小島はアレだから上手いさじ加減で渡辺を叱る事が出来なくてああ言う言い回しになったと思いたい
小島にとっても渡辺が戻る事で自身のポンコツがクローズアップされると同時に「可哀想な小島、耐え忍ぶ小島」期の終焉だから芸能界の立ち位置的にも転換期に再び来た所
コンビとして再び違う形に模索出来るスタート、新たなる出発だと思いたい