【漫画】『ミステリと言う勿れ』原作者が選んだ「特に思い入れの強いセリフ」3選 [muffin★]
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今クール最大の話題作と呼び声高いドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系、毎週月曜午後9時〜)。毎話放送後に話題となるのは、菅田将暉演じる主人公の久能整が淡々と語る数々の言葉だ。同作は『月刊フラワーズ』で連載中の漫画が原作。そこで原作者の田村由美さんに名ぜりふの秘密などをインタビューしました!
中略
この作品は、整が淡々と語るせりふが大きな魅力のひとつだ。
整には、田村先生の思いや願いが込められているのかもしれない。なかでも田村先生が特に印象深いせりふを厳選してくれました! あなたの心に響くせりふは?
■1巻「猫は、あなたに死ぬところを見せたくなかったんです」(4話)
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刑事の風呂光聖子(伊藤沙莉)が猫の死に目に会えず悲しんでいたと、同僚の池本優人(尾上松也)に言われたときの言葉。「これは友人から聞いた言葉です。その後、別の近しい人が愛猫を亡くして悲しんでいたとき、この言葉を伝えると『そう考えれば少し気が楽になるわ』と。同じ思いをしている人がいると思って描きました」(田村先生・以下同)。
■4巻「僕、ずっと思ってました。どうして“闘病”って言うんだろう……。(中略)……人は病に負けたから死ぬんじゃないです」(5話)
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検査入院した整が、隣のベッドの年老いた元刑事(小日向文世)にかけた言葉。「私は著名人の訃報が出るたび、『病には勝てず力尽きて…』などの文言が嫌だなとずっと思っていました。整のせりふにあるように、どうして亡くなった人に鞭打つ言葉を使うんだろう、と。私ならそう言われたくないです」。
■9巻「“お姉ちゃん”て呼んでくれる人はもう決して出て来ないの」
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老舗社長宅に家政婦として働く畑中詩に、整が「(子供たちを)名前で呼んであげてほしい」と言うのに対して詩が言った言葉。「私も若い頃は、整くんのようにお子さんは名前で呼んでほしいと思っていましたが、年月を経たいまは詩さんのように思ったりもするんです。自分の中の新しい視点に気づき、興味深かったです」。
そのほかにも作品のなかに数々の名言がちりばめられている。
■1巻エピソード1「真実は人の数だけあるんですよ」
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■1巻エピソード2「どうして人を殺しちゃいけないんだ」
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■1巻エピソード2「メジャーリーガーは子供の成長に立ち会うことを父親の権利だと思い、日本側の解説者たちは義務だと思っている」
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全文はソースをご覧ください そこそこマンガおもろかったけど日本下げの欧米あげみたいなのが浅くて
やっぱまーんやなと 風呂光=伊藤沙莉のヒロイン化のせいで何もかも台無しに 最後に、田村先生からのメッセージを。
「いつも応援ありがとうございます。マンガだけ読んでいただけるのは最高にうれしいですし、ドラマだけ見ていただけるのもとてもうれしいです。両方を見ていただけたら、持ち味の違いが面白いかもしれません。これからもよろしくお願いいたします」 安易やなーと思って漫画家のキャリアみたらまあまあ芸歴重ねててワロタ
新人のコンテンツやろこんなん 死ぬ間際のネコが姿を消すのって飼い主含め周り全部敵と見做した場合じゃないの? きれいな顔してるだろ、ウソみたいだろ、死んでるんだぜ・・・それで。 好きな人は熱烈に好きなんだろうけど
俺は苦手だな
1巻しか読んでないけど 1巻の娘は父親を嫌うのが正常説ってのが好きだ、ドラマではカットされたけど
あと9巻の議論のやりとりも良ものだ >>7
でも同じ小学館だから、コナンの名探偵図鑑だっけ?あれにも登場してる うわあ、こんな絵なんか
ドラマ面白いから読もうと思ってたけど読めないかも 最初は成程と思ったけど何巻も読んでたらウザくなってきた 原作だと、ネット調べですが、って語るのもあるからな ありがたい校長先生の話を聞きたくて漫画を読むわけじゃないんだ
ストレートすぎる主張は漫画の技量があると思えない 馬鹿女のオナニーを喜んで見てる女はいいけど男は知恵遅れの領域 >>15
俺は電子版の『お試し』読んだけど、普通に面白く読んだw
課金はせんかったけど 子供に嫌われるのにはそれなりの事情がありますみたいなセリフに大きく同意したわ NHKの「しもべえ」とやらもマンガ原作でげんなり
脚本家なんて、もういらないのかい? なんか幽霊に手がかりの本貰った回で観るのやめた
推理ものに超能力や霊が出てきちゃだめなんだぞっと >>22
愛しい嘘もあせとせっけんも逃亡医Fもおいハンサムも漫画
しもべえとハンサムはめっちゃおもしろい >>22
変な思想ぶっこんできたり、話が破綻してたり、気持ち悪いラブストーリー書いたりする脚本家が多すぎる >>23
「相棒」にも幽霊話は何度か出てくるし、そもそもこれ推理ものじゃないしな >>2
とロリコン漫画しか読まないキモヲタが申しております >>30
こういうのがどこかの新人文学賞受賞者みたく、パヨった発言を今後していくんだと思う こんな事言いながら
――本作は、実写化する上で、どのような原作とのバランスを目指したのでしょうか。
【草ヶ谷大輔】 過去には、原作を如何にドラマで面白く魅せるか考える上で、改変だったり、ドラマ独自のオリジナリティ出したりする面に心を砕いていました。
ですが今回は真逆で、作者・田村由美先生の哲学が詰まったこんなに素晴らしい原作と台詞、ストーリー展開を我々の手で壊してはいけないという想いがまずベースにありました。
全テレビ局、各映画会社から、ものすごい数の映像化の問合せが殺到していた作品で、まさかフジテレビが奪取できると思っていませんでしたが、
そんな素晴らしい原作を如何に壊さず、余計なオリジナリティを排除して映像を作っていくか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85d4ce120991ef7078191d734e80e0abb16bbe9b こんな事するので
【ミステリと言う勿れ】風呂光刑事を無理やり絡めた力技が示す「恋愛推し」への執念!
https://mdpr.jp/news/detail/3021731
「風呂光刑事が電話をとれなかったのは、警察車両の中に自分のスマホを落としていたから。しかし連絡手段の確保を重視する刑事がむやみにスマホを落とすとは考えづらく、制作陣は無理やりこの場面を挿入していたのです。そのおかげで、整が倉庫内で危機一髪の状況になった時、スマホを見つけた風呂光刑事からの電話により命を救われるという演出が可能になりました。しかもこの演出では風呂光刑事が抱く整への恋心も描くことができ、ドラマ制作陣にとっては一石二鳥の“改変”となっていたのです」(前出・テレビ誌ライター) >>9
猫は死を予知していないので体調が悪い事による不安感を自分が1番安心出来る所に移動する事によって誤魔化す為とかサンデーの獣医漫画で言っていた >>9
俺が飼ってた猫は病気で寝たきりだったが死ぬ寸前に1階から前足だけで匍匐前進みたいな感じで2階まで階段上ってきた。 この作者のマンガの女性キャラはとても現実的で、降りかかる困難も現実にあるものが多い
心情描写も作者や誰かの経験から来てるんだろうと予想できる
対して男性キャラはこんなのいねーよってヤツばかり 子供の頃飼っていた猫が小学校から帰ってきたらいなくなっていた
とても仲良しで夜はいつも一緒に寝ていた(猫が俺の布団の上に乗っかりにくる)
泣きながら探しに行ったけど見つからなかった
小学校に行ってる間に死んだんだけど親が俺が悲しむからいなくなったと嘘をついたんだとしばらくしてから気づいた 劇中のセリフで全部説明するし、それを粒立てて原作者が語っちゃうのもなぁ… >>46
出てくるオジサンも記号としてのオジサンとしてしか存在してないのな これだろ
主人公「僕は思うんですよ」
モブ1「また思いやがったか」
モブ2「今度は何を思いやがった」 子供の視点で大人の事情に突っ込みを入れるのはいいんだけど、父親には容赦ないのに母親にだけ妙に同情的なのがちょっとバランス悪い
せっかくいいこと言ってるのに、大人の男が全部悪いみたいな安易さがある気が 「もうそろそろウザいって言われそうで」
「もうとっくにウザいんだよ!」 >>20
あー試し読みあるもんな
チャレンジしてみるか ポリコレアフロの回は捏造実験だから選ばれなかったのか? 原作は知らんがドラマの方は1話がピークでだんだんつまらなくなっていく 言ってることはともかく脈絡が無理矢理なんだよな
これ言ってやりたい感が出てんだよな >>6
コメント、原作者は正直なタイプというかなんというか……
ドラゴンボールの実写映画の時の鳥山明をちょっと思い出したわ >>65
その前に、整役の主演俳優の芝居を絶賛してるけどな
整のイメージどおりだと大喜びもしてたし うちの猫はちょっと席を立った私をじっと見つめてきて私が目線をそらした途端「にゃ!」って鳴いて亡くなったわ >>65
そういう本心ほのめかしみたいなのはやってないと思うけどな 警察署内や病室なんかの昼間の室内の照明がことごとく消えているんだよね
狙ってやってるのはわかるんだけど不自然過ぎて受け付けない >>66
この人は俳優については(特に菅田)文句なし喜んでる
青砥の筒井道隆も大のお気に入りで9巻10巻はドラマの見学に行ってからの筒井へのあてがき
ただ風呂光に関しては「狂言まわしのようにはしてほくない」と思っててPから「風呂光の成長物語にする」と聞き大歓迎だといってた
しかし風呂光は成長ではなく恋愛要素を増やしたり他の主要キャラの台詞を削るウザキャラにされてしまった
そこについては言及してない
ドラマ見学後の漫画の風呂光は資格を取って仕事をバリバリ頑張っている
ドラマで削ったキャラを漫画で再登場させてるのを見てもドラマの設定に満足してるとは思えんね
長文乙 これより7SEEDSのが普通に面白いのに
ドラマには不向きだが まあこの人の絵に対しては好み分かれるところだよなあ
俺自身は絵はあまり好きじゃないけど、マンガ上手いから電書で買ってるわ >>71
あれはそれなりに金かけないとすごいチープな作りになりそう 去年死んでしまったおばあちゃん猫は
多分私達が眠った直後に死んだ
何週間もがんばってたから腕の中で看取りたかったのに
死ぬ瞬間は見せたくなくて、でもそれまで寝てた寝床じゃなくて
私がいつも座ってる座布団に移動して死んでいた
プライドみたいなのを感じたけど、もうちょっと起きててあげたら
看取れたのかとか、申し訳無さで本当に本当に悲しくて
泣き暮らしたよね…
今も思い出すと涙堪えられない おじさんたちは徒党を組んで悪事を働く、でもそこに女の人が一人混じっていると、おじさんたちはやりにくい。悪事に加担してくれないから、鉄の結束が乱れるから
ふーん…… >>76
一応そのセリフの前には「僕はすごい偏見の塊で」とかなんとか断ってるけどね
この主人公は生育歴のせいで父親への恨みがあって、高圧的なおじさんが大嫌いという設定がある 演出というか、音楽とのバランスが今ひとつな気はするな
静謐な雰囲気の方が整らしさが出る 共感できるかは置いといて、主人公が主張していくフォーマットのドラマかと思ったら初回だけだったな
前回とか無かったんじゃないか ドラマの尾上の(ヾノ・∀・`)ナイナイが歌舞伎ぽくて好き この人原作の7seedsだっけ?あのアニメクソつまらなくて途中で見るのやめたわ 猫の話にしろ父親を嫌う娘の話にしろ、諸説ありますって言わんと。何断言してんだよ
父親嫌うのが正しいんですっておかしな理論を正論みたいに言うなよ >>18
すげえ的確w
そうそう、急にウンチク語りだすのが違和感ありまくりなんだよな。一応流れ的に自然な感じだしてるけど、ドラマ初回のバスジャックの回とか
自己紹介するたび、それにかこつけてウンチク語っててウゼえってなった >>84
いってる
「という説があります。ぼくはわりと好きな説です」 いまどき原作者だけで考えるってのはない。
ただ、この原作者に付いた担当は有能だと思っている。 僕は思うんですけど
偏見って要するに差別的な目線のことですよね? >>39
そうだよ
絵はふわふわほわほわしてるのに内容はエグい
ドラマはクソ >>90
基本マンコ目線だから
それをチンコに言わせる漫画 >>9
うちの猫は最期、家の四隅に向かってヨロヨロ歩いて行ってた
どの部屋に居ても >>57
絵に慣れたら是非BASARAを読んでほしい たかが大学生の男が、つねづね疑問に思ってる社会のおかしなところ(ただしかなり女寄りの視点)をペラペラ語ることにどんどん違和感が強まっている 女寄りと言うか、女・子供寄りだと思うけどな。
男は大人になると弱い立場であったことを忘れるようになってるんだな、と。
まぁ女は女で弱い立場のままさらに弱い立場の子供を虐げたりもするんだけど。 闘病とか真実とか出産とか
全て浅いよな考えが
人生経験ないやつの浅知恵 ミステリフィーバーでたむさん舞い上がってる様でなんか心配
悪く言ったりマウント取ったりしない人だから大丈夫だとおもうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています