【音楽】「ドラム&ボーカルの素晴らしいブレイクダウン25選」 米Ultimate Classic Rock誌が発表 [湛然★]
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25 Great Drum and Vocal Breakdowns
Rob Smith Published: March 3, 2022
https://ultimateclassicrock.com/drum-and-vocal-breakdown-songs/
曲のテンションが最高潮に達したとき、インストゥルメンテーションがピークに達したとき、そのすべてを解放するためには、曲を声とパルスに分解するしかないこともある。
特に壮大なソロの後に来ることもある。あまりに魅惑的なソロのため、歌に焦点を戻すには、楽器を取り去るなど、過激なことをするしかない。時には、ソロの前に演奏して、リスナーの注意を引き、何か特別なものへの準備をするように言うこともあります。
時には、アーティストがただかっこいいから、観客に一緒に手拍子をしてもらったり、叫んでもらったりするために行うこともあります。
ブレイクダウンとは、曲の中で楽器演奏の大部分が停止し、シンガー(またはシンガー)とドラマーが数小節、あるいは1バースの間、曲の全重量を担う瞬間のことを指します。時には、他の楽器が1つか2つ、ミックスに加わることもある。まれに、シンガーがドラマーを高く評価し、スネア担当にスポットライトを独り占めさせることもある。
しかし、ブレイクダウンはボイスとパーカッション、そして観客の盛り上がりのためにあるのです。それがブレイクダウンの良さです。ここに25の素晴らしいブレイクダウンを紹介します。
Cheap Trick, "I Want You to Want Me" (At Budokan version)
at 3:07 https://www.youtube.com/watch?v=-qgpewMCVjs
Bon Jovi, "You Give Love a Bad Name"
at 2:45 https://www.youtube.com/watch?v=KrZHPOeOxQQ
Robert Palmer, "Simply Irresistible"
at 2:16 https://www.youtube.com/watch?v=UrGw_cOgwa8
Spin Doctors, "Two Princes"
at 2:44 https://www.youtube.com/watch?v=wsdy_rct6uo
INXS, "What You Need"
at 1:49 https://www.youtube.com/watch?v=FoEPrbdfmT4
Whitesnake, “Slow an’ Easy”
at 2:47 https://www.youtube.com/watch?v=1qqAtPV-kgs
Warrant, “Cherry Pie”
at 1:30 https://www.youtube.com/watch?v=OjyZKfdwlng
Queen, “I Want it All”
at 3:13 https://www.youtube.com/watch?v=hFDcoX7s6rE
Eddie Money, “Baby Hold On”
at 2:41 https://www.youtube.com/watch?v=6Gh6ygVZegA
Quiet Riot, "Cum on Feel the Noize"
at 3:27 https://www.youtube.com/watch?v=ZxgMGk9JPVA
Journey, "Ask the Lonely"
at 2:40 https://www.youtube.com/watch?v=4UQrcMVAkOI
Rage Against the Machine, "Calm Like a Bomb"
at 4:31 https://www.youtube.com/watch?v=h2TLwwrLKbY
The Rolling Stones, "I Go Wild"
until 3:23 https://www.youtube.com/watch?v=fd07g2bpJvw
Kiss, “Do You Love Me”
breakdowns that begins a song https://www.youtube.com/watch?v=nwsE7tVHk-k
Audioslave, "One and the Same"
at 2:36 https://www.youtube.com/watch?v=6EA9XWzqCfc
Bee Gees, “Jive Talkin’”
at 1:51 https://www.youtube.com/watch?v=LHMm5JZzooY Neil Young and Crazy Horse, “Too Lonely”
at 1:31 and 2:24 https://www.youtube.com/watch?v=u1l1ERiWasE
Phil Collins, “In the Air Tonight”
3:16 https://www.youtube.com/watch?v=YkADj0TPrJA Bruce Springsteen, “Born in the U.S.A.”
At 2:30 https://www.youtube.com/watch?v=EPhWR4d3FJQ
Kings of Leon, “Red Morning Light”
At 1:41 https://www.youtube.com/watch?v=Dv7vr6oE3U8 Billy Squier, “Love Is the Hero”
at 3:20 https://www.youtube.com/watch?v=v7GoeUH8Vls
George Harrison, "Got My Mind Set on You"
beginning the song https://www.youtube.com/watch?v=_71w4UA2Oxo ZZ Top, “Somebody Else Been Shakin’ Your Tree”
at 1:44 https://www.youtube.com/watch?v=8erwgHLfCm8
Joan Jett & the Blackhearts, "I Love Rock ‘n’ Roll”
at 2:27 https://www.youtube.com/watch?v=wMsazR6Tnf8 Electric Light Orchestra, “Don’t Bring Me Down”
at 1:01 https://www.youtube.com/watch?v=-rD-0tlGGPo
ボン・ジョヴィ、"You Give Love a Bad Name"
ジョン・ボン・ジョヴィは、1986年に発売されたアルバム『Slippery When Wet』からのファーストシングルで、大ブレイクを果たしました。このアルバムはアリーナで演奏されることを想定して作られており、「Bad Name」はその証拠に、シャウトするコーラスとキャノンショットのようなドラムが2分45秒のところで効果的に使用されている。
INXS、"What You Need"
この曲(1分49秒)を聴くと、マイケル・ハッチェンスと彼のヒップスイングを思い出さずにはいられないからだ。この曲を再演するために彼がもうこの世にいないのは悲しいことだが、結局のところ、最初にこの曲を歌うために彼がここにいたことに感謝すべきだろう。
クイーン、"I Want it All"
フレディ・マーキュリーは、まるで最高峰の山頂で風に吹かれて歌っているような声で、「未来に乾杯!」と言う。/ 青春の叫びを聴け!" - そして突然、他の3つの山頂に、Queenの他のメンバーの姿が見える。このクイーンの男たちの合唱は(ロジャー・テイラーのドラムとともに、彼は山頂に座っている)、3分13秒にその要求を表明する。/ そして、今すぐ欲しい!" そして、この時点であなたは、彼らが欲しいものを求めているのではなく、それを手に入れようとしていることに気づくだろう。
ビージーズ「ジャイブ・トーキン」(Bee Gees, "Jive Talkin'"
この大ヒット曲のリズムは、ビージーズの車がレコーディングのためにマイアミに向かう橋を渡る音を模倣したものです。もしそれが本当なら、ポップミュージックにおける素晴らしい偶然の産物の一つであり、最もクールなものの一つである。曲の冒頭でビートが確立されているが、1分51秒にコーラスが入り、声とパーカッションだけになったときに、全体の完成度の高さが際立つ。
ブルース・スプリングスティーン「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」(Born in the U.S.A.
2分30秒、ギターとベースが抜け、ブルース・スプリングスティーン、ドラマーのマックス・ワインバーグ、シンセのロイ・ビッタンだけになり、曲のストーリーは地獄のような過去から不確かな現在へと移り変わっていく。"10 years burnin' down the road "とスプリングスティーンは最も砂利の多い声で叫ぶ。"Nowhere to run ain't got nowhere to go."(どこにも逃げられない)。リスナーはそのセリフに集中し、共鳴させることができる。この曲の中で最もゾクゾクするのはこの部分であり、そこからリスナーの目をそらすものがほとんどないため、ゾクゾクするのです。
※詳細は引用元サイトをご覧ください。
※DeepL翻訳 なんか普段バカにされてそうな曲ばかりで不思議な感じ 機械翻訳なんだろうがまるっきり何言ってるかわからん ボンジョヴィのだけすぐ「あーあそこか」ってわかった スピンドクターのドラムってめちゃくちゃかっこい
い。 カモーンフィールザノイズ とか ウェーナーゴーナテイケー もこれの範疇だよな? >>24
カモンフィールザノイズ
そうだな
ドラムとボーカルだけのとこはある ハードコア、メタルコア、デスコアだらけになるのかと思ったら全然違うランキングだった Bonnie Tyler, "Holding Out For A Hero"
at 2:37 https://www.youtube.com/watch?v=bWcASV2sey0 ブレイクダウンはWikipedia読んでも結局どういうことってなるよな
マイラヴィンはわかりやすいけど ブレイクダウンというよりブレイクと言ったほうがピンと来るだろ お医者さんが健康のため積極的に食べている物は? (複数選択)
1位 トマト 658票
2位 ヨーグルト 596票
3位 納豆 578票
4位 ブロッコリー 514票
5位 りんご 502票
6位 青魚 485票
7位 しいたけ 439票
8位 大豆 396票
9位 のり 392票
10位 わかめ 380票
https://prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000030.000010134.html ビートルズは意外とないな
ジョージハリスンのセットオンユーくらいか 聖飢魔IIが歌うバージョンのゲゲゲの鬼太郎がそうかな >>43
もっと接近しましょ〜
あからさま過ぎてびっくりしたわ なんで今日までINXSの存在を自分が失念していたのかわからない この曲聴くの久しぶり
ジャーニーというよりスティーヴね オレもINXSはこの頃のが好き
キックはちょっとな この曲がないのにはちょっと驚き
Twisted Sister - We're Not Gonna Take It
http://youtu.be/4xmckWVPRaI 最近の曲でINXSのアイニードュートゥナイトのギターそっくりの曲あるよな >>56
即思い出したのはそれとDon't stop me 中間部 >>1
マイケル・ジャクソンの伝説の2分間もある意味これだな レッド・ツェッペリンとかによくある
ドラムがピタッと止まっちゃう(及びその後再開する)キメの瞬間かと思ったら
リスト見たら全然違ったw
ビートは続いてるけどドラム以外が演奏止めて
歌詞がよりクリアに聴こえる状態のことなのね
アレをブレイクダウンって呼ぶとは知らなんだ >>19
つのだひろ
稲垣潤一
高橋幸宏
ハナ肇
近藤真彦
が日本の太鼓叩き歌手の四天王だな クイーンのアナザワンバイツアダスト
はギター、ベースが消えてボーカルとドラムのみの部分あった気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています