこんな感じでおかしなミス連発してたよ DVDコールになりそうなシチュエーションだったな
CDプレイヤーだけど 金持ち逃げして逃げた算田が今更娘のところに戻ってくるの要らないわ >>21
過去をゲロったら即昇天して、あっという間にるいがそのお骨を持って雉真御殿に帰還するのが今週
一気に行きまっせ ヒロインやら周りの人やら
必ず挫折して夢叶わないなんて
今までにない朝ドラ
フラストレーション溜めた年寄が
やふーコメントに「私の考えたハッピーストーリー」投稿してて草 ていうか1,999年の進行で聖飢魔IIが出てくるか楽しみだわ。 >>25
だけど表情豊かでこの人はこれから色んな役柄を演じていける人なんだろうなって思った
深津さんやオダギリさんと共演出来た事は相当な資産になってそう
全く過去を知っていなくてAKB出身と知り結構びっくりしたw >>14
そうそう
なんで平成に入ってるのに
15〜20年も前の昭和演出やってるのか分からん
回転式チャンネルのテレビをばんばん叩いたり
回転焼き屋の内装が昭和50年代のままだったり 五十嵐との子供がお腹に出来ていて未婚の母になることを決意する、とかないのか 空き地の土管に姉弟仲良く並ぶとか
昭和のドラえもんやないか!
徳永ゆうき?アイツ要らんわ 野球部で運動に打ち込んでも性衝動は昇華されないとか挑戦的な見解だな >>9
ほくろを描いてた桃剣も伏線回収されるのか? どうでもいいシーンは延々とやって
肝心なところは後出し
辻褄が合わなくてウンザリ 「もう姉ちゃんでいいや」
「ちょっと桃!あんた何すんの!」
「うるさいもう我慢できないんだ!」
「やめて!やめて!あン…や、めハァ」 もうどうにもならんよ。
前作の、「お姉ちゃんは津波を見てないもんね」を超えるパワーワード、
「アイヘイチュー」しか、
今後も語られないし、朝ドラの歴史に残るものが、何ひとつ無い。 >>14
家族が集まるリビングのテレビはどうだったか覚えがないけど
俺の部屋のテレビは回転式だった >>37
開始前にあれだけラジオ英語会話教室に関わる母子三代の物語とか番宣しといて安子時代以外は空気だもんな… ジョーは桃太郎の甲子園に行ったさいにトランペットを吹ける
さんたはじゃま ひなたの恋愛沙汰は一体なんだったのか
あの侍兄ちゃんはもう出ないのか 五十嵐がハリウッドで侍俳優として活躍。
でアメリカで歌手になってる安子と会う。
これで良いんじゃね? 日向(昭和40年4月4日生まれ)が京都でくすぶっている頃、
学年同級の今田耕司(1966年〈昭和41年〉3月13日 - )は上京し、
ワタナベエンタの中山秀征(1967年(昭和42年)7月31日 - )と険悪な仲に 萌音のパートはめまぐるしい展開で見てて面白かったけど深津絵里になってから話がずーっと変わらずで脱落した 五十嵐がただの性格悪い人にしか感じない
桃太郎がストーカー気味でキモい
役者が上手ければこの2つは解消されたかなぁ >>47
役者が上手いから悪かったりキモかったり見えるんじゃないの >>48
今はそういうの敬遠されるから、下手くそな俳優ばかり ちりとてちんの脚本家って粉盛も書いた人か…
つまらんの仕方ないわ >>37
あったろ?
「お母ちゃん17年くらい毎日あさ聞いてたで」w >>39
そういうのあったね
茶の間の一軍のテレビは最新型で、お下がりが個人の部屋行きとか モネもだけど男が薄ペラくてきもい
チャンバラもいらん >>22
橘のお墓の面倒をずっと勇がみてくれてたのかしら ひなた編になったら面白くないんで
ずーっと飛ばしてた
今日たまたま見たら
行方不明になってた
サンタ登場で訳わからん 川栄自体はすごくいい役者だなと思った
でもひなた編の脚本がつまらなさすぎる
主役が交代してももうすこし統一感がほしかった この30年、いろんな毛生え薬を試したけど・・あかんかった。
始めはしょっちゅう。そのうち、月に一回・・・
・・・薄れていくんや。髪の毛があったときの感覚が。
髪の毛が僕にサヨナラを言うてる。そんな気がするんや。
「ハゲハゲエヴリバディ」 >>59
るいが回転焼き屋やってること知ってたから会いにきたんだよ
ただそれだけ これから見ても全然大丈夫 >>1
破局するんなら長々尺とって2人の関係描いたの
何だったの感
なんでいらんことすんの
恋愛パート要員かよ
こういうの良くない >>70
まあ俺も復縁すると思うけど、破局してもドラマは成り立つと思うけどね
長く尺を取ると怒り、風間俊介が一瞬で去っても怒るのはよくないと思う 算太ずっと住所不定って言ってたけど、保険証どうしたんだろうな。 OPのクレジットの目黒祐樹と多岐川裕美見たときにここんとこのカムカムで一番笑った てことは安子が出てきたとしても別の役者がやるのかな
でも上白石は老けメイクさせても違和感ないし算太もそのままいったからそれはないか >>78
宮崎美子が適任だけど
老けメイクでもいけそうだな メイクであそこまで変われるんだな
あの白髪はなんなんだ メインキャストは容姿変わらずとも流れでなんとなく年齢分かるけど、あの酒屋のメガネとかモモケンとか30年前からずっと同じ感じだし今何歳位の設定なんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています