＜高梨沙羅が涙した“スーツ問題＞”ドイツの重鎮が異論！ ジャンプ前のチェック案に「ナンセンス」 [Egg★]
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去る2月20日に北京五輪は幕を閉じた。17日間に渡って開催されたウインタースポーツの祭典が生み出したのは、歓喜に沸いたシーンばかりではない。アスリートたちが失意の涙を流す姿も世間に大いにクローズアップされた。
そのなかで、おそらく最も物議を醸したのは、今月7日に行なわれたスキージャンプ混合団体でのスーツ規定違反だ。今大会から導入された同競技では、4か国5人の選手が着用したスーツの規定違反という理由で失格になった。
1本目の跳躍後に失格となった日本の高梨沙羅が涙を流し、同じく処分を言い渡されたドイツのカタリナ・アルトハウスが「FIS（国際スキー連盟）が、全てを台無しにした。何がしたいのかわからない」と訴えた問題は大きな波紋を広げ、各国メディアが原因を追究した。
理由はさまざまに挙がった。女子選手を検査したアガ・ボンチフスカ氏によるチェック方法の急な変更や、男子選手の検査官であるミカ・ユッカラ氏による女子選手の検査への介入など、あらゆる指摘がされたが、明確な原因解明には至っていない。
人間によるジャッジの限界ではないのか――。そんな声も聞こえる現状に苦言を呈したのが、スキージャンプ界の重鎮であるマルティン・シュミット氏だ。
2002年のソルトレークシティー五輪で金メダルを手にしたドイツのレジェンドジャンパーは、ドイツ・メディア『SPORT』のインタビューで、「決して新たに浮上した問題なんかではないんだ」と指摘した。
「この問題については、FIS内部でも色々と議論はされているんだ。あの北京オリンピックでは、マテリアル・コントロール（道具をチェックする審査員）による不正確さが明るみになった。だけど、ハッキリ言って、この状態は何年も続いてきたんだよ」
さらに「スキージャンプのマテリアル・コントロール部門の全体が、FISから抜け落ちてしまった感がある」と訴える44歳は、「一刻も早く改善し、明確なルールを設ける必要があるんだ。全員がそのルールを順守しないといけないようにしないとダメだ」と強調。そのうえで、一部で提唱されているジャンプの直前にチェックするという意見には反対した。
「それはナンセンスだと個人的には思う。そのルールでは、あまりに時間的な問題がありすぎるからだ。たとえば、ひとりの選手が正規のやり方でチェックされると、全体にかなり長い時間を要する。そうなると、試技を待っているジャンパーたちに複雑な影響を及ぼしかねない」
続けざまに「現状ではどうしようもないところではあるし、問題を改善するために途方もない仕事が待っていることも分かる。だが、来シーズンに向けて、大きな変化が必要なんだ。今のままではいけない」と語気を強めたシュミット氏。はたして、スキージャンプ界の悪しき問題メスを入れようと訴えるレジェンドの声は、FISに届くのだろうか。
THE ＤＩＧＥＳＴ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cbca8cddce9715f1a007160aa2426c362420111 もう好きな服着て飛べばいいだろ
ムササビでもいいし裸にTバックでもいい ハーフパイプと違ってただ上から落っこちるだけの競技なんてどうでもいい 前日にチェックすりゃ良いじゃん。ボクシングでもしてるでしょ？ 「古代オリンピックは全裸で行なわれた」というのは、まことに古人の知恵である。 五輪しか見てないけど
モモンガ見てわかった
いつもやってるなコイツと 飛ぶ前にチェックして
チェック後は待機部屋かなんかに隔離して
飛び終わるまで着替えられないようにすればいいだけじゃん >>19
これね
たかが数時間の競技でできないとか甘え過ぎる 五輪の起源は裸だったんだろ。冬季五輪は裸でやっとけ スケートはみんなぴっちりの
全身タイツはいてるんだから
同じにすればいいがな
(´・ω・｀) スーツはSMLの3つ用意して、これ以外の着用を禁じる
これが一番公平 チェックするとかしないとか、チェックが効率的とか不効率とか・・・
そういうことじゃないんだよ。
オリンピックは勝負であり、かつ個人にせよ国にせよ威信をかけた闘いなんだ。
それは正々堂々と行われるべきであり、つまりは裸でやれということだ。 確かに飛ぶ瞬間に甲賀忍法ムササビ变化されたら防げない スノーボードで八百長しまくったドイツがなんだって？ 会長だけじゃなくて末端のジャッジにも賄賂を渡さないと勝負もさせて貰えない ゴタゴタ言うとらんと誰がいちばん飛ぶか決めたらえんや！（ムササビスーツ込みで） ジャンプ前にやるのがナンセンスと言っているだけで
あとはおおむね今のやり方に問題があると言っているな うーんやらないよりはいいかもだけど鮮人は当然として結局露助や支那人、ドイツ人はじめ外人は根本的にきったねぇっていうか狡いから何かしらの不正はやってくるよ。 別に直前に検査せんでも前日とか当日練習前でよくないのか？当日練習ってしないの？ 直前じゃないと試合に別のスーツ着てくるっていう不正が横行する トップ10のみ別室待機でチェック義務化すりゃいいだろ もう服なんか好きに選ばせろ
それで一番のやつが金メダルで良い
ウクライナ侵攻した国のやつは抜き打ちチェックから外すとか
政治的な部分が好きになれん >>1
重鎮が改革に働かないからだろ 何が重鎮だよ（笑） マテリアルがゲームを左右するような競技は全部細かいチェックしてんだろ
甘えんな 違反スレスレを狙うような卑しい精神が問題なんだろ
もっとゆとりを持って規定をクリアすればいいのに
自分だけが損をするのは嫌だというクソ低脳な発想 アルトハウスが失格になったからドイツ怒るよね
今まで一度も失格になってないのに 最大の問題はなぜ特定の試合の特定の選手にだけ
あれをやったかということだろ
シュミットの言ってる話はそれこそ20年以上前から
あーだこーだと議論や試行錯誤してること
今回の件が無くても改善しなければいけない範ちゅうの話
この件のキモはそこではない 一番嘘がなかったのは
ひりピン現地少年の
その傷はどうしたの？という素直な言葉だね
ブス山田らが言ってることは何か違う 別に試技後に全員チェックで良いんじゃない
その時々で基準が変わらなければ 直前じゃなくて余裕のある事前チェックでダメだったら着替えさせりゃいいだけだろ。なんで失格なんだよ。 尻尾付きのムササビの着ぐるみが良い
尻尾のなびき方も点数になる この辺の分析を葛西さんや船木さんがわかりやすく解説すべきでは？金メダリストの小林さんが話してもいい、自分はどうなのか？
本当は、沙羅ちゃんにも話して欲しいけど。 ドーピングも道具も全員チェックしろよ
抽出なんて間抜けなことやるから公平性に欠ける サーモグラフィーか何か使って
正確に計れる装置作れないのか？ レギュレーションて基本的にはチェック通過出来たら公式が保証するもんじゃないの
ナンセンスどころかドストレートじゃん もう余裕のないピタピタの全身タイツみたいなスーツのみ可にすれば(´・ω・｀) 飛ぶ前に空港の金属探知機みたいなスキャン画像で自動判定すれば
引っかかれば着替えてやり直し 競技後の抜き打ちチェックルールは競技者は知ってるので、高梨沙羅が不正したのは明らか。 今までの五輪はダボダボ見逃しスーツなんだから面積狭い高梨沙羅が金取れないのは当然だった
ピチピチスーツ時代は高梨沙羅が無双したから運営は元に戻したくないだろう スキージャンプやアイススケートの「団体」「混合」という種目自体、意味を見出せない
1人ずつ飛んで滑るだけなのに >>1
( ＾∀＾)「そもそも風まかせ天候まかせの競技なんだから 試合中にスタート位置変更 競技中断 ルールはルールとして存在して運営するけど もうホントに運まかせな競技なんだからウェアの5センチ程度なんぼのもんやギャハハバカタレ」 勝負事ってのはまともな人間ならズルして勝っても全く嬉しくないんだよ
アイツはスーツ云々もだけど気持ちの問題なんだよ
顔にしても両親にもらったものそのままで勝負しろってこと ( ＾∀＾)「レギュレーションに沿って身長体重別ランク制にした方がエエんちゃうか同ランクの選手はウェアもスキー板も同じメーカーの同じ物を使うようにすればええんよスポーツ競技の公平さを突き詰めるならそう言うことだわギャハハバカタレ」 ドイツの皇帝ステファン・ヴィドヘルツルとマルティン・ホッケさん ( ＾∀＾)「身長差30センチやら40センチやらを同じ土俵に乗っけて争わすなやしょうもな ウェアサイズが5センチ合わんかった？本末転倒も良いとこやあほらしギャハハバカタレ」 >>4
物凄い空力スーツとか出てきそう。エイドリアン・ニューウェイがデザインしたやつとか。 >>1
うだうだ言わずチェックすりゃいいんだよバカ ( ＾∀＾)「ウエイト差が圧倒的なハンデになる格闘技系のスポーツは大抵体重別のランク制やぞ 空気抵抗を受け如何にコントロールするかが重要なスキージャンプ競技は当然身長差が圧倒的なハンデになるからこそ身長別でやるのがごく自然な流れだと思うぞ 異論があるなら聞くギャハハバカタレ」 道具での優劣はパラリンピックだけで十分
20着も持参してるってズルする気満々じゃねえか、全員同じスーツで飛べ ゲートに座る直前にチェックならいいんだろうが、進行上無理だろうな お前らが騒いでるだけでスキーで失格はよく起きること
それを全員チェックしてたら飛ぶ前に失格だらけになるわ 本番のときに太ももが減量して違反になったりで、
結局、こいつって本番に弱いってことなんだよね >>90
そっかー、じゃあ全裸だな。
個人的には、やりたくはなかったが、方法がないなら仕方ないな♪ 真相はこんな模様 (2/14 23:00最終更新）
①女子ノーマルヒル後にポーランド人女性審判アグニエシュカ・バチュコフスカ（Agnieszka Baczkowska）がルール違反があると騒ぎを起こしだした
②そのバチュコフスカが混合団体でスーツ検査のアシスタントだった
③で、バチュコフスカがそれまでとは異なる検査方法を用いて
対象となった者を全員、次々にその日のスーツ検査の責任者、フィンランド人男性審判ミカ・ユッカラ（Mika JUKKARA）に引き渡す
④ミカはこのタイミングを良い都合として、バチュコフスカに対して「おまえの計測は甘い、計測はこうやるんだ！」といい
本来なら直接計測することはできないはずなのに、自分でメジャーを持ち出しスパッツを脱がせて女性選手をショーツ姿にさせ、
躰を直接触るなど１人について十数分セクハラまがいのチェックを行った後、次々に失格言い渡し
（※ルール上ショーツ穿かずにスパッツ直穿きだった可能性が考えられ、その場合は女性選手の下半身を露出させることを強要したことになる）
（※今シーズン改定されたレギュレーションでは体型登録時にV字ショーツの着用が義務化されたが、試合次検査ではスパッツの着用はOKとなっている）
⑤失格を言われた５選手とも即座にこの件について抗議した。しかし、抗議の受付窓口のひとつが女子ジャンプ競技コントローラーの吉田千賀(FIS役員)であり、
特に高梨の抗議については吉田は受け付けず、吉田は日本コーチ陣に対して高梨が違法スーツを使用したと説明した（抗議があったことは説明せず）
そして①の騒ぎを起こした理由が・・・
・ 女子ジャンプ内で「ルールの範囲内で」規定ぎりぎりまで緩くしたスーツが流行する
↓
・ それをバチュコフスカと吉田千賀は、スーツがルールの本旨に沿ってないから全部違反だと主張したかった
・ かつてバチュコフスカは、ジャンプの「靴」の件で
ポーランド代表が知らない間にドイツ、日本、オーストリア、ノルウェーの４か国代表が
アップデートされた靴を使用しており、それがFISに申告していなかったことについて
失格にせよとFISに問いかけたが、FISに却下されていた
↓
・ ならばということで、バチュコフスカは
オリンピックの新種目ということもあり一番目立つ混合団体という種目で
いきなり自分の本旨だと思っているスーツ規定を持ち出して、この４か国だけを狙い撃ちにした
しかもよりによって、高梨(NH4位)・アルトハウス(ドイツ、NH銀)・イラシュコ(オーストリア)・オプセト(ノルウェー、NH6位)と、
トップ選手がターゲットにされた（吉田千賀は追認）
そしてミカも女子の計測は甘いと思っており、どこかで自分で計測したいと思っていた。それが、「スパッツなし測定」であった。
（ただし、男性が女性の躰を触って計測するのは、計測に関するバイオレーション違反）
＜なぜスパッツが問題になるのか＞
計測の規則ではスパッツのあり/なしは規定されていない。
ところがスパッツの厚みを3mmと仮定すると、スパッツのあり/なしで、大腿部の周囲の長さは1.9cm変わってしまう
そうすると、現行の規則では大腿部のスーツ規定は「ヌード+2～4cm」となってしまっているため、
・スパッツ穿いて計測することが前提の合法スーツ ⇒ スパッツ脱いで計測なら隙間が大きすぎてレギュレーション違反
・スパッツ脱いで計測することが前提の合法スーツ ⇒ スパッツ穿いて計測なら隙間が小さすぎてレギュレーション違反
ということが起きてしまう。よって、スパッツのあり/なし両方に対応できるスーツを用意すること自体が無理、ということになる
したがって、計測方法のスパッツあり/なしは事前に告知されていなければならない。
今回は告知されていなかったため、全チームがノーマルヒルと同じ計測方法だと判断してスパッツあり計測前提のスーツを用意していた。
そうしたら、何の前触れもなくスパッツ脱いで計測となったので、全チーム対応することができない状況であった。運よく掻い潜ったチームのみが被害に遭わなかった。 現在はこんな状態 (2/25 7:00最終更新）
ドイツスキー協会とノルウェースキー連盟は、チェック時間の不相応な長さ、検査方法の改ざん、そしてミカがスパッツを脱がせたこと＝セクハラについて
失格の取り消しなど裁定の再考を要求する手続きに入った。ただ正式手続き完了が遅れており、五輪閉幕に間に合わず。
オーストリア協会もその場で抗議していることを明らかにしている （⇒ただし、正式抗議行うかは不明）
アルトハウスは「FISに女子スキージャンプを破壊された」と声明
日本のジャンプチームは高梨が抗議したことは知らされず、吉田千賀の言葉を鵜呑みにしたので、これを受けて
「ミカが男子ラージヒルと男子団体の計測をする可能性が高く、報復されたくない」との理由で、原田監督・横川ヘッドコーチがあまり抗議したくないと逃げた
日本チームが動いてくれないので高梨はインスタで暗黒謝罪するまで追い込まれたが、日本スキー連盟の斎藤監督とは話す機会があり、
その際に高梨は抗議を行ったこと、ミカからスパッツを脱がされたことについてカミングアウトした
日本スキー連盟はこれを受け大会終了後にアクションを起こすことを公表 （⇒ただし原田が取った対応から抗議するのは難しく、意見書程度に留まる見込み）
斎藤監督は「一部報道と違うことを話しているが、俺は高梨の発言を信じる」とメディアに対してコメントした
しかし13日、JOCの日本選手団団長の伊藤秀仁が「スタッフのケア最優先」とし、JOCとしては抗議しない方向を明らかにした
なお高梨はW杯ツアーのメンバーに名前を連ねているが、現在のところ出場可否は不明の状態であると発表された。
また原田は15日、スノーボードのビックエアの会場に姿を現す。そこでアホ面を晒しながら大旗を振っている姿が何度も国際映像で流れた。
いっぽう、吉田千賀は「どんなクレームつけても失格は失格！ そんなスーツ用意する選手が悪い」とコメントし、
執拗に高梨が悪い、ズルをしたという姿勢を崩さず、高梨を追い込む
バチュコフスカは「私がやった検査はやり方変えてない！」って吠え、 （⇒しかし、ノルウェーから嘘だとすっぱ抜かれる）
さらに現地メディアのインタビューに対して
「日本人？ いちゃもんつけずに過ち受け入れて謝罪するだろ？ それが日本人だ」
「てめーらが競技に不真面目に取り組んでるのが悪い、恥を知れ」など、言いたい放題のコメントを発する
ミカは「失格決めたのはバチュコフスカだ、俺は測ってねぇ」と言って逃亡 （⇒しかし、ノルウェーから嘘だとすっぱ抜かれる）
また14日、共同通信からの文書質問に対して「既定のルール通りにやった」と主張した
FISは「たまたまそうなったんじゃないか？」と言い、審判の正当性をアピール （⇒しかし、メディアは納得せず）
また高梨のスーツサプライヤーであるミズノはこれを受け、「ルールに違反しないスーツを提供している」と声明を出した
そしてラージヒル・男子団体において検査担当責任者はミカであった。結果、ラージヒル・男子団体とも、スーツ違反をとられた選手は１人もいなかった
そんな中、ミカの前任者であるジョセフ・グラッツァー氏（ドイツ）が、同国メディアに対して「ミカが大会後も続投することに疑問を持っている」と答え、
ミカを更迭するようFISに訴えることを明らかにした
またドイツメディアは3/3-6に行われるW杯(ノルウェーで開催)の場において、今回の件に関する会議が行われることを明らかにし、
ドイツチームの代表コーチは「その場においてミカとバチュコフスカが強制出席となり尋問が行われる予定である」とコメントを残した
まだまだ欧州系メディアはこの件についての報道は過熱したままであり、また高梨が引退するのではと騒ぎは続いている 吉田千賀 只の学生通訳あがりスキージャンプの経験一切なし
( ＾∀＾)「こんなタナボタ人生ないだろ あきらかな上級国民のコネ案件だろうなあギャハハバカタレ日本はこんなのばっかりだよギャハハあほらし」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
