【芸能】榊英雄監督の新作映画「蜜月」25日の公開中止 女優への性加害報道を受け [muffin★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202203090000656.html
榊英雄監督(51)が、映画へのキャスティングを持ち掛けて女優に性的関係を強要したと9日、文春オンラインが報じた。同監督の最新作で、25日公開予定だった佐津川愛美(33)の主演映画「蜜月」の製作委員会は9日夜、公開をいったん中止すると発表した。今後についても、全て未定とした。
公式サイトでは「榊英雄氏が監督した同作品につきまして、関係各所との協議の結果、映画『蜜月』の公開を一旦中止とさせていただきます。今後につきましてはすべて未定です」と報告された。
「蜜月」は、榊監督がプロデューサーも務め、脚本家の港岳彦氏が脚本を手掛けた原作のないオリジナル作品。佐津川のほか筒井真理子、板尾創路、濱田龍臣、永瀬正敏らが出演。美月(佐津川)は、母の五十鈴(筒井真理子)が新たな伴侶・靖男(板尾創路)を得て義父の息子伊織(濱田龍臣)と4人家族となり、やっと温かな居場所が出来ると期待したが、女という性に嫌悪、嫉妬し激しく抑圧する母への反抗心から、義父に接近。ささやかな反抗心だったが、次第に深みにはまっていき、その延長線で起きた事件で家族が崩壊していく。15年後、32歳になって陶芸家の夫・哲郎(永瀬正敏)のもとにいるが、伊織が15年ぶりに現れ、母の死を告げたことで、封印していた過去の自身の黒歴史と対決する物語。劇中では佐津川と板尾が性的なシーンも演じている。
前日8日は国際女性デーで、東京・テアトル新宿でワールドプレミアを開催。劇中で主人公・美月の17歳から32歳を演じた佐津川は「美月を…ごめんなさい。今日は、初めて皆さんに見ていただける日なので、純粋に、見ていただけるのが、ありがたいなという気持ち」と口にすると、また涙で声を詰まらせた。その上で「まず撮影する中で、17歳から32歳とを完全に分けないと(演じるのは)難しい。お願いして、過去パートから撮らせてもらい、撮休日1日で髪形を変えて大人パート…。そのおかげがあって、自分の中では演じられたのかなと思っています」と振り返った。
さらに「(現場での戦いは)いっぱいありました。台本を男性が書き、男性の監督が演出する…分かってはいましたけど、理解できないものは言わせていただきましたし、現場で戦えるものは戦いました」と振り返るなど、渾身(こんしん)の主演映画であることを強調していた。
文春オンラインによると、脚本家の港氏が榊監督と製作側に一連の問題について問い合わせたという。
榊監督は1995年(平7)に俳優としてデビューしているが、18年の「西郷どん」、19年の「いだてん〜東京オリムピック噺〜」と、2年連続でNHK大河ドラマに出演していた。監督作も「蜜月」のほか、4月15日には安田顕(48)と山田裕貴(31)の主演映画「ハザードランプ」の公開も控えている。
◆榊英雄(さかき・ひでお)1970年(昭45)6月4日、長崎県五島市生まれ。1995年(平7)に映画「この窓は君のもの」に主演し俳優デビュー。北村龍平監督の00年「VERSUS」、02年「ALIVE アライヴ」で頭角を現す。98年に自主映画「“R”unch Time」で監督デビュー。07年に「GROW 愚郎」で商業映画初監督。10年公開の「誘拐ラプソディー」で日本映画批評家大賞新人監督賞。成人向け映画も手掛けた。 ハザードランプも無理じゃないかな
監督に損害賠償請求、それなりの額になる さつかわさん
ヒメアノールでも
脱いでたね。
脱ぎなれた人だから
抱かれ慣れてるイメージ コメント見ると佐津川愛美もなんらかのハラス受けてそう この人の監督した「オナニーシスターたぎる肉壺」はオススメ
特にラストの乱交シーン 女が被害者ヅラしてるのがなんかな
嫌なら断ればよかったのに映画出たいからOKしたわけでしょ 今度は奥さんにも許してもらえなさそうだなw
まぁ損害賠償金の支払い頑張って!🤗 >>1
泣き出した佐津川ちゃんもWASABIの広末みたいに監督に何かされたの? >>32
それいったら渡部のもアリだよね
女が断ればよかった話 佐津川愛美もやられてるだろうけど
それを乗り越えて主演して
やっと公開って時にこれはかわいそうすぎない?
枕したのに主役もらえなかった子の妬み >>1
内容をざっと読んだだけで如何にも邦画って感じだな
愛だの恋だの不倫だの陳腐な映画ばっかり
なんで日本の映画ってこんなんばっかなの? 昔もあったんだろうけど、引き換えに泣き寝入りだったんだろう
今の時代は女性の地位も変わり誰でも告発できる
バカだよ >>53
やっぱ韓国映画みたいなエログロが最高っすよねヒョン ある意味演劇界って感じだけどな
遊ぶにしても火野正平みたいに
誰にも恨まれないのが本物だろう この映画けっこう前から宣伝してて
佐津川さんもようやく名を売るチャンスが来てたのに
結末が最低だな
これを映画にしよう パク・キョンヘ(新井浩文)に似てるだけあってヤルこと一緒だな >>54
板尾…
あの人の場合は女の子が深夜まで待ってたから >>58
ねえどうかあなた死なないで
何でもいいから生きていて 具体的にこの中のどの映画のことなの?
“R”unch Time(1998年)- 第一回インディーズムービー・フェスティバル入選
短編映画集 新・刑事まつり 〜一発大逆転〜「軍団刑事っ!」(2003年)
短編映画集 監督感染-DIRECTORS INFECTION-「終着駅の次の駅」(2003年)
GROW -愚郎-(2007年)
ぼくのおばあちゃん(2008年)- 第21回東京国際映画祭日本映画・ある視点部門選出
誘拐ラプソディー(2009年)- 第20回日本映画批評家大賞新人監督賞受賞、不祥事を起こした押尾学の代役として自身も出演[9][10]。
終わらないツアー-フラワーカンパニーズ結成20周年とその後 -(2011年)
捨てがたき人々(2014年)- 第26回東京国際映画祭コンペティション部門ノミネート
短編映画集 破れたハートを売り物に「父と息子」(2015年)
流し屋 鉄平(2015年)※東映Vシネマ
木屋町DARUMA(2015年)
オナニーシスター たぎる肉壺(2015年)- 成人映画
さまようアゲハ 蜜壺トロトロ(2016年)- 成人映画
裸の劇団 いきり立つ欲望(2016年)- 成人映画 ※さまようアゲハと二部構成
トマトのしずく(2017年)[14][15][16]
アリーキャット(2017年)[17]
ほくろの女は夜濡れる(2017年6月23日)[18]
コクウ(黒雨)(2017年7月8日)[19]
ぼくらのショウタイム(2019年)[20]
蜜月(2022年春公開予定)[21]
ハザードランプ(2022年)[2 >>53
監督目指す奴らが、揃いも揃って若い女を抱きたいだけだから。ちょっと前にも出てたろ?20だか年下の主演女優と付き合ってる中年映画監督。 もうこの機会にこういうの止めようって何であんたら男から言えないかね 17歳から32歳を演じた佐津川
さすがに無理があるだろ >>32
元々のmetooもそうだけど何年も前のことを被害者だと言ったもん勝ちみたいなところがあるからなあ
証拠もないけど社会的に有罪みたいな
警察に行かないのも法的に有罪にできるほど証拠がないとわかってるんだろう クランクインの時期に訴えれば損害出さずに済んだのにねぇ
逆に他の監督とかでもそう言うことがあったって言いたいなら
映画撮り始める前に言ってくれたら作品がお蔵にならなくて済むのに >>59
ネットやSNSが無い時代とは違うよ
火野正平も離婚できないまま今のパートナーと事実婚だしね
北野武もずっとそうだったみたいだけど
今なら叩かれまくって出演作品降板、TV降板、しばらく自粛とかでしょ >>1
この人AV男優の花岡 じったに似てると思うの俺だけ? ググったら監督めっちゃ見た事ある俳優だった名前初めて知ったわ >>45
体使って主演を勝ち取った女優 佐津川愛美
…というレッテルを貼られてしまうな 佐津川愛美ってヒメノアールでいい演技しててこれから売れるかなと思ったら案外伸びなくてようやく主演映画と思ったらこれかよ
ツイてないな >>32
女憎しも大概にしとけよ
事件起こすなよクズ これ手の事例の本当の被害者は要求を拒んで消えちゃった人たちだと思うけど 事実なら自業自得だけどダメージ大きいな
もう大きな仕事できないんじゃないか ざまああああああああああああああ
4人が告発したのが良かったんだろうなあ
1人だったら痴話げんかあつかいだったかと
国際女性デーに女を虫けら扱いするおっさんが監督した映画上映www 結局こういう話題出ちゃうと、主演女優が枕してたんやろって評価になるよね >>53
在日映画だからだよ
日本の映画界は在日だらけ >>74
法治国家なら
民事、刑事以外で裁かれるべきではない この監督、かなり初期の頃の 科捜研の女 で刑事役やってた人か
小林稔侍が出てた頃の >>53
邦画って暗い部屋の中でちゃぶ台囲んでボソボソ喋って
せっかくの濡れ場もほぼ真っ暗みたいなのばっかり
ヘルタースケルターぐらい? サイバラみたいに「キャリアアップできるなら股を開け」って奴もいるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています