【スキージャンプ】原田雅彦氏が語った「高梨沙羅スーツ違反の背景」と「ジャンプ界の課題」 [鉄チーズ烏★]
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2022年03月08日 05時15分
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「北京の悲劇」の核心とは――。ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(25=クラレ)が北京五輪後のW杯で2勝を挙げるなど完全復活を印象付けている。五輪では混合団体でスーツ規定違反による失格となり、世界的な騒動となった。そんな中、1998年長野五輪ジャンプ男子団体金メダリストで日本選手団の原田雅彦総監督(53)が単独インタビューに応じ、高梨の復活劇やスーツ問題などについて激白。現在のジャンプ界が抱えている課題をズバリと指摘した。
――北京五輪を振り返って
原田総監督(以下、原田)コロナ禍での開催ということで、まずは「TEAM JAPAN」として感謝の気持ちを持って臨もうと。前回(平昌五輪)を上回るメダル数(18個)で達成感はありますね。
――新種目のジャンプ混合団体は高梨の失格もあり4位に終わった
原田 本当に残念でしたよね。やはり五輪は想像もしていないことが起きるんだなと。気温が低かったり、ジャンプ台の形状など事前に情報を得られなかった中、いろんなことの重なりが高梨選手にあたってしまった。
――混合団体後の高梨の様子は
原田 実は私は見ていないんですよ。試合後、その日のうちに欧州に向けて選手村を離れていた。心配だったけど、選手が励ましたり、それを受けて高梨選手の笑顔も見られたとのことでした。
――その高梨が大会後のW杯で2勝を挙げた
原田 そのへんの切り替えは、さすがトップアスリートだなと。五輪は五輪、次の目標に向かって飛ぶことが励ましてくれた皆さんへのお返しになる。彼女もそう思っていると思います。
――当初はW杯出場が未定になっていた
原田 ちょっとコンディションが合わないということで1つ(1試合)見送ったんですけどね。精神面ではなく体調面? そうです。でも、復帰初戦で優勝ですから。日本中というか、世界中が驚きましたよね。
――復調の要因は
原田 何か吹っ切れたのかもしれませんね。彼女にかかる「4年に一度」の期待、プレッシャーがものすごいんだと思うんですよ。すごく責任感が強いですし、いろんなことを自分一人で受け止めるところがある。そこから解放されたんじゃないかなと。悔しい思いをバネにしてノビノビ飛んでいるなと感じますね。
――ところで、スーツ違反はなぜ起きたのか
原田 原因が分からないんです。いつもいいのに、なぜその時だけダメだったのか…。我々指導者としても(起こり得ることの)想定がまだまだ不足していたと反省している。
――個人的な見解は
原田(スーツ測定の)ルールは決まっていたんですけど、厳格に決まっていなかったことによって起きてしまった事件だと思うんですよね。
――従来と違う測定方法だったとの見方もある
原田(胴体から離した両腕や両足の)幅が広がったとか、測り方は現場でしか分からないことなんです。ただ、そのルール作りに不備があったことによって、このようなことが起きてしまったなと。ですので、いち早く改善して選手が困らないように厳格なルールができて、試合が運営されることを皆が望んでいる。
――仮に測定方法が違った場合、その場で選手側は指摘できないのか
原田 そんなことはないんですけど、審判がそういう判断を下したということなので、それは受け止めるしかない。しかし(今回は)5人も出たので珍しいなと。私自身、初めてですし、聞いたこともない。毎試合1人とか2人は出ても、5人というのは…。
――率直な感想は
原田 一番最初に思ったことは競技の魅力が下がってしまうんじゃないかという心配ですよね。楽しみにしている方々に対して水を差すことになり「ジャンプって何なんだ?」「こんな感じなの?」となるのが最も危惧しているところです。
――現行の抜き打ち検査について
原田 3人に1人ぐらいランダムに測定されるんですけど、とにかくFIS(国際スキー連盟)は全員測ることが不可能だと言うんですよね。我々としては全員を対象にやってほしいし、やっていた時代もありました。ただ、コントローラー(測定者)が参ってしまって、勘弁してくれと。そうして今に至ります。 >>1の続き
――改善に向けてはFISとの議論が必要
原田 ルールに関しては毎年FISと各国スキー連盟で話し合って決められている。スーツ以外にもスキー(板)の長さやヘルメットの形状なども議論になり、選手が間に合わないほどたくさんのルールができている。
――細かいルールを設定する理由は
原田 中には穴≠探す選手がいるからです。ここは見られていないから、こうしようとか。それから近年は距離を伸ばす選手が多く、野放しにしておくと危険なんです。特に女子選手が靱帯を損傷する割合が高いというデータが出ていて、それは飛び過ぎによって着地に耐えられないことが原因。安全性を考量した結果でもある。
――FISのルールにも、一部選手のモラルにも課題がある
原田 人間、いろんなことを考えるものですからいたちごっこ≠ノなっているのが現状です。測定に関してはいち早く改善していきたいと考えていますし、選手には正々堂々戦っていただきたい。そういうことは見ている人にも伝わりますし、心に響きますからね。
【混合団体で5人失格】FISの規則について、全日本スキー連盟は公式サイトで「ジャンプスーツはすべての箇所で選手のボディーにぴったり合うもの」としており、最大許容差は「直立姿勢で男子は1〜3センチ、女子は2〜4センチ」。また、測定の際には「両腕はヒジを伸ばし、ボディーから30センチ離す。両足は伸ばした状態で40センチ開く」と、かなり細かく設定されている。
混合団体で日本のトップバッターを託された高梨は1回目に103メートルの大ジャンプで124・5点をマーク。しかし、その後に自身のスーツ違反が判明してポイントは「ゼロ」になった。スーツの両太もも周りが規定よりも2センチ大きかったという。また、同種目では高梨を含む4チームで計5人もの失格者が出る異例の事態となった。
☆はらだ・まさひこ 1968年5月9日生まれ。北海道上川町出身。東海大四高(現東海大札幌)卒業後、87年に雪印乳業に入社。94年リレハンメル五輪団体銀メダル、98年長野五輪個人ラージヒル銅、団体金メダル。五輪、世界選手権で日本選手最多となる計9個のメダルを獲得した。引退後は雪印メグミルクスキー部のコーチに就任。現在は同総監督、全日本スキー連盟理事、日本オリンピック委員会理事を務める。2022年北京五輪日本代表選手団総監督。174センチ。 相変わらずぶかぶかスーツでこの前優勝してたけどな
股下何十センチあるんだあのモモンガスーツ 3人に一人選んで検査してその人が違反ならその人だけ失格とかそれスポーツって言えるのか? 自分は無念を晴らしたんだろうけど
出場できなかった銀メダルの仲間たちが
気の毒 原田、お前に監督は無理だ。
何の役にも立ってねえ。テレビのコメンテーターでもやっとけ。選手がかわいそうだ。 スーツの件はもう終わってしまったの?
もう何の議論もしないの? なんかぼんやりとした奴だなあ
競技後の高梨に会ってさえいない?
ルールがおかしいと思うならなぜ抗議しなかった?
これから何を求めるのかもはっきりしない ――混合団体後の高梨の様子は
原田 実は私は見ていないんですよ。試合後、その日のうちに欧州に向けて選手村を離れていた。心配だったけど、選手が励ましたり、それを受けて高梨選手の笑顔も見られたとのことでした。
それでいてスノボビッグエアの会場で馬鹿面さげて観に行ってたのか、こいつ終わってるな はっきり言えないんだろうか
ドイツみたいに猛抗議しないと選手がかわいそうだよ モモンガスーツを着ていたということか?笑 男性の方はどうなんだ? 原田さんが監督だったのがつくづく残念
神輿は軽い方が良いとはいうが
あそこまで馬鹿だと勝ちが逃げて行く ランダムってやり方もおかしいよな
実力じゃ勝てないと分かってる選手が一か八か違反スーツ着ても運良く検査から漏れたらセーフになるじゃんよ あんな股間に膜のように布を付けて記録が伸びる競技ってなんだよ・・・って
みんな思ったよ 飛距離を競うのに飛びすぎても駄目ってのがよくわからない 変なスポーツだと思ってる 五輪が終わっていまごろ何を言うのかな
やっぱり「ふなき〜」のレベルだ おばあちゃんは孫が帰って来ないと心配してんじゃないの 今回の一件、監督としてなんかガッカリさせられたよな
野生の動物の群れだったらみんな離散するレベル 女子は2〜4センチ
規定よりも2センチ大きかったという
つまり6センチ大きかったって事? >>26
海外では自分が悪くても非を認めたら負けって文化だからな >>31
みんながメダルのプレッシャーかけるから
一か八かでやっちゃったんだろうな
日本の選手も 日本選手団の総監督なのにどうこういえねえだろ
ジャンプチームとは関わってないんだし > 競技の魅力が下がってしまうんじゃないかという心配ですよね。
まあ欠陥スポーツだよね 篠原と井上で全然違ったように、監督の差ってあるんだな
なんで終わった後ボケっとしていたんだろう
高梨に会ってないなんてあり得ないだろう ジャンプ競技ファンの方 誰が総監督なら 納得する? >>1
分からないなら、なんで抗議しないんだ?
「いつもこれでOKじゃないか!今回違反はおかしい!恣意的だ」とか
きちんと抗議しないと、選手がかわいそうじゃないか
こいつは使えない奴だな、ウソ泣きするし 原田は飛びすぎてウンコ座りテレマークしか出来ないのが笑える >>13
原田の失敗ジャンプで銀に終わったリレハンメルのメンバーだった西方は長野で原田がまたやらかした1回目の後2回目がキャンセルにならないよう猛吹雪の中決死の大ジャンプで続行を決めさせた
原田の長野金メダルは西方に渡すべき 測定方法が明文化されてないからいつもと違う測定方法でも抗議はできないとかアホとしか言いようがない
暗黙の了解でやっていた事を突然覆してるんだから何かしらの意図が有るのくらいわからないくらい知能が低いのか原田は 昔ルールに書いてないことは何でもやるのが欧州でルールに書いてなくてもルールの精神に則ってやらないのが日本…って聞いたことあるけど今はどうなんだろ 今回五輪を見て、かつてのクラシック競技は時代遅れ感満載で見ててつまらなくなったわ 真相はこんな模様 (2/14 23:00最終更新)
@女子ノーマルヒル後にポーランド人女性審判アグニエシュカ・バチュコフスカ(Agnieszka Baczkowska)がルール違反があると騒ぎを起こしだした
Aそのバチュコフスカが混合団体でスーツ検査のアシスタントだった
Bで、バチュコフスカがそれまでとは異なる検査方法を用いて
対象となった者を全員、次々にその日のスーツ検査の責任者、フィンランド人男性審判ミカ・ユッカラ(Mika JUKKARA)に引き渡す
Cミカはこのタイミングを良い都合として、バチュコフスカに対して「おまえの計測は甘い、計測はこうやるんだ!」といい
本来なら直接計測することはできないはずなのに、自分でメジャーを持ち出しスパッツを脱がせて女性選手をショーツ姿にさせ、
躰を直接触るなど1人について十数分セクハラまがいのチェックを行った後、次々に失格言い渡し
(※ルール上ショーツ穿かずにスパッツ直穿きだった可能性が考えられ、その場合は女性選手の下半身を露出させることを強要したことになる)
(※今シーズン改定されたレギュレーションでは体型登録時にV字ショーツの着用が義務化されたが、試合次検査ではスパッツの着用はOKとなっている)
D失格を言われた5選手とも即座にこの件について抗議した。しかし、抗議の受付窓口のひとつが女子ジャンプ競技コントローラーの吉田千賀(FIS役員)であり、
特に高梨の抗議については吉田は受け付けず、吉田は日本コーチ陣に対して高梨が違法スーツを使用したと説明した(抗議があったことは説明せず)
そして@の騒ぎを起こした理由が・・・
・ 女子ジャンプ内で「ルールの範囲内で」規定ぎりぎりまで緩くしたスーツが流行する
↓
・ それをバチュコフスカと吉田千賀は、スーツがルールの本旨に沿ってないから全部違反だと主張したかった
・ かつてバチュコフスカは、ジャンプの「靴」の件で
ポーランド代表が知らない間にドイツ、日本、オーストリア、ノルウェーの4か国代表が
アップデートされた靴を使用しており、それがFISに申告していなかったことについて
失格にせよとFISに問いかけたが、FISに却下されていた
↓
・ ならばということで、バチュコフスカは
オリンピックの新種目ということもあり一番目立つ混合団体という種目で
いきなり自分の本旨だと思っているスーツ規定を持ち出して、この4か国だけを狙い撃ちにした
しかもよりによって、高梨(NH4位)・アルトハウス(ドイツ、NH銀)・イラシュコ(オーストリア)・オプセト(ノルウェー、NH6位)と、
トップ選手がターゲットにされた(吉田千賀は追認)
そしてミカも女子の計測は甘いと思っており、どこかで自分で計測したいと思っていた。それが、「スパッツなし測定」であった。
(ただし、男性が女性の躰を触って計測するのは、計測に関するバイオレーション違反)
<なぜスパッツが問題になるのか>
計測の規則ではスパッツのあり/なしは規定されていない。
ところがスパッツの厚みを3mmと仮定すると、スパッツのあり/なしで、大腿部の周囲の長さは1.9cm変わってしまう
そうすると、現行の規則では大腿部のスーツ規定は「ヌード+2〜4cm」となってしまっているため、
・スパッツ穿いて計測することが前提の合法スーツ ⇒ スパッツ脱いで計測なら隙間が大きすぎてレギュレーション違反
・スパッツ脱いで計測することが前提の合法スーツ ⇒ スパッツ穿いて計測なら隙間が小さすぎてレギュレーション違反
ということが起きてしまう。よって、スパッツのあり/なし両方に対応できるスーツを用意すること自体が無理、ということになる
したがって、計測方法のスパッツあり/なしは事前に告知されていなければならない。
今回は告知されていなかったため、全チームがノーマルヒルと同じ計測方法だと判断してスパッツあり計測前提のスーツを用意していた。
そうしたら、何の前触れもなくスパッツ脱いで計測となったので、全チーム対応することができない状況であった。運よく掻い潜ったチームのみが被害に遭わなかった。 現在はこんな状態 (3/3 19:00最終更新)
ドイツスキー協会とノルウェースキー連盟は、チェック時間の不相応な長さ、検査方法の改ざん、そしてミカがスパッツを脱がせたこと=セクハラについて
失格の取り消しなど裁定の再考を要求する手続きに入った。ただ正式手続き完了が遅れており、五輪閉幕に間に合わず。
オーストリア協会もその場で抗議していることを明らかにしている (⇒ただし、正式抗議行うかは不明)
アルトハウスは「FISに女子スキージャンプを破壊された」と声明
日本のジャンプチームは高梨が抗議したことは知らされず、吉田千賀の言葉を鵜呑みにしたので、これを受けて
「ミカが男子ラージヒルと男子団体の計測をする可能性が高く、報復されたくない」との理由で、原田監督・横川ヘッドコーチがあまり抗議したくないと逃げた
日本チームが動いてくれないので高梨はインスタで暗黒謝罪するまで追い込まれたが、日本スキー連盟の斎藤監督とは話す機会があり、
その際に高梨は抗議を行ったこと、ミカからスパッツを脱がされたことについてカミングアウトした
日本スキー連盟はこれを受け大会終了後にアクションを起こすことを公表 (⇒ただし原田が取った対応から抗議するのは難しく、意見書程度に留まる見込み)
斎藤監督は「一部報道と違うことを話しているが、俺は高梨の発言を信じる」とメディアに対してコメントした
しかし2/13、JOCの日本選手団団長の伊藤秀仁が「スタッフのケア最優先」とし、JOCとしては抗議しない方向を明らかにした
なお高梨はW杯ツアーのメンバーに名前を連ねているが、現在のところ出場可否は不明の状態であると発表された。
また原田は2/15、スノーボードのビックエアの会場に姿を現す。そこでアホ面を晒しながら大旗を振っている姿が何度も国際映像で流れた。
いっぽう、吉田千賀は「どんなクレームつけても失格は失格! そんなスーツ用意する選手が悪い」とコメントし、
執拗に高梨が悪い、ズルをしたという姿勢を崩さず、高梨を追い込む
バチュコフスカは「私がやった検査はやり方変えてない!」って吠え、 (⇒しかし、ノルウェーから嘘だとすっぱ抜かれる)
さらに現地メディアのインタビューに対して
「日本人? いちゃもんつけずに過ち受け入れて謝罪するだろ? それが日本人だ」
「てめーらが競技に不真面目に取り組んでるのが悪い、恥を知れ」など、言いたい放題のコメントを発する
ミカは「失格決めたのはバチュコフスカだ、俺は測ってねぇ」と言って逃亡 (⇒しかし、ノルウェーから嘘だとすっぱ抜かれる)
また2/14、共同通信からの文書質問に対して「既定のルール通りにやった」と主張した
FISは「たまたまそうなったんじゃないか?」と言い、審判の正当性をアピール (⇒しかし、メディアは納得せず)
また高梨のスーツサプライヤーであるミズノはこれを受け、「ルールに違反しないスーツを提供している」と声明を出した
そんな中、ミカの前任者であるジョセフ・グラッツァー氏(ドイツ)が、同国メディアに対して「ミカが大会後も続投することに疑問を持っている」と答え、
ミカを更迭するようFISに訴えることを明らかにした
またドイツメディアは3/3-6に行われるW杯(ノルウェーで開催)の場において、今回の件に関する会議が行われることを明らかにし、
ドイツチームの代表コーチは「その場においてミカとバチュコフスカが強制出席となり尋問が行われる予定である」とコメントを残した
そしてラージヒル・男子団体において検査担当責任者はミカであった。結果、ラージヒル・男子団体とも、スーツ違反をとられた選手は1人もいなかったが、
その後2/26に男子W杯がフィンランドで行われたが、そこでもミカがポーランド選手がこれまで長い間使用していたブーツを違反認定して失格にするなど、
ポーランドメディアですら大呆れさせる事態にまで発展した
まだまだ欧州系メディアはこの件についての報道は過熱したままであり、また高梨が引退するのではと騒ぎは続いていたが
このノルウェーのW杯に高梨がオリンピック後初出場し、いきなり優勝した。各メディアが大復活をしたと高梨を祝福した >>19
リレハンメルでミカを吊し上げにした
少なくとも任期満了後の改選ではドイツ関係者は続投反対票入れるだろうし
長くてもそれまでの命だ、ってことやな
それよりもミカやバチュコフスカ、吉田の資金の流れ見た方がよさそうだけど? 風にかなり左右される競技だから運と実力と不正の境目が曖昧ではあるんだろうな 【北京五輪】高梨沙羅、W杯でも2018年と2021年にスーツ規定違反で失格…
空中で空気をためることができるため、厳しい規定
高梨自身、W杯では18年12月1日のリレハンメル(ノルウェー)大会と21年2月5
日のヒンツェンバッハ(オーストリア)で2度の失格を経験していた。 >>68
いや、そのまんま
だって計測方法の運に左右されるから、変えようがないもの >>11
ランダムの抜き打ち検査は普通の事じゃないの?
検査された選手以外の他の選手も自分が選ばれる可能性があるんだから違反しようとは思わないでしょ
おかしいのはF1の抜き打ち車検
予選中にまだタイムアタックしてなくてこれから出発してタイム出そうとしてたマシンを呼び止めて「はいアナタ、これから抜き打ち車検しまーす」って言われる事がある
結局車検が終わる頃に予選も終わっていてノータイムで最下位確定なんて事もある >>43
それも吉田千賀の口から出た言葉だから
信憑性はかなり怪しい こいつが落ちたせいで金メダル逃したレジェンドがいまだに辞められないのに
ヘラヘラしてるの見ると腹立つわ 言われてみると、いつも股下ブカブカだよね
ありなの? >>32
股間に膜が有れば高得点というのは昔から変わってないぞ もう見ないかな。この競技は
変なルールだし理解不能だわ >>64
男は短小の方が空気抵抗が少なくて有利になるな ウェアや板の長さををちょっと変えるだけで影響するって、競技としてはどうなのよ?
アルペン滑降なんて小細工しても速くならないでしょ。 >>86
巨乳や巨根が空気抵抗を受けて不利になるから? >>85
アルペンなんてワックスに超影響されるんだが 不当判定されたみたいな論調だし俺もそう思ってたけどこの前優勝した時の映像見たらスーツおかしい気がするわ
何で日本チームはこんな怪しい物着せるんだ? スキージャンプなんか日本で百万人に一人もやってない競技
どうでもいい。。 道具使用+数値記録の競技は人間の力どうこうより科学技術ありきだもんな
個人がいくら努力しても生まれた国でこんだけ格差つくのってどうよと思うわ >>4
いまだにこんなバカがいるから原田は安泰なんだよ
ちっとは考えろよ >3人に1人ぐらいランダムに測定されるんですけど、とにかくFIS(国際スキー連盟)は全員測ることが不可能だと言うんですよね。我々としては全員を対象にやってほしいし、やっていた時代もありました。ただ、コントローラー(測定者)が参ってしまって、勘弁してくれと。そうして今に至ります。
そもそもマイナー大会ならともかく、オリンピックみたいな大舞台で最終グループ枠全員対象に測定できないなんて「ありえない」よな >>90
日本だけが失格になったときにそういうレスしろよwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています