0001鉄チーズ烏 ★
2022/03/03(木) 18:59:20.76ID:CAP_USER9https://news.yahoo.co.jp/articles/6d966854893ca0d00417b1ab52bd4817f72c4a09
朝日新聞ポッドキャスト(略称:朝ポキ)は本格配信を始めて約1年半、累計ダウンロード数は2000万を突破しました。さらなる成長に向け、新プロジェクトも目白押しです。
■Journa-Rhythm始動 ヒップホップで伝える報道
報道には、もっと「届く言葉」が必要だ。研ぎ澄ました言葉で魂を刺す――。日本を代表するヒップホップのカリスマ・Zeebra氏をオーガナイザーに迎え、朝日新聞ポッドキャストの新プロジェクト「Journa-Rhythm」が始動する。
音楽を成立させる根本の要素「リズム」と、「ジャーナリズム」を組み合わせた造語。22歳から31歳まで「Z世代」を中心に気鋭のヒップホップアーティスト5人が集い、朝日新聞の報道からインスピレーションを得て、思いをラップでぶつける。
5人が選んだテーマは「格差社会」「未来への閉塞(へいそく)感」「移民」「自殺」「妊娠・出産」。ポッドキャストではトラック(曲)に加え、それぞれのアーティストとZeebra氏、番組MCの神田大介による鼎談(ていだん)を配信する。
ラップは言葉の鋭さや韻の巧みさが注目され、日本でも「MCバトル」を中心に認知を広げる。だが、ルーツは米国の黒人コミュニティーにあり、時に社会の変革へとつながるうねりを生んできた。思いは、報道と通底する。
朝日新聞デジタル上の特設サイトで、3月3日に公開予定。(中島晋也)
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://youtu.be/dy4NAHlgcys