【週刊少年ジャンプ】黄金期っていつ? 「多くの人の人生を変えた」歴代看板作品★2 [愛の戦士★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マグミクス 3/9(水) 11:50
歴代看板作品で紐解く「週刊少年ジャンプ」の歴史
『ドラゴンボール』『ONE PIECE』『鬼滅の刃』……国民的マンガ作品を数々送り出してきた「週刊少年ジャンプ」。その歴史を語るうえで、たびたび耳にするのが「ジャンプ黄金期」という言葉です。(中略)
「ジャンプ」のラインナップはどのように推移してきたのでしょうか?
●創刊〜70年代 実はあの作品も「ジャンプ」で連載
「週刊少年ジャンプ」の創刊は1968年。創刊間もない「ジャンプ」を引っ張ったのは、『ハレンチ学園』『男一匹ガキ大将』の2作品。このヒットにより、1971年には発行部数100万部を突破することとなりました。
70年代には、今の若者世代も名前は聞いたことがあるハズの『ど根性ガエル』、『マジンガーZ』がスタート。これらの名作も、実は「ジャンプ」で連載されていました。
●80年代 『北斗の拳』から黄金期がスタート?
(中略)
大きなインパクトを与えたのは1983年にスタートした『北斗の拳』。それ以前にも『キャプテン翼』『Dr.スランプ』『こち亀』が並び盤石でしたが……『北斗の拳』の人気ぶりはひときわすさまじく、一気に格闘バトルマンガの流れが生まれることになります。そして、70年代から連載していた『キン肉マン』がアニメ化されたのも1983年。「キンケシ」も爆発的な売れ行きを誇り、圧倒的ブームを巻き起こしました。
そして、翌1984年には、ついに『ドラゴンボール』がスタート。「ジャンプ」の人気はさらにもう1段階ギアを上げ、この年の年末最終号は400万部を突破。その後10年にわたって「ジャンプ」の圧倒的な快進撃が続くことになります。1986年には『聖闘士星矢』もスタートしており、本作は高い女性人気も獲得。週刊“少年”ジャンプが、読者層に大きな広がりを見せることとなりました。
●90年代 3看板でさらに勢いが加速! 歴代最高部数を達成
90年代前半には『DRAGON BALL(ドラゴンボール)』『SLAM DUNK』『幽☆遊☆白書』の3作品が看板となり、完璧な布陣が完成。(中略)
1994年には『幽☆遊☆白書』が終了しますが、「ジャンプ」の勢いは止まりません。その年末に発売された「1995年3・4号」では、653万部の歴代最高部数を達成することとなります。
しかし、1995年には『ドラゴンボール』、1996年には『SLAM DUNK』が連載終了。一般的に「黄金期」と呼ばれることが多いのは、1983年の『北斗の拳』スタートから、この『SLAM DUNK』連載終了の1996年までではないでしょうか。(中略)
いまだに高い人気を誇る『るろうに剣心』『HUNTER×HUNTER』が連載されていました。そして新時代の希望となる『ONE PIECE』『NARUTO』もスタートするのです。
●2000年代 新たな3看板が誕生
90年代から比べると人気が落ち込んだ「ジャンプ」ですが、『ONE PIECE』『NARUTO』が快進撃。そしてさらに『BLEACH』も看板として加わります。(中略)
2000年代は、このほかにも『アイシールド21』『銀魂』『DEATH NOTE』といった作品が連載されており、盤石といえる布陣です。もちろん全盛期に比べると劣りますが、数々の人気作によって発行部数も300万部程度で踏みとどまることになります。
●2010年代〜現在 『NARUTO』が終了、『鬼滅の刃』が社会現象に
2010年代に入っても、『ONE PIECE』『NARUTO』の快進撃は止まりません。『BLEACH』の人気は下がってきてしまいますが……2010年代前半にはグルメバトルマンガ『トリコ』、テーマが“担任教師を暗殺すること”な『暗殺教室』など、斬新な設定のマンガがヒットを飛ばします。『黒子のバスケ』『ハイキュー!!』と、スポーツのジャンルからも人気作が生まれました。
そんな流れのなか、『NARUTO』が2014年に連載終了。大きな看板を失うことになりましたが、新たな王道作品『僕のヒーローアカデミア』『ブラック・クローバー』、異色の話題作『約束のネバーランド』『Dr.STONE』が誕生し、「ジャンプ」を支える柱となります。
※一部省略にて続きと全文はリンク先へ
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/6ccdd302d1b0fda85a00bdba32152bc3b474e044&preview=auto
「週刊少年ジャンプ」2022年13号(集英社)
https://i.imgur.com/fDftf0n.jpg
2000年代〜 黄金期の終焉、新時代の幕開け
著:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第1巻(集英社)
https://i.imgur.com/5BCoi37.jpg
★1:2022/03/09(水) 16:02:07.95
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646809327/ ■週刊少年ジャンプ1986年1-2号
■聖闘士星矢:車田正美
■北斗の拳:原哲夫・武論尊
■ドラゴンボール:鳥山明
■キン肉マン:ゆでたまご
■超機動員ヴァンダー:桂正和
■ハイスクール!奇面組:新沢基栄
■ラブ&ファイヤー:平松伸二
■キャプテン翼:高橋陽一
■魁男塾:宮下あきら
■ついでにとんちんかん:えんどコイチ
■こちら葛飾区亀有公園前派出所:秋本治
■シティーハンター:北条司
■銀牙-流れ星銀:高橋よしひろ
■ロードランナー:次原隆二
■シェイプアップ乱:徳弘正也 月曜の夕方にはコンビニや書店から消えていた80年代が黄金期感強いなあ 80年代はコンビニ自体それほどあちこちにある感じでもなかったから
本屋か駅売店で買う物と言うイメージだった 近所の書店では土曜日の19時過ぎから売ってたけど、袋持参じゃないと売ってくれなかった なんだかんだ言ってもやっぱワンピース、ナルト、ブリーチ、デスノートの時かな ジャンプ170円、ビックリマンチョコ30円、200円でちょうどぴったり やっぱりドラゴンボールスラダン幽白の3つ揃った時代が1番だろ
毎週これ読むために生きてたw 個人的に一番ハマってたのは「1・2のアッホ」
野球を題材にカントクと定岡を中心としたくだらないギャグのオンパレード漫画だが
当時めちゃくちゃ好きだった
ただ後半だんだんギャグがつまらなくなり、打ち切りみたいな感じで突然終わってしまった >>3
もうちょい前だな
よろしくメカドック
気まぐれオレンジロード
キャッツアイ
キックオフ
天地を喰らう
この辺があった頃 幽白、ぼたんが可愛いと思ったけれど作中で全然美少女扱いされたり
モテたりする描写がなかったから、可愛いと思うけれど自分の感覚が
おかしいのかな?と悩んだ思い出。
まさかクラスメートに「ぼたん可愛いよね?」なんて聞けるハズもなく 幕張とか変態仮面もおもろかったが他が強すぎて霞んだな。 >>3
聖矢とDBと男塾が上り、あとはほぼ下りって印象 >>18
幽白は圧倒的に雪菜が女キャラでは人気で可愛かったよ ジャンプなんて北斗の拳と包丁人味平くらいしか面白いのねえよ
他のはあまりにもガキ向け過ぎて読む気失せる ドラゴンボール終盤のころはマガジンのが強かった印象 鬼滅人気でワンピが本気でオワコンになったな、リアタイ世代のおじさんおばさんしか読んでない
今やDBのが子供読んでるだろ ジャンプもマガジンもチャンピオンもそれぞれ一度は「少年誌トップ」の時代はあったけど
サンデーが「少年誌トップ」にたった時代ってあったんかな・・
永遠の2〜3番手のイメージなんだが 90年91年に毎週F1のこと書いてたから、それをきっかけにF1観るようになった。
いまでも中嶋悟はヒーローです やっぱり80年代後半かな
サイボーグじいちゃんGとかスクラップ三太夫とかですら記憶にあるもん >>3
桂正和センセはウイングマンと電影少女二択やね ジャンプのエロシーンで覚えているのが
・バスタードのヨーコさんのスライム
・てんで性悪の地下室
・電影少女の嵐の日のもえみ
なんか、襲われる系ばっかだな… 当時は、土曜早売りジャンプを手に入れるべく近所の酒屋の前に50人くらいのキッズ達が夕方2時間ほど並ぶなんてことは当たり前の光景だったからな >>35
打ち切りが決まってヤケクソでウォーズマンを出したらこれまでに無いくらいに
好評だったというアレか… >>32
部数は知らないけどタッチとうる星やつら連載してた頃はサンデーが人気だった >>35
サイボーグ爺ちゃんって土方なんとかって人だっけ
その後全然見なくなったな フリーザ編の辺りが一番熱かったなネタバレする友達の首絞めてた ワンピや鬼滅みたいなゴミ漫画をごり押ししてたあたりでジャンプの限界を感じた テレホンカードが必ず貰えるキャンペーンみたいなのをやってた頃も黄金期かな
悟空がF1乗ってる書き下ろしみたいなやつをもらった記憶がある ヒロアカと呪術終わったらDBとスラダン終わった後の時期に次ぐくらいの暗黒期が来るわ >>44
これは実は嘘
実際はタッチとうる星やつらのせいでサンデーは売上が下がった >>33
マクラーレンのスポンサーになってたな
マシンの先端に小さなロゴがあったんだよな >>3
文句ないね
小学生男子はマジで8割くらいは読んでたと思う 土曜の授業が終わって下校中にジャンプ買って家でカーチャンが作ってくれた昼飯食いながら新喜劇見つつ読んでた時(´・ω・`) よろしくメカドック懐かしい
シティターボUのプラモ買ったわ 知らね。
ジャンプは好みの作品少なかったし。
ちゃんと見たのは
アラレちゃん
メカドック
DB
空のキャンバス
スラムダンク
幽遊白書
ヒカルの碁
ナルト
くらい。
なので、俺的には1990年前後かね。
今は何やってんの? >>62
「甘い!ルノアールのココアより甘いっ!」
当時は意味が全くわからなかった。 ドラゴンボールよりアラレちゃん時代じゃね?
周りが強力だった >>64
あ、キャッツ・アイとシティハンターと見てた。
北条司はあまりジャンプってイメージ無いんだよな。 >>1
協調性もなくもちろん嫁もいない
ジジイになっても週間少年誌を読み続けるこどおじ等は
悪い意味でジャンプに人生を変えられたな 当時は、月曜の朝にリーマン達が電車の中でジャンプをむさぼり読む光景なんてものは日常だったからな ドラゴンボールより売れてる遊戯王を生み出したジャンプは凄いわ こち亀、遊戯王、ドラゴンボール、地獄先生ぬ〜べ〜、世紀末リーダー伝たけし、すごいよマサルさん、ブラックキャット 多い時はジャンプ、マガジン、サンデー、スピリッツの4誌を毎週買ってて
早売りしてる店見つけると大喜びだった
死ぬまで読み続けるのかなぁと思ってたが大人になって簡単にやめられた 今の少年ジャンプ 連載中でお勧めの作品は?
(ワンピなど長期連載以外で) ドラゴンボールは初期の天下一武道会ぐらいまでは見てた サーキットの狼 荒野の少年イサム トイレット博士 男一匹ガキ大将 デロリンマン ハレンチ学園
ど根性ガエル アストロ球団 はだしのゲン プレイボール 庖丁人味平 おおぼら一代 女だらけ
ピンクパンチ雅 妖怪ハンター スケバンあらし
ドーベルマン刑事 一二のアッホ 東大一直線
こち亀 パイレーツ ブリーチは当時中高生の自分には難しかった
大人になって読み返してやっとわかったところが多くて全然「少年」ちゃうやんと 170円の頃
袋とじとか付いてた頃
ジャンプ放送局が面白かった頃 80年代後半かな。連載作の7割方アニメ化してたろ。
部数的にはもう少し後だけど、ピーク迎えた後は下がるだけだったしなあ 俺が中学~高校生の頃かな
ドラゴンボール幽遊白書スラダンJOJO3~4部ろくでなしブルース
北斗やキン肉マンは小学生で毎週買えなかったし 夢中で読んでたのは北斗の拳、キャプテン翼、聖闘士星矢かなあ
ドラゴンボールが看板漫画になる頃にはもうあまり読まなくなってた >>84
董卓が女はべらせて体中舐めさせてた天地を喰らうとか
レイプ描写があったゴッドサイダーとか
YJ出来たてぐらいがエロかった DB北斗肉CITYHUNTER翼JOJO男塾オレロンが重なっていた87年ごろ キャプテン翼の頃かな
北斗の拳やドラゴンボールが有ったし
ぬーべーも売れてたと後で知って驚いた >>86
北斗の拳とかの頃、小学生だったけどみんなで回し読みしてたから普通に読んでたな
コンビニで立ち読みも出来たし 銀魂ってなんであんなにダラダラ続いてたんだろうな
今となっては全くわからん コブラやブラックエンジェルズの頃はダークな感じだった
小学校低学年でそれまでコロコロとか小学一年生とかだったからジャンプの存在知って凄く大人っぽく見えたもんだ 黄金期は読み飛ばす漫画がほとんど無かった
毎週楽しみだったわ >>89
YJ初期って孔雀王とか?
チンコが沢山生えてる仙人がアシュラを犯す話とか絵は汚いがめっちゃエロかった ドラゴンボールを筆頭に男塾、星矢、燃えるお兄さん、ターちゃんなどジャンプ全体がバトル路線に走った89年頃から
鬼塚編のろくでなしBLUESやフリーザvs悟空のドラゴンボール、スラダンや幽白、電影少女などがラインナップしてた91年頃までが全盛期やな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています