【芸能】秋元康氏「ザ・ベストテン」構成担当時代に衝撃受けた曲「網タイツのバニーガールみたいな格好と歌詞が」 [爆笑ゴリラ★]
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2/23(水) 12:18配信
スポニチアネックス
作詞家の秋元康氏(63)が21日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月〜木曜深夜1・00)に出演。女優・松坂慶子(69)の楽曲「愛の水中花」について語った。
作家の五木寛之氏と対談したこの日。秋元氏は、大学生時代に構成を担当していたTBSの人気歌番組「ザ・ベストテン」を振り返りながら、「愛の水中花」に触れた。
同局ドラマ「水中花」の主題歌で、松坂の最大のヒットシングル。五木氏が作詞を手掛けた。秋元氏は「あれは衝撃でした」と感嘆。「ビジュアルも、網タイツのバニーガールみたいな格好をなさってて、それのインパクトもあったんですけど、『あれも愛、これも愛』という導入はすごいですよね。乾いた時代に素敵な歌でした」と歌詞を評した。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220223-00000112-spnannex-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d7496ddb059f399637564457b59c4a6dc11bdbc 実は当時の曲って欧米のパクリばかりなのを最近知った チェチェチェチェチェチェチェチェチェリーポムじゃないのか 秋元康が曲全部作ってると思ってる奴多すぎ問題
秋元康グループな あれも愛これも愛きっと愛ってやつ?
うちの親が歌う曲だわ
松坂慶子の歌だったのか あの時代は全然乾いてないけどな
ねっとり濃厚な時代だったよ そういえばあの歌で松坂慶子がバニーガールみたいな衣装を
着て歌っていたのは今考えると謎だな。
プロデューサーの趣味だったのかなw 秋元さんさ
早く引退してくんないかな?
どんだけ芸能界をだめにしたんだよ なんで松坂慶子がバニーガールを引き受けたのか謎。
あの時でもけっこう知名度あったぞ。
歌詞と全く関係ない衣装だし。
当時流行ったバニーガール衣装のホステスがいるクラブを意識したのか。 >>21
主題歌になったドラマでの役がバニーガール 創〇価学会は与党という、自身が税金を集める立場で有りながら脱税で有名なパナマ文書にも名を連ね、その上、公共事業の受注中抜きを行い、国民の税で荒稼ぎをしている
これが続けば税金上がって給料減り続ける🤤
PASONAも天理の談合で死人も出した太陽光事業者メガソーラージャパンも不正融資の太陽光事業者テクノシステムもアベノ マスクも全て創〇価学会🤗
https://i.imgur.com/mGiLV0J.jpg
https://i.imgur.com/haHu2uR.jpg
https://i.imgur.com/moWmlhT.jpg
https://i.imgur.com/wG4dlzQ.jpg
https://i.imgur.com/7e23ki3.jpg >>28
へー 子どもだったからドラマの方はみてなかったんだよね。
紅白にも出てきてたと思う。 >>22
60以上に刺さる曲か
まじで芸スポって60以上が多いのか いまはボヨよんだけど昔はナイスバディだった人
あき竹城 松坂慶子 遠峯ありさ >>24
お前はそれがベストテンの時の映像だと思ったのか無能 >>36
中高生にはこの色気は刺さらんだろ
そう考えると6時0分くらいじゃないか ピンクレディのUFOの銀紙の衣装もかなりきわどかったゾ >>46
ベストテンでこの衣装で歌ったの探したけどなかったんだよ それにしても昔の歌手とか俳優って大人の色気ムンムンて感じだよね
今は40代でも厨二っぽかったり青い感じが多い気がする オープニングで岸本加世子が全裸で「落ちるー落ちるー」って言ってるのドラマのタイトルが思い出せない >>53
ドロンジョで似たような恰好してるからインパクトないなあ >>45
びっくりっていうか松坂慶子も当時そんなに若くなかったんじゃあ >>26
当時の歌謡界は歌手は最末端で一部のフィクサーみたいな連中が売れっ子作詞家作曲家とトレンドを決め、曲を決め、歌手はそれをもらってただ歌うだけだったわけだ。
時代的に山口百恵のプレイバックみたいなドギツイ曲が良いとその連中は考えて、当時女優として人気があった松坂に作った曲を渡したが、松坂からNG出されて全面訂正してそれでも渋る松坂を脅したり宥めたりして歌わせたということらしい。
だから最初からお色気全開なのは仕掛けた方からすると予定通りなんだけど、これでも抑えた方なんだとか。 >>50
だってベストテンはもっと色っぽい格好だったもの 当時小学生でこれみてたけど薄汚れたおばさんにしか思えなかった
最近寅さんみてすげー女優だとおもったわ当時の中年男性に人気があるのはわかる 「時には娼婦のように」黒沢年男
ボク「ねぇ、お母さーん娼婦ってなに?」 当時小学校低学年だった俺はメロディーは覚えているが誰このオバハン?て感じだった; >>7
流行歌から歌謡曲、JPOPに至るまで常に欧米のパクリだよ >>28
なるほどそういう理由か!
当時のヒット曲は志村けんが衣装を真似るところまでがセットだったよね。 >>58
松坂は最初から戸籍があってだから普通に小学校にも行っている。
ただ戦後の混乱期にあったドタバタで小学校在学中に戸籍を訂正しただけだ。 >>65
小学生には色気はわからないからな。
そのコメントでお前が本当にお子ちゃまなのかわかるな。 最大のヒットシングルと書いてあるけど最大じゃないヒットシングルはどんなのがあるの 同じ頃の映画でエッチなシーンがあってドキドキしたな。
「蒲田行進曲」や「青春の門」とか。 >>28
話は逆で、そもそもバニー姿の松坂があって、歌とドラマということらしい。 >>76
シングル[編集]
枚 発売日 タイトル c/w
ポリドール・レコード
1st 1976年 おとずれ 哀しみの風景
日本コロムビア
2nd 1979年7月1日 愛の水中花 雨の舗道で
3rd 1980年6月10日 夜明けのタンゴ 恋のメモリー
4th 1981年4月1日 織江の唄 島原地方の子守唄
日本コロムビア / DENON
5th 1983年11月1日 海と宝石 霧に走る
日本コロムビア
6th 1984年4月1日 爛漫 淋しい電話
7th 1985年11月21日 ラジオのついたナイト・テーブル 愛の幕切れ
8th 1987年1月21日 赤い靴はいてた淫らな娘 あんたとあたいのブルース
Sony Records
9th 1991年3月1日 十九の春 愛の水中花'91
ポニーキャニオン
10th 1993年1月21日 お嫁になんかいかないで かんかんとんとん
なんでググらないの? 五木寛之っていまいくつ?
まだフサフサなのだろうか >>74
華やかさの裏にある陰が彼女の魅力なんだとな
いまwikiみてその訳が分かった そういえば、五木寛之原作の映画にもちょいちょい出てるな。
「青春の門」「ダブルクラッチ」 ウルトラセブンに出ていた頃から目をつけてました!
という奴がいたらそれは詐欺師 >>54
昔は早く大人になりたくて 大人の真似事したりして子供のままでいることは恥ずかしい事だったし
今みたいに若さに執着したり 中身が子供のままで周りを振り回したり立場を弁えずに不相応な考えを貫き通そうと考える人は少数でキチンと線引きしてその枠の中で生活してたからな あれも愛これも愛たぶん愛きっと愛どっちもこっちも輝け乙女♪
だったよな? 最初に見たのは、岡崎友紀のなんたってシリーズのバスガイドのときか いかにも超大物の愛人というかんじ。何を考えているのかさっぱり。 この頃大河ドラマの草燃えるで小四郎さまの愛人役やってたのを見た記憶がある まあ昔はアイドルの水着写真の乳首浮き・乳首透けとか普通だったしな
股間が黒々してたりね
今よりエロ方面含めあらゆることがルーズだったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています