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橋下徹、日本の戦争を自衛戦争だと完全に正当化してアメリカの原爆投下だけを非難する「小林よりのりはやっぱりバカだった」 [牛丼★]
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0001牛丼 ★
垢版 |
2022/03/05(土) 22:10:21.23ID:CAP_USER9
 ロシアのウクライナ侵攻を受けて、元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏の核武装に関する発言が物議を醸している。

 橋下氏は2月27日放送の『日曜報道 THE PRIME』(フジテレビ系)に出演。安倍晋三元首相が、核共有(核シェアリング)について「タブー視してはならない」と主張し、議論すべきではと提言した。これに橋下氏も「核共有の議論は絶対に必要」と同意を寄せていた。この発言を受け、岸田文雄首相は同28日の参議院予算委員会で、「非核三原則を堅持するわが国の立場から考えて認められない」と否定する動きを見せている。

 今回のロシアの侵攻は、ウクライナが核を手放したことで起きたという見方が一部ではある。抑止力としての核の必要性に関して、橋下氏は踏み込んだ提言を行ったと言えるが、首相に即座に否定されてしまったところを見るに、この議論はいまだタブー視されているのが現状だろう。

 橋下氏は過去にも核を巡る発言が批判されている。2017年5月8日に『橋下×羽鳥の番組』(テレビ朝日系)に出演し、漫画家の小林よしのり氏と激論を交わした。

 翌9日に小林氏がオフィシャルブログを更新。「橋下羽鳥の番組はゲッペルスの作業だ」と橋下氏のスタンスと番組の恣意的な編集姿勢を批判した。

 小林氏は「例えば、橋下は久間大臣の『原爆を落とされたのは仕方がない』という意見に同調し、『日本の政治家は原爆投下の米国の罪を延々と言い募るつもりか?外交上、仕方がないと思わなければならないのだ』と主張した」と番組のカット内容を暴露している。

 さらに、小林氏は「わしは橋下羽鳥の番組に出ると、ヒヤヒヤする。あまりに無茶苦茶な意見を橋下が言うからだ」とも批判している。

 これには橋下氏は黙っておらず、9日のツイッターで「やっぱり小林よしのりはバカだった。人の話を理解する能力が欠如しているし自分が絶対的に正しいと勘違いしている。日本の戦争を自衛戦争だと完全に正当化してアメリカの原爆投下だけを非難する矛盾に気付かない。為政者は両行為について反省し、国民は和解するという俺のロジックが理解できない」と応戦している。

 橋下氏としてはあくまでも、核兵器の使用や、戦争行為に関しては、双方に利害関係があり、一方的な主張は存在し得ないという立場なのだろう。今回の核共有議論もそうした考えから出てきたものであり、スタンスは一貫していると言えそうだ。

記事内の引用について
小林よしのり氏のオフィシャルブログより https://yoshinori-kobayashi.com
橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo
https://npn.co.jp/article/detail/200019797
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0305名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/03/06(日) 04:08:49.15ID:hhN34d590
2018/08/10
【第二次大戦】米国による日本への原爆投下、チャーチル英首相が7月1日に最終同意署名 1945年の秘密文書★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533881352/
 同館所蔵ファイル(CAB126/146)によると、原爆開発の「マンハッタン計画」責任者、グローブス米陸軍少将が45年6月初め、
英国側代表のウィルソン陸軍元帥を通じて英政府に日本に対する原爆使用を許可するよう求めた。
 打診は、米国が核兵器開発に成功しても英国が同意しなければ使用できないなどと定めた43年8月の「ケベック協定」に基づく。

 また別のファイル(PREM3/139/9)によると、7月24日のポツダム会談でチャーチルは、44年9月にトルーマンの前任の
フランクリン・ルーズベルトと日本への原爆使用を密約した「ハイドパーク協定」を持ち出し、「警告なしで使用すべきだ」
とトルーマンに迫った。
 トルーマンは翌25日、原爆投下指令を承認、投下命令が出された。その結果8月6日、人類史上初のウラン原爆が広島に、
9日にはプルトニウム原爆が長崎にそれぞれ投下された。
 チャーチルが最終容認した背景には、英国が米国に先行し原爆開発に積極的に関与してきたことがある。
 30年代から亡命ユダヤ人科学者によって核分裂や核融合反応で放出されるエネルギーを利用した新兵器研究が進められ、
40年にウラン235単独で爆弾が製造可能という理論をまとめた。41年10月、英独自の原爆開発計画「チューブ・アロイズ」が始動。
米国に開発推進を訴え、42年8月、「マンハッタン計画」が始まった経緯がある。
 さらにファイル(PREM3/139/9)によると、チャーチルが44年9月、米国内のルーズベルトの別荘を訪れた際に結んだ
ハイドパーク協定で、2人は「原爆が完成すれば、熟慮後、おそらく日本に使用される」などと合意した。
原爆完成後はドイツではなく日本へ投下することが米英で密約され、翌10月、米国は原爆投下の最終準備に入った。
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