【音楽】エルヴィス・プレスリーの伝記映画『エルヴィス』 US版予告編映像(日本語字幕付)公開 [湛然★]
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エルヴィス・プレスリーの伝記映画『エルヴィス』 US版予告編映像(日本語字幕付)公開
2022/02/19 18:57掲 amass
https://amass.jp/155391/
映画『エルヴィス』US版予告 2022年7月1日(金)公開
https://www.youtube.com/watch?v=dnFBROOYBHs
エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)の新たな伝記映画『エルヴィス(ELVIS)』。US版予告編映像(日本語字幕付き)が公開されています。本作の日本公開は7月1日に決定しています。ワーナー・ブラザース映画配給。
この映画は、マネジャーを長年務め、エルヴィスを大スターに育て上げたトム・パーカー大佐との関係を描いた作品。アメリカの文化的景観の変化と無垢さの喪失を背景に、エルヴィスが名声を得てから前人未到のスターの座に至るまでの20年以上にわたる、エルヴィスと謎に包まれたトム・パーカーとの複雑な関係を掘り下げています。
エルヴィス役は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』などのオースティン・バトラーで、大佐役はトム・ハンクス。エルヴィスの人生で最も重要で影響力のある人物の一人であるプリシラ・プレスリー役はオリビア・・デヨング、B.B.キング役はケルヴィン・ハリソン・Jrが務めます。
また、ブルース・ロック・ギタリスト/シンガーソングライターのゲイリー・クラーク・Jr(Gary Clark Jr.)がデルタ・ブルースのシンガーソングライターであるアーサー・"ビッグ・ボーイ"・クルーダップ(Arthur "Big Boy" Crudup)を演じる予定。。またグラミー賞にノミネートされたこともあるシンガーソングライターのヨーラ(Yola)がシスター・ロゼッタ・サープ(Sister Rosetta Tharpe)を演じます。
オースティンは「エルヴィスのレコーディングか、僕のレコーディングかわからないようにまったく同じ歌声をやってみせることを目標にした」と語り、1年以上にわたって週6日以上、ボイストレーナーなど多くの専門家による猛特訓を受けたという。
監督は『ムーラン・ルージュ』『華麗なるギャツビー』などのバズ・ラーマン。脚本は『華麗なるギャツビー』や『ムーラン・ルージュ』に引き続きラーマン監督とクレイグ・ピアースが担当しています。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(c)2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved 42才でなくなったキング・エルビス、生きてたら87才
ボヘミアンラプソディーのフレデイは45才でなくなったけど
早くなくなったひとには哀惜の思いがわく、
エルビスの名曲が聞けるのが
楽しみだ ロックスターの人生の映画化は良いんだけど
ボヘミアン・ラプソディー的なのはもう飽きた。
ポリコレに沿って差別や偏見と戦うマイノリティのアーティストに仕立て上げるというかさ。
ロケットマンとかも酷かったし。 クイーンと違って音楽性は評価されてないし日本では転けそう トムハンクス演じる大佐との話がメインなので
ボヘミアンラプソディーとは全然違う業界ものになるはず エルヴィスの何が偉大かって
ロックンロールのマーケットを開拓したことだよ
黒人音楽好きの白人限定の小さなマーケットだったのを
全米規模・世界規模の巨大なマーケットにしたこと
誰が一番感謝してるかって言うと同時代のロックンローラーたち
当時のライブ会場の劇場とかに門前払いされてたのに
エルヴィスの出現で一転ウエルカムに レイやボヘミアン・ラプソディーレベルの良い映画になってる気がする。プレスリーをモデルにして下手な作品には出来ないだろうし メディアミックスの最初のスーパースターだし
音楽の購買層をティーンエイジャーにした(今もそう)のもエルヴィスだし
そもそも音楽をビッグビジネスにしたのもエルヴィス
球場で最初にコンサートしたのもエルヴィス ボヘミアンラプソディーも良かったけど個人的にロケットマンも素晴らしい映画だと思う
主演の俳優はボヘミアン〜のラミ・マレックよりも遥かにアカデミー賞主演男優賞に値する演技をしていた、自分で歌ってたし 黒人からは俺達の音楽を盗みやがってと嫌われ
白人からは黒人の音楽みたいな事してやがってと嫌われた
エルビスの人形は焼かれレコードは割られ
DJはエルビスの曲を流す事を拒否した
そこからスタートした
マイケルジャクソンは確かに凄いが下地になる文化や知名度は既に確立されてた
エルビスはゼロ、マイナスから始めた バズ・ラーマンかあ…
なんかこうちぐはぐな映画撮る人だよな
ギャツビーもムーラン・ルージュも
前半はラブコメみたいな軽いノリの演出なのに
後半は急に悲劇のノリになるし
急転直下の展開で悲劇性を高める、とかじゃなくて
まるで別映画になったみたいでチグハグさを感じる
ちなみにこの人が大昔に撮った
「ダンシング・ヒーロー」は是非観てほしい超駄作 >>1
めっちゃ楽しみやー
エルビス役はワンハリでレオを殺しに来てブラピに殺された役の人だね 親は子供にエルビスの曲を聞くなと教え
聴いたら叱られる音楽だった
程度の違いで世界でも同じで
それでも隠れキリシタンみたいに聴き続けた子供達がエルビスをキングにのしあげた それを知った上でエルビスのマイウェイ聴いてみろ
泣くぞ プレスリーは声がいいな。
未だにプレスリーのハワイ公演以上のパフォーマンスの歌手ってなかなかいないのでは? >>20 >>23
後の熱狂を考えると信じられないくらい保守的な世の中だったんだな
まあ その保守性を重んじる考え方や社会も悪いとは思わないが
映画館にはあれかな クリームソーダに身を固めた50s風リーゼントのオジさんたちが集まるのかな?
永ちゃんのコンサートの白スーツ男みたいな感じで 右腕を食いちぎられてもそのまま戦えるもんかね
そもそも左右のバランスが変わって右に
よれるようになるから慣れるのに時間
かかるだろうに
じゃりン子チエでも小鉄に片方の金玉取られた
猫がふらつきながら歩く描写があったと思うが >>25
たしかに 当時のサンレコード所属歌手のコンピレーションアルバム持ってるけど
エルビスの声は 他の歌手の声と比べて 頭抜けて良い 艶っぽい >>26
60年代のエルヴィスは映画主体になってたから、リアルタイムで熱狂した世代は50年代に
十代だった連中だな。今80歳過ぎからせいぜい75歳ぐらいまで。リーゼントは無理だ。
もう毛がない ロックからカントリー、ゴスペル(黒人讃美歌)バラ―ド、各国民謡、多々こなした天才、黒人ゲット―に接する極貧の育ち黒人教会で歌を聞くのが少年時代の楽しみ、オヤジは小切手の3を8に書きかえ刑務所へ、母親と一人っ子エルビスは苦労した軽いノリのもうまいが、心うつものかあるからあれだけ売れた(CDでなくまだレコードの時代)日本じゃ歌う映画スター扱いするの多いけど、ボブディラン、ビ―トルズ、ミックジャガー、エルトンジョン、ツェペリンのブラントとか「エルビスがいなければ」と言ってる
湯川れい子センセイ、エルビスと同年令だけどコロナから回復できたようだ パーカー大佐っていうのは単なるあだ名なのか
それともマジで自称してたのか >>9
音楽性の評価は
エルヴィス>>>>>>ビートルズ>>>>>>>>>>>>>>>>>>クイーン オーティン・バトラーといえば、俳優としては全然パッとしなかったけど、映画「ハイスクール・ミュージカル」で一躍有名になったバネッサ・ハジェンズの元彼。
最近では元スーパーモデルのシンディ・クロフォードの娘でモデルのガイア・ガーバーと何度かデートしているところをパパラッチされている
今回の映画で今後どう注目されるか? クィ―ンのフレデイもファンでエルビス調の曲あるしステージで監獄ロックよく歌ってる
ハワイ公演は衛星中継された
華やかで、明るいアメリカンのイメージあるが身辺のひとは恥ずかしがりや無口だったと言うハリウッドでなく故郷南部に生涯住み死んだ、パ―テイやインタビュー好まず記者から非協力的スターに贈られる酸っぱいリンゴ賞もらう、ふてぶてしい度胸と繊細さが同居する魅力
ミシシッピー河口ニュ―オルリンズはジャズの聖地ルイア―ムストロングで、中流メンフィスはロックの聖地エルビスプレスリー、小泉元首相もその邸を訪れた、演じる俳優がどれだけそのカリスマ性を出してるかな メンフィス実際行ってみるとブルースの街なんだよね
ビールストリート周辺はブルースの店だらけ >>19
ロケットマンの方が映画としては断然出来がいいんだけど
困ったことにエルトンがまだ死んでないから
悲劇性が薄くてな
可哀想な話だが エルヴィスサンド(ピーナツバターサンド)レシピ
1食パンの表面にバターやマーガリンを塗ります(2枚)
2 1の食パンのうち1枚の中面にピーナッツバターを塗ります
3バナナをカットしてフライパンで軽く焼きます
4ベーコンをカットしてフライパンで焼きます
5焼いたバナナを2の食パンのピーナッツバターの上にのせ
その上にハチミツをたらします。
6焼いたベーコンをバナナの上に乗せます
7 1と6のパンの中面を合わせてサンド状にします
8 7をフライパンで焼き、軽く焼き目をつけます
9食べやすい大きさにカットして食べます あんまり良識派からのバッシングすごくて、その悪名高いマネージャーが軍隊に逃がしたのか母親が死んだりもしておとなしくなって帰ってきたから、でもブランクは惜しい、20代ほとんど映画だったのもブランク惜しいもったいない 母親も太ってたから晩年の激太りは遺伝か、でもアメリカ人は中年になったらハンバーガーとかそういうピ―ナッツサンドとか食いすぎてトランプみたいな肥満体型多いと思う エルヴィス・プレスリーって
リアルタイムで知らないけど
人気あったのか?
今でいう誰クラス? この前ラジオでエルヴィスが歌う「Unchained Melody」を聴いて感動した 若い頃のエルビスはメッタクソ男前でキチガイみたいに歌が上手くて仲間想いでサービス精神が超過剰だった
やり過ぎたんだ何にしても 歌手なる前はトラックの運転手(映画でもレ―サ―役多い)
プアホワイトで失うものがないのだろう最初の頃の体をはった歌唱はすさまじい、専門的に音楽声楽やったわけではないけどプロの音楽家よりうまいと思う、ハウンド・ドッグとブルーハワイとどっちもナンバーワンの完成度という歌手はいない、晩年(といっても40になったばかり)の「知りたくないの」とか「ダニ―ボ―イ」とかよく知ってる曲だし、深々とした情感ですみずみ見事に歌っていて引き込まれる、生きてたらそれなりの年齢のうたで、まだヒット出せてたと思う 雑誌でドーナッツ食いすぎて死んだと読んでそんなことあるんかと思った、どのくらいドーナッツ食べたら致死量になるのか >>21
ぜひ見て欲しいと言うから落とすだけ落として
最後に持ち上げてるのかと思ったら駄作なんかw >>32
アメリカに密入国したオランダ人が野犬駆除の功績で名誉大佐を授与された
トム・パーカーは勝手に名乗った偽名 >>43
キングだからね。
今も同レベルのスターはいないと思います。 youtubuで予告編見たけど、トムパ―カ―は同じトムつながりでハンクスでいいかも、体型も年齢も、エルビスはごく初期から柔らかい色気がある、演歌みたいに貧しい底辺から出て大衆に熱狂支持された、明るさと悲しさと両方あった、そこを要求しても本人じゃないからしょうがないけど 今でもNFLのスタジアムにはどこ行ってもエルヴィスの格好してる奴が
一人はいる 最初舞台がこわくて、じっとしていられず自然ガタガタ動いたそうだが、最初からリズムには見事にのった動きしてる
キャ―キャ―叫ぶ女の子をさらにあおるようなイタズラっ子みたいな不敵さもある、そういうスター性、魅力はまねしても出ない、だから映画そのものより音楽を楽しむ 田舎のカントリー歌手兼トラックドライバーの18歳を表舞台に連れてきた人すごいな 僕はダスティースプリングフィールドの歌をカバーしたアレが好きだな
♪ワナセ アイニードゥーユー この前マイルス・デイヴィスの伝記映画見たんだけどなかなか面白かったわ
例によって本人には全く似てないんだけど、まずマイルスが起きてヅラをつけるところから始まるw
どういう侮辱映画だよって思ったわw >グラミー賞にノミネートされたこともあるシンガーソングライターのヨーラ(Yola)
>がシスター・ロゼッタ・サープ(Sister Rosetta Tharpe)を演じます。
Yolaのサザンソウルまんまのソロアルバムは良かったから、これはちょっと楽しみ。 ビートルズがプレスリー邸を訪れた時
プレスリー「やあ、君達のアルバムは全部持ってるよ!」
ジョン「俺はあんたのアルバム1枚も持ってないけどなwww」
プレスリー「……(何このガキ)」
のくだりに草w(当時からジョンは真っ赤っ赤で、従軍経験のあるプレスリーを
音楽面では尊敬しつつも快くは思ってなかった) >>52
マイケル・ジャクソンと比べてどうですか? >>68
上レスでも書かれてるように、マイケルが音楽ビジネスで名を上げる土台そのものを
ゼロから作り上げたパイオニアだから、アメリカ国内に限ってはマイケルより上の唯一無二のキング。
マイケルやビートルズもミュージックシーンを大きく変えた変革者ではあったんだが。
マネージャーのトムパーカーの個人的事情で(密入国者だから下手に外国に出るとアメリカに
戻れなくなる)ワールドツアーも出来ずほぼアメリカでしか活動できなかったから
日本ではなかなか凄さが伝わらないが。 トム・ハンクスが出演していることは、愚作・凡作でないことの証だな >>21
なんだかんだでバズ・ラーマン好きなんだな トム・ハンクス、エプスタイン島の一件で、
このままフェイドアウトしていくもんだとばっかり思ってたが… >>21
ギャツビーの前半がラブコメだと思う時点でおまえがダメじゃん うぉーーーバズラーマン大好きだからくっっそ楽しみ!!
バズラーマンが前半ハッピー後半悲しいなのはいつもの事だからいつも前半だけ何回も見ちゃう
好き嫌いある感とかだけど自分にはすごく合うから久しぶりに楽しみだわーー >>67
65年だから政治面ではなく、音楽面での不満でしょ
その時「最近は映画用の甘いラブソングばかりだけど、ロックンロールはどうしたんですか」と聞いてるし(この質問も凄いが) 何年か前までファンだった。嫌になったのは別れた元妻に貢いでいるだけだって気づいたから。
手に入るすべてのTakeを買った馬鹿者さ。
いちばんかっこいい(イケメン)のが1951年だよな。ハリウッドにしては似せてきているが、エルビスの1951年代はもう少しなんとかならんかったんか? って思う。
声が良くなったのは30代後半ぐらいから。
でも、私の好きなカバーはUnchained Melodyよりデビュー当時にカバーしたJohnny B Good。 >>84
あのバカバカしさが良いんじゃん
ギャツビーキターーー(花火パンパンパン)
が最高潮 >>85
そこはいいんだよ派手で
彼女と会う前とか恋愛絡みのシーンの演出が
ハイスクールものみたくなってる >>86
グレートギャツビーってそもそも
そういう意図の小説だと思う
ロバート・レッドフォード版もアランラッド版も
そんな感じ エルヴィスという唯一無二のカリスマを
他人が演じるのはなあ
ドキュメンタリーにしとけば >>89
エルヴィスのドキュメンタリーは
ブルース・スプリングスティーンやトム・ペティがコメンテーターやってる
ザ・サーチャーという長編の傑作がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています