【Netflix】「攻殻機動隊 SAC_2045」シーズン2、5月配信決定 [鉄チーズ烏★]
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2022年2月24日 17時33分
https://www.cinematoday.jp/news/N0128807
https://img.cinematoday.jp/a/FcxFr_YoMdnZ/_size_640x/_v_1645691594/main.jpg
「攻殻機動隊」初のフル3DCGアニメーションシリーズ「攻殻機動隊 SAC_2045」の第2シーズンが、5月よりNetflixで独占配信されることが決定した。
本作は、AIの急速な発達によって、産業としての持続可能な戦争”サスティナブル・ウォー”が勃発した世界で、草薙素子率いる公安9課が、驚異的な知能と身体能力を持つ存在“ポスト・ヒューマン”絡みの事件に挑むオリジナルシリーズ。「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズの神山健治と、『APPLESEED』シリーズの荒牧伸志がダブル監督体制を敷き、人気イラストレーターのイリヤ・クブシノブがキャラクターデザインを担当、新たなビジュアルに生まれ変わった9課の活躍を描く。
2020年4月よりNetflixでシーズン1（全12話）が独占配信され、昨年11月には、新たなシーンを加えて再構成した劇場版『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』が公開され話題を呼んだ。
発表にあわせて、本編映像とオープニングテーマを使用したシーズン2の予告編と、イリヤ・クブシノブによる、素子と公安9課の新メンバー・江崎プリンが並び立つティザービジュアルが公開。田中敦子（草薙素子役）、大塚明夫（バトー役）、山寺宏一（トグサ役）らメインキャストも続投するが、荒巻大輔役については、シーズン1の阪脩に代わり、シーズン2では中博史が担当する。
シーズン1でオープニングテーマの「Fly with me」を手がけた、常田大希率いる millennium parade が、シーズン2のオープニングテーマとなる「Secret Ceremony」に加え、エンディングテーマ「No Time to Cast Anchor」を担当。さらに、作品本編のオープニング映像を、常田をはじめ millennium parade のメンバーも参加しているクリエイティブレーベル・PERIMETRONが制作し、同じく millennium parade のメンバーでもある佐々木 集と神戸雄平がオープニング映像監督として参加している。（編集部・入倉功一）
Netflixシリーズ「攻殻機動隊 SAC_2045」シーズン2は2022年5月より全世界独占配信スタート
https://youtu.be/flf6rWJnat0 >>1
こんなのならドラマCDでもよかったんじゃ・・・ 3DCGはまだ違和感ありありで進歩ないけど全体的に好きだったな 攻殻機動隊 SAC_2045は肝心なストーリーがツマらんかったなぁ
シーズン２で盛り返せるかな 3Dすごいけど俺は受け付けないんだよね、アニメがよかった お願いだからこれ以上あの作品を汚さないでくれ。
出会う人だけ出会えればいいんだよ なんか評判悪いのな
初期から好きだからまあ見るけど こうかくなのかこうこくなのか、いつも読み方を忘れます >>1
3DGC版アップルシード並にこれじゃ無い感 攻殻のためにネトフリ加入して２部まで２年待たされたわ 神山はもう終わってんだから表舞台に出てくるな
Reサイボーグ三部作をつまらなすぎて一作目で終わらした罪は絶対に許さない エロCGみたいな感じが受け付けなかったけど、結局は面白かった
早く続きが見たい！ >>20
今やテレビシリーズの攻殻の方がはるかにメジャーだし
シロマサはエロ絵師だしで、原作が注目浴びることはもうないんだろうな
原作のユーモラスでありながらドライな雰囲気スキなんだが 何でこんな幼いキャラデザにしちゃったんだか
違和感ありすぎて１話でみるのやめたわ 押井守の1作目が至高
原作マンガも良い
あとはいいや 内容まで幼くなってるからな 上質なサスペンスを期待してたんだが 素子が旦那の部下達と戦うエピソード好きだった
CI5の下敷きになった話も面白かった トグサが乗せられやすい馬鹿な人になっていて嫌だ
話だけはまだと思うが幼いCGと老けた声を受けつけない >>10
アニメ屋は話が作れないからな
話が作れるならアニメ屋じゃなくて漫画家になっている アマプラで1985年の劇場版見てみたけど自分にはちょっと難しかった……
バトーが切ない
TVアニメ版は楽しく見てる
少年少女じゃなくて熟練の大人が活躍してるのがかっこいい いつまで擦るんだよ もう見飽きたなんてもんじゃない 何度も何度も同じような話を
どれ見ても同じ感じ オナニー過ぎ 士郎次郎政宗の絵柄でなんでアニメやらないの？
こんな絵柄、攻殻機動隊じゃないじゃん イメージ変えられないからこういうしょぼいCGのままにしてるんだろうな・・
あえてね >>42
へ？1993年の劇場版攻殻ではなくて？
そんなのあったかな くぐってみる 死ぬほど我慢したけど開始10分って切った３Dの方かよ
声優陣が現役のうちに通常版の続編作るか
評価割れてるけど坂本真綾版はおもろいからそっちでもいいぞ いつの時代のCGだよ・・・
動きも昔のゲームじゃん >>1
一回くらい原作通りのアニメ化をしてみてはどうだろうか？
原作者の望むスタッフで
攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL（PS）ゲーム内イベントムービー
監督・脚本・絵コンテ・演出：佐倉大（北久保弘之）
作画監督：川元利浩
レイアウト（工原しげきのパート以外）：磯光雄
原画：新井浩一、井上俊之、江面久、海谷敏久、川元利浩、児山昌弘、星和伸、堀内博之、村木靖、吉成鋼、吉成曜、磯光雄、小村方宏治、池原百合子、鍋田香代子、星和伸、濱名孝行、工原しげき、石井明治、栗尾昌宏 ネットフリックスが絡むとどんな優良コンテンツもダメになる
外資だから表現が丸くなる >>24
せっかく世界各国のキャストがそろってるのにステレオタイプすぎるからリブート無理だとわかってるだろうに >>54
全て一新した作品が売れなかったからだろ
見てないから面白いかどうかはわからないけど売れなかった
一番のネックはうんこ野郎を音楽に使ったことだな
あいつのせいでもう再評価されることはないだろう >>46
ごめん間違えてた
AKIRAと勘違いしてたわとおもったらこっちも1988年だし全然違った なんで日本のアニメのCＧはあんな感じなんだろう
神山の今ＣＭでやってる映画（永遠のヤサイってやつ）、あまりにひどすぎて昔の作品かと思ったぞ しょぼいCGで初見で脱落しそうになるが、我慢して見続けると話はしっかり攻殻で面白い
CGは慣れるので、脱落組は少し我慢して見続けてみるといい
アライズとはわけが違う >>44
流石に今の時代には合わない。古い。
押井版が評価されたのも原作通りの絵にしなかったのが大きい CGの出来で見る気が削がれがちだけど、それさえ慣れれば良くできてるし、面白い
ミレパのFry with meのMVの出来が良すぎて、可能ならあれで見たかったけどな 反日プロパガンダドラマ
をつくった
反日ネトフリの宣伝禁止
つぶれるまで不買 PS2時代のCGアニメとかｗやるだけ無駄ｗ
誰か止める人間いなかったの？ ジョジョの奇妙な冒険ストーンオーシャンもなんかクオリティ低そう >>61
最近たまたまコミックを再度読んだんだけど、
神山の攻殻よりこっちのほうが元の攻殻に近いよね
ポストヒューマンとか、脳も人間のネットワークの一部とか
上部構造シフトとか、士郎正宗が本当に書きたいこと
(そして過半数のファンからすると眠くなるやつ…)
をやってる感じはある >>61
自分もその感想だったはずなんだけど、ストーリー思い出せないんだよな CGはやっぱ違和感あるんだよな
と言いつつ見る訳だけど(w 原作って職業犯罪者や犯罪企業を淡々と摘発するお仕事物だよね
アニメのドラマティックな攻殻に慣れた人にはウケないと思う 昔から攻殻機動隊のアニメあるけどこれから見ても大丈夫？ 今時はセル基調のCGアニメが腐るほどあるのに、何で今更PS2並みのCGを使うのか全く理解出来ん
オマケにこのクソCGに合わせて話も変えてるだろ
明らかに、「ハァ？何じゃそりゃ」って描写が多過ぎやねん
「ぼくがかいたこうかくきどうたいおもしろいでしょ」と言ってるようにしか見えないっつーか、
このクソCG見てると小っ恥ずかしくなってくる、所謂共感性羞恥って奴か >>68
出来のいい4部をアマプラで久しぶりに見たけど6部の作画の出来の酷さが際立つわ 遅いよ…あんな次に続く終わり方したんだからもっと早く頼むわ。 それより金魚妻の評価教えてくれ
エロいかエロくないか イリヤは古塔つみと同じ事務所的なとこにいる
ロシアではパクリ師で炎上、日本に稼ぎにきてる 原作はこれに近いんだよな。
SACが神過ぎたんだ。丸山ワクチンとかグリコ森永事件とかを織り混ぜた近未来刑事物なんていう夢のカテゴリーだったからなあ。 シーズン1は中途半端なところで終わったよな
もう内容を覚えてないや
今回はちゃんと完結させろよ Netflixは権利も出さないといけないから
製作会社がいまいち本気じゃない作品ばかり
話題性はあるけど
BASTARD!!のコレジャナイ感じになるだろうな これ、ゴミのポイ捨て描写が多すぎて「監督はこれがカッコいいと思ってるのかな？ダサ」ってなってしまう シーズン1はギリギリ期待してたものは出てきた感じある
デミヒューマン？も1984も悪くはないけど今のところ特別惹かれもしない
CGについては何も言うまい オープニングのこちらが恥ずかしくなるほどのイケてるだろ？感が 神山はあっさり枯れたよな
次世代の旗手に成るかと思っていたら
攻殻SACの一発屋だった ネトフリのこのシリーズは序盤、中盤は詰まらなかったが、終盤は鑑賞に堪える
レベルになったと思う。ハングオーバーぶっこんでシーズン1が終了したが、どう
回収するかは見物。シーズン２より面白いことを期待。神山は才能が枯れたという
より、多忙過ぎて余裕がなくなってるんじゃないかな。「ロード・オブ・ザ・リング」
のアニメ版の仕事も舞い込むんでるしさ。 全裸で華麗に踊るおっさん、爺婆の銀行強盗、カエルアバターのキッズ 空挺さん……
うっ……頭が これs1見たけどつまらん
あとクソキャラデザなんなの >>1
俺はCGにも脚本にも演出にも
それなりに攻殻らしさを感じて楽しめると思ったけど江崎プリンで全て台無し。
せっかく楽しみにしてたのに・・なんで攻殻機動隊に萌えキャラ出すんだよ。
このアニメ好きな人は求めてない要素だろ？ 神山ファンじゃないから
・単純に面白くない
・CGがカクカク（手書きっぽいひるね姫はそうでもない）
・キャラクターの主張が20年くらい同じ（「踊る大捜査線」もびっくりのワンパターン）
くらいのことしか言えない 笑い男や個別の11人は面白かったがエージェントのプログラムが人格を持って
勝手にネットを徘徊すると言うのはついていけなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
