7月まで
・国内の野球サッカー相撲など他のスポーツ競技やイベントは観客を入れて開催し、選手や客が全国を転々として感染を拡大させていた
・ヨーロッパのサッカーの国際大会は観客を入れ、一部では海外の観光客さえも入れて開催していた

五輪期間中
・五輪は無観客で開催していたが非難囂々
・フジロックなどの音楽フェスは各地でろくな感染対策もせずに観客を入れて開催。五輪に反対していたパヨクアーティストも出演し、政府を批判。そして愛知では案の定感染者を多数出していた
・「五輪で感染を拡大させた(ウソ)のにパラリンピックをやるつもりか!パラリンピックを中止して障がい者を排除しろ!」と大騒ぎ

五輪終了後
・パラリンピック(無観客)と他のプロスポーツや高校野球の大会(もともとは観客を入れる予定だったが、さすがに無理だとあきらめた)が開催される
・アメリカではテニスの国際大会を観客を入れて開催。徐々に割合を増やしていき、決勝ではフルに観客を入れて開催
・メジャーリーグで大谷翔平が活躍する試合、スタジアムは満員で観客はマスクすらしてなかったが、パヨクとマスゴミは誰も問題視しなかった(当時、アメリカでは毎日数千人単位で死んでいたのに)

反日に利用できないことや自分たちに経済的ダメージが来ることには興味がないのがパヨクとマスゴミ