<榊英雄監督の“性加害”報道>“被害者”女優がブログで実名告発!「榊氏は病気です」 [Egg★]
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SNSに即、“鍵”をかけた榊氏
当の榊氏はというと報道後に即、自身のツイッターに“鍵”をかけて非公開に。後に発表したコメントでも、真っ先に謝罪の意を示したのは被害者女性ではなく、プロデューサーやキャストら映画関係者。ワイドショー芸能デスクも「本当に反省しているのか」とあきれ返る。
「その女性たちにしても“事実の是非に関わらず渦中の人とされてしまった相手の方々”と称したり、また記事に対しても“事実であることと、事実ではない事が含まれて書かれております”などと、猛省を口にしている割には、自分が“加害者”扱いされていることに納得していないのが見え見え。
おそらく榊さんにしてみれば、相手女性とは合意の上で、むしろ“売られた”という身勝手な思いを巡らせているのでしょう。業界の悪しき習慣とでも言いますか、監督と女優という力関係を大いに利用したのでは?」
実は、石川さんは2022年2月に自身のブログにおいて同様に、映画界には地位関係を利用した性的搾取が実在し、自らも出演映画の“監督”から性行為を要求されて応じたことを明かしている。この時点では名前が伏せられていた“監督”だが、大河ドラマにも出演経験がある俳優兼監督であることを明かしていた。
《今のいままで私は、この出来事を「対等な関係で行われたセックスをした話」だと認識していました》
当時の彼女は、“監督”に対して抵抗や拒否したことはなく、むしろ自分から望んでいるかのような態度をとったとある。それは、周囲から“それも役者の仕事”と教え込まれ、弱い立場である自分に断る権利はないと思い込んでいたからだ。
同ブログでは、他にも似たような被害にあった女性のツイッターの文面を引用して、加害者が“監督”であることを示唆。また、2016年に『週刊大衆』12月12日号が報じた《高畑裕太出演ドラマ監督ーー若手女優強制○○悪ラツ手口》(○○は編集部伏字)という記事も添えていた。
高畑裕太出演ドラマで監督を務めた
2016年8月に強姦致傷容疑で逮捕(後に不起訴処分)された高畑裕太。彼が出演していたドラマの監督が、若手女優に対して「地位関係を利用した性的搾取」をしていたことをすっぱ抜いたもの。
記事中では“X氏”とされていた人物だが、石川さんは“監督”から楽屋で《ああいうのは絶対にやったって言っちゃだめなんだよ》との、罪を認めた高畑への“ダメ出し”を聞かされたことを明かしている。
この頃に高畑が出演していたのは『侠飯〜おとこめし〜』(テレビ東京系)で、逮捕されたことにより途中で降板。そして同ドラマの監督を務めたのが榊氏だ。
「石川さんは2017年12月にも、グラビア時代に受けた性被害を《#Me Too》というタイトルで告白しています。飲み会の席で“喜ばせろよ”とセクハラ発言をされたり、実際にテレビ局のプロデューサーにホテルに連れていかれたことなど、やはり弱い立場で受けた性被害です。
このブログ記事への反響は大きく、これをきっかけにジェンダー平等を志すようになったという石川さん。以後は被害女性が泣き寝入りすることなく、強く立ち上がれる社会を作る活動をしているようです」(ウェブライター)
「榊氏は病気、病院に行って欲しい」
そして報道翌日の3月10月、新たに更新したブログには《榊英雄氏に関する週刊文春の報道を受けて》とのタイトルで、『週刊文春』の取材を受けたことを明かした石川さん。榊氏の被害者であることを勇気を持って名乗り出た形だ。
取材を受けた経緯や、榊氏が文春取材に《相手の女性から近づいてきて関係を持ちました》との身勝手なコメントに対する反論。そして被害者としての葛藤などを綴った中で《榊氏に思うこと》として強烈な苦言を残している。
《気軽に言うべきではないと思いますが、私は榊氏は病気だと思います。依存症的なものではないですか?今回の報道をきっかけに、一度病院に行ってほしいです》
被害者女性の声は、榊氏に届くことはないのかもしれない。
週刊女性プライム 2022年3月10日 18時20分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21809287/
写真 https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/e/7ee23_1462_8136d938_b9cbbe8f.jpg >「石川さんは2017年12月にも、グラビア時代に受けた性被害を《#Me Too》というタイトルで告白しています。飲み会の席で“喜ばせろよ”とセクハラ発言をされたり、実際にテレビ局のプロデューサーにホテルに連れていかれたことなど、やはり弱い立場で受けた性被害です。
やりまくりやん >>1
このおっさんの嫁もアナル開発されてんのかな
きっしょ 鶴太郎が若い女の子を
守ってやるから
年寄りには石投げて
追い出してよ。
ってのも下心まんさいだよな。
若い女の子とセックスしたいから
僕の接待要員用意してよ。
とほぼ同義。 別に榊が全面降伏したって第2第3の榊がうようよ出てくるよ
それよりそれを女優の仕事と教え込んだ事務所の方が問題だろ グラビアやっててセクハラ被害訴えるのはキツいな
そんな格好してたらそういう目で見られるに決まってる 若い女の子を
鶴太郎海老蔵ノリタケ加藤茶浜ちゃん
等々の接待要員にしなくてはあかんてのも。 映画監督やめてAV監督として芸術的なの撮ればいいんでね。 けど実際問題
やれる女優かやれない女優の場合
やれる女優採用されるんだから
なんの問題も解決しない 立場を利用して合意にもっていく
これはハラスメントだよなあ
合意したのが悪い!じゃない やるだけやってポイじゃなく一応旨味もあったのか
う〜ん…一般人の自分にはどっちにも同情できないな 女優はそういう仕事でしょ、どんな仕事だと思ってたのだろうこの女
黙って墓場まで持って行かないと 絶対的立場を利用したFOX元会長やハーヴェイ・ワインスタインがどうなったか?
女優にも旨みがあっただろう云々ではもう逃げられない時代だよん 知らない人だと思って写真見たら2サスのチョイ役でよく見る人だった 好色エロ監督 酒池肉林ハマグリ、アワビの食事が大好物 お後がよろしいようでww ゴーバスターズのヨーコちゃんとオペ子が無事ならそれで…… 勝手に爺さん想像してたけど意外と色っぽい男だったのか 高畑と同じ事してて高畑だけ捕まったから奴は不満だった TOKIOの山口の時はダンマリだったミートゥw
こっちの方がよっぽど酷かったのに 性被害を訴える女性の息子が
性加害者にならない。
んなことあるわけもなく。 >《今のいままで私は、この出来事を「対等な関係で行われたセックスをした話」だと認識していました》 >>52
Me too活動してる人
あー石川恋かと思って
がガーリ >>1
『侠飯〜おとこめし〜』(テレビ東京系)に佐津川愛美ゲストで出てるじゃんよ。これってひょっとして・・・・ >>52
ハイヒールKOTOOクトゥーのパヨパヨ石川優実さん >>60
社民党と仲のいい石川優実さんハイヒールMetooのひと 石川優実?
女優だったんだ、ただの活動家だと思ってたわ >>54
いや榊のやってることは酷いよ
この人は言われて仕方なく応じた形のようだけど普通に強姦された人もいるからね >>57
本人も今までは問題視してなかったってことか >>27
体育会系式教育方法と同じくやっかいな問題だな SNSの時代だからな
昔の感覚でいたら足元踏み外す ある女優さんが上京し劇団に入って、
地元にいた頃、自分は性欲が強すぎておかしいんじゃないかと思ってたら
上京したら自分と同じような人ばかりで安心したとか話してたな。
劇団とか同じ劇団内でやりまくってるイメージ。 >>47
売名にしか見えないよね
他の女も道連れにするのも目的かな 他の女にやったことは強制性交罪で捕まりそうだけど
石川優実に限っては合意の上の不倫でしょ
また売名か 性犯罪者は更生する事はありません。
病院へ行っても治りません >>40
体を使っておきながら被害者面する女性も一緒に社会的に抹殺される時代だね 「侠飯〜おとこめし〜」に出ていた当時20代以下の女優(タレント含む。Wikiにページあるものに限る。)は
内田理央
武田梨奈
佐津川愛美
岸明日香
尾中琴美
ってとこだな。 >>57
女優だから演技してるうちにそんな感じになったんだろう芸能界の日常 >>1
以前『侠飯』出演してた内田理央は高畑にロックオンされてたみたいな記事あったが >>40
それは時代が間違っている
また変わるだろう この人が、出てくると急に胡散臭くなるから出てこなくて良いよ
しかし、自分が好きだった女性歌手、不幸が訪れてるなぁ
橘いずみに谷村有美といい
加藤いずみは大丈夫だろうか 監督も女優も有名人じゃないし作品も有名なのないしいまいちもりあがらないな
劇団に性欲やべーおじさんが紛れてたくらいの感じだもんな >>74
相手が病気だったから仕方ないと自分の行動を正当化する手段 >>57
その時は合意だったが金に困ったので雑誌に売っちゃいます案件か
まさに地雷女 >>33
どうにか女性を一方的な被害者に仕立て上げたい、そんな文章>>1 >>92
日韓基本条約合意したのにまだタカってくる某国みたいなもんだな 是枝ですら露骨に若手美人女優を毎回起用してるけど
やっぱり食う為なのかなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています