【芸能】渡部建、復帰番組の現場は「放送事故かと」重い空気も、目指すは“ローカルタレント” [爆笑ゴリラ★]
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2/23(水) 5:01
週刊女性PRIME
渡部建、復帰番組の現場は「放送事故かと」重い空気も、目指すは“ローカルタレント”
「奥さんといろいろ話をして、このまま逃げるように芸能界を辞めるか、もう1回ダメ元でいいから再チャレンジして玉砕するか。息子に見せる背中としては、お父さん1回失敗したけど、逃げずにもう1回チャレンジしたっていうほうがいいという話はしていて……」
そう神妙に語ったのは、'20年6月から活動を自粛していたアンジャッシュの渡部建。2月15日、千葉テレビの『白黒アンジャッシュ』に出演し、1年8か月ぶりに芸能活動の再開を宣言した。
放送事故のような収録現場
それまでの歩みは、まさに“いばらの道のり”だった。
「『週刊文春』に多目的トイレで複数の女性と性行為を行っていたことが報じられ、活動を自粛。6か月後には、日本テレビの年末特番で復帰をもくろむも、情報が漏れて会見を開くことに。しかし一向に復帰のめどは立たないままでした」(スポーツ紙記者)
妻の佐々木希は、夫の代わりに懸命に働き、支えた。
「バラエティー番組の出演はもちろん、舞台をこなし、ドラマへの出演も増えました。NHK朝ドラにも初出演し、今年1月期クールでは、主演ドラマがスタート。1月16日にあった同ドラマの会見を体調不良で欠席したときは、さすがに“働きすぎでは”と心配する声もあがっていました」(同・スポーツ紙記者)
夫の代わりに一家を支える妻が倒れたとあっては、渡部も無力な自分を恨んだはずだ。
「なんとか復帰させてあげたいと所属事務所の『人力舎』は、千葉テレビとスポンサーに粘り強く何度もお願いをしていました。相方の児嶋一哉さんは“おまえじゃなく、おまえの家族のため”とも話していましたが、あれが素直な気持ちでしょうね。
収録現場では渡部さんはずっと下を向いていて、放送事故かと思うぐらい、重い空気だったそうですよ。台本もなく、放送された倍の時間は収録をしたと聞いています」(広告代理店関係者)
この復帰劇の裏には、条件があったという話も。
「収録は放送の1週間前に終わっていましたが、実は2本撮りだったんです。つまり、復帰回の放送だけでなく、翌週の2月22日放送分も同じ日に収録をすませていた。ただ、復帰回の反響次第では、2月22日分は“お蔵入り”という話も出ていたとか」(同・広告代理店関係者)
復帰について唯一回答したテレ東
やっと表舞台に立つことができたのに、再び自粛生活に舞い戻ってしまうのか。復帰回の翌日である16日の早朝、『週刊女性』は千葉テレビ社長に直接、話を聞いた。
─次回放送分も収録ずみのようだが、放送はする?
「収録した以上、テレビ局として放送はしますよ。ゲストもいましたから」
─批判が多くても?
「そのつもりです」
─それは渡部さんのため?
「彼が無名のころから、ずっと一緒にやってきました。私としては、彼との絆がありますから」
社長が明言したのだから、次回も放送されるだろう。しかし今後、活動の裾野が広がっていくとは限らない。自粛前に出演していたレギュラー番組への復帰はあるのか。
『週刊女性』は渡部が自粛前に出演していたテレビ局に、番組への復帰、または別番組でオファーを検討しているか、渡部サイドから復帰の事前連絡はあったかを聞いてみたが、
「復帰の予定はございません。また、現在のところ他番組への出演予定もなく、特に事前の連絡もありません」
と、各局同じ回答だった。
しかし、『週刊女性』の取材に1社だけ、こう回答したテレビ局があった。
「復帰については、事前に連絡をいただきました」
テレビ東京だ。某テレビ局プロデューサーが話す。
目指すは“ローカルタレント”?
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220223-00023299-jprime-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/04ec3813ec00739cde444bf0b76c5edb3a390781 「在京キー局としてはテレ東は規模が小さく、系列局も6局だけ。酒井法子さんも'09年に逮捕された後、事件に関係する報道番組以外の出演はありませんでした。久しぶりに地上波へ出演したのは、'19年のテレ東の歌番組でした。渡部さんもキー局への出演は“まずテレ東から”と考えているのかもしれませんね」
本格復帰に向けた根回しは、忘れていないよう。ただ、それもまだ先の話だと、プロデューサーが続ける。
「民放キー局の出演は難しいと思いますよ。局内には“話題になって数字が取れるかもしれないし、お試しでオファーするならいいのでは”という声もある。しかし、スキャンダルの内容が悪すぎる。世間が受けた不快感は並大抵のものではありません。身体的に不自由がある人や赤ちゃん連れの保護者などが使う場所で“女性にお金を払って性行為をしていた”というのですから。どうしてもスポンサーが首を縦に振らないのです」
今回の復帰も、千葉テレビというローカル局だったからこそ、出演できたとみる向きもある。
「『白黒アンジャッシュ』のスポンサーが地元の不動産会社1社だけということで出演に向けた説得がしやすかったというのはあると思います。かつては売れっ子だった渡部さんも、完全復帰に向けた一縷の望みとして、ローカルタレントという“ポジション”を考えたとしてもおかしくはないでしょう。地方のローカル番組を中心に仕事をしている芸能人は少なくないですから」(同・プロデューサー)
自粛中はずっと、今年4歳になる息子の面倒を見ていたと番組で語っていた渡部。愛息が大きくなるまでに、完全復帰へのレールに乗ることはできるか─。 >>3
ローカルタレントならいいだろ。
千葉限定で頑張れよ。全国ネットには二度と出てくんなよ。 多目的トイレをあんな使い方したのはさすがに最低だ
よくテレビに出れるよな イジリー岡田⇒ビジネス変態
渡部建⇒リアルな変態
この差は大きい 渡部建はこれからも死ぬまで自らの性欲だけのために女を射精の道具として多目的トイレで射精行為をしたって言われるんやろな。
んで子供は「おまえの父ちゃん多目的トイレで射精したのが文春砲された」って言われるんやろな。 タレントって儲かるんだなw地道に便所掃除でもしてればいいのに
コイツを見ると気分が悪くなる人もいるのにスポンサーもおかしくないか(´・ω・`) テレビでの復帰にこだわる必要あったのか?お笑いタレントなら舞台でも、営業でもいくらでもあったはずなのに。 なんで、YouTubeやらないんだ?
2人で新作コントをコツコツ上げれば
あっという間に10万人以上登録者獲得余裕だろ
なんで渡部もTVに固執するかなぁ
脛に傷を持っているタレントはTVで大衆受け狙うよりYouTubeでカルトスターになったほうが儲かると言うことを、先輩らが証明してるやん スキャンダルに笑いするキャラか自粛マジメキャラで行くかどっちで行くか本人も周りも手探り状態だよな >>妻の佐々木希は、夫の代わりに懸命に働き、支えた。
前から働いていたろう 擁護の極み >>16
こういうのってスパっと決めてやらないとgdgd引き延ばしても余計反感買うだけのような
俳優の原田袴田でもすぐ覚悟決めてイジられたから復帰できてるし、ハマタ大悟は逃げてない
陣内は一時期干されたけどコツコツ舞台からやり直して復帰した
渡部の復帰の仕方はローカルとはいえMCだしイジられるのも微妙とか言う一番最悪のパターン >>10
イジリーって無理して営業変態してたんだよな
プライベートでは下ネタ絶対厳禁のガチらしい
公共施設で女買ってた奴だろ
コンプライアンス的に企業がどう判断するかってのが鍵だろう
視聴者的には公共の場を汚した屑は二度と公共の場には出てくるなってのが
大半だろ 使いたい奴はこいつで飯食いたいだけだな 多目的トイレでヤッてたって言うのがねぇ
よく人前出られるよなぁ 芸能界は武勇伝はもてはやされるんだよな。勝新太郎のように競馬で
1レース100万円使ったとか。トイレで1万円では、さすがに……。 渡部ってどうみてもセックス中毒だろ
復帰どうこうじゃなくて色んな女とのセックスが禁じられてる現状が切実に辛そう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています