アホ過ぎて話にならないんだよ。

大いに高く設定してやるよ。
ワクチン接種による感染予防率を
90%とする。そして時間経過による
予防率減少も一切無しとする。

それでも6ヶ月後の予防率は50%を切る。
こんなのは小学校4年生レベルでも簡単
に分かることだ。
書いていてこちらが恥ずかしいぐらいだ。

【参考】

英国健康安全保障庁(UKHSA)の報告(2022年2月3日時点)によると、ファイザー社及びモデルナ社のワクチンのオミクロン株に対する発症予防効果はデルタ株より低く、2回目接種から2〜4週間後は65〜70%であったところ、20週間後には10%程度に低下することが示されています。ここで、追加接種することにより、その2〜4週間後には発症予防効果が60〜75%程度に高まり、一時的に効果が回復することが示唆されています。ただし、15週後以降はその効果が25〜40%になるというデータもあり(※1)、効果の持続期間については、引き続き情報を収集していく必要があります(※2)。また、米国で実施された調査結果では、オミクロン株に対して、ファイザー社のワクチンを用いた追加接種の発症予防効果は約65%、モデルナ社のワクチンを用いた追加接種の発症予防効果は約69%であったと報告されています(※3)。